セクハラされた私
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武志がお風呂に入ってる間続きを書きますね
の中で私の胸の中はワクワクドキドキしてて「ねえ武志?旅行中は新婚に戻らない?」と言ったら「良いね~昼間は観光したり、ワイキキに行ってナオミの水着姿を堪能したいね夜はナオミをタップリ可愛がってやるよ勿論中にいっぱい出してやるよ」と最後の方は耳元で囁いてくれて「本当?私を可愛がってねいっぱい子作りしよね」と言ったら、武志は私の手を握り、チュッとキスをしてくれて「誓いのキスだよ?ナオミも」と言ってて、私は周りをキョロキョロし、私も武志にチュッとキスをしました。「1日目は飛行機に乗ってる時間で終わるし、ハワイに着く頃は夜だな」と武志は言ってて「じゃあ…飛行機の中で1眠りするのか」と言ったら「何?ナオミ俺と早くベッドで愛し合いたいの?」とニヤニヤ笑ってて「うん早く武志と蕩ける様な夜を過ごしたいんだもん」と言ったら「可愛い奴だなナオミは」と言い、私達はの中でイチャイチャしてました。
空港に着くとお昼をすぎてたので「搭乗まで少し時間があるから、昼飯を食おうぜ?」と言うので、私達は喫茶店に入り、遅めのお昼を食べました。食べ終ると丁度時間になったので、私達はトランクを引っ張り、搭乗口に向かいました。荷物を預け、飛行機の中に入り、運良く窓際の席でした武志は私を窓際の席に座らせてくれました(笑)去年もそうだったけど、飛行機は相変わらず苦手で、私がそわそわして落ち着かないでいると「しゃ~ないなナオミは」と言って私の手を握ってくれて「ありがとう大好き」と言ったら、武志は私のほっぺにチュッとキスをしてくれました(笑)
夕飯は機内食を食べ、暫くして機内は暗くなり、武志は私に毛布を掛けてくれて「寒くないか?」と聞いてくれて「ううん武志の手が温かいから平気よ」と言ったら「俺の肩に頭を乗せても良いぞ?」と言ってくれたので、私は武志に寄り添う様にしたら「お休みナオミ」と言って私にキスをしてくれて「お休みなさい武志」と言い、私は目を瞑りました。
そろそろ武志が戻って来るので続きは又明日
やっと皆が出掛けたので、昨日の続きを書きますね
機内が明るくなり、私が目を擦ってると「そろそろ着くんだろ」と武志は言ったので、私は毛布をたたみ、シートベルト着用のサインが出たので、シートベルトを締め、武志は私の手を握ってくれました。無事着陸し、荷持ち受け取り、空港を出て武志は「ホテルまでタクシーで行くぞ」と言うので、私は武志に着いていき、タクシーに乗りました。武志は行き先を英語で言ってて、私は「格好良いな流石私の旦那様だな」と心の中で思ってたら「何俺に見とれてるんだ?」と聞いたので「武志の事を惚れ直した所よ」と言ったら、武志は私の手を握って、照れてました(笑)
ホテルに着いてチェックインを済ませ、部屋に入ると「ワ~綺麗素敵」と喜んでたら「ナオミ此方」と武志はベランダで私を呼んでて、私が行くと「今は暗くって見えないけど、明るくなると海が見えるらしいよ」と言ってくれて「ヘエ~」と私が感心してると「さっきはタクシーの中で可愛い事を言いやがって…タクシーの中じゃ無かったらナオミを押し倒す所だったぞ」と言ってて、私は武志に抱き着き「だって…英語を話す武志凄く格好良かったんだもん惚れ直しちゃったんだもん」と甘えた声で言ったら、武志は私を抱き上げ、ベッドに運んでくれて「ナオミ愛してるよ」と言い、私にキスをしてくれて「私も武志を愛してるよ」と言い、武志は約束通り、蕩ける様な一夜を過ごしました。武志は子宮口を固いチンポでグリグリと刺激して来て「アアン頭が可笑しくなる~」と喜んでたら「ナオミは此所を突くと喜ぶんだよな旅行中はいっぱい突いてやるからね」と言ってくれて「突いて~もっと突いて~」と叫んだら、武志はガンガン突いて来て、武志が中に出したら、体を震わせいっちゃいました。私がビクンビクンとしてたら、武志は私をギュッと抱き締めてくれて、武志は熱いザーメンをドクッと出してくれました。暫く私達は抱き合ったままでいて、余韻に浸ってて、私達はキスをしたりとイチャイチャしてたら、武志のチンポはムクムクと大きくなってて、その日の夜は一晩中愛し合いました(笑)夜中になったので、私達は朝までグッスリ寝ました。
