性的虐待体験
よく読まれている体験談
ゆうみさん、冬休みの始まり、お泊りの始まりに興奮しました。
ホントそんな背徳な言葉聞きながら本気ピストンしていると、すごくディープなセックス出来て気持ち良くイッてしまう様な気がします。
お兄さんの話も興奮しますね。
ちょっと想像したのが、実はお母さん夢か現実か分からない寝ぼけた状態で、心の中で「あなた達何やってるの!?」「ゆうみ、あなた(何感じているの)槌」と叫ぼうとした瞬間、ゆうみさんが仰け反って中出しをキメられて。。。夢だと思ったのが実はリアルだった、、、何て想像してしまいました。
きっと、オジサン達にマワされて、その様な身体にされたのかなぁと、想像しちゃいました。
こんばんは
仕事が忙しくてなかなか顔出せないなあ
叔父さんは、夏休みの時と少し違いました
前の時はまだ「叔父」と「姪」の関係が歪ながらに保たれていましたが、冬休み再会した叔父さんは「旦那様」と「お嫁さん」として振舞っていました。
家庭科や母のお手伝いで料理をするようになった私に、エプロンを着せ晩御飯の準備を要求してきたり、叔父さんと呼ぶことを控えさせ「パパ」「お父さん」「あなた」と呼ばせたり(下の名前+さん付けなども)
えっちしてないときにもキスをしてきたり、させられたり、叔父さんと会えない期間どこの誰とどんな風にえっちをして、どんなオナニーをしてたのか、私の乳首を片手で引っ張って捏ねてもう片手でクリトリスを撫でながら告白させられたり、少し、独占欲や執着心が見えました。
叔父さんに兄との関係は言ってなかったのですが、「処女は、はじめては、誰にやったんだ?え?淫売が、子供のくせに、誰の嫁だと思ってるんだ」と四つん這いに押し倒した私の髪の毛を痛いくらい掴んで引っ張られ、後ろからごちゅごちゅ犯しながら罵られた時に暴露してしまいました。
はしたなく喘ぎ泣きながら「おッ、ほ、ぉ、おにいちゃん、おにいちゃんの、ぉ!にぃちゃちんぽ、ちんぽれ、まんこも、んぉ、あ゛ッ!はんッ!ん、ッぁ、おしりもぉ、べんきにされたぁ、、ッ」と伝えると、叔父さんのおちんぽは更に大きくなり、私の頭をつかみ直し強めに枕に押し付けられました。
「変態兄妹が!」と怒ったような、興奮したような声で罵られておまんこがきゅんっ!と締まってしまい、上から頭をおさえつけながら「家畜以下だお前は」とおちんぽで子宮を殴られました。
乱暴に扱われ、罵られて、めちゃくちゃ興奮して、枕を噛みながら絶頂しまくりました。
勝手に絶頂してしまったので、態勢をかえて、おまんこ犯されながらクリトリスに電マをあてられました。
散々犯され絶頂して失神しかけてる事後、煙草を吸ってる叔父さんに顔を踏まれ、口に足の指を突っ込まれフェラするように舐めさせられながら、絶頂失禁しました。
子供の頃の話とは逸れますが、JKの時の話です。
JK1年の当時の私は、個人の居酒屋さんのホール担当として働き始めました。
慣れない接客業で沢山ミスしたり怒られたりして大変でしたが、店員も先輩も皆優しく、楽しく働いていました。
働き始めて2週間ほど経ってから、歓迎会をすることになり、話し合いの末、閉店後うちの店でやろうと決まりました。
私は、親のいない状況で大人の人たちと一緒に飲み会または食事会が初めてで、なんだか大人の仲間入りをしたような気持ちになりとても嬉しかったです。
店長は閉店時間を少し早めにしてくれました。それでも22時は過ぎてしまうため、時間気にしながらだと楽しくないでしょ、と飲み会後のことを気にかけてくれた女性の先輩の家に泊めてもらえることになりました。
親にも許可を貰い、ワクワクしながら参加しました。
閉店後、照明を落として少し暗くなった店内の座敷で飲み会が始まりました。お酒や未成年用のジュース、食べ物をテーブルに並べ、みんな楽しく飲み食いしていました。
日付超えたくらいになると、成人組がお酒にだいぶ酔ってきたようで、近くにいる女性の先輩たちへボディタッチをしたり、セクハラ発言をしたりしていました。
女性達は慣れっこなのか、はいはいと適当に流して特に拒否などはしていませんでした。
いつも怒られないのが当たり前なのか、ボディタッチどころか、胸を揉んだり、服の中に手をいれたり、胸の谷間に顔を埋めたりなどもしていました。
それを目撃した時、私はギョッとしてしまい(身内以外の行為は慣れていなかった)
きっと大人になるとみんなこうするのだろう、私もよくされるし、と気持ちを落ち着かせるため、御手洗に席を立ちました。
用足して席に戻ってから、自分のオレンジジュースを飲んでいると、なんだか体が火照ってクラクラしました。
なんだろう、とぽやーとしていると「まだ早いけどお酒も飲んでみたら?」と隣に座っていた男の先輩からグラスを手渡されました。
あまり回らない頭で「未成年だから」と断ろうとしましたが、皆やってる、うちのスタッフな未成年とか関係ないし、若いうちに慣れておいた方がいい。等色々丸め込まれ「そういうものか」と思ってグイグイお酒を飲みました。
ふと目が覚めると、見覚えのない布団で眠っていました。
ガンガン痛む頭とだるい体を起こすと、女性の先輩が横で眠っており、ああ先輩の家……そうか送ってもらったんだ……とぼんやり状況を理解しました。
子供の時の話とこの時の話はまた聞いてもらえたら嬉しいです
良いですね!高校生から最近の話も聞いてみたいです!
