性的虐待体験
よく読まれている体験談
3Pは2番目のおじさんと3番目の大学生とが初めてでした。
2人とも同じアパートで、私とのことがあってから仲良くなったみたいでした。
場所は大学生の部屋です。
割と小ぎれいな部屋で、大学生に銭湯で誘われて小学校が休みの日に行ってました。
小学校4年生の女の子の遊び道具がある訳もないので、エロビデオを見ながら同じことをされていました。
セックスの前には必ず、ローターでクリトリスを弄ばれ、ハンドマッサージャーでクリトリスを震わされながらローターを中に挿し込まれたり。
「ダメだよ!あぁ、また気持ち良くなる!あぁっ、イクイクッ!」
セックス前のお遊びタイムで何度もイカされてるところに、チャイムが鳴って、
「あぁ、○○さん。遅いじゃないですかぁ」
「すまんすまん。嫁がさぁ・・・」
と、2番目のおじさんが入って来たんです。
「えぇ!おじちゃん、今日はおじちゃんの番じゃないのに・・・」
「へへへ!きょうこちゃん。いいのいいの!このお兄ちゃんと約束してたんだから」
「〇〇さん、例のモノは?」
「これでしょ?忘れる訳ないでしょ!」
とそれらしいバックからビデオカメラを取り出して、大学生に責められ続けてる姿を撮り始めてました。
「あぁっ!イクゥ・・・イクゥ・・・」
奥で回転し続けるバイブでイカされるところも、ディルドゥを差し込まれたままソファで足を広げて両足を固定されて、カーテンとサッシを全開にされてるとこも撮られました。
「恥ずかしいよぉ・・・」
なのに、カメラで撮ってるおじさんのおちんちんが目の前にあって、パクッを咥えてしまってました。
「おい、〇〇くん、そろそろいいぞ!」
「そうですね。じゃぁ、すんません、先に行かせてもらいますね」
と、ディルドゥを抜いた直後に、入れ替わるように大学生のおちんちんを入れられました。
「激しくしていいぞ」
「こうですか?」
「若いんだから、もっと出来るだろ?ズボズボはめてやれよ!」
上も下も大好きなおちんちんでいっぱいでした。
サッシが開きっ放しなのも忘れていました。子供ながら嬉しくてたまらなかったんです。
気持ち良くなってるとこを撮られるのも、この時にクセになってしまいました。
「ほーら、きょうこちゃん。ソファに立ってごらん・・・。割れ目から白いのが出て来てるねぇ・・・」
「うん。〇〇兄ちゃんが出してくれたのが、中から出て来てる・・・」
「気持ち良かった?」
「うん・・・」
「セックス良かったんだ?」
「セックス、気持ち良かった・・・」
「おじさんもしたくなってきたんだけど、いいかなぁ?」
「うん。してほしい・・・」
中にまだ大学生の精液を残したまま、おじさんのおちんちんを迎え入れていました。
「おい、〇〇くん、カメラマン代わってくれ」
「〇〇さんも、激しいのお願いしますよぉ!」
激しかったです。
おじさんがイキそうになると、一旦抜いて、バイブを入れてイカされました。
おじさんのおちんちんを奥まで入れられたまま、ハンドマッサージャーでクリトリスを責められ続けました。
おじさんの上で腰を動かしている時に、大学生のおちんちんを咥えたり、自分でローターをクリトリスに当ててカメラに向かって笑ったりしていました。
「おじさんも、出すよ。いいかい?」
「うん、出して!中に出して!」
「あぁっ!!」
「おじちゃんの白いのが・・・、中にドクドク出てる・・・。いっぱい出てます・・・。きょうこ、セックスの白いドロドロが大好きです」
カメラに語りかけていました。
「〇〇さん、今度俺・・・」
「はいよっ!」
「オーラッ!」
「あぁぁぁぁぁぁ・・・」
月に何度か・・・、大学生がアパートを引き払うまでの間、この関係は続いていました。
色んな形のオモチャが私の膣内で試され、そのいずれもで絶頂に達してしまい、それを記録に残されました。
前回撮ったビデオをテレビに映しながら、3Pセックスを楽しんでいました。
小3で初めてのセックスをした時のことをお願いします
めちゃめちゃ興奮します!小学校でクリ逝きも中逝きもするなんて少女の頃からエッチ好きだったんですね。本当にきょうこさんの身体を玩具にしてた男が羨ましいです。初体験から直ぐにイケるようになったんですか?
