2024/09/07 22:29:07
私は今年で45才になり、主人は3年前に病気で亡くなりました。今の家族は23才の会社勤めの長女の麻紀と、21才の長男の大学生の大志の3人です。麻紀には5才年上の彼が居て、お付き合いを始めてそろそろ1年になるわ。何回か家に麻紀と一緒に帰って来て、3人で夕食をする事も増え泊まる事も増えて来たの。ただ1つ気になり始めた事が有るの。それは麻紀の彼の私の体を上から下まで、舐めるように見つめる視線と、彼女の麻紀の事より、お母さんはいつ見ても綺麗でスタイルも良くて胸も大きくてドキドキしたり、毎日お母さんの事が頭から離れなくなってしまいました。今麻紀はお風呂に入っているから、正直麻紀とお付き合いする前からお母さんの事は、知っていました。初めてお母さんを見た時から、お母さんに一目惚れしてしまいました。それから毎日のようにお母さんの事ばかり、想像したり恥ずかしいけど、お母さんの裸を想像して1人でする事が増えました。麻紀さんとお付き合いを始めると、いつか大好きで死ぬ程愛してるお母さんとお話が出来たり、いつかこの腕でお母さんを抱きしめ、お母さんを抱ける事ばかり夢見ていました。お母さんがこんな思いをしてる俺が、嫌いなら麻紀さんの事も、お母さんの事も諦めます。ある泊まった夜に、お母さんの部屋の前を通ると、お母さんの部屋から何か、お母さんの感じてるような喘ぎ声が聞こえたから、お母さんが彼に抱かれているのかと気になり、静かにドアを開けると驚くぐらい、お母さんが全裸でオナニーをしていたから、興奮してスマホで動画を撮ったり、お母さんの白くて綺麗な裸の写真も撮りました。お母さんこれがその時の動画と写真です見て下さいと、お母さんに見せるといゃーいゃーこんな動画や写真を見せたりしないで、言うとお母さんこれが俺のたった1つの宝物なんですと言うと、誰にも見せたりしてないわよねと言われたから、心配しないで誰にも見せたりしてないから。お母さんが消してはくれないよねと聞かれたから、はい消したりはしないですと答えると、いつもこの動画と写真を見ているのと、聞かれたからこの動画や写真を見ながら、お母さんの香織の名前を呼びながら、いってしまいます。ただお母さんが俺の彼女になって、体が結ばれたら消しますよ。今すぐでも強引にお母さんを抱きしめ、洋服を全てを剥ぎ取り、お母さんの全てを奪ってお母さんを感じさせて悶えさせて、俺から離れられない体にしたいのです。こんなにも年上のおばさんをからかっているのと言われたから、からかったりしてはいないです。真剣に死ぬ程お母さんが大好きだから、お母さんとオマンコしたいんですよと言い、ズボンを脱いで興奮して大きく硬くなってる俺のを、お母さんの顔の前に出して見せると、お母さんの口からいゃーいゃー凄いわいゃーこんなにも大きくて長くて硬いのを見るのは、生まれて初めてよと言いながら、凄いわ大きいわと言いながら、見ていたからお母さん触ったり舐めても良いですよと言うと、恥ずかしそうに俯いたから、お母さんを抱きしめお母さんの唇を奪いながら、押し倒して素早くパンティーを脱がせ、お母さんのピンク色の割れ目に入れないで、俺のでお母さんの割れ目を刺激すると、お母さんの割れ目からドロドロしてる愛液が溢れ、グチョグチョになっていたから、簡単に俺のがお母さんの割れ目に飲み込まれたから、激しく突くと、お母さんのオマンコが俺のをグイグイ締め付けて来たから、本当はお母さんも欲求不満でこんなにして欲しかったんですよね。これからは毎日お母さんの、柔らかいオマンコを奪って、中出しで感じさせていかせて上げますから、今日から俺だけの彼女になって欲しいと言うと、本当に彼女がこんなにも年上のおばさんで良いの後悔しないのと聞かれたから、後悔なんてしないし、お母さんと真剣に結婚したいぐらいです。お母さん今日から本気で俺だけの彼女に、なって欲しいとか結婚したいと言われながら、オマンコされているから、私も覚悟を決めて彼女にさせて欲しいとか、赤ちゃんが出来たらお嫁さんになるわと、約束を交わして朝までお母さんを中出しで7回いかせました。