家庭内レイプ体験
よく読まれている体験談
風呂上がりです(笑)
一応ベッドの上には厚手のシーツが敷いてあって、その上でプロレスごっこを繰り広げていたわけですが、汚したあれはどうしていたのかしら?まさか母親に洗濯させることも無いだろうし、畑で燃やしちゃったとか?盛大にやってましたからね(笑)私もすっかり脱力して大の字に寝ていると、広げられた膣口から愛液と精液の混じったものが垂れ落ちて肛門を濡らしながらシーツを汚すのでした。今想えば全くはしたないみっともない有様でしたね。
寝落ちしました(笑)
プロレスごっこの途中で私はトイレに行きたくなりました。我が家のトイレは当時珍しかった洋式水洗でした。父親が若い頃の都会暮らしで和式が大嫌いになっていたからです(笑)まぁウォシュレットの現在から見ると当たり前ですが。
素っ裸で部屋を出て廊下を歩きます。トイレのドアも全開のまま用を足します。普段考えられないことをするのがスゴく刺激的でした(笑)盛大にオシッコをして流していると、祖父が入り口に立ちました。下腹部の勃起がそそり立っています。手を取られ一度立ち上がらされます。今、私が腰掛けていた便座に祖父が座り、引き寄せられて対面で抱っこされます。そのまま結合、粘膜を押し分け祖父のペニスが膣洞を擦り快感の波がエッコエッコと下腹部に渦巻き、力一杯抱きついてしまいます。ハアハア息を荒げ、突き上げられるとアヒアヒと呻き声がもれます。エッコエッコの大波が襲い「キャーッ」という悲鳴を上げて頭が真っ白に飛んで、私は半ば失神してしまいました。
ぐったりした私を抱きかかえ下腹部を結合したまま祖父は立ち上がりました。首にしがみつき開いた脚を祖父の腰に巻き付けコアラのようにぶら下がります。本物のコアラが日本に来る遙か以前でしたが(笑)部屋にたどり着く前にオジイチャンは耐えられず、私達は廊下で重なってしまいました。そばに脱ぎ捨ててあったスリッパに私の頭を優しく乗せて枕にして、祖父がのしかかり勃起で身体の中を掻き回します。
すごいエッコ、エッコですね!官能小説作家も真っ青だと思います(笑)
相変わらずエロい!白眼を剥いてヨダレを垂らした知的障害者のような…凄く興奮します!私のクンニで1度だけ そんな表情を見せてくれた女性がいましたが その姿が大変エロくて大好きになりました。また見てみたいものですね。忙しい中大変でしょうが またよろしくお願いします。
時期がはっきりせず、うろ覚えなんですが、一度、性被害に遭ったことがあります。状況はあらかた忘れましたが。その頃、近所で道路を掘り返す工事をしていました。赤銅色に日焼けした労務者が三、四人ツルハシやシャベルをふるっています。毎日その横を往復して学校に通っていたわけですが、ある日の夕方に通りかかると、その日働いていたのはおじさんが一人でした。へぇ今日は人が居ないんだ、そんなことを思いながら何気なく筋肉の盛り上がったその人を眺めていました。ふとおじさんが顔を上げて目があってしまいました。思わず見つめ合ってしまいます。今思えば私の目の中に何かを感じ取ったのかもしれません。おじさんはニヤリとして「お嬢ちゃん、可愛いのう」そう話しかけて来ました。なにか会話のやり取りが有ったんですがよく覚えていません。工事現場のそばに資材置き場があって、その物陰に連れ込まれてしまいました。おじさんは私をそこに立たせて、前にしゃがみ込みました。紺色のスカートの裾を持ち上げると中に頭を入れてきました。パンツに手をかけられ引き下ろされました。いきなり外気に下腹部がさらされてゾクッとしました。「ほほぅ、まだ生えとらんね」そんなことを言っていました。「おゃぁ、オマンコはもう使えそうじゃなぁ」「ははぁ、お嬢ちゃんは毎日オイタして弄くっているんじゃろ」そんな独り言の断片は思い出します。それから舐められた感触がありました。すぐにおじさんは立ち上がり、私を鉄板の目隠し塀に押し付けて重なってきました。片足を持ち上げられ、股におじさんの腰を割り込まれました。性器が太い指で掻き分けられ、粘膜を固くて湿ったおじさんの舌のように生暖かいものが擦りました。おじさんは私の身体を貫くとたちまち放って終わりました。事が終わるとすぐにおじさんは逃げ支度でした。「お嬢ちゃん誰にも言っちゃいけんよ、恥ずかしいからね」そんなセリフだったかもしれません。あっという間に現場からにげさりました。私は自分でパンツをはいて帰りました。
いつもありがとうございます。そんな体験もしてるんですね。工事現場のおじさんが羨ましくて仕方ありません!その時はエッコエッコはなかったんですか?
肉体労働者は意外とアッサリなものだとは、はるか熟女になってからの知識ですね(笑)もっともランドセルを背負った小学生の女の子に悪戯したわけだから、完全に犯罪で一刻も早く逃亡しなければなりません(笑)
帰宅してすぐにシャワーを浴びました。よくよく洗い流しました。それから祖父の部屋に入って行きました。残念なことに祖父は留守でした。ベッドに潜り込んで俯せになり、拳を股間に圧し当て自分を慰めました。あのおじさんとのセックスは全く感じなかった。エッコエッコなんて全然わき上がらなかった。そう気がつきました。
やっぱり愛がないとあかんつうことですね!
その日の夜中に私は祖父の部屋に忍び込み、ベッドに潜り込んで抱かれました。眠りの浅い祖父はすぐに気がついて抱き締めてきました。パンツの中を探られ、すでに濡れているのを知られます。祖父はすぐに行為を初めて、パンツを膝までずらすと足で引き下ろし脱がせました。祖父が自分の男性を入れてくるとたちまち感じてしまいます。昼間の悪戯が身体の中に欲望を点火していたのかもしれません。あまりの快感で必死に声を押し殺します。パジャマを目繰り上げ口で噛んで呻き声をこらえます。腰から下が融けてしまいそうです。祖父は到達しましたが私はまだです、しがみついて離れません、両脚で祖父を締め付けてしまいます。祖父は抜かずに復活しました、膣道を満たした陰茎が前後に動きます。そうして私と祖父は同時に到達するとエッコエッコの大波で失神しました。
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