ゆうみさん、こちらも仕事とか色々重なり感想も言えませんでした。また、今回は二本立てで期待と興奮してました。
叔父さんの執着心がすごく伝わって興奮しました。叔父さんの友達にゆうみさんを抱かせるけど、お兄さんにもう抱かれたことには嫉妬したりしたんだろうなと思いました。
ちんぽでマンコを殴るって、本当にぴったりな表現で興奮しました。
ゆうみさんはオマンコをガン突きでボコボコにされて、その上でバイブ当てられて、「あ"ぁぁぁ~」とか、喘ぎ苦しんで声にならない声で叫んでいたんだろうなと想像してました。
その時のゆうみさんの声や顔や姿、淫らで綺麗だったんだろうなと、想像してしごき、そんな中で中出しされてオマンコから、濃くてたっぷり射精された精液が流れてきているところを想像しながら、想像の中でゆうみさんに中出しさせて頂きました。
JKの話も続きが気になります。幼少期の過去がJKの時にも滲み出て、オマンコ奉仕するのことになるのかなと、こちらも期待しています。
忙しかったけど、ちゃんと読んでますし、ゆうみさんの話はいつも楽しませてもらってますよ。
お久しぶりです!
仕事も落ち着いてきたので、またぽちぽち話していきたいと思います。
ある日、叔父さんに車で2時間ほどいったところにある、大型ショッピングモールに連れて行ってもらいました。
叔父さんのお嫁さんとして、乳首にはイヤリングをつけられ、おしりにはピンク色の、いわゆるローターを3個いれてのおでかけでした。
2時間車の中で、私がイカない程度にローターのスイッチをつけたり消したりされていたので、正直ショッピングよりも疼いてる子宮をどうにかしてほしかったです。
ショッピングモールの駐車場につくとまず、勃起している叔父さんのおちんぽを咥えてしゃぶりました。
喉奥で咥えこんで、おちんぽを吸いながらゆっくり頭を上下して、イヤリングの飾りをくいくい引っ張り自分の乳首をいじめました。
助手席から体を伸ばして、叔父さんへ御奉仕を続けていました。すると射精しそうになった叔父さんは、私の後ろ毛を掴んで引っ張りました。
おちんぽの先っぽを咥内に留まらせ、舌に乗せるようにたくさん射精されました。
いつも通り精液を飲もうとしたのですが、
「まだ飲むなよ、よく味わえ…良いと言うまでそのままだ」と言われました。
そして口の中に精液を含んだまま、マスクをつけ、そのまま下半身も乳首もイキたくてぐちゃぐちゃなままお店の中に入りました。
こんばんわ。いつも、楽しませてもらってます。
今ぐらいって各地で学校始まる頃ですよね。
時々悪い癖で、通学する娘見て、ゆうみさんと重ねてしまうことがあり、大変です。
今回の話もまた期待してしまいます。
シャツからイヤリングの形浮き出てないのかな?とか、3個もローター入れてるから、お尻からコード見え隠れしてないのかなとか思いました。
自分だったら絶対その時のゆうみさん見て、「仲良くなって、ヤリてぇ」とか「ヤッたら気持ちよさそうだな」とかそんな目で見てしまうでしょうね。
スカートからお尻覗き込んで、コード見つけて「???」なんてなると思いました。視姦して後付けたら、ちょっとザーメン臭くて、また「???」なんてなりそうですね!
と、想像したらますます興奮します!
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