女に犯された男たち

当時は俺は億手で未だオナニーの行為はしてませんでしたが友達から聞き知ってはいました。
当時は家が離れていて近道に林道を抜けて畑を抜けて家路についてました。

友達とも途中で「ジャ明日」数人の友達と別れ後は1人で帰りました。
林道に差し掛かった時です、向こうから同じ学校の女「ヤバ」「所謂スケバン2人です」。
俺は戻ろうかと思いましたがかえって変に疑われると思い見ないふりして急ぎ足で行こうと
しました。

止められました。「待てよ」「無視すんな」「ひろしお前1人か？」。
そう顔見知りです同じ町内会で顔だけは知ってます。
2人とも小学校から知っていて俺は出来るだけ避けてました。
親にも「近づかないでよ」とは言われてました。

腕を掴まれて「良いから来いよ」と林の中に連れていかれました。
林の中に今は廃墟になった家があります、以前何人かで「見に行こうぜ」と行こうとしたときに
やはりスケバン2人の姿が見えて逃げてきたことがありました。

どうも此の２りが此処をねじろにしてるみたいでした。
外から見るよりも中は綺麗でした。
「良いから」と言われ四畳半程度の部屋に連れてこられました。

「今から良いことをしてやるから」「男なら皆好きだろ」女の裸オッパイとかマンコとか
本当は見たいんだろ「其れとも包茎のチンポをマンコの穴に入れたいか？」。

俺は未だ1年だからそんなことは知らないししたくないですから帰してください。
「帰して欲しいんだ」「同級生だろ」「しかも小学生の頃から知り合いだろ」。

そうだけどでも友達じゃないから・・・・・・・・。
「ｼﾞｬ」「今から友達に成ろうぜ」「友達じゃなく彼氏にしてやるよ」。
「お前可愛いから」「金よこせとか言わないよ」「その代わりに親やセンコウにバラしたら
どうなるんだろうね・・・・・・」。

言わないので帰してください。
「少し2人のスケバンの容姿を」。
1人はブスで何時も金魚のフンの様について媚びってるバカ風です。
もう2人は背も高く顔は大人っぽく同級生とは思えない顔もきれいでした。

ブスの方が私は良いからあんたが見せてやんなよ。
「何勿体ぶってんだよ」「以前2年生の男とやってよがってただろ」。
「あんな感じの野郎が好きなんだよな」。
「私は小さくて可愛いひろしの方が好みなんだ」。

（俺はどうでもいい帰りたいでした）

ブスの方が「分ったから私外にいるから好きにしろよ」と言い出て行きました。

所が急に態度を変えて「ナァ」「ひろし本当に私の事が嫌いなの私前からひろしの事が好き
何だけど」「嫌ならだけど少しでも好きなら私とエッチしてよ」。
（俺はエェまさかの告白）（ブスの方は嫌だけど）

でも俺まだ経験無いよオナニーだってしたことないし。
「そうかひろしまだなんだ」「オナニーもしてないのか」。
「じゃ私に頂戴童貞」。

俺は（こんなに本当はしおらしいんだと思い可愛く見えてきました）
俺は良いけど此処は嫌だよ部屋が良いでも俺の家はアパートだから。

「分ったよ」「家に来ればいいよ」「親2人とも仕事で遅く成らないと返っては来ないから」。
と言う事でブスを呼んで「帰るぞ」「あいつの事はもう良いよ」「帰ろうぜ」。
と言い2人とも出て行きました。

俺は急いで家に帰りました「ただいま」「友達の所に行ってくる」。
母が「早く帰って来なさいよ」「学校の予習とか復習しなくていいの？する訳ないか」。

俺は着替えてその子の家に向かいました周りを見て確認してから玄関の呼び鈴を鳴らすと
「開いてるよ」と言われ入りました。
綺麗な部屋の中で女の子の部屋に入りました。
想像をはるかに超える物で女の子の部屋と言う感じでビックリしました。

「良いから此処に座って」と言われベッドに座りました。
そうですね名前は佐藤恵美と言います。ブスの方は加代と言います。

「ひろし私の事は恵美って呼んで良いから」「笑うなよ私本当は経験無いんだぞ」。
なんであんなことを言ったの経験ないのに。俺だって経験無いのにどうするの？。

先ずは2人とも裸になりました。
当然の事で俺のチンコは未だ包茎で硬く起っても先が少しだけ出る程度でした。
恵美にチンコが硬く成ってる所を見られ「バカ助平エロィ」と言われました。

