性的虐待体験
よく読まれている体験談
火責め、水責めだね。
おじちゃん冴えてる。
女の子って、思春期にされた性体験を引きずってしまうのかな?
だとしたら、私意外に少なくとも5人は虐待された記憶を引きずる
ことになります。
おじちゃんは、裸の私を膝に坐らせて、写真がいっぱい貼ったアル
バムを見せてくれたことが有ります。
私と同じくらいか、もっと年下の女の子の裸の写真。
私がされたみたいに、吊るされてたり、お尻に浣腸の管を入れられて
たり、腰まで水に漬けられて寒そうにしてたり、って色々苛められた
写真が貼ってました。
それとは別に、外国人の写真もありました。
白人の女性たちが何人も全裸で足に鎖を付けられている写真・・。
おばあさんに近いような高齢の人から、下はまだ胸がほとんどない幼女
までいました。
全裸で、シャベルやつるはしを持たされて、泥まみれで働かされている
んです。
残酷なのは、幼女が横向きに渡された太い丸太に縛られて、下から火が
焚かれている写真。
「生きたまま丸焼きにして、みんなに食べさせるんだよ。」
おじちゃんが私の割れ目を擦りながら教えてくれました。
乳房にナイフを入れられて血を流している大人の女性の写真も。
「さっきの子のお母さんだよ。これから乳房を抉り取られて料理されるんだ。」
木に逆さ吊りにされて全身に赤い鞭の痕を付けた若い女性。
「言われた仕事ができなかったから、罰を受けなくちゃね。」
男の人二人から両脇を抱えられて、熱い氷が張った川に開けられた穴に漬けられる
女性。
「生きたまま、冷凍されるんだ。鑑賞用にした後、解凍して食べられる。」
M字開脚で吊るされて、お尻に管を差し込まれたお腹の膨れたおばさん。
「浣腸がどこまで入るか実験されてる。5リットルは入ってるだろう。」
私が、恐る恐る「皆、作り物でしょ?」って聞きました。
おじちゃんは平然と「いや、本物だよ。ここに写ってる女は皆死んだだろうな。」
って言うんです。
私のクリトリスや乳首を抓ったりしながら、「お前もこうなりたいんだろう。
中学を出たら、外国に売ってあげようね。」って言いました。
その日もおじちゃんにいっぱい責められたけど、家に帰って布団の中で、自分が
家族と別れて外国に売られ、残酷な死に方をする想像をして、泣きながら
オナニーしました。
結局、おじちゃんは中学卒業前に私の前から姿を消して、売られることは無かったけど
外国には本当にそんな世界が有るのかなって今でも考えてしまいます。
おじさんに代わって虐待してあげたいくらいだな。
写真を見せながらお前もこうなりたいんだろって、いいせりふだね。
外国のは単純に肉体的に痛めつけるところはすごいかも
しれないけど、おじさんみたいにこうなりたいんだろって
じわっと精神的に追い込むところはおじさんの方が
上かもしれないね。
家族が寝てから、こっそり読んでいます。
すごく似た経験があるので驚きました。
私がされたのは60過ぎのおじいさんからですけど、やっぱり外国の残酷な写真を持ってました。
私がされたのは12歳の時に2回だけです。
1度目は、縛られて浣腸され、お尻に玩具を入れられた状態で、お口でおちんちんを咥えさせられました。
おじいさんの口調はあくまで優しいんですかど、どうしようもない追いつめられたような気持にされて、苛められました。
2回目に呼び出された時は、私より少し年上の女の子がいて、二人で一緒に苛められました。
レズを強要され、少し毛が生えかかった女の子のおまんこを舐めさせられました。
その女の子は、おじいさんに何度か苛められてるみたいで、おじいさんの言うこと恥ずかしい事を、ためらいながらも全部していました。
その女の子が、ペットボトルに入った浣腸液を、自分でゴム管の浣腸器で自分のお尻に入れるのを、私はおじいさんの膝に坐らされて、見せられましたが、その時に食用家畜娘さんと同じような事を言われました。
「お前も、あの子のように、なりたいんだろう。かわいく苛めてあげようね。」です。
おじいさんと合わなくなってから、思い出して自分で慰めたのも同じです。
今の主人もS気に引かれて一緒になりましたけど、主人にもこの体験の事は話していません。
おじちゃんの野外でも責めは、人に見せる露出責めじゃありませんでしたけど、
一度だけ、縛られて責められてる所を、他の人に見せられたことが有ります。
