性的虐待体験
よく読まれている体験談
なんだか懐かしく思えて、私も書きたくなりました。
私も小学校5年生で発毛するまで、銭湯に行ってました。自宅に風呂場もあったんですけど、広くて遊べる銭湯の方が好きだったんですね。
何より、男の人に遊んでもらえるのが嬉しくて、毎日通ってました。
よく知ってる近所のおじさんたちの近くに寄って行って、甘えるように見つめながら足を広げていました。
おじさんは黙って私の股間を愛撫してくれました。
本当に気持ち良くて、おじさんにもたれ掛かりながらおちんちんに手を伸ばしてました。
どんどん大きくなっていくのが楽しくて、しごいたり、亀頭を指で撫でたりして
「おじちゃん、あっち行って続きしてくれる?」
とおねだりしていました。
浴室から出て脱衣所に出ると、別のおじさんから
「今日は○○さんの番か?」
と言われて、おじさんが
「すまないね。俺が一番乗りだったから」
と笑っていました。
別のおじさんは私に向かって
「もしまだいるんだったら、おじさんとこにも来てくれよ」
と言うので
「うん。わかったぁ!じゃ、後でね」
と言って、おじさんとトイレに行きました。
トイレで、
「きょうこちゃん、いい?」
「いいよ。挿れて」
セックスして中に出してもらってました。
そして、また浴室に戻り、さっきのおじさんを見つけて
「おじちゃん!お待たせ」
と隣に浸かって、また足を広げていました。
きょうこさん?の初体験は、いつなの?男湯にはお父さんと入ってたんじゃないの?
お二人共エッチな娘だったんですね。私の近くにも居たらなぁ…とても残念です。また続きを待ってます。
銭湯にはほとんど一人で行ってたんです。
初めは父親と一緒だったんですけど、慣れてからは顔見知りのおじさんと父娘や祖父孫のふりをして中に入ってました。
小学校の帰りに良く寄り道してました。
初めてイタズラされたのは、まだ父に連れられて行ってた頃だと思います。
父が浴槽から出る時に私を見ててくれるおじさんがいて、そのおじさんの膝の上で股間を弄られていたことを覚えています。
初めて一人で銭湯に行った日も、父が仕事か何かで遅くなるので、そのおじさんが私を迎えに来てくれたんです。
その日に初めて股間を舐められ、おじさんのおちんちんを舐めました。
小学校に入学してすぐの頃だったと思います。
股間を弄ってもらって、そのお返しにおちんちんを弄らせてもらうのが目的だったのに、クンニが気持ち良いことを知ってしまいました。
快感を知ってからは、それまでよりも積極的におじさんを求めるようになってしまい、父が帰宅するよりも前におじさんとお風呂を済ますのが日課になってしまいました。
そして小学校3年生の時におじさんと初めてのセックスをして中に出されました。
小学三年で挿入暖出来るんだ?めっちゃ羨ましい!
小学校3年生の時でした。それも1学期の頃だったと思います。
夏休みにはお昼の3時ぐらいには、おじさんと一緒に銭湯に行ってたので。
セックスも、始めたばかりの頃は快感は無くて、クンニのお返しに入れさせてあげるといった感じでした。
それと精液を口で受けるのがイヤだったし、膣内に出すのをおじさんが喜んでくれたので、おじさんが高ぶってきたのを察して「ここにおちんちん入れて!」とお願いしてました。
3年生の間におじさんとのセックスが他のおじさんに見つかってしまい、それからは1日に2人を相手にするようになってました。
新たにセックスするようになったおじさんが、かなり大きいおちんちんしてて(と言っても、並の成人男性サイズでしたけど)慣れるのに時間が掛かりました。
そして、そのおじさんにローターの味も覚えさせられたし、初めて膣でイカせてもらったんです。
初めてセックスでイッた時は、エビ反ってしまって溺れそうになったのをおじさんが助けてくれたんだそうです。
とにかく、クンニとセックスをしたくてたまらなくなっていました。
父親と一緒に入浴した時でも、周りをキョロキョロしてどちらかのおじさんを探して、私から近寄って行っておねだりしていました。
父親が長湯だったので、2人と十分に楽しめました。
4年生に進級してすぐに、立て続けに別の2人に見つかってしまい、言うまでもなく私を求めてきて成り行きのままにセックスしていました。
初めてのおじさん、2番目のおじさん、3番目、4番目のおじさん、4人が上手く日にちと時間をずらして私の前に現れてくれました。時には3Pもしましたけど。
「おじちゃん!後で来るから」
とひそひそ声で話しかけて、私は誰も入らないぬるま湯風呂で膣内の精液を指で掻き出してから、新たな相手の横に浸かって手を伸ばしていました。
「おじちゃん、待った?」
「ううん。ちょうど身体洗い終わったところだから」
「よかった。どうする?すぐ行く?それとももう少し温まってから?」