俺は女の子の裸を初めて見たんだから仕方ないよ。
結果裸に成りお互いに見せるだけで終わりました。
でもキスをしてくれて夏休みに2人で海に行こうと約束して帰って来たらエッチしようと
約束しました。

あの後俺はどうしても恵美の裸を思い出してトイレの中で初めてオナニーをしてみました。
チンコの根元がジンジンして尿道をなんだか違うものが出そうと思った瞬間にチンコの先から
勢いよくドロッとした精液が飛び壁に掛かりビックリしました。
触ると臭い気持ち悪いでした。

余りの気持ちよさに膝がガクガクしてました。

僕は28歳の時、15歳上の女性に居酒屋で逆ナンパされ、
お持ち帰りされ、逆レイプされました。

最初は本当に嫌だったのですが、舌がすごくうまくて
声を出して感じてしまいました。

その日からその女性との関係は始まりました。

性欲が強く何回しても、また咥えてくる女性で、
膣や舌を通じて愛情が芽生えてしまいました。

週中は精液を飲みたいと言われ、呼び出しされてフェラされ、
週末は生理以外はホテルで籠っていました。

逆レイプがきっかけで、その女性から色々教わり、
その女性と女性の友達との３P等、女性に関わる性を学びました。

正直にその女性と結婚しても良かったのですが、
バツイチでもう結婚は嫌なのでと断られました。

中出ししても妊娠しなかったのが残念で仕方ありません。

その女性は社長だったらしく、事業が上手くいかなくなったタイミングで
連絡が途絶えました。

今はその女性並みの性欲がある方とお付き合いしたいのですが・・・
無理でしょう

小学生の頃からめっちゃタイプな憧れの友達のお母さんがいて
オナニー覚えてからのおかずはそのお母さんの下着で
高3で現行犯で見られて
ラッキースケベなんだけど
顔騎されて
手コキでマジですぐ射精しちゃって
またすぐ勃起して
めっちゃエッチした笑

初めての射精は中学2年の時、3人の先輩達(全員中3女子)に襲われた時でした。
中1の時に「あそこに毛が生えてきたら見せてね」という約束をしていました。
中2になった時に再び生えてきたかどうかを聞かれて
生えていたのですが見られたくなっかたので「まだ生えてません」と言ったのですが、
「本当にまだ生えてないのか見せて」という展開になって
3人に取り押さえられ無理やり下半身をムキ出しにされました。
薄っすらと生え始めている所を見られ
「生えてるじゃん、嘘つき！罰として射精の刑ね」と言われ
最初に玉を揉むように軽く手でつかまれました。
その頃、オナニーもまだやったことなくそういった知識は全くありませんでした。
次第に勃起し始め、それでも完全に皮が被っている包茎であることがわかると
3人からいやらしい言葉でいっぱい貶されました。
「何？完全な包茎？じゃあ先輩が剥いてあげるね」と言われ、
ゆっくりですが容赦なく根元まで全開に剥かれました。
少し痛かったですがゆっくりだったせいかそれほど苦痛ではありませんでした。
その後はオナニーすることを要求されましたが全くの無知だったので
「オナニーって何ですか？」と聞くと
「え？もしかしてオナニーしたことないの？」と言われ
「ということは初射精？」とか言い出して急に3人が盛り上がり出しました。
「じゃあオナニー教えてあげるね」と言われ、
手ほどきをされてなんとなくわかりましたが要領がわからずなかなか射精できなかったので
「ああもう私がやってあげる」と1人の先輩が近づいてきて
「いい？今回は特別だからね」と言いながら僕の後ろへ回り込み
そこから右手で優しく自分よりも柔らかい手でシコシコが始まりました。
すると次第になんだかおしっこが出そうな感じになり
最初は漏らすと思って我慢していたのですがシコシコしてる先輩が
「何か感じる？感じたら我慢しないで出しちゃっていいよ」と言うので
おしっこでもいいやと思って我慢をやめておもいっきり
初めての射精を3人の目の前でやってしまいました。
上向きに30cmくらいでしょうか？　ピュッピュッピュッと吹き出しました。
当時はわかりませんでしたが彼女は上手だったのだと思います。
3人の先輩達は「すっごーい！ここまで飛ばす子初めて見た」
と大興奮して大声ではしゃぎ出しました。
「また見せてね」「今度は自分でやるんだよ？練習して来て」と言われ、
後日、ほぼ毎日のようにオナニーを見せることが続きました。
そういった経験がきっかけでMに目覚めてしまいました。
この話には続編がありますがそれはまた別の機会に・・・