2日目の朝、カーテンの隙間からの太陽の日差しで目が覚め、武志は気持ち良さそうに眠ってて、私の体は武志が出したザーメンでベタベタだったので、シャワーを浴びに、バスルームに行きました。
シャワーを浴びると、マンコからザーメンが出て来て「武志ったらいっぱい出してくれたのね赤ちゃん出来たかな」と私はお腹を触ってたら「お早う」と武志もバスルームに入って来て「お早う」と言い、私達は抱き合いキスをしてたら、武志のチンポは大きくなってて「ヤン昨夜はあんなに愛し合ったのに」と言いながら、武志に抱き着いたら「昨夜のナオミを思い出したら立っちゃったよ昨夜のナオミは凄くやらしくって、エッチだったからな」とニヤっと笑ってて、私を壁に押し付け、バッグでチンポを入れて来て「ナオミの中もぬるぬるじゃないかやらしいねナオミは」と耳元で囁かれ、それだけで、私の背中はゾクゾクしてしまい。武志は私の体を抱き締め、顔だけを武志の方を向かせ、キスをしてくれて「溶けちゃう~マンコ溶けちゃうよ~」と言ったら、武志はガンガン突いて来て、私は朝から何回も武志に可愛がってもらっちゃいました。バスルームから出る時は、私の足は力が入らなくって、武志は私を抱き上げベッドに運んでくれました「張り切り過ぎたかな」と武志はニヤッと笑ってて「これじゃあ…海に行けないよ」と言ったら「海は明日で良いさ今日はベッドで一日中すごそうぜ?」と言ってて「でも…食事は?」と 聞いたら「朝飯は一階に降りて、バイキングで済まして、昼飯はルームサービスを頼もうぜ?」と言うので、私は空腹には勝てず、足はまだフラフラしてたけど、どうにか服に着替え、武志は「ほら!掴まれよ」と腕を出してくれて、私は腕に掴まりました。一階に降り、朝食バイキングに行きました。昨夜と今朝との激しいセックスのお陰で私のお腹はペコペコで、武志も同じみたいでした(笑)
私達は朝食をしっかり食べ、部屋に真っ直ぐ向かいました。
部屋に戻ったら綺麗に掃除をされてて、武志は「これで邪魔は入らないな」と言い、部屋の鍵を閉め、武志は私を抱き上げベッドに運び、昼まで私を可愛がってくれました。お昼はルームサービスを頼み、私はシャワーを浴びました。
シャワーを浴びた後、私は透け透けのネグリジェを着、武志の所に戻ったら、ルームサービスが来てて、武志は私の方を見て「良いね~」と喜んでて「どう?似合う?」とクルッと武志の前で回ったら「似合うよ色っぽいね」とニヤッと笑ってました。私はそのままの格好で、お昼を食べ、武志はパンツだけでした(笑)
武志は私を膝の上に乗せながらご飯を食べてて、私は「重たく無い?」と聞いたら「全然新婚時代は毎日こうしてたろ?俺はナオミを離したく無いんだよ」と笑ってて「私も武志から離れたく無いよ?」と言ったら、武志は私にキスをしてくれました。武志はお昼を食べながら、私のも食べてて、武志が言うには「美味しそうなだからさ、つい食べたくなるんだよね」と言ってました。お昼を食べたら私は眠くなってしまい「武志…お腹が一杯になったら眠い」と言ったら「実は…俺も」と言うので、私達はお昼寝をする事になり、武志は私に腕枕をしてくれて、私は武志の腕の中で夕方までグッスリ眠りました。
夕方に私達は目が覚め、私はユックリ起き出し、ベランダの方に歩き、夕焼けに染まるハワイの海を眺めてました。夕日に染まるハワイの海は凄く綺麗で、見とれてたら「ナオミ何を見てるんだ?」と言って武志は私を後ろから抱き締めてくれて「見て凄く綺麗よ」と言ったら「確かに綺麗だなでもナオミの方が綺麗だよ」と言ってて「ありがとう」と私は武志に抱き着き、チュッとキスをしたら、武志は私の腰を抱き寄せ「もっとだ」と言い、私に濃厚なキスをしてくれて「続きはまた夜な」と言うので、私はコクンと頷きました。私達は冷房を着けずに寝てたせいか、汗をかいたので、軽くシャワーを浴びました。夕飯はホテルを出て、レストランで済ましました。食べ終わり、私達は色々お店を見て回り、子供達や学とお義母さんのお土産を見て回り、武志は「土産は帰る前日に買えば良いな」と言ってて「うんそうだね」と言いました。
