性的虐待体験
よく読まれている体験談
いつもありがとうございます
1週間とちょっとの話、話しきれるかな
ちんぽ入れられただけでめちゃくちゃ気持ちが良くて、きゅううと無意識に締めるとおしりのなすびの形がハッキリとわかりました。
叔父さんが穴に馴染むのを待つためか、奥にグリグリするだけで動かずにいたので、余計きゅうきゅう締め付けました。
私を四つん這いにして、頭を枕に押し付けながらばちゅんばちゅんと音を立てて腰を振る叔父さん。奥突かれるたび「おんッ、お゛、いや、ぁッああ゛ッん!」とやらしい声が止まりませんでした。
シーツに乳首が擦れるように身体をくねらせると叔父さんは私を罵りながら喜んでいました。
横を向いて枕に押し付けられていた私の顔の向きをかえて、顔が埋まるように押し付け直したまま、子宮の入り口を破壊する気かと思うほど激しくピストンされました。
「む゛、ぅ、う゛~~~~…ッ!ん゛む゛ーー~…ッッ!!!」と気持ちよさと息苦しさでバタバタ暴れる私の体を難なく押さえつけ、自分の快感のために腰を振る叔父さん。
脚をカエルのように開いた状態で押さえつけられ、苦しさを逃がすことも出来ず全身をガクガクとさせながら失禁絶頂していました。
続きはまたこんど
こちらこそ、いつもありがとうございます。
ちゃんと見てますよ。
子どものうちから、アナルイジられた話すごく興奮します。あれこれ想像したりしちゃいます。
通学している子見たら、そんな目で見てしまいそう。
続きを待ってます。
お久しぶりです
日があいてしまいごめんなさい
おしりとおまんこを毎日弄り回されてずっとウズウズしてしまうようになりました。
叔父さんは「お前はここもえっちだからなあ」と言い、乳首も暇さえあれば弄って擦って舐めて吸ってを繰り返していました。
ワンピースの裾の部分を咥えて落とさないようにしながら、叔父さんに乳首をいじられて指で穴をぐちゅぐちゅされるのはとても気持ちよかったです。
まだブラを付けていない頃だったので、乳首は服に擦れてすぐピンと主張を始めてしまうようになりました。ジンジンと疼く乳首に服が擦れるようにわざと引っ張ったり、叔父さんの体に擦り付けたりしました。
クリもビンビンになり、きゅんきゅんと疼いてたまらなくなりました。叔父さんが離れた時や体を触られていない時は、少し崩した正座の体勢になり、踵にクリを押し付けてオナニーしてビクビクイッていました。
女の子座りになって、丸めた座布団に跨っておまんこ全体を擦り付けるように腰を振るのも気持ちよかったです。
叔父さんはヤラシイことをする私に喜び、ご褒美と称して乳首を洗濯バサミで服の上から挟みました。
痛かったけど、痛いのも気持ちよくてやんやん言いながら私も喜んでいました。
叔父さんの親指で洗濯バサミをピンピンと弾かれてしまい、咄嗟にえっちな声が漏れてしまいました。
クリに洗濯バサミは痛いから、と言った叔父さんは私のおまんこに顔を埋め、舌でベロベロとクリ責めをしました。
それがもう背中が反って戻って来れなくなるくらいの刺激で、気持ちよいを通り越してキツかった記憶があるのですが、それでも舌で舐められながら自分で乳首を挟んでいる洗濯バサミを引っ張ったり、すこし捻ったりして刺激してしまいました。
続きはまた今度
ゆうみさん、スレ下がって来ちゃっているけど、ちゃんと読んでますよ!楽しみにしています。
おじさんが羨ましい気持ちと、読んでいるだけでギンギンに硬くなったりしてます!
もし、周りの小学生にそんな娘いたら、絶対おかしくなりそうです。
続き、待ってます!
