性的虐待体験
よく読まれている体験談
今回もすごく、次の展開が気になる様な、妄想をかきたてる様な話で、興奮しました。ゆうみさんもオナニーして興奮して話してくれてるから、嬉しいし、今回も抜かせてもらいました。
実はお風呂に行った時に周りの人に視姦されてたと思い、サウナに入ってタオル取られた時は完全に妄想の中でゆうみさんは輪姦されたと思いました。
ここで感想書いているうちに、前より色々感情も入ってきちゃって、ゆうみさんが「マワされる」とこみたいと思う反面、ゆうみさんが「ヤラれちゃう」と嫉妬に近い感情で読んでました。
そしてパンツがセンズリの道具に使われたり、最後の「ヤれる」って表現がめちゃくちゃエロくて抜きました。おじさん達の間で、写真とか動画とか共有されてたり、それで抜いてたり、仲間で「今度ゆうみちゃんとヤらせて」とか「みんなでマワしたいな」なんか言って、完全にゆうみちゃんと言う小学生と肉体関係を結ぶこと、ゆうみちゃんとセックスすることを考えていたと思えば、めちゃくちゃエロいなと思いました。
と、書いてるとまた興奮してきました。
続き楽しみにしています。
ライさんいつもありがとうございます!
感想嬉しくて、ついついオナニーしてしまいます。もし書けたらこの夏休み以外の話もしてみたいですね、恥の多い人生です
「いや、むり、いや……」って半泣きでイヤイヤと首を振りましたが、もうすっかり興奮している両サイドのおじさん2人はぐちゃぐちゃと音を立てておちんぽを扱いているし、私を膝に乗せてるおじさんは堪らないといった感じで私の髪や頬をもにもにベタベタと撫でてきてました。
「聞いたよぉ、叔父さんといつもえっちなことしてるんだろ」「良いなあ」「おじさんたちの娘はそんなことしてくれないよ」と好き勝手に喋っていました。しない、したくない!と必死に抵抗しましたが、膝のおじさんが浴衣の隙間から手を突っ込み「パンツも履いてないのか!?えろガキが!」と怒ったように私のおまんこをいじりはじめました。
足を広げられ、みんなに見えるようにおまんこを晒されつい「いや!いやだおかあさん!おかあさん、叔父さんとめて!やだあ…!!」と泣いてそこに居ない母親と、目の前の叔父さんに助けを求めましたが叔父さんはニコニコしてるだけでなにもしてくれませんでした。
気持ちでは嫌なはずなのですが、兄や自分、叔父さんに開発されきってる幼い身体は勝手に気持ちよくなり、快感をひろいました。
お風呂とトイレで焦らされた身体は簡単に濡れ、グチュグチュになりました。
畳の上に適当にひかれたバスタオルの上に寝転がされ、1人はおまんこを舐め、1人は乳首やお腹におちんぽを擦り付け、もう1人は私の口元におちんぽを押し付けてきました。
ひいひいと鳴いて嫌がる私にさらに興奮したようで、鼻を摘んで無理矢理開いた口の中におちんぽを突っ込み「あ~~……」とブルルッと身震いをしていました。
「ちんこ咥えたらめちゃくちゃ濡れてきたぞ」
「マジでエロいな、ホントに○学生か?」と3人で笑いながら、ゆっくり口の中のものを押し込められました。
ぅ、ぉ、んぐ、と吐きそうになりながら喉を必死に開いてるところにさらに押し込まれ、苦しさからビクビクと身体が跳ねました。
そしてだんだん動きが激しくなり、寝転がってる私の口を上から叩き込むように腰を振り始めました。それと同じくらいのタイミングで、おまんこを舐めてるおじさんが舌先でクリの皮をほじくるようにしながら、穴に指を2本いれてぐぱぐぱと広げるように慣らし始めました。
それが痛いくらい気持ちよくて、ちんぽ擦り付けていたおじさんには固くなった乳首を両方弄られ、快感が強すぎて抵抗をしました。
プシャプシャと潮をふく私に歓声をあげ、手を休めるどころかさらに激しくなるおじさん達。
ぎゅうぎゅうとおじさんの指を折らんばかりに締め付けて、上手く息ができないほど喉の奥まで突っ込むおじさんのちんぽをしゃぶり、もっともっとと手に乳首を擦りつけました。
続きはまた今度
恥なんてとんでもない。官能小説の世界の様に楽しませてもらっています。ゆうみさん、読んで我慢出来ず、4Pの画像探して更に想像膨らませながら夜中に読みながら抜かせてもらいました。また、朝になってまた読んで抜かせてもらいました。
夏休み以外の話も楽しみにしています。