初体験は痛かったし、血も出ました。
でも最初のおじさんのおちんちんはそんなに大きくなくて(小さいと言った方が正しいかもしれません)、何よりもおじさんが喜んでくれるのが嬉しくて、痛くても我慢して挿れてもらってました。
小学校3年生の2学期あたりから2人目のおじさんと出会ってセックスするようになって、初めてイクことを覚えました。
とても愛撫がねちっこくて、焦らしたりもされてましたし、とにかく時間をかけて遊んでくれたんです。
クリトリスが気持ちいいことはすでに知ってましたから、自分でもベッドで触ったりはしてたんですが、おじさんのは拷問に近いくらいに長時間いじられて、おじさんの家でクリトリスで初めてイカされた後、指やクンニで続けて何度もイカされたんです。
その日、眠る前のベッドでもいつものようにオナニーを始めたんですが、イクまでするようになりました。
次の日の朝もイク感覚を味わいたくて、授業中は流石にまずいのでお昼休憩まで我慢して、イクまでいじっていました。
そしてセックスも、おじさんに「大人の人は中でもイッちゃうんだよ」と聞かされてから、おじさんとかなりの頻度で(銭湯以外で)密会して、繰り返しセックスを求めるようになっていました。
中に出された後もしてほしくて、大人のオモチャも受け入れるようになりました。
私の部屋のデスクの奥にディルドゥを隠して、銭湯から戻った後、夜眠る前、朝起きてからそれを使ってオナニーするようになり、おじさんのおちんちんで初めて中イキしました。
まだ冬になっていませんでした。まだ誕生日も迎えていなかったのに、膣で絶頂することを覚えてしまいました。
小学校3年生。誕生日前の8歳でした。
他の子のを見たことはありませんでしたが、鏡に映した私のアソコは小陰唇こそまだ目立ちませんでしたが、その下がパックリと口を開けていて何かの侵入を心待ちにしている卑猥な形になっていました。
部屋で鏡に映した自分の膣を目掛けて、おじさんのにそっくりなディルドゥを押し込むのが日課になっていました。
「おじちゃ・・・あぁん・・・」
腕が疲れる程出し入れした頃に
「あ、あ、あ、あ、あ・・・イクイクイク・・・」
身体を波打たせるように痙攣しながら絶頂していました。
中に入れるようになってから、だんだんと体液の量も増えていたので、イクことを覚えてからは汚れることも気にせずにシーツや座布団、カーペットまで体液を垂らしながら挿れて遊ぶようになっていました。
そしてディルドゥの次にローターももらって、挿れながらクリトリスを刺激したり、おじさんにされたように中にローターを入れた後にディルドゥでさらに奥まで押し込んだり。
ローターを入れたまま小学校に行ったり友達と遊んだり、親と出掛ける時も入れていました。
スイッチを入れるのがドキドキしてたまりませんでした。
スリルに耐えて思い切ってスイッチ入れた後の、下半身の奥から沸き起こってくる快感に、子供ながら病みつきでした。
そうなると出し入れして中に出して欲しくなるものです。
家に戻った後、急いで銭湯に行ってました。
最初のおじさんのコンパクト(笑)なおちんちんでも、入れてもらうとイッちゃうようになっていました。
「きょうこちゃん、○○のおじちゃんに相当仕込まれてるんだろ?」
「え?何が?」
最初のおじさんが知らないところで、淫乱なことを色々とさせられていました。と言うか、求めてするようになっていました。
小学三年でクリいき、中いき、ローターにディルド暖本当に少女の頃から仕込まれて淫乱だったんですね。きょうこさんに会えなかったのが残念でなりません!私もネットリ焦らすのが大好きなので本当に会いたかったです。また続きを楽しみにしてますね。
泊まりで朝から晩まで、みたいなことはありましたか?