お久しぶりです。私の投稿で抜いてると教えてもらうと興奮します。ありがとうございます、嬉しいです。
叔父さんは、川遊びなどにも連れて行ってくれました。車で1時間ほど走らせたところに、人が来ない、子供の足でも立てる穏やかな流れの川がありました。そこでちょっと釣りをしたり、服を着たまま泳いだりした後「服を乾かす」と言って大きな岩の上に寝転がされ そこでセックスしたりしました。
真昼間自然の中でするセックスはとても開放的で、地元でこっそり兄と公園などでしていたものとは違い、興奮しました。
四つん這いになり腰を高くあげて犯されていると「外ですると余計メスみたい」と笑われました。「セックスじゃなくて交尾だね」と言われ、興奮していつもより気持ちよかったです。
「替えを持ってくるの忘れた」と言って
帰りはパンツ無しで車に乗りました。
信号待ちのときずっとおまんこやクリをグチュグチュ音が出るほど弄られて、イキそうになるタイミングで青に変わり手を止められました。イキたくて、刺激が欲しくてカクカク腰を動かすと「はしたない」とおまんこをピシャリと叩かれ、その刺激でイッてしまったりもしました。
叔父さんの家から結構離れたところにある、町の銭湯へ連れて行ってもらったりもしました。
一人で入れる。と言いましたが、なんだかんだと言いくるめられ叔父さんと一緒に男湯に入りました。
子供ながらに知らない男の人達に裸を見られるのは恥ずかしくて、モジモジキョロキョロしていましたが「早く着替えなさい」と言われてしまい、陰で恐る恐る服を脱ぎました。
着替えを入れるカゴの1番上に、川で脱いでた私のパンツを見せつけるように置いていました。
もう夕方だったので、銭湯は仕事終わりのおじさん達が結構いました。中に入り掛け湯をして、湯船につかりましたが、川でしたセックスの際、中に出された叔父さんの精液が垂れてこないかとてもヒヤヒヤしました。
叔父さんの顔見知りの人達が居り、叔父さんは色んな人とお話をしていました。
私は知らないおじさんや叔父さんの顔見知りの人達にジロジロ見られて、恥ずかしさから会話に参加する所ではありませんでした
胸と下半身は腕で隠していました。叔父さんは人と話しながら私の太ももやおしりや脇腹を撫でてきたので、声を我慢するのが大変でした。
続きはまた今度
ゆうみさん、またまた読ませてもらいました。
この書き込みの前に抜かせてもらいました。
マンコ叩かれてイッちゃうなんてエロいですね。
小学生で交尾ピストン、種付ピストンキメられるのもイヤらしいですね。興奮します。
何より銭湯で、仕事帰りのオジさん達に視姦されたんでしょうね。前隠してもお尻は完全に犯されてたと思いますよ。
その当時、何人ものオジさんのチンポ硬くさせて、目に焼き付けたゆうみさんの身体で抜いていたと思いますよ。もちろん最後は中出しで。何人も何発もゆうみさんに本気ピストンで、ザーメン出したんだろうなと思います。書いてて、また勃起してきました。
こんにちは
ライさんありがとうございます、そう言われるとめちゃくちゃ興奮します。続きを読んで苦笑いされないか心配です。
仕事で出勤になり、新幹線の中でぽちぽち思い出しながら書いてみたら思いのほかムラムラしてしまいました。
周りに人がいないの確認して、こっそり乳首いじっています。
声が我慢できなくなってきたので堪らず「おじさん、」と声をかけると「ん?のぼせそう?そろそろ違うとこ行ってみよっか」と私の腰を抱いて湯船から出されました。
湯船から出る時、周りのおじさんたちに私のおしりやおまんこを見せつけるようにしりたぶを握られました。
見られてる、と思うと恥ずかしい気持ちと一緒にゾクゾクと不思議な快感が全身に走ってポーっとなってしまいました。
乳首もおまんこも疼いていじってほしくてたまりませんでした。
叔父さんに早く犯してほしい気持ちを込めて「もう出ようよ」と言いましたが「まだまだ全然あったまってないよ」と言われダメでした。