あたしが描く場所では無いかもだけどずっと誰にも言えずにいたのでここに書かせてもらいます。
高校生の頃の話ですが、友達の家に泊まった時の出来事です。
まだ男を知らなかったけどスポーツに打ち込んでたせいか性欲は強くいつも寝る前に慰めていました。
友達の家でも我慢できずみんな寝静まってから声を殺してしていました。
脱げないのでひと段落したら濡れた下着を拭きにトイレへ行きました。夢中だったからパジャマは脱いでいて下はショーツだけ、上もノーブラでボタンも外してて。トイレに行くとちょうどトイレから友達の弟が出てきてお互いびっくりして軽く声を上げたのですが、すぐに自分の格好に気づいたあたしはその場にしゃがんで前を隠して。
慌てていけないものを見たという感じで友達の弟が謝ってきました。
多分小4？くらいだったと思うけど、あたしは必死に謝る弟に対してよくないことを思いついてしまいました。
すぐに弟くんの部屋へ連れ込むように行き、あたしのこんな格好見たんだからあなたも見せなさい。と。まだ男性を知らないあたしは気弱な彼をいいなりにさせてしまい、目の前で全裸にさせました。
きっと彼はエッチなことの知識も無かっただろうし、こんな出来事他言できないだろうと思いエスカレートしてしまい、彼のまだ小さなモノを興味本位で扱いてしまいました。恥ずかしそうに困る彼。でもあそこは少しづつ硬くなり、さらに興味が。どうせわからない。そう思ったあたしは堂々と自分のアソコも触っていました。
自分にも刺激が欲しい。そう思うとあたしがこれ触ってるんだからあなたも触って？といい手を胸に。恥ずかしそうに胸を揉む彼。だんだん好奇心が増すあたし。思わずベットに押し倒し馬乗りになって硬くなったアソコをショーツ越しに押し付けてゆっくり腰を揺らす。困って泣きそうな彼を睨みつけ、胸、触ってよ…。
仕方なく胸を触りだす。多分女の子に触れているのを悪いことだと思っていたんだと思うけど。
興奮し切ったあたしはショーツを脱いでワレメに直接押し当ててのスマタ。すっごく興奮しちゃって…入れてみたい。体験したい。と頭の中がいっぱいで、抵抗もできない怯える彼の唇を見ると思わず重ねてしまい、あたし自身も初めてのキスでさらに高鳴り、必死で腰を浮かせて唇を貪りました。クネクネと動いていると固いものがワレメにしっかりと突くような姿勢になって耐えれずにゆっくり腰を下ろして。入るか入らないか…絶妙な感じ？慌てて手を伸ばしてアソコを支えてそのまま挿入。
膜は無くなってて痛いのは一瞬でした。
中に入れると思わず恥ずかしい声が。驚く彼に恥ずかしくなり、声が出ないように強引に唇を重ねて腰を上下しました。
途中必死に彼があたしの体を押して引き離そうとしてきたけど力はあたしの方が強かったのでその手を押さえつけて刺激を求めて。
中が熱くなる。それがなんなのか分からないけど泣きそうな顔の彼。構わず続ける…
結構長い時間してしまい、あたしは初めてイクということを知りました。
泣いてる彼に抱きついて満足したあたし。腰を上げると中からいっぱい白い液が出てきて、慌てて彼に出したの？って聞くとまだ射精も知らなかったらしく、何度も漏れてしまいました。ごめんなさいって。
逆レイプ…そう気づいたら怖くなって。
絶対誰にも言わないで。と言いながら裸の彼の写メを一枚撮りました。
それ以来その子の家には行けなくなり、会うことはありませんでした。