性的虐待体験
よく読まれている体験談
あれだけおじさんに教え込まれたらなかなか
忘れられないのは理解できますよ。そして
中学生といっしょにという想像も理解できる。
ところで食用家畜娘さんは今いくつなんですか?
私は、娘って称してますけど、もう27歳。
おじちゃんと別れて12年が過ぎました。
今でも、街の公園やベンチにおじちゃんが座っているような気がします。
大学のころはSMサークルに入って調教も受けたし、1カ月契約の監禁
生活も経験したけど、おじちゃんから受けたような残酷で非人間的扱い
も経験できませんでした。
それでも、奴隷市場で競売された時は、中学の時のドキドキ感を思い出
せたし、45歳と21歳の本当に母娘で奴隷になってる方とお話する事
もできました。
そのお二人に、私の経験やおじちゃんに見せてもらった写真の事なんか
話したら、すごく興味深げで「私達親子は4年前から調教されて、毎年
奴隷市場に出されてる。」って話してくれました。
ご主人様は、娘が調教を受け入れるために、娘の目の前で母親の身体を
鞭打ったり、針責めをしたそうです。母親の乳首と小陰唇が針で貫通さ
れるのを見て、娘は抵抗を諦めたそうですが、その実、以前から母親が
調教されるのを覗き見て、やがては自分も責められるだろうって、覚悟
していたそうです。
このお二人の受けた調教も激しかったそうですが、私が中学生でさらに
激しい拷問を受けた事を聞いて、泣きながら私を抱きしめました。
母娘調教いいですね。かなり厳しくやられていてよいです。
おじさんみたいに外で調教する場所があるとよいのですが、
なかなか難しいですね。
娘のころと同じ衝撃を与えることはさすがに少々
難しいでしょうが、おじさんみたいにびしびし
いきたいですね。
昨夜、冷たい秋雨に濡れながら裸になって外をさまよいました。
まだ早い時間に、家の外の納屋に必要な物を隠しておきました。
深夜、両親が寝静まったのを確認して裏から外に出ました。
小さなLEDの明かりで納屋に入り、そこで全部脱いでしまいます。
履き物も無しの裸足で、両乳首に洗濯バサミを付けました。
次は浣腸です。一度家の中でグリセリン浣腸をして腸内の便は出し
てしまいました。
納屋の中では、1900ccの水に100ccのグリセリンを混ぜた
薄い浣腸液をペットボトルからエネマシリンジで注入します。
もうペットボトルの水が冷えていて、お腹の中が冷たくなりました。
全部入れるのに大分時間がかかり、入れてしまった時はもうお腹が
痛くなっていましたけど、我慢してアナルプラグを挿入しました。
その上からきつくT字帯を閉め込んで抜けないようにします。
そのまま、なにも持たずに納屋から出ました。
空は真っ暗で、遠くの街灯や民家の明かりが見えるだけ。
最初は目が慣れてないので、本当に手探りのようにして歩きました。
暗い中に道路だけがほの白く見えます。
強くなったり弱くなったりする便意を我慢しながら、道路を山の方
に歩いて行きました。
足の裏の冷たいアスファルトの感触が被虐感をそそります。
洗濯バサミで挟んだ乳首は恥ずかしいほど硬くなって、痛みが子宮に
響いてきます。
10分位、いえ、もっと掛ったかもしれません。
幸い通行する車にも出会わず道路が街を見下ろす辺りに来ました。
ここで、我慢の限界に来るまで悶え続けました。
お腹が苦しくなったら、乳首を挟む洗濯バサミを引っ張って苛めます。
あと300数えるまで頑張るのよ。
頑張らないと、今晩一晩お腹の中に入れたウインナーを明日の朝、
食べることになるんだから・・。
そう自分に言い聞かせましたが、我慢できませんでした。
T字帯を吹き飛ばすような勢いでプラグが飛び出して、私のお尻から
2リットルの水が噴き出しました。
それと同時に、一気に逝くことも出来たんです。
下半身を濡らしたまま歩いて帰り、納屋の脇の水道で身体とT字帯、
アナルプラグを洗いました。
T字帯は納屋の奥に掛けて干し、服と一緒に納屋に置いていた長さが
10センチほどのウインナーを取り出しました。
口に含んで唾液をつけ、さらに自分の割れ目から出続けるいやらしい
汁を塗ります。
それをお尻にあてがい、一気に挿入しました。
恥ずかしいんですけど、また逝ってしまいました。
お腹の中にウインナーを入れたまま服を着て履物を履き家に帰りました。
そして今日の朝、母には食用が無いから、と言って朝食を抜きましたが
出勤する前に自分の部屋でウインナーを出して、食べました。
昔のように生臭く人間の口にする物ではありませんでした。
でも、ここに書き込みすることを思って全部飲みこんでしまいました。
おじちゃん。どうぞ、昔の通りに虐められるのが好きな私を、残酷に責め
殺してください。
こう様の書き込みを読んだりするせいか、最近いやらしい夢を良く見ます。
先日は、口からお尻まで、太い杭を差し込まれて火で焙られる順番を待ってる
夢でした。
一緒に待ってるのは、高校の時の同級生だったり、現在働いてる学習塾の事務
員の女性だったり5~6人はいました。
事務員の女性はもう50歳前なんですけどね。
皆、裸で悲しそうな顔をしてるんだけど、私だけもうすぐ食べられるっていう
