私は加藤に接触を試みた。以前のこともあり、簡単に誘いに乗ってきた。いつもの中華料理店に落ち合い、酒を飲ませて、何か面白い話は無いか?と話を振ると加藤は自慢気に妻の話をした。「学部長の秘書やってる女知ってる!?新年会の時の女。あいつとやったで♪」「どうやって!?」加藤「学部長に車で悪戯させてた時、ビデオとったんよ。それ、見せたら簡単にやらせてくれたわ」私は必死に平静を装いながら、「へー、エエなあ、どうやった?」と聞いた。加藤「良かったよ♪なかなかエエ体しとったし、フェラも上手いしなぁ、中古のビデオでも役に立ったわ~」私「羨ましいなぁ、見せてよ♪」加藤は、酒を煽りながらニタニタと笑いながら、「エエよ!そいつとのハメ取りも入ってるし。あっ、せや!!あんた、あれをDVDに焼いてよ!?1枚あんたが持っててもエエからさ!?」加藤はまだ複製していなかったのか…私は少し考えて、「全然ええけど…なんで自分でやらんの!?」と聞いた。加藤「今、パソコン壊れとんねん。これ買って金ないし…ついでに、ここにあの女のパンチらとかも写ってるで♪な、頼むわ♪」これならいける!!と確信して快諾した。翌日、ビデオを受け取り、夜に確認した。私は早く確認したい一心だったが、耐えに耐えた。ようやく、研究室で一人になったのを確認し、ビデオを再生すると、車内の映像が流れた。画面が揺れて、上手く取れてはいないが、妻が学部長に触られていた。人差し指を噛みながら、声を我慢してしているようにも思えた。私は言い様のない興奮を覚えながら、勃起していた。約15分位の映像だった。続けて、妻が自転車に乗っている様子だった。遠くから撮られているようで、不鮮明ではあったが、妻が股間を開いてパンティーを晒していた。4回分あった。そして、問題のハメ取り。最初の画面は、車のシートなのか!?よく分からない物が映り、二人の会話が入っていた。妻のいう通り…強迫され、迫られていたが、さほど、抵抗しているようには聞こえなかった。急に画面が動き、妻の顔が映った。手振れがひどく、観ていると酔ってしまいそうだったが、恐らく…加藤が挿入しているのだろうと想像できた。妻の胸も映っていたが、加藤の言葉責めが大きく聞こえていた。妻は揺れる度に「ウッ、ウッ、」と呻いていた。加藤の「中に出したるからな!!」という声に、妻の「やめて!!お願い、外にして、お願い」必死に手で抵抗したのか画面はほとんどブレて分からない。動きが止まり、ゴソゴソという音の後に、妻のあそこが大きく写し出された。ピントが合うと、妻のあそこから流れ出る白い液体が確認できた。妻のアソコがヒクヒクと動いていた。加藤の指が妻のアソコを弄んだ。妻の嗚咽する音も聞こえた。しばらくして、加藤が「諦めろ!!まだや!!綺麗にせい」と言って、座り直したのか妻の頭を引き寄せ、股間を写し出していた。妻が「あぅあぅ」と言いながら、加藤のモノをくわえ舌を這わせていた…加藤の「ええぞ…気持ちええわ…じじいにも毎日してるんか!?羨ましいのぉ」 などと恥辱の言葉が聞こえた。二時間近く、加藤の凌辱は続いていた。全てをDVDに移し、本体は消した…これで、たぶん、加藤が妻を強迫するネタは消えた…このDVDを残して…私は安堵すると同時に、嫉妬と怒りのような興奮を押さえきれず、射精してしまった。帰宅して、暗い表情の妻に「何も心配することない。大丈夫や。任せとけ。」と伝えた。まだ、妻の表情は変わらないが、それでも「ありがとう…ごめんなさい」と呟いた。その夜、妻を抱いた。あの場面を思い出して…激しく欲情した。妻が涙を流しながら唇を噛み締めて耐える顔が浮かんだ。加藤と同じようにフェラをさせ興奮した。そして、中に出した。私は妻に体を預けながら、「妊娠する可能性はあるんか!?」と聞いた。妻は「わからへん…低いと思うけど…もし、出来たら仕方ないよな!?」と泣きそうになりながら言った。翌日、加藤と連絡を取り、デビオを渡した。加藤「ありがとう!!どうやった?興奮したやろ!?リアルやしな♪」私は返事もせずに思った。この男はとことんムカつく。詰めが甘いばかりか…真性のバカだなと思った。加藤「ほんで…焼いてくれた!?DVDは?」私は加藤にあの女が自分の妻であることを告げた。加藤は、顔面蒼白になりながら土下座した。殴ってやりたい!頭を踏み潰したい!!怒りの感情を必死で抑えた。「おまえを告訴するかどうかは、今からフロ考える…証拠はこっちあるからな!!」加藤「マジ!?やめて!!お願いします!!俺、前(前科)あるから、次は実刑喰らうかもしれん、お願いします」土下座をして懇願した。私「おまえ、泣きながら懇願する妻に中出ししたやんけ!!」加藤は、半泣きの顔で私を見上げていた。私は去り際に言った。「諦めろ…」
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