2番目のおじさんは純地元で、私の父とも昔遊びまわってたと言う話をしていました。
父の方が1つか2つ年上だったと思います。
銭湯でも一緒の時はよく会話をしてましたし、「サウナ行くからちょっと見といてよ」と安心しておじさんに預けていましたが、私にしたら(待ってました!)の状況ですよね。
預けられたおじさんの横で両足を広げて、
「もう、おまんこウズウズしてるの」
と打ち明けて、おじさんの指で割れ目を弄ってもらっていました。
サウナから戻った父は
「おい!きょうこ。お父さん帰るけど、どうする?まだいるか?」
と言いますが、当然
「ううん。まだ髪も洗ってないもん」
「そうか・・・。まぁきょうこが風呂好きなのはわかってるし、まだ居たいんだろ?」
「うん・・・」
と言うと
「○○。悪いけど、もう少し見てやってくれよ」
「ああ。俺はいいけど・・・」
「悪いな・・・」
2番目のおじさんと遭遇した時はいつもこんな感じでした。
「途中で飲んで帰るんだろ?」
「うん。いっつも・・・」
父が居なくなるとおじさんに「抱っこして」とねだって、
「しょうがないなぁ・・・」
と、父と話してる間も握ったままだったおじさんの上向きおちんちんに手を添えて、1つになりながら抱っこされてました。
わずかに腰も動かすんですけど、やはり満足できないので
「おじちゃん、やっぱりトイレ行ってしよう!」
2人で手を取り合ってトイレに向かっていました。
きょうこさんは銭湯でクラスの男の子とか上級生と会ったことはなかったですか
同年代の男の子とはセックスしたいとは思いませんでしたか
泊まりで・・・はなかったですけど、銭湯だけでなく月に1回くらい、土日に父が出掛けて行く時なども
「○○、今日も預かってくれるか?」
と1万円札を渡していて
「あぁ、○○ちゃん(おじさんの奥さん)いつも無理言って悪いけど・・・」
「お仕事なんだから仕方ないですよ。事情は主人から伺ってますから、遠慮なく」
おやつなんかも必要なかったし、おじさんの子供をあやしたりして大人しくしてるので、1万円を戴いておばさんも悪い気はしなかったでしょう。
おばさんが買い物に出掛けると、寝かしつけられたばかりのおじさんの子供の横で、後ろからおちんちんを挿れられていました。
「大きい声出しちゃダメだよ・・・」
と言ってるおじさんは、結合部の前にあるクリトリスにハンドマッサージャーを押し当ててきます。
振動音は部屋に響いてるのに・・・。
「おじちゃんのいじわる・・・」
何度も立て続けに達していました。
おばさんが帰って来た時には、おばさんも使ったであろう”お古”が、私の膣内で振動し続けていました。
「赤ちゃんにおっぱいあげないといけないから、きょうこちゃんはおじさんとドライブにでも行ってきたら?」
「そうだな・・・。そうしようか、きょうこちゃん?」
「は~い」
おじさんの車に乗って、郊外のファミレスでスパゲティとパフェを食べて、再び車に乗り込んでから
「きょうこちゃん、いつものやってよ!」
「え~!恥ずかしいよ・・・」
と言いつつ、パンツを脱いでオナニーをしていました。
隣に止まった車も気になりましたが、それよりも快感の方が優っていました。もたれ掛かったドアのウィンドウが下げられているのも気付かず
「おまんこイク~!」
と叫んでいました。
その後、今度は私がおじさんのおちんちんをおしゃぶりしていました。
ドライブの行き先はいつも同じ温泉街でした。
寂れてしまって、開いてる旅館もまばらで歩く人も見当たらないような所でした。
おじさんがファミレスから電話してたみたいで、普段着のままの女将(かなりの御高齢)が出て来て、すぐに部屋まで案内してくれました。
「お世話は、無しでいいんでしたね?」
「ええ。いつものように、お風呂楽しんで帰るだけだから・・・」
私とおじさんを親子だと勘違いしてた女将は
「いつものようにねぇ・・・。親子で。あと、お布団は使ってもいいですけどシーツをかけてから使って下さいね・・・」
とおじさんのズボンの前をポンと叩いてニヤニヤしていました。
「それから・・・」
「え、えっ?」
「この前お嬢ちゃんと来た時、露天風呂のとこに変なオモチャみたいなの忘れてたみたいだから、部屋に置いといたから」
「あ!え、へへへ・・・すみません」
「じゃぁ、ごゆっくり」
と言い、腰をかがめながら階段を下りて行きました。
私は羞恥のかけらもなくおじさんのズボンのチャックを下げて、中から半勃ちのおちんちんを引っ張り出して口に含んでいました。
「きょうこちゃん、ここでする気?」
「先月来た時、あのおばあちゃんに見られちゃったし、平気平気!」
完全に勃起した頃合いにその場で立ち上がってスカートのファスナーとホックを外し、部屋の入口のふすまに両手をつくと、スカートが滑り落ちて下半身だけ生まれたままの姿になっていました。
「いくよ~」
車の中でおじさんのをフェラチオしながら自分の手とローターで準備してたので、前戯無しで一気に奥まで突き込まれました。
「おじちゃん、して!してしてっ!」
「ほらほらほらほらほらほら!」
やっぱり・・・おちんちんがいい!と感じながら、たぶん微笑んでたと思います。
「おちんちん・・・おちんちんもっとして~!」
廊下で・・・、おちんちんで・・・、イカされてました。
床に落としたスカートを拾うのも忘れて、繋がったまま部屋に入り、おじさんに身体の向きを変えられて抱きかかえられる形で下から突かれました。
お風呂に入るだけだから・・・とおじさんが言ったのに、何故か入ってすぐの部屋にお布団が敷かれていて、枕が2つ並べられていました。
お布団に寝かされて正常位や騎乗位、バック、横向きでも入れられましたし、もちろん銭湯と同じように抱っこスタイルで舌を舐め合いながらのセックスもしていました。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