次はおじさんたちがぎゅうぎゅうと入ってるサウナに入りました。
おじさんたちが「ここにおいで」と声をかけてくれ、おじさんたちに囲まれるように真ん中に座りました。
お水も分けてくれて、ポーっとしたまま飲みましたがビシャビシャとこぼしてしまいました。
暑さとムラムラでぼんやりしていたら体を隠していたタオルを叔父さんに取られました。
サウナの中にあったテレビをぼんやり眺めましたが、周りのおじさんたちは私を見ていたと思います。
5分も経たず私が限界を訴えたら、叔父さんは素直に外に出てくれました。
掛け湯をしてから水風呂に入り、そこで火照った体を冷やしてやっと体を隠すタオルがないことにきづき、急に恥ずかしさが戻りました。
叔父さんに「もう出たい」と強めに訴えたら「じゃあ叔父さんのお願い聞いてくれる?」と聞かれました。とにかく早く出たかったのでコクコク頷いたら「じゃあいいよ」と了承してくれました。
そのまま脱衣場で体を拭いて帰るものだと思っていましたが、叔父さんは知り合いのおじさんたちと何か話してから一緒に脱衣場に行き、そのまま脱衣場のトイレに私を引っ張って行きました。
なに?何?と思っていたら叔父さんはトイレの中でおっきくなったおちんぽを私の顔の前に差し出し「ここで舐めて」と言いました。
続きはまたこんど
続きです
これがお願いか、と内心ゲッと思いましたが、おちんぽがほしい気持ちも本当なので口の中で唾液を溜めて叔父さんのおちんぽに垂らしました。
ちゅうちゅうと先端を吸ってから、尿道を舌先でほじるようにしながら舐めて、竿の部分は手でゴシゴシしました。
完全に個室のトイレだったので、誰かにノックされたらどうしようと思いましたが、でもそれが余計興奮をかきたててたまりませんでした。自分で疼くおまんこを弄ろうとしましたが、叔父さんに「ダメ」と手をはたかれ、渋々叔父さんのザーメンを出すことに専念しました。
お昼に川で出したせいか、なかなか射精してくれませんでした。奥まで咥えてジュボジュボピストンしていましたが顎が疲れて続けてはできませんでした。
叔父さんが「仕方ないな」と言って、私の後頭部辺りの髪を掴み、そのまま腰を振り始めました。私の喉奥を使っておまんこみたいにぐぽぐぽ好きに扱かれ「ん゛ぇ、お゛んんッ!う゛~~ッ!」とビクビク喉と腰が震えました。
予告無しの激しい扱きに息が出来なくなりとても苦しかったですが、すごく興奮してバチバチ全身に電気が走ったみたいになり、おまんこがキュンキュンしました。
「ちゃんと飲めよ」と叔父さんは喉奥にハメたままザーメンを胃にびゅくびゅくおちんぽを痙攣させながら流し込んできました。
飲めと言われましたが、上手く飲み込めず嘔吐感を耐えきれないまま便器に吐き出してしまいました。
ゲホゲホ言ってなかなか落ち着かない最中に突然ドアを外からコンコンとノックされ、驚きと緊張で全身がビクッと跳ねました。
「はい」と叔父さんが応えると、「姪っ子ちゃん、体調悪そうだけど大丈夫?」と叔父さんの知り合いのおじさんの声がしました。
どうしよう、とまだすこしケンケン咳き込みながら叔父さんを見上げると、ドアの方に向かって「逆上せて気持ち悪くなっちゃったみたいだ」と答えていました。
そのまま脇に腕を差し込んだ叔父さんに立たされ、ドアの外に出ました。
「大丈夫?」と心配そうに声をかけてくれるおじさんたちに「だい、じょぶです」と拙く答えましたが、納得はしてもらえず「とりあえず部屋とって休憩したら?」と叔父さんに聞いていました。
叔父さんも「そうするかあ」とそれに応え、家族風呂の部屋で休むことになりました。
部屋とってくるから着替えなさい、と言われ着替えを置いたカゴのところに行くと 1番上に置いていたパンツが無くなっていました。
えっ?となり、落とした?下にある?とオロオロカゴや着替えを持ち上げたりしゃがんで下を覗き込んでみたりしましたがありませんでした。