今回は嫌がってお母さんと泣き叫んでいるのに、おまんこを皆さんに晒され、叔父さんがニヤニヤ笑いながら見ている所、クンニされながら咥えさせられているところ、みんなが歓声あげているところが、興奮しました。
嫌がっていることにすら、興奮して群がってくるオヤジに囲まれている○学生のゆうみさんを想像しまくってます。書いているだけで、チンポの先に湿り気を感じながらフル勃起しています。こんなチンポをまだ○学生だった、ゆうみさんに向けていたんだなと更に興奮しています。
こんばんは
いつもありがとうございます
見てくれてるんだなと分かるとまた聞いてもらいたいなとなるので有難いです。
ぐぱぐぱ私のおまんこ慣らしていたおじさんが、指を抜いて私の浴衣で拭いたあと、ピトッとおちんぽをあててきました。
おまんこ全体に擦り付けるようにされ、焦らされ、おまんこが早く入れてと言わんばかりにくぱくぱ吸い付いてしまい「えろ過ぎてやばいな」と笑われました。
他のおじさんのおちんぽをしゃぶって舐めて片手でシコシコ扱きながら、もう早く終わって欲しい気持ちが少しと、早くめちゃくちゃに犯してほしい気持ちとが逸り腰を揺らしておねだりをしました。
太いとこをゆっくりゆっくり挿入したあと、思いっきり奥までぶち込まれました。「んお゛ッ!」と勢いでしゃぶっていたおちんぽが口から出てしまい、下品な声で喘いだのを聞いたおじさんたちにまた笑われました。
叔父さんとはまた違ったおちんぽが中に入ってるのを感じ、絶望や失望と同時に、とてつもない快感を感じました。
当たり前のようにおじさんには中出しされて、射精したあとは私のおまんこの中に入っていたおちんぽを舐めて綺麗にさせられながら、順番待ちをしていたおじさんにまた挿入されました。
突然四つん這いに体勢をかえられ、はあはあしながら混乱しているとまた口元におちんぽを宛てがわれ反射的に咥えなおしました。
後ろからおまんこにも入れ直され、前からも後ろからもピストンされました。
「あ~これで動きやすいわ」とそのまま私の後頭部を抑えたまま腰を振られ「ん゛ッ、んぐ、ぉ、ん゛ぅッ」と必死に応えました。
それまでずっと乳首を舐めたり抓ったり、体を撫でていたおじさんが突然おしりに指を挿入し始め、驚いた拍子におまんこをキュッと締めてしまいまた絶頂しました。
続きはまた今度
正直、上手く言葉が纏まらないような感じです。
ゆうみさんが、絶望と失望感じた所で、遂に挿入されちゃったんだと言う落ち込みや、嫉妬と同時に大勢の前で、オジサン生チンポに串刺しされた所見られたんだと言う興奮。
その後のオジサン達の笑いに物凄いいやらしさを感じました。
突かれながら何かイヤらしいこと、ずっと言われてたのかなとか、周りの反応も知りたいと思いました。
遂に中出しもキメられたんですね。他人のオジサンの種汁流し込まれたんですね。。。
オジサンは切なさそうな顔で気持ち良く射精したのかなと想像してしまいました。
その余韻も味わう暇もなく突っ込まれて、遂に◯学生なのに「マワされた」んですね。口にもオマンコにも突っ込まれてチンポに串刺しにされて、アナルに指突っ込まれてイッちゃう。
凄くイヤらしくて、書いているだけで痛いくらい勃起しています。
お久しぶりです
仕事でバタバタして間が空いてしまいました
おしりに難なく指が入ったことも笑われました。「犯されるために生まれてきたんだなこのえろガキ」とおしりもおまんこも穴を全部いじめられて、乳首も力いっぱい抓られ、ずっとビクンビクンと絶頂していました。
イキっぱなしになっても皆手加減などしてくれるはずもなく、おじさん達が一切休まずピストンを続ける刺激で失禁もしました。
そしておしりに指を入れていたおじさんが私たちの体勢をかえさせ、おしりにおちんぽをぶち込んできました。
私は動物みたいに「ぎゃんッ」と悲鳴をあげ、おしりとおまんこのあまりの質量と圧迫感に唾液を垂らして喘ぎました。
苦しくてだらしなく舌を出して肩で息をしてる私の口に無理矢理べろちゅーしてくるため、酸欠でくらくらしました。
反射的に口の中を舐めまわしてくる舌に自分の舌で応えてしまいました。
それがよかったのか、頭を両手で挟んで丹念に舐めまわされました。
そしておしりに挿入してるおじさんは、馴染んだと判断した時点で、おまんこにいれてるおじさんのピストンに合わせて容赦なく腰を打ち付けてきました。
