2015/12/23 01:50:12
追っかけです、レスありがとうございます。
今回は上手く乗せられたと言うより、女性メンバーの
「…『この女、逃さないよ!』…」などの会話から推測すると
最初から仕組まれていたんでしょうね。
> 良い様に扱われ耐え切なくなったら…
> そうですね…「きっと私も満足できるから」とか主催者は私に言っています…が、
> だからといって、そんな言葉だけでまだとても前向きに参加できる気持ちではありません…
そうですね、としこさんは"おとなしそう"な印象を与える様ですから、
内心、"ばぁ~か、満足なんか出来るはずねえじゃねか、詐欺野郎!強要は犯罪ダ"、
と思うだけかな,口にすれば、相手はより一層周到に落としにかかるでしょうしね。
としこさんは学歴が高そうですから、何かつてをたどって信頼できる弁護士とか機関とか
何とかなりそうにも思えますが、相手は手練手管の女衒の親玉でしょうね。
ここへ投稿したのは気持ちに余裕ができたからか、あるいは今回進行中の撮影会の強度の
ストレスを羞恥露出で発散解消させたかったからかな?
(本当の私が、AFだって一度やっちゃえば、その後はどうってことないし
クリ擦るよりもっと深く逝けるのに、と説得しろと囁きます。)
かなり前ですがアメリカで出版された邦題ハイトレポート(内容は性白書)の中に
社会的に上位でストレスの多い職業人ほど統計的に性的変態行為が多いとか、
男女間の行為で女性がオルガスムスに達せるのは半数以下云々とか、
自分でした方が深く逝けるとかの統計とアンケートが累々と、
ただ、好きな相手と肌を合わせる充実感が得られるから、相手を受け入れるとか、
学者の書き物はエロチックさが無く、つまらないですね。
時間が経過し熱病が冷め、どうして一緒になったのだろうと思って生活している女性の前に
あられもないふしだらな姿で現れれば、気の強い人なら変態、露出狂、淫乱バイタ、と
すれ違いざまに吐き掛けるでしょうね、不幸と言うかショッピングセンターでは無かった
様ですから、言われた方がより羞恥心に酔いしれる事が出来たのに、本当に残念ですね。
個人の裏側の隠された性癖はさておき、表向きの社会では変態ですね、
私に住んでいるところはド田舎ですから、街場の様にゆきません、
車で40分ほど走ると、観光地那須ですから、恥の掻き捨てもいることは事は事実です。
としこさんは街に住んでいるのでしょうから、時としてきわどい服装の女性を
目にした時、対抗心が燃え上がるのですか? ちょっと聞いてみたいですね。
さて、本題です。
2015/12/18 21:37:23
> ここまで読んでくださってありがとうございます。
> まだ読んでくださってる方、どのくらいいらっしゃるのでしょうか。
> 終わりまでもう少しです
"終わりまでもう少しです"と云う事は続編の最終章が有るんですね、
第三部の"撮影中に溜まったムラムラ解消"は "としこ" vs "エロオヤジ軍団"後の
記念撮影だけでお開きでは女性メンバーのムラムラ処理はまだですから、
"としこ vs 女性チーム"の展開でしょうか?
女性としては容姿が自分より上か下かの方がサディスチックな興奮が
より高まるみたいで、
読者としては身の余れる所が元気付けられることを期待してしまいます。
第1部開催時には
> 人は更に増えていて20人くらいになっていました。
第3部の懇親会にはエロオヤジは何人ぐらいいたんですか?
いい様に玩具にされた後は普通に歩けたんですかね?
以前在籍していた職場でのことですが、
週明け月曜の10時ごろでしたか通路向かいの娘が
製図々面を複写しに奥のコピー機へ向かう後姿が
がき股とも違う
何処かをかばう様な異様な歩き方に気づきました、
同僚は早朝から気付いていた様でニヤニヤと彼奴(彼氏)週末何やったんだかと
興味津々で昼休みに突っ込んでいたようでしたが、
当然別れ話からの出来事だった様な、
ふと思い出し、としこさんもとニヤニヤです。
何故月曜を休まなかったのか、
図面の仕上げに時間的余裕が無かったのかとも思いますが、
その頃、毎朝駐車場に面した窓から外を見ていましたから
誰かに彼奴とは別れたんだと知らせたかった様にも思えます?
2015/12/20 01:31:30
> 後で動画見返すと、画面の中での私、なんだかとても一生懸命で…(苦笑)
> だから、「もっと逝きたくて、自分でクリを…」とかそこまで考える余裕もなく、「潮吹き」なんかもしていません。
> 「もうちょっと続けてくれればいいのに…」くらいは思いましたが、とても「余裕をもって、もっと逝きたくて…」という感じではありませんでした。
> この撮影会のコンセプトがどうだったのかは分かりませんが。
(?コンセプト?、そんな高尚な裸の付合いでしょ!!)
との事ですが、
2015/12/11 21:48:44
> 女性達がいろいろ話しています…
> 「お尻の穴、まだ少し開いてるよ…、出てきた…精子…」
> (中略)
> いる自分もいたのです…
”なんだかとても一生懸命で … そこまで考える余裕もなく”
の割には女性達の会話を良く覚えているなと思います、
時間系列が入り混じっている部分も有るのでしょうけど、
女性達が固定録画ビデオの側に陣取っていたとも思えませんし
固定録画はあり得ないと思います。
女性は数十年前の事でも事細かについ今しがたの様に
話せる様ですから、"そこまで考える余裕もなく"なんて、
猫かぶってません?
女性は理解不能な生き物です。
ある小説の中に女性の理解は妖怪学に属す...
と有った様な。
> 二回目の撮影会は…、開催されています…
> また、気が向いたら報告させていただきます…
2回目の撮影会では今回より気持ちに余裕が有ったでしょうから
猫かぶらずに3年前の最初の撮影会の様な
>(今、私があそこを触ったら、みんななんて思うんだろう…
> でも気持ちいいだろうなぁ…
> ぐちょぐちょのあそこ、もう十分、恥ずかしい恰好で晒してるし…
> もう、みんなにいやらしい女だと思われているだろうし…
> ああ、触りたい…触ってしまおうかな…触ったら気持ちいいだろうなぁ…
> そして…私の恥ずかしい…逝く姿見られたら…はぁ…)
> しかし、羞恥的な露出がこんなにも快感を呼び起こすものとも思いもしていませんでした。
> 下半身のしびれ、胃を突き上げるような心臓の高ぶり…、
> 今でも思い出せば、瞬時に私の頭の中を、恥ずかしい妄想でいっぱいにすることができます。
> 紅潮し欲情しきった顔と局部が一緒になった写真は、
> その濡れそぼった局部が、無理矢理自らの手で開かれて歪みきり、
> また、ひくひくさせられている時の、しわの数が数えれてしまうお尻の穴のアップの動画は、
> 時にはその中を少しのぞかせながら、
> みんなの歓声の中まるで何かの生物がうごめいているか様に収縮を繰り返し、
> そして最後の、私を中心にした記念写真のような集合写真は、
> みなさんが笑顔で整列している中、顔を紅潮させた私は大股開きで前から後ろから…
こんな、心情露出を入れてもらえたらと、願ってやみません。
私"も"迷子(はぐれ)ネコ"さんも病んでいますね。
P.S.
中島みゆきのキツネ狩りの歌を聞きながら。