甘美な興奮を感じてました。
おじちゃんじゃなくて、高校の時の校長先生が私達を料理してました。
校長先生の前に立たされて、今から料理されることに不満があるかって聞かれました。
私は、進んで料理されたいと思いますって答えて、先生やその場に居た人から誉めら
れたみたい・・。
皆が私を食べて、私の事を永遠に讃えてくれるみたいな、すごく甘美で恍惚とした感
じでした。
目が覚めて、私が普通に生きてるのに気が付いた時、すごくがっかりしちゃいました。
変態女の奇妙な夢の話です。
ごめんなさい。
ひとりでそれだけ責めることができれば上等ですね。
だけど人に責めてもらう方がもっといいでしょう。
私が行けるところでしたらね、よいのだけれど。
これはある本に書いてあった事です。
戦争中、南方の孤立した島に、日本兵が100人ほど駐屯していました。
島の民間人は、男性は徴用され、女性は他の島に避難し、伯母と姪の二人の女性だけ。
二人は姪の両親が戻るのを待つうちに、避難の船便が無くなってしまいました。
姪は14歳で、兵隊から大切にされて、マスコットみたいに可愛がられてました。
いよいよアメリカ軍は小規模な上陸を試みたけど、日本軍の抵抗を受けてすんなりと引きあげました。
戦略的に価値が無い小さな島だったから無視されたんです。
しかし、外部からの補給は完全に無くなり、島は飢餓に苦しみました。
潜水艦による撤収が試みられ、負傷兵を乗せて帰国させることになりました。
二人の女性も送りかえすはずだったのに、一人しか乗れない事が分かると、姪は伯母を乗せるように隊長に頼みました。
その時、14歳の処女だった姪は、白昼全裸で大勢の兵隊の前で隊長に土下座して
「どんな事でもします。
私の身体で兵隊さんを御慰めします。
子どもと思わずに抱いて慰んでください。
囮になるためにアメリカ兵に犯されても良いです。
食べ物が無くなったら私を殺して肉を食べてください。
どうか、伯母を助けてください。」
って訴えたそうです。
結果的には、その潜水艦で伯母は避難でき、その後終戦までその島では戦闘は無く、姪も無事だったんですけど、終戦後
に収容施設に入るまで、毎日兵隊の食事や洗濯の世話だけでなく、マスコット兼慰安婦として兵隊に尽くしていたそうです。
わずか14歳の女の子が、伯母を助けるため自ら100人もの兵隊に身体を捧げるってすごいと思うし、私を食べてください
って言うのも共感してしまいます。
もし、終戦が遅かったら、14歳の少女は兵隊から食べられていたでしょうか・・。
私なら食べられたいです。
食べられたいって本当に強烈に思っているんだね。
さすがにそれを本当に実現するのは難しいけど
ぼろぼろにはしてあげたいな。
こう様。
空気浣腸についても御存じでしょう。
おじちゃんに1度だけしてもらいました。
2日前から絶食するように言われたけど、当時の立場ではとても難しかったです。
当日は朝から水もダメ。
10時ころおじちゃんのいる作業小屋に行ったら、すぐ裸にされてグリセリン浣腸。
便を排泄後、水を2000CC注入されて腸の中を洗われました。
いよいよ作業台にM字開脚で縛りつけられ、バルーンストッパーが入れられます。
それから、いよいよ空気注入です。
初めは全く平気でした。
違和感としては、おならしたいかな・・って思う程度。
それが、お腹が膨らんでるって実感できるくらいになると、張って苦しいんです。
さらに入れられると、お腹の方から圧迫されるせいか、息まで苦しくなって、小
刻みに八ッ、ハッって呼吸するようになります。
さらに進むと、気が朦朧としてくるんです。
その状態で放置され、おじちゃんから乳首をペンチのような工具で挟まれては気
を取り直しました。
さらに入れられ始めた時、
「私、息が出来ない。でもそう痛くないし、このまま・・」
って思いました。
でも、すぐに口からブハッってすごい勢いで空気が出たんです。
それを見たおじちゃんが、「ああ、弁が開いた。ここまでだよ。」って言いました。
なんでも、便やガスを逆流させないための弁があるんだけど、限度を超えて空気を
入れたら、その弁が開いてしまうそうです。
私は縄を解かれたけど、立ち上がるとお腹が膨れていました。
バルーンストッパーを外してもらい、何度もおならを出すんだけど、どうしても全部
でないんです。
おじちゃんにそう言ったら、また浣腸をしてくれました。
腸が動き出したからでしょう。液と一緒に大量の空気が出てお腹がへこみました。
おじちゃんの話しでは、この空気浣腸を胃や腸にたべものが入っている時にすると、
非常に危険なんだそうです。
おじちゃんは、御殿の女の人に空気浣腸をして、エビ責めのかっこうで縛ったまま、
池に投げ込んだ事があるそうですが、頭ではなくお腹が上になって浮いてしまい、
その女の人は溺れかけ、あわてて助け上げたそうです。
当時の私「ワー、怖い。」と答えましたが、正直「私にもして。縛ったまま海に投
げ込んで。きっとサメが食べてくれるから。」
と思いました。
空気浣腸は逆流するまではやったことはないな。
さすがおじさん。
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