この瞬間になっても、なかなか繋がらないですね…。帰宅したので今日の報告をしますが、私的には満足している…と思っています。仕事が終わって、Bさんと一緒にタクシーでお店に行きました。ちょっと離れているのでどんなお店か楽しみでしたが、結局普通?の居酒屋さんでした。まあ、別にいいんですけど…。そこでは、エッチな話などは一切なく仕事の事や世間話で楽しく過ごしました。私の退職については、まだ誰にも言わないようにと上司から言われているので…。すると、時短なので直ぐにラストオーダーになり、Bさんからもう一軒と誘われました。『もしかして、ホテルに誘われるのかも…』って思っていたら、またカラオケに行く事になりました。別に期待?してた訳じゃないですが…。でも、そのカラオケ店がちょっと変わっていて、各部屋が別々のコンセプトがあって普通よりも3倍くらい広いオシャレなお部屋だったので、それだけでテンションが上がりました。そして先週同様、お酒を飲みながら懐かしい歌を歌ってかなり盛り上がりました。少し休憩って事で色々話していたら、急にBさんが胸を触って来ました。私もいつものノリ?って感じの反応をしたり、逆に私もBさんの股間をギュッと握ったりしました。するとBさんは、セーターの胸元から手を入れ直接胸を触って来ました。心では『来た来た…』って思いましたが、一応拒むような態度をすると、「お願い…おっぱい触らして。美代ちゃんのおっぱい、大きくて柔らかいから大好きなんだよ~…」と言って来ました。これぐらい私としては全然問題なかったですが、ちょっと焦らしてから、「もう…ちょっとだけだからね~…」と言って、セーターを胸まで捲り上げました。Bさんは、目を丸くしながら喜んで私の胸を両手で揉み始めました。「真っ赤なブラなんだ…興奮しちゃいそ~…。でも、やっぱり美代ちゃんのおっぱいは柔らかいなあ~…」その言い方が、なんだか可愛くて思わず、「もっと触りたい…?」と言ってしまいました。Bさんは、嬉しそうに笑みを浮かべながら無言で頷いていました。私は、ブラを取りBさんに胸を見せました。Bさんの目が、より一層多く見開きました。そして、ゆっくりと私の胸を揉みに始めました…。優しくソフトに揉む手が気持ち良くて、声を出しそうになったので我慢していると乳首を触ったり摘まんだりして来ました。コリコリされると気持ち良くて我慢できなくなり「ハァ~…」と思わず声を漏らしてしまいました。「美代ちゃん、感じてるんだ…俺も気持ち良くなりたいなあ…」そう言うと、Bさんがおチンチンを出して来ました。前回、飲み過ぎで全然ダメだったおチンチンですが、今回は既に大きく固くなっていました。「あら…今日は固くなってるんだ…」「美代ちゃんのおっぱい触ってたらこんなになっちゃったよ…」私は、Bさんのおチンチンを握りシコシコと手を動かしました。結構大きなおチンチンがより一層固くなっていきました。Bさんの顔を見ると気持ちよさそうな表情をしていたので、私も嬉しくなってそのまま口に含みました。「え?マジで…!いいの…?気持ちいい~…」Bさんの言葉に私は調子づいて頑張って舌も使いました。Bさんは「気持ちいい~…気持ちいい~…」と連呼していましたが、急に体の向きを変え横向きの69のような体勢になると私のスカートを捲りました。「お~!赤のTバック!凄げ~エロいわ~…」Bさんは、その体勢で私のストッキングを脱がしてTバックを引っ張って来ました。クリとオマンコが擦れて、また声を出してしまいました。「美代ちゃん…凄く濡れてるよ…パンティ染みてるよ…」そう言うとBさんはTバックを脱がし、そのまま舐めて来ました。「ダメ!シャワー浴びてないから…!」「大丈夫…美代ちゃんのならその方が良いかも…」主人にも汚れたままのオマンコなんて舐められたことは勿論、見られたことすらなかった私でしたがこの時は興奮していたので、『もう、どうにでもなれ…!』っていう気持ちになって、私は激しくフェラを続けました。Bさんはベロベロとクンニしてくれて凄く気持ち良かったのですが、それよりもBさんの髭がクリやオマンコに当たって刺激され今まで味わったことのない感覚を感じて、『もう、入れて欲しい…』と言おうとした瞬間、私の喉奥にドピュッ!ドピュッ!と射精されました。「ごめん…出ちゃった…」Bさんは、必死に謝っていました。私は、苦い精液をティッシュに出してお酒で口をゆすぎました。その後、ちょっと気まずい雰囲気にもなったので店を出て、お互い別々のタクシーで帰りました。勿論、口止めはしましたが…。
...省略されました。