いつものように山の奥で全裸にされて、汚れた下着を口に押し込まれ、お尻を地
面に付けて、両足を裂けるくらい左右に広げた姿で木の根元に縛られました。
乳首と小陰唇に洗濯ばさみが挟まれ、それに紐が付けられて引っ張られました。
これだけでも辛いのに、これからどうされるんだろうって思ってたら、おじちゃ
んは乗ってきた軽四トラックに乗り込んで、私を置き去りにして行ってしまった
んです。
「おじちゃん、何時戻ってくるのかしら?」「私、どうなるんだろう?」「他の人
に見つけられたら、どう言えば良いの?」「見つけた人から、もっと酷いことされ
るかもしれない。」「誰にも見つからず、おじちゃんが戻ってこなかったら、私は
ここで死ぬのかしら?」「こんな恥ずかしい格好で死んでるところ見つかるの嫌だ
よ。」「おじちゃん、助けて。」
色んな考えが頭の中を駆け巡りました。
どのくらいたったか分かりませんけど、車が林道を上ってくる音がしました。
おじちゃんが戻って来てくれた、って思ったけど、車の音は2台分でした。
おじちゃんじゃない、って思った時、心臓が凍りつきました。
でも、おじちゃんでした。別にラウンドクルーザーがついてきてました。
その車から、おじちゃんより少し歳が若い男女二人が降りてきました。
恥ずかしいけど、身動きがとれずどうしようもないんです。
「この子ですか。ははあ、これは辛いでしょうね。」
「可哀想よね。まだ中学生でしょう。」
って口では私の事を可哀想だって言うけど、助けてくれるわけではなく、
デジカメで私を撮影しはじめました。
あげくに、私の膣に指を入れたり、乳首を縛ってる紐をはじいたりして
私を苛めるんです。
私が下着の下から泣き声を上げると、おじちゃんはすごく嬉しそうでした。
「こんな子をペットに飼いたいね。」
「貴女、私達の子にならない?昼はちゃんと学校に行かせてあげるから。」
って、私を本当に連れて行ってしまいそうでした。
おじちゃんは「学校なんか行かせないで、真っ裸で監禁生活させてあげな
さいよ。」「犬みたいに外で飼うのもいいでしょうね。」って言います。
私はたぶん泣いてたんでしょう。おじちゃんは「家畜は泣いてもしかたな
いんだよ。買われたら、新しい飼い主に引き取られるんだ。」って言うん
です。
その後、私の縄が解かれました。これは本当に買われて行くんだって、座
り込んで泣きました。夫婦らしい二人は「また今度引き取りに来るから。」
って言って帰っていきましたが、私は服を着せてもらっておじちゃんのト
ラックに乗せられても子供みたいに泣き続けました。
まだ15歳でした。しかたがないでしょう。
野外で大股開きで拘束されて乳首と小陰唇に洗濯バサミをつけて
紐で引っ張る...なんて素敵な光景!
それでそのまま放置するなんてすばらしいです。
家畜の餌は基本的に人間の残飯ですよね。
私はもっと酷い物を食べさせられました。
いつもの大量浣腸が繰り返され、きれいになったお尻におじちゃんの
物が挿入されます。
お腹の中で射精したおじちゃんのペニスを清めるのは、私の口です。
浣腸できれいにされたとはいえ、さっきまで自分のお尻に入っていた
ものを口で舐めるんです。
さらに長さが15センチもあるソーセージがお尻に挿入されるんです。
動くたびに、お腹の中で感触があります。
おまけにウズラの卵を茹でたものまで・・。
そのままプラグを嵌められ、股縄を締められて山の中を引き回されます。
段差を登るときなんか、お腹の中でソーセージが突っ張るような感覚が
あります。
私のお腹、壊れて病気になっちゃうだろうなあ、って心配しながら引き回され、
やっと元の場所に戻ったら、おじちゃんが汚い洗面器を地面に置いて、そこに
ソーセージとゆで卵を排泄させられました。
そして、それを食べさせられたんです。
「お腹の中で美味しくなってるよ。さあ、お食べ。」
やはり少しだけど便の匂いもしますし、おじちゃんの精液の匂いも混じって
なんともいえない生臭い匂いです。
息を止めて口に入れたら、私の体温で生ぬるく温められて、すごく気持ちが悪いんです。
私はもう人間じゃないんだ、って自分に言い聞かせながら飲みこみました。
お尻から出すところから、飲みこむまでおじちゃんのデジカメに写されました。
その後は、やはり洗面器にオシッコをさせられ、自分のオシッコを飲まされるんです。
