2015/12/08 00:17:47
続きです…
「そろそろ本物の公衆便女になってもらいましょうか~」
パンツ姿の撮影会の主催者が、私の下に座り込みました。
まだ何をされるのか不安になります…
また手首を足首に固定されます。
一度温かい濡れタオルで顔をきれい拭かれました。
乾いた精子で張っていた肌がやわらかを取り戻していきます。
久しぶりに目を開けたような気がします。
「もう準備はできたかな?」
撮影会の主催者が触れてきたのは、お尻の穴の栓でした。
最初の女性のようにグリグリ回すように、また前後に動かしてきます。
ぬるっとしたものがお尻の穴に垂らされ、なおもお尻の穴の栓が動かされます。
「そろそろいいかな~」
おもむろにお尻の穴の栓が抜かれました。
ぽっかりお尻の穴が開いているのが自分でもわかります。
「このくらい拡がれば、大丈夫でしょ。」
撮影会の主催者は最後のパンツを脱ぎ、また私の下に陣取りました。
この時になってやっと気付きました!
お尻の穴が狙われてる!
お尻の穴にペニスが入れられる!
お尻の穴にされてた栓はお腹のためなんかじゃない!
お尻の穴の栓は、私のお尻の穴にペニスを入れるために、時間をかけて拡げてただけ!
「嫌ー!!!」
多分、この日一番の絶叫だったと思います。
咄嗟に逃げようと体を動かそうとしましたが、まともに動かせたのは首と手首から先くらいなもので、あとはもぞもぞとよじらせるのが精一杯でした。
「お尻の穴は止めて!
お尻の穴は出すところで入れる場所じゃないと思うの。
お尻の穴は本当に止めて、汚いし、ねぇ、止めて!」
思い付く限りの言葉で私は懸命に訴えます。
「おお、としこはアナルは初めてか~。
初物をいただくのは久しぶりだなぁ~。
公衆便女はねぇ、3つの穴を全部使えて初めて公衆便女といえるんだ。
だから、としこの望み通り、今から本物の公衆便女にしてあげるからな~」
周囲も、私が初めてお尻の穴に入れられる瞬間をカメラを構えて待っています。
「今まで2つの穴で頑張ってきたけど、今から3つになるのだからいいじゃないか。
みんなの性処理速度だって上がるだろ。」
そういう問題ではないのです…
「アナルは入れるところじゃなくって出すところとか言ってるけど、さっきはあんなに欲張って浣腸液を飲み込んできたじゃないか。
何を言ってるんだ?!」
「…」
「みんな、としこのアナルで性処理したい、って待ってるぞ~」
「…」
アナルセックスの存在は知っていましたが、まさか自分がすることに、自分のお尻の穴にペニスが入れられることになるなんて考えたこともありませんでした。
「よーし、ケツの穴の力抜いて!」
お尻の穴に更にぬるっとしたものが塗られ、あてがわれたペニスを感じます。
しかし、お尻の穴の力を抜けといわれても、全身に力が入ります。
「力を入れると痛いよ~、息を大きく吸って…吐い…ほら入ったよ~、やっぱり拡張の成果かな。
これで本物の公衆便女になれたよ~ほら見て!
としこのアナル、しっかりチンポくわえこんでるよ~」
「嫌ぁ~お願い抜いて…お願いだから抜いて…もういいでしょ…お願いだから…」
もちろん抜いて貰える訳がありません…
「じゃあ、記念すべき初アナルセックス、としこにも確認してもらっておこうかな~。
ほら、としこ、見ろ!マンコじゃなくてケツの穴にチンポ、入ってるぞ~、いやらしいなぁー」
上体を起こされ斜め前を見ると、そこには鏡が置いてあり、だらしなく開いた性器と、ペニスを飲み込んでいるお尻の穴がその下に写っています。
「ぁぁぁ…もう嫌…」
さっき顔を拭かれたのも、これを私に見せるため、と思うと、更に気持ちが沈み込みます。
みんな、裸のままでパシャパシャ私の写真を撮っています。
続きます…