ワイキキをブラブラと散歩をし、岩影で私達はキスをし、武志は私のワンピースの裾を捲り下着をずらし、クリを弄ってきて、私は感じてしまい、武志の首に腕を回し、夢中で武志とキスをしました(笑)
キスをした後、武志はワンピースのボタンを外し。ワンピースを岩にぶら下げ、私を下着だけの格好にさせられ「綺麗だよ ナオミ」と言ってて武志は私のパンツを脱がせ、片足を持ち上げ、クンニをしてくれて、私はクンニだけで、何回もいっちゃいました(笑)
私がグッタリしてると、チンポを一気に入れて来て、私は武志にしがみつき、武志に抱かれました。武志が熱いザーメンを出す頃には私も同時にいっちゃいました。暫くイチャイチャした後、身なりを整えてから、手を繋いでホテルまで歩き「今日はいっぱい愛し合ったね」と言ったら「今日だけじゃないさ旅行中はいっぱい愛し合うさ」と言ってて私は「うん」と答えました。ホテルの部屋に戻り、外でいっぱい愛し合ったせいで、私達は汗を掻いたので、仲良くシャワーを浴びました。
1日中愛し合ったので二日目の夜は大人しく眠る事にしました(笑)
夕飯までまだあるので、続きを書きますね
3日目の朝は、2日連続の激しいセックスに、私の体は軽い筋肉痛でした(笑)武志も同じの様で「あいたたた」と腰を押さえてました(笑)
「やっぱり…年には勝てないよね私も腰が痛いや」と笑ったら「今日はワイキキに行くだけにしようぜ?明日はダイビングに行くんだし」と言うので、私は頷きました。朝ごはんを食べに、一旦部屋を出て、一階に降りました。
食べ終わり部屋に戻り、私達は水着に着替え、武志は「貴重品はフロントで預けようぜ?海では置き引きに会うから、貴重品は持って行くのはよそう」と言うので、私達は貴重品をフロントに預け、ワイキキに向かいました。日本はゴールデンウィークだったせいか、ワイキキは日本人が多く、私は適当に場所を取り、レジャーシートを広げ、パラソルを立てました。私は武志に日焼け止めを塗って貰い、二人で手を繋いで、海に入りました。最初は波打ち際で水を掛け合い、私は「キャ~冷たい気持ち良い」とキャッキャと喜んでしまい、武志も子供みたいにハシャイデました(笑)
お昼を海の近くのお店に入り、お昼を食べ、食べた後にバナナボートに乗って楽しみました。
楽しかったお陰で筋肉痛を忘れる事が出来ました。夕方になったので、荷物を片付けてホテルに帰りました。夕飯に行く前に、バスルームに行き、体に着いた砂を落とし、武志を見たら日焼けをしていて「武志…日に焼けたね」と言って武志の体を触ったら「1日だけで結構焼けたよな」と笑ってて「ナオミもウッスラ焼けてるぞ?」と背中をなぞって来て、私は「やん」と言ったら、武志は「たまらん」と言って、私を抱いて来て「アアン武志~激しいよ~」と言ったら「激しいのが好きだろ?ナオミは今夜は止めようと思ったのに」と言いながらガンガン責めて来て、私は「そんなに突いたら死ぬ~死んじゃう~」と泣き叫び。武志は「いけよ!淫乱なナオミ」と叫び私がいくと、武志は熱いザーメンを中に出してくれました。バスルームから出て、私達は服に着替え、レストランに行き夕飯を食べました。夕飯を食べたら私達は疲れてたせいか、パジャマに着替え、朝までグッスリ眠りました。
そろそろ武志が帰って来るので、続きは又明日書きますね
4日目はスキューバダイビングに行く事になってて、私も武志もダイビングは日本で何回かやった事が有り、まだ結婚前の頃に、武志もスキューバダイビングをやるって言って、私達は仲良くなり、何回かスキューバダイビングに行き、私達は交際を初めたのです。ハワイも勿論
スキューバダイビングをやる予約をしていました。
船に乗って潜る場所に行き、ハワイの海を潜りました。