叔父さんが「どうした?」と帰ってきたので事情を話そうとしましたが「まだ着替えてないのか?まったく、こっちの方が早いからこれを着なさい」と藍色の貸出用浴衣を渡してきました。
何となくパンツがないことを言うタイミングを逃し、ノーパンのまま浴衣に腕を通して叔父さんに帯を結んでもらいました。
そしてしばらく着替えたり髪を乾かしたりしたあと叔父さんがとってくれた家族風呂のお部屋に行くと、私を心配してくれていたおじさんたちがお茶の間のようなところで酒盛りをしていました。
あれ、と思ってる私の背を押して入るよう促す叔父さんにつられて部屋に上がると、陽気になってるおじさんたちが「おーゆうみちゃん、体調はどう?」とへらへら声をかけてきたので「えと、だいぶいいです……」と言いました。
よかったよかった、ここおいでと言いながらおじさんは自分の膝を叩きました。
え、と困り果ててるとまた叔父さんに「ほら、せっかくなんだから」と背中を押され
渋々おじさんの膝の上にゆっくり座りました。
「ゆうみちゃん軽いなーそうだよなまだ子供だもんなー」「うちの子の2個下なんだよー」「うちのは中学生でもう膝になんか乗ってくんねえよ」とおじさんたちは好きに盛り上がっていました。
流石に知らないおじさんの膝の上は居心地が悪く、なるべく体重をかけないようにちょっと浮かせたりしていましたが、お腹に腕を回されしっかり体重をかけるように座り直させられました。
そして思わず「ひっ」という声をあげてしまいました。ちょうどおまんこの辺りを、硬いのがゴリッと押し上げてきたからです。
続きは今日の夜かも
ゆうみさん、続きも気になりますが、ここまででもすごく興奮しました。
大人として気持ちを抑えていたオジサン達、そして無くなったパンツはそのうちの誰かかなぁ、なんて思いました。
ゆうみさんの顔見ながら、オッパイ、オマンコ、アナルを目で犯していたんだろうなとか、思いました。
そして、無くなったパンツで「ゆうみ、ゆうみ」と名前言いながら、チンポに巻き付けたり、臭い嗅ぎながら速攻で家に帰ってセンズリしていたんだろうなと思いました。
続き、楽しみにしています!
いつもコメントありがとうございます!
抜いてもらった報告でムラムラして今出張先のホテルでオナニーしてます
それは私が身をもってよく知っているもので、知らない人のそれの熱さと硬さにひ、ひ、と怯えていると、私を膝に乗せているおじさんに「どうかした?」と顔をのぞき込まれました。
ギラギラとした目がとても怖くて「なんでもない」と思わず答えてしまいました。そして叔父さんに助けを求めるように目線を向けると「さっきのお願い覚えてる?」と言われました。
おねがい、お願い?と固まっていると「叔父さんのお友達ね、ゆうみちゃんと仲良ししたいんだって」と腕を伸ばして頭を撫でてきました。
何となくわかりつつも、理解するのが怖くて固まっていると
頭上のおじさんに「ゆうみちゃんさっきトイレで、叔父さんとイイことしてたんだって?」とニタニタ笑われながら顔や髪、首からお腹までねっとり撫で回されました。
散々焦らされて火照ったままだったせいでそれだけで気持ちよくなってしまい「ぁ、ゃん」と身をよじると「こんなちっこいのに、もう女と同じ反応するのかあ」と隣にいたおじさんがすでにそそり立ってるおちんぽを浴衣の隙間から出して先程どこにも無いと探した私のパンツで扱いていました。
反対側のおじさんは「娘より小さい子とヤれるとかめちゃくちゃ興奮するわ」と言いながら浴衣を脱いでいました。
ヤれる?とパニックになった頭の中で反復してると叔父さんに「さっきのお願いね、おじさんたちにいつもしてることやってあげてほしいんだ」と笑われ 現実を突きつけられました。
続きはまた今度
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