「きょうこちゃんが大きくしてくれたから、すぐ行こうか」
「うん!行こう行こう!」
タオルで前を隠したおじさんのそばを、何も隠さずに後を付いて行って、トイレに一緒に入っていました。
「きょうこちゃん!会いたかったよ!」
「私も!おじちゃんに会えるって思って、小学校でもいっぱいいじってたよ」
本当に、休憩時間も授業中も、オナニーしていました。
おじさん独特のねちっこいセックスを思い出しながら、家でしかやらなかったオナニーを小学校にいる間から始めていました。それと土日に2番目と3番目のおじさん(今思えば3番目の人は大学生だったと思います)の家で、ローターやバイブで何度もイカされたことも思い出しながらしてました。
そしてクンニされ、フェラチオして、
「きょうこちゃん、挿れるよ」
「うん!気持ち良くして!」
気持ち良すぎてバカになっちゃう、そう思いながらセックスしていました。
きょうこさん お返事ありがとう。いつも勃起させて読んでます。3年生の娘に(挿れて!)なんて言われたら それだけでイってしまいそうです。本当に羨ましい…近くに きょうこさんが居たら…そんな妄想しながらシゴいてしまいました。また続きがあれば楽しみにしてます。よろしくお願いします。
きょうこさん、
他の人に見つかった時の状況を詳しくお願いします
それと3Pも詳しくお願いします
他の人に見つかった時は、ほとんどが浴槽の中でいじり合ってた時でした。
おじさんの指先でクリトリスをこれでもかと言う感じでいじられてると、つい声を出してしまってたんです。それにおじさんの激しく動かす手で起きた波音。
「気持ちいい」
と声を出したことに気付いて目を開けたら、同じ浴槽の奥に浸かっていた人と目が合っていました。
そして、そのことをいじってくれてたおじさんに言うこともせず、2人で手をつないでトイレで性交を済ませていました。
私はセックスの後は必ず、もう一度お湯に浸かりに戻って来てたので、その時のぬるま湯風呂の中でさっき目の合ったおじさんに声をかけられてたんです。
「ねぇ、お嬢ちゃん。さっきおじさんに何かされてたでしょ?」
おじさんが方が触れるくらいに近づいて来て言うのです。
「気持ち良かったんだ?」
「・・・」
何も言えずにいると、おじさんの手が両足の間に差し込まれてきて、反射的に足を広げて迎え入れてたんです。
「こんな風にされてたんでしょ?」
「うん・・・あぁっ!それ・・・」
初めて会ったおじさんなのに、何で私の気持ちいいとこ知ってるんだろう?とは思いましたが、もう身を任せるしか無い状態まで高められていました。
「あぁ・・・それ!そこ好きなの・・・」
「エッチなこと、されてたんだ?ん?」
「うん・・・いっぱいしてもらってた・・・」
おじさんのクリトリス責めは長い時間に及んでいて、私もイキそうになったので、おじさんの股間に手を伸ばして
「おじちゃんのも大きくなったね・・・」
とだけ言い、黙ったままおじさんに抱っこしてもらう体勢で、おちんちんの角度を自分で合わせて腰を下ろしていました。
「あぁっ!・・・嘘だろぉ?」
おじさんはみんな同じように驚いていました。
「おじちゃんの、さっきのおじちゃんのより大っきくて気持ちいい・・・」
と言ってあげると喜んでくれることも知ってました。
ぬるま湯風呂でジャブジャブと音を立てて、おじさんが私の身体を上下に揺すり始めたので
「ねぇ、おじちゃん。ここだと他の人に見つかっちゃうかもしれないから、他所行ってしよう・・・」
と、おじさんの手を引くようにしてトイレに隠れるんです。
「いいよ、おじちゃん。さっきみたいに入れて欲しい・・・」
洋式トイレのフタにもたれて足をM字に持ち上げ、指で割れ目を左右に拡げて、おじさんのおちんちんが入ってくる様子を眺めていました。
「一番奥まで、入れていいよ・・・」
気持ち良くてたまりませんでした。何度も繰り返しズンズン入って来てました。私も何回もイキました。
「おじちゃんも良くなってきたの?さっきのおじちゃんみたいに白いのが出ちゃうの?いいよ!中で気持ち良くなっていいから・・・」
私が言うがまま、おじさんたちは中で果ててくれたんです。
「お嬢ちゃん、良くここ来るの?」
「うん!ほとんど毎日来てるよ」
「そうなんだ・・・。おじさんも明日から毎日来るからさ、また同じことしてもいいかなぁ?」
「うん!いいよ。だけど・・・」
「ん?だけど?」
「さっきのおじちゃんもいるし、時々お父さんも一緒だから・・・、バレないように会ってくれると嬉しいな!」
「うん。わかったよ。約束するから・・・」
「じゃぁ・・・約束のチュッ」
唇を合わせた後、舌を絡ませながら何分もキスしてました。
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