ハワイの海は凄く綺麗で色んな魚も泳いでました。武志も私の手を握ってくれて、凄く安心してスキューバダイビングを楽しみました。スキューバダイビングを終わらせ、船に上がり、船から降りたら、丁度お昼だったので、そのままレストランで、お昼を食べました。食べながら「ハワイの海も綺麗ね」と言ったら「独身時代はしょっちゅうナオミと潜りに行ったけど、結婚して子供が産まれたら中々潜りに来れなかったからな」と言ってて「勇気が成人したら、又二人で潜りに来ようね」と言ったら、武志は笑って頷いてくれました。
お昼を食べた後、ワイキキへ行き、海水浴を楽しみました。
ワイキキに行く前に武志は「ナオミを着ろよ」と水着売り場で言ってて「エ~」と言ったら「ナオミより腹が出てる奴もを着てるぜ?どうしても嫌なら、パレオで隠せば平気だからナオミはオッパイが大きいからビキニが似合うよ絶対!」と武志があんまり言うので、私はを着てワイキキに行きました。私は恥ずかしかったけど、武志は「良く似合ってるよ今夜はを着てやろうか」と耳打ちしてくれて、私はコクンと頷きました(笑)海に入り、私は浮き輪に掴まり、武志は沖まで私を引っ張って行きました。
武志は回りに人が居ないと確認したら、の上を持ち上げ、乳首をコリコリしてて「アアン駄目だよ~」と言ったら「ナオミの姿を見たら、立っちゃったよ」と耳元で囁いて来て、結局私達は海の中で愛し合っちゃいました(笑)武志がいくと「ホテルに戻る?」と聞くので、私はコクンと頷いたら、武志は浮き輪を押して行き、私達は海から上がり、ホテルに戻りました。
その後の武志は私の体を何回も求めて来て、私が気絶をするまで、武志は私を責めました。
気が付くと夜になってて、武志はルームサービスを頼んでました(笑)昼間の激しいセックスをさたので、夜は大人しく寝ました。
5日目は、私達には大切な記念日でした。
私は早く目が覚め、眠気覚ましにシャワーを浴びてたら「お早うナオミ」と言って、武志は私にキスをしてくれて「お早う」と私は抱き着き、キスを受けました。一緒に浴室に入り、武志はわたしを後ろから抱き締めながら「今日は俺達の大事な記念日だろ?今日は俺に着いて来てくれないか?忘れられない1日を約束するから」と言ってて「うん分かった」と答えました。バスルームから出て、私達は服に着替え武志は「バッグとか、持って来いよ?朝飯を食べたら、そのまま出掛けるから」と言われ、私はベッドに1$を置き、バッグを持って、武志の後を追い掛けました。一階に降り、朝食を食べたら、武志はフロントに鍵を預け、タクシーに乗りました。武志はタクシーの運転手さんに行き先を英語で言ってて、私は武志の隣に大人しく座ってました(笑)タクシーが走り出すと「何処に行くの?」と聞いたら「着いてからのお楽しみだ」と笑っててるだけでした。タクシーが着いたのはで、私は首を傾げながらタクシーから降り、武志は私の手を握り「此処で二人っきりの結婚式を挙げよう」と言ってて、私がビックリしてると「結婚17年になったし、もう一度神様の前で、永遠の愛の誓いをするのも良いんじゃ無い?」と言ってくれて、私は嬉しくって武志に抱き着き「ありがとう嬉しい」と言ったら、武志は私を抱き締めてくれました。
私達はに入り、係りの人が待ってて、武志は英語で話してて「俺は此方の部屋で着替えるから、ナオミは此方の部屋だって」と言ってて「え!武志と別の部屋なの?」と不安がったら「スタッフの人は日本語話せる人だから心配ないから、準備が終わったら直ぐナオミの所に戻って来るから大丈夫だから」と言って、私のほっぺにキスをしてくれて、私は不安だったけど「奥様は此方に」と促され、私は部屋に入りました。中には純白のウエディングドレスが飾ってて、私はスタッフの人に手伝って貰いながら、ウエディングドレスに袖を通しました。お化粧もして貰い、暫くして武志が入って来て「綺麗だ良く似合ってるよ」と褒めてくれました。私は「武志も格好良いよ凄く素敵」と誉めたら「ありがとう」と笑ってました。暫くしてスタッフに呼ばれ、私達はの入り口に立ち、スタッフの人に促され、中に入りました。
私は武志の腕に掴まりバージンロードを歩き、神父さんの前で立ち止まり、私は神父さんの言ってる事が分かるかどうか心配だったけど、神父さんは上手な日本語で言っててて安心しました(笑)