家に帰ってから、吐き気がして吐いてしまいましたが、幸い病気にはなりませんでした。
おじちゃんが飲ませてくれた正露丸のおかげだったのかもしれません。
一日何度も書き込みしてごめんなさい。
前におじちゃんの持ってた写真のこと書きました。
外国人の写真が残酷で凄かったけど、日本人らしい女性の写真にも興奮するものがありました。
12.3歳位の女の子と、その子のお母さんらしい大人の女性が、台の上に並んで立たされていて、
台の下には、大勢の服を着た男の人が二人を見ているものです。
お母さんも娘も、縛られてはいないんだけど、泣きはらした顔をしてます。
お母さんの下の毛は無くなっています。
おじちゃんは、「親子で性奴隷市場で売られているところ」って言ってました。
娘の方は、当時の私とあまり変わらない年齢だし、お母さんの方は、なんとなく私の母に似た感じ。
私も、母と売られたらこんな写真を撮られるんだろうなって思っら、おじちゃんの指で逝っちゃいました。
それと、病院のようなところで、婦人科用の診察台に乗せられて、膣に金属製の器具を差し込まれて泣いてる
10歳位の女の子。
おじちゃんの説明では、治療の名を借りて、少女を医療器具で苛めるお医者さんが撮ったものだそうです。
お医者さんは手の先しか写ってないけど、制服を着たナースさんがちゃんと写ってる。
私みたいに、おじちゃんと一対一で責められるのでさえ恥ずかしいのに、何人ものナースさんから見られながら
割れ目を医療器具で押し開かれ、覗きこまれるって、死にたくなるだろうなって思いました。
日本の写真って、あまり肉体的には残酷じゃないんだけど、精神的にはすごく残酷な物が多かったです。
面白い?のでは、おばあちゃん、お母さん、娘って3人が全裸に髪の毛だけ手ぬぐいで覆って、みかんの取り入れを
している写真がありました。
写真の枠の外に、祖母62歳、母親38歳、娘11歳って書かれていました。
裸の肩に、みかんのいっぱい入った重いかごをかるっているおばあちゃん。
写真を撮られる事を恥ずかしがりながらみかんを収穫してるお母さん。
寒そうに肩を丸めて、お母さんが収穫したみかんをかごに入れてる、やっと乳首が出始めた位の娘。
ああ、家族そろって奴隷なんだなって感じちゃったです。
お母さんも恥ずかしそうだけど、62歳の裸を写真に写されたおばあちゃんも恥ずかしかったと思う。
おじちゃんが写した私の恥ずかしい写真も、こんな風に他の女の子に見せられてるんだなあって思うと
恥ずかしさと興奮が打ち寄せてきちゃいました。
この時は、前も後ろも入れられてないのに、おじちゃんの指でクリトリスと乳首を摘ままれただけで逝きました。
アナルにゆでたうずらの卵やソーセージは定番では
あるんですが15センチのソーセージは思いつかなかったですね
そう言われればそうした長いソーセージがありますね。
そんな長い物を入れていると段差があるところを上がると
ひっかかるでしょうね。相変わらずすばらしい責めです。
入れたものを出したあと、それを食べるのはたいへんでしょう。
特に若い子にとっては。おまけにおしっこも飲まされちゃって。
でも売られる身だからしかたがないってことですね。
親子で泣き顔の場面で興奮する食用家畜娘さんはすてきです。
お医者さんに医療器具であそこを開けられている
場面は日本のSM本にはよく出てくるパターンかな。
日本的な羞恥責めですね。
裸でみかん収穫はみたことありません。かなり
変だけどとっても恥ずかしいのは確かですね。
私の心と身体は、おじちゃんに責められた事で、普通の女の子とは違ってしまいました。
今でも、中学生の女の子に勉強を教えながら、「この子たちも、おじちゃんに出会ったら
私みたいに家畜にされちゃうんだろうか?」って思ってしまいます。
特に可愛い子は、裸にされて恥ずかしい姿で縛られ、口に自分の下着を咥えて泣いてる姿
を想像してしまい、授業しながら私自身の下着を濡らしてしまいます。
夜のベッドの中では、その可愛い子と一緒に裸にされ、おじちゃんから解剖される事を想像
しながら、オナってしまいます。
女のくせに、女子中学生と一緒に責められる想像をする私は、本当の変態です。
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