性的虐待体験
よく読まれている体験談
浣腸はガラス浣腸器の先にゴム管をつけるのもいいですよ。
M字開脚吊りは素晴らしいけど水平に吊ってたっぷり
浣腸するとふくらんだお腹がしっかりわかるので
いい感じです。
おじちゃんは野外プレイが好きでしたけど、人に対する露出ではなく、
あくまで私が家畜であり、外で裸で飼われているというプレイでした。
前の文でも、冬に山の中で責められたと書きましたが、元日の早朝、親が寝てから出てくるように言われ
霜が真っ白におりている寒い野外を全裸で歩かされ、まだうす暗い中を山に登らされて小さな祠に参られたこともあります。
「昔は、飼ってる牛や馬の健康を、こうして神様にお願いしたんだ。」と言われました。
不思議なもので、本当に風邪なんか引かないんです。
秋の台風が来た時も全裸で木に縛られて放置されましたけど、身体中に当たる激しい雨粒が痛く、
寒かったにもかかわらず、後で見たら叩かれたみたいに全身赤くなっていました。
台風でできた水たまりの中で転げ回って泥だらけになり、それを水かさの増した谷川で洗われたり、今考えるととても危険な
責めを受けてたのですが、当時はおじちゃんに逆らうことなく、全部言いなりでした。
何度も書いてごめんなさい。
なんだか、書く毎に興奮してしまいます。
おじちゃんは、私を家畜としても働かせました。
中3の連休の時に、おじちゃんは軽四のワゴン車に乗ってきました。
私は車に乗せられて、山の奥の廃村に連れて行かれました。
その一番高い所にある元は大きな農家だったような家まで来て降ろされました。
すぐに全裸にされ、靴も取りあげられ、代わりに赤い鼻緒のついた小さな下駄を履かされました。
その日は生理だったので、生理用ショーツだけは許してもらうつもりだったのに、おじちゃんは問答無用で
赤いナプキンごと引きはがされました。
読んでくれてる方で、天秤棒って担いだことある方いますか?
少し曲がった背丈くらいある棒で、両方に荷物をひっかける金具が付いています。
この両端に、紐が付いた大きな四角い空き缶を一つづつぶら下げて、水汲みをするんです。
いっぱいに水を入れると片方で18キロになると、おじちゃんが言っていました。
母屋の外に鉄でできた五右衛門風呂がありました。
そこに、30メートルくらい離れた小川にある水汲み場から水を汲んで天秤棒で運ばされました。
左右に半分以上水を入れたら、中学生の私は重さにふらふらしてまっすぐ歩けません。
肩も天秤棒が食い込んで痛みます。
たまらず水の入った缶を地面に付けて休むと裸のお尻をおじちゃんが細い竹の鞭で叩くんです。
生理でお腹は痛いし、血が流れて内腿を汚すし、泣きべそかきながら、何往復もしました。
風呂いっぱいに水が溜まったら、今度は下で燃やす薪を拾わされました。
身体を曲げて落ちてる枯れ木を拾うと、後ろから恥ずかしいところが丸見えになりますけど、一々しゃがんでると
またおじちゃんの鞭が飛ぶんです。
やっと薪集めも終わりホッとしたら、これからが食用家畜を虐める本番だったんです。
いつものように、おじちゃんの見ている前でオシッコをさせられ、続いて浣腸をされました。
ゴムのエネマを腸の奥まで差し込まれて、息苦しくなるほど注入されます。
幸い、この日は苦手なバルーンストッパーはされませんでしたが、2リットルを3回繰り返されました。
続いて、やっと発毛しかけたヘアーを安全カミソリで剃りおとされました。
理由は、食べる時に邪魔になるからです。
生理の穴から血が流れているのに、大きく足を広げられて、すすり泣きながら剃られました。
そのまま、小川の縁に連れて行かれ、水の中に付き落とされて身体を藁で編んだ荒縄で擦って洗われました。
濡れた荒縄で後ろ手縛りと股縄までされて、おじちゃんに抱きかかえられて五右衛門風呂に浸けられました。
おじちゃんは竹で編んだ格子のようなものを風呂釜に被せ、私は格子の穴から頭だけ風呂釜から出した状態になりました。
それから、おじちゃんは風呂釜に下で火を焚き始めたんです。
生ぬるい水から、どんどん熱いお湯になりました。
私が「おじちゃん、熱いよ。」と助けを求めても全く無視されました。
「熱いよ。助けて。」と泣きながら訴えても、おじちゃんは嬉しそうに笑って見ているだけ。
それだけではなく、生理の血が風呂釜のお湯を汚してしまいました。
私は朦朧となって、泣きながら「おじちゃん、おじちゃん」と助けを求めましたが、何時か気を失いました。
頭から冷たい水が掛けられて正気に戻り、おじちゃんが竹の格子を外して私の両脇に腕を入れて風呂から助け出してくれました。
もう身体中、真っ赤でした。
おじちゃんは何杯も冷たい水を掛けてくれ、私の意識がはっきりすると、また川の中に浸かるように言いました。
この日は、食用家畜の私は、茹でて料理されたわけです。
責めが終わってオニギリをもらいましたけど、ぐったりなって食べることができませんでした。
使役され落ち度があると鞭打たれる。すごくいい話です。
まだ貴女の妄想やこれまでの行為を再現されたいと思っているならお付き合いしますよ♪
女装娘ですが、鬼畜に貴女に寄り添います…
おじちゃんから飼われていた時、時々本当に何度か死ぬかと思ったこともあるけど、
本当に怖いのは、他の人から目撃されて通報されることでした。
全裸でエビ責めのように身体を折り曲げられて縛られ、口には汚れた下着で猿轡された状態で
大きな段ボールの箱に入れられて、軽四トラックの荷台に積まれて運ばれる時です。
突然、軽四トラックがガタンという衝撃で大きく傾き、またドスンと元に戻りました。
外が見えないので何があったのか分からず、身動きできないままパニックになりました。
大きな事故に遭ったんだろうか?