お腹の中をかきまわされる感覚、子宮をおちんぽで殴られる感覚、親指で捏ねられるクリトリス、指で挟んだままこりこりされる乳首、反対に先端を爪で弾かれる乳首、ぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅとやらしい水音やタバコ臭くて荒い息遣いや下品な罵声を拾う耳、セックスみたいに絡み合う舌。
全部気持ちよくて全部でイキ狂って、頭がおかしくなるかと思いました。
おじさんたちは私にやらしいことを言わせることにも熱意をみせていました。当時の私はよく意味が分かってないこともありました。
「ゆうみはおじさんたちの専用便器です」「ゆうみのおまんことケツマンコでおちんぽしごいてください」「便器にザーメンかけてください」とか色々言わされました。
誰に何度犯され中に出されたかは覚えていませんが、最後は口を開けて3人分のザーメンぶっかけられ飲まされました。
最後は体は自力で起こせず、股関節は開いてガクガク震え、おしりとおまんこから出されたザーメンを垂れ流し、萎えたおじさんのちんぽを口で咥えていました。
おじさんたちの携帯で写真を撮られましたが、抵抗する気力もありませんでした。
私がマワされてる間ずっと見ていただけの叔父さんがおじさん達からお金を貰っているのをぼんやり眺めました。
続きはまた今度
昨日ぶりです
ぐったり動けない私を家族風呂の広いお風呂にいれ、綺麗にしたあと各自解散、という感じでした。
宿泊施設ではないため普通に叔父さんの家に帰りました。もう流石に疲れきっていたので眠りたかったのですが、家に帰ってすぐお布団に連れて行かれ叔父さんに押し倒されました。
唇や耳や首を舐める叔父さんの身体を力の入らない腕で押しながら「もうちんぽむり、やだっむり…ちんぽやなのっ」と喘ぎすぎとおちんぽで擦られ過ぎて掠れた声で抵抗すると「俺は今日全然出してないから」と無理矢理脚を開かされたので「口でするから許して」とお願いしました。
叔父さんは仕方ないなと言わんばかりに「口でイかせれなかったらまんこな」とおちんぽをズボンから出したので、よろよろ起き上がって疲れてまだ違和感のある顎を無理矢理開いて咥えました。
はやくいって!という気持ちで頑張って顔を動かし舌で舐め手で擦りましたが、疲れには勝てずイかせられませんでした。
「やだぁ、いや、ゃー…ッ!つかれたの、もうしたくない…っ」と這いつくばって布団から逃げようとしましたが、足首を掴まれてずりずりと引き戻されました。
「ゆうみは便器なんだから男がまんこ使いたいつったら黙って脚開かないとダメだぞ」とニヤニヤ笑いながら、擦られすぎて真っ赤になってるおまんこに挿入されました。
疲れきってるはずなのに、もうおちんぽ嫌なはずなのに喜色まじりに喘ぐ声をとめられませんでした。
ズプッと奥まで入った衝撃で「ぅあ゛んッ!」と喘いだ私に「うるさい便器だな」と言って叔父さんはおしりを叩いてきました。びっくりしておまんこをギュ!と締めたのを気に入ったのかたくさん叩かれました。
ピストンされながら叩かれる度「あんっ、あ゛ッ!いた゛、ぁ!いたいッ、やめへ、や、あ゛あっ!」と喘いでしまうので、喜んだ叔父さんは手を止めてくれませんでした。
「おひりっおひりいやっ、やァ、んッ!」
「尻ぶたれてイくなんて…恥ずかしくないのか?」と叔父さんにたくさん詰られ見下され、恥ずかしくて惨めで悔しいはずなのに、尾てい骨の辺りとお腹の下辺りがゾクゾクしてはひはひ情けなく喘ぎました。
連日私を犯していて叔父さんも流石に打ち止めになったのか、今度は当時の私にはよく分からない道具を持ってきました。
続きはまた今度
ゆうみさん、こんばんは。
すごく、読んでて興奮しました。
どこから、どう言えば良いんだろうと思う位、全てに興奮してしまいました。
マワして、思いっきりヤりまくって、ゆうみさんの中に種汁出しまくって、汚しまくって、最後写真撮るなんて、すごく興奮しました。
その後の嫌がっている所も。
「犯されている姿、カワイイかったんだろうな」とか、「犯されている姿、すごく良い顔してたんだろうな」何て思い、自分の頭の中で当時のゆうみさんの姿を想像しながら、頭の中で犯しながら想像して抜きたいた思います。
今回もありがとうございます!良かったです!