私達は神様の前で永遠の愛を誓い、神様の前で誓いのキスをしました。最後に結婚証明書にサインをして、神父さんが「おめでとうございます」と言ってくれて「私達はありがとうございます」と言いました。
から出て、武志が「写真も頼んだから撮って貰おう」と言うので、私は武志に手を引かれ、海が見える場所で写真をいっぱい撮りました。最後は「ナオミ」と武志に呼ばれ武志の方を向いたら、キスをしてくれて、カメラマンはキスをしてる所を何枚も撮ってました(笑)武志が言うには「カメラマンがキスをしろって言ったからキスをしたんだ」と言ってて、私の顔は真っ赤になりました。写真撮影が終わり、服に着替え、タクシーに乗ってホテルに戻りました。お昼に近かったので、お昼を食べ、武志は「今日撮った写真は、明日ホテルに届けるってさ」と言ってて「そうなんた綺麗に撮れてるかな」と言ったら「心配ないさ今日のナオミ凄く綺麗だったから」と言ってくれました。お昼を食べ終わったら、子供達や学とお義母さんのお土産を買い、武志は「記念に何か…買ってやるよ」と言ってくれて「結婚式を挙げてくれただけで充分よ」と言ったら、武志はジュエリーショップに連れて行ってくれて、武志は私の誕生石のサファイアのを買ってくれて「ありがとう大事にするね」と言ったら、武志は笑って頷いてました。お土産を部屋に置き、夕食はに着替え、ホテルのディナーに行きました。今年も武志が用意してくれた、に着替え「ナオミ?下着は着けて無いよね」と聞くので、私はコクンと頷いたら、武志はスリットから手を入れ、マンコを触り「本当だ」と喜んでました。レストランに着き、武志はエスコートしてくれて、私は武志の腕に掴まり、席に着きました。ディナーは凄く美味しくって、も美味しかったです。デザートも楽しんだ後、部屋に戻りました。部屋に入った瞬間、武志は私を壁に押し付け、情熱的なキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し、キスを受けました。
「ウェディングのナオミを見てから抱きたくって仕方がなかったんだ」と言ったので「良いよ?私も武志にむちゃくちゃに抱かれたいよ」と言ったら「了解」と言い、私を抱き上げてくれて、私は武志の首に腕を回し、抱き着きました。武志は私をベッドに寝かせ「今夜は二回目の初夜だよな今夜は寝かさないよ」と言い、私に蕩ける様なキスを全身にしてくれて、首筋にチュッと吸われた時は「アン」と言ってしまい「ナオミのやらしい声を聞かせてよ凄く興奮するから」と言うので、武志にいっぱいエッチな声を聞かせてあげました。武志は私の声を聞くと嬉しそうに、ガンガン責めて来て「マンコが壊れる~壊れちゃう~」と叫んだら「まだまだ此れからだよもっと突いてやるからな」と言ってて、私の頭は可笑しくなりそうでした。最後の頃の私は意識が朦朧としてしまい、武志が中に熱いザーメンを出したら「ア~イヤ~駄目~」と叫び、気絶をしちゃいました(笑)
気が付くと私は武志の腕の中で眠ってて、武志は満足そうな顔をして眠ってました。私は「今日は素敵な1日をありがとう大好きよ」と言ったら、武志はパチッと目を覚まし「俺もだよナオミ…約束したろ?忘れられない1日を約束するって」と言ってくれて「ありがとう私…私」と泣き出したら「馬鹿だな泣くなよ」と言って私を抱き締めてくれて、私は武志の背中に手を回し、ギュッと抱き着きました。
私は武志に「赤ちゃんが出来たら最高ね」と言いながらお腹を触ったら「こればかりは…コウノトリに聞かなきゃな」と笑ってて「出来てたら嬉しいな私達の天使」と言ったら「俺もだよナオミ」と言い、私にキスをしてくれました。私達は一緒にお風呂に入り、体を綺麗に洗いました。バスルームから出たら外は綺麗な朝焼けでした。
私達は少し仮眠を取り、目が覚めたら荷物をトランクに入れ、名残惜しいけど、部屋を後にしました。フロントには昨日撮った写真が届けられてて、私は「子供達が見たら何って言うかしら」と言ったら「綺麗だって言ってくれるさ」と笑ってました。私達はタクシーで空港に向かいました。
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