もし、車が燃えだしたら、私は焼け死んじゃうんだろうか?
その前に、荷物を降ろそうとする人から、こんな姿を見られてしまうんでは・・・?
この時も、涙があふれ出ました。
それと、オシッコも・・。
外では、野次馬のような声もするし、お巡りさんらしい声までしています。
出発する時には15分で着くって言われてたけど、事故のおかげで1時間くらいかかりました。
おじちゃんは出発前に「浣腸して出発するか?」って言ったんだけど浣腸液が無かったからさ
れなかったんです。
もし、されていたらどんな事になっていたか・・。
いい話ばかりだね。他にもいろいろあるんだよね。聞きたいな。
本当にすばらしい。
もし、気持ち悪くなった人がいたらごめんなさい。
読んでくれた人の中で、女性の経血を口にした人いますか?
フェラから精液を飲み込んだり、飲尿させられたM女性はいると思いますが、
経血を飲んだ人って少ないと思います。
私は15歳で飲まされました。
それも、自分のものをです。
おじちゃんは呼び出しの時が生理でも容赦はしてくれませんでした。
いえ、内腿に経血を流しながら裸で歩かされたり、水に漬けられて経穴が水に
解けるのを見られたりと、かえって酷い事をされました。
生理の2日目に呼び出されて、生理用ショーツを脱がされて、血で染まった
ナプキンを外されました。
そのナプキンが私の口に押し付けられたんです。
生臭い血の匂いが鼻を突き、思わず嘔吐してしまいましたが、おじちゃんは
許してくれません。
下着なしでTシャツとスカートだけ着せてもらい、おじちゃんからドラッグストアに
連れて行かれました。
私が買わされたのは、タンポンとイチジク浣腸です。
まだ若い店員さんの目を気にしながら支払いをして、またすぐに山の中に連れて
行かれました。
買い物途中も経血が太股を伝うんです。
気が付く人がいるんじゃないかと気が気ではなかったです。
山の中で再び全裸にされ、タンポンをおじちゃんの手で挿入されました。
慣れない感触に戸惑いながらも全裸のまま、いつものようにおじちゃんから
鞭を受けたり谷川に浸けられたりの責めを受けた後、タンポンはおじちゃんの指で
引き出され、私の経血を吸いこんで膨れたタンポンは私の口の中に入れられました。
「チューチュー吸うんだ。自分の血だろう。飲み込んでしまえ。」
おじちゃんの命令に涙を流しながら、まだ生温かいタンポンから経血を吸い飲みこみました。
体内から出したばかりの時は、ナプキンに付いたものほど生臭くないんです。
それでも、自分が人間以下の行為をさせられてる事に激しい屈辱と悲しみを感じ、同時に深い
精神的被虐の快感を感じてしまいました。
どれもこれもすばらしい話だね。
楽しみにしているよ。
SMでロウソク責めってありますよね。
私がおじちゃんにされたのは、ロウソクを垂らされるんじゃなくて、
野外で燃える木の棒で身体を焙られるものでした。
M字開脚で木の枝から吊り下げられた私の前で焚火が燃やされます。
そおじちゃんは、その中から火のついた枝を掴んで、私の身体を焙るんです。
お尻や太股を下から、胸を前から、熱さと怖さで吊られながらも身悶えする私の
泣き顔が、おじちゃんのお気に召したようでした。
火を直接押し付けはしないんだけど、炎の熱さが肌を焼き、「火傷しちゃう」
って恐ろしさで、身体はぶるぶる震えます。
さんざん私の身体を焙ったおじちゃんは、片手で割れ目を押し開いて、その中を焙ろうとするんです。
猿轡(汚れた私のパンツ)の中で、声にならない悲鳴を上げました。
さっと火を割れ目の近くで動かしただけだったんでしょうが、私はてっきり割れ目の中が焼かれたと
思い、怖さのあまりに盛大にオシッコをほとばしらせてしまったんです。
私のオシッコくらいでは炎は消えませんでしたけど、おじちゃんは大喜びでした。
火あぶりの後は、吊りから降ろされて、川の中で水責めです。
もう11月の末でしたけど、おじちゃんは容赦なく私を川に追い込みました。
歯ががちがちなるほどの冷たさ・・。
耐えられなくなる直前におじちゃんは私の身体を引きあげてくれるけど、今度は川岸に立ったまま、
火の着いた棒で身体を焙られるんです。
なんどこれを繰り返されたことか・・。
不思議なことに、こんな虐待を受けながら、私は風邪ひとつひきませんでした。
虐められてる時は、いっそ重病になって入院できたら・・、なんて思いながら、なぜおじちゃんの
呼び出しに逆らえなかったんでしょう?
自分でも分からない不思議です。
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