私の話で興奮してオナニーしてくれてる方、それだけで私も興奮してしまいます。いつもありがとうございます。
「もう疲れちゃったからこれ使うわ」
と言って、叔父さんは所謂電マを持ってきました。なんに使うのか分からず見ていたら、カチッとスイッチを入れてヴーーーーと揺れる電マ。
以前兄に電動歯ブラシを乳首にあてて遊ばれたことを思い出し、ゾッとすると同時に「あんなのおまんこにあてられたら、」とゾクゾクしました。
「やだぁ……やめて…」と懇願しても「大丈夫大丈夫」と適当に流され、もう自力でろくに動かせない足を広げさせられました。
そして容赦なく、真っ赤に腫れ上がったクリトリスに電マをごちゅとあてがわれました。
その時の衝撃は筆舌に尽くし難く、気持ち良いのかどうかわからないほどの刺激でした。
頭が真っ白になりあまりその後のことは覚えてないです。
叔父さんはこの時のことも動画に残していて、後日「いやあ゛あ゛あッッ!!!ぃぎゃ、ッじぬ゛ッッじぬ゛ぅ!!!とめれこれむり゛ぃ!!!!」と喘ぎ叫ぶ私を観せられました。
潮や尿をふく私を観ながら、叔父さんの膝の上でたくさんオナニーしました。自分で両方の乳首を抓り、叔父さんに耳を舐められ、服の上から叔父さんの勃起したおちんぽをおまんこに擦り付けて、はしたない自分の痴態をオカズにしたオナニーはとても気持ちよかったです。
温泉で私を犯したおじさん達は、夏休み後も何度か私をほぼ拉致する形でまた犯すのですが、またコメントあればその話でも……
またよろしくお願いします。
こんにちは。ゆうみさん、今回の話も興奮してオナニーして、コメント読みながら何回か射精させて頂きました。
ゆうみさんのコメントでこれだけ気持ち良くなるんだから、ゆうみさんのオマンコはどれだけ気持ち良かったんだろうと思えば、勃起が止まりませんし、先走り汁が出てしまっています。
前のコメントから読み返して、。まだ○学生の女の子がオジさん達の相手をして、たっぷりマワされ、枯れるまでザーメン射精されて、クタクタなのにイヤだと言っているのに懇願も虚しく、またチンポ挿入されて串刺しにされているところは、性欲処理ためだけに使われて本当にエロいなと思いました。
皮肉にも叔父さんのチンポを立たせる結果になっちゃったんですよね。
そこに来て、バイブで責められて、その日はとことん虐められたんですね。※その前にお兄さんにもされてたのもエッチですね。
バイブをオマンコに当てられ、その後頭が真っ白になる位、責められたんですね。
そして、その様子を動画に。。。○学校だと成長の記録なんでしょうけど、ゆうみさんは性の記録を撮られていたんですね。そして、それを見ながら叔父さんの上でオナニーも、トランス状態のオナニーだったんでしょうね。犯されている自分、喘いでいる自分、尿や潮吹かしながらイキまくっている自分を見ながら、感じている自分の表情をみながら、、、最高ですね!
オジさん達の続きの話ももちろん聞きたいですね。
※あれで終わりじゃなかったんですね。
その後、何回もあったのも既に興奮しています。
初回の時にオジさん達も興奮しっぱなしで、もっとゆうみさんとしたかったこと、やらせたかった事、また試されたりするんですね。。。と、書いているだけで、股間がピクピクしています。
長くなりましたが、しっかりと感想書かせて頂きました。もちろん続きもすごく気になります。
ゆうみさん、いつも、ありがとうございます。
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