セクハラされた私
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勇君のお母さんにを出しながら「主人が勇君のお母さんが妊娠したのを聞いて、俺達も作らないかって言ったんですよ?」と言ったら「エ~もう一人って…六人目を作るんですか?」とビックリしてて「やっぱりびっくりするよね…と言ったら「もし出来たらこの子とは同級生になるかもしれないですよね頑張って下さいよ応援しますから」と言ってくれて、私は頷きました。
暫く私達は楽しく話し、お腹が空いたので、出前を頼み、薫さん(勇君のお母さんです)の体を考え、日本蕎麦を頼みました。薫さんはやっと悪阻が収まり、今は何を食べても美味しくって仕方がないそうです。薫さんは「この子がね私が喜ぶとお腹を蹴るんですよ?悪阻が酷い時は勇が心配してくれて、背中を擦ってくれたんですよ勇は珠樹ちゃんと知り合って、すっかり男らしくなって…珠樹ちゃんには感謝してるんですよ?」と言ってて「珠樹は勇君に色々相談に乗ったり、アドバイスをしてるみたいですよ?お兄ちゃんになる心得を教えてるみたいですよ?」と言ったら「そっか~だからこの頃勇は買い物に一緒に来て、荷物を持ってくれたり、お腹の子に話し掛けたり、歌を歌ってくれたりするんですよ?」と笑ってて「それは…勇気がお腹に居る時に珠樹が大地と一緒にしてくれたやつですよ珠樹に聞いてやってるんですよ」と話してたら、珠樹が帰って来て「こんにちは勇君のお母さん」と珠樹は挨拶してて「こんにちは珠樹ちゃん」とニコニコ笑ってました。珠樹が部屋に行くと「勇君が珠樹に教わってる事は知らない振りをしてあげて下さいね?勇君にもお兄ちゃんのプライドがありますからね」と言ったら、薫さんは笑って頷きました。暫く話し、薫さんは話してスッキリしたのか、嬉しそうに帰って行きました。
明日は武志が帰って来ます
薫さんと話したら武志に会いたくなっちゃった早く明日にならないかな
さっき武志と帰って来ました
昨日は2日間の出張から武志は帰って来る日で、私は早めに起きて、朝ごはんを作り、里美が起きたら「今日武志が帰って来るから、駅まで迎えに行って来るわね朝ごはんは作っといたからね」と言ったら「あのね…今日デートなんだ」と言ってて「はい!お小遣いね」と5千円渡したら「ありがとう父さんと楽しんで来てね」と笑ってました。
出掛ける前に私はお義母さんの部屋に行き「すいません武志を迎えに行って来ますね留守番を頼みますね」と言ったら「分かったわ武志と楽しんできてね」と笑ってくれました。私は服を着替え、車に乗って駅に向かいました。駐車場に車を停めてたら「もうすぐ駅に着くよ早くナオミに会いたいよ」とが来てて「何時もの改札で待ってるね」と返信したら「了解」と来てました。私は改札口で待ってたら、武志は私に気が付き、笑顔で私に手を振ってて、私も手を振りました。改札口を出た武志に「お帰りなさい」と抱き着いたら「ただいま」と私を抱き締めてくれました。私達は手を繋いで駐車場まで歩き、車に乗り、私は「寂しかった」と言い、武志に抱き着き「俺も寂しかったよ」と武志は私を抱き締めキスをしてくれました。「武志が好き大好き」と私は武志の目を見て言ったら「俺もだよナオミ…愛してる」と言い私をギュッと強く抱き締めてくれました。暫くイチャイチャし「一度会社に行かなきゃ行けないんだ…9時に緊急会議が有るんだ」としょんぼりしてて「気にしないで会議が終わったら、一緒に居られるんでしょ?」と聞いたら、武志は笑って頷いてくれて、後一時間しか無かったので、慌てて会社に向かいました。15分前に会社に着き、武志は慌てて会社に入って行きました。私は仕方がないので、会社の駐車場でラジオを聞いてたら、守衛さんが窓を叩いたので私は窓を開け、「お疲れ様です」と挨拶したら「部長さんは会議中ですか?良かったら守衛室に来ませんか?」と誘われ「良いんですか?」と言ったら「今日は休みだし、文句を言う奴はいませんよ」と言われ、私は守衛さんの後を着いて行きました。守衛さんは私にを出してくれて「いや~貴女達、夫婦は有名ですよ?仲が良いってゴールデンウィークは夫婦水入らずで旅行に行くんだって?」と聞かれました。
「そうなんですハワイへ1週間位行くんですよ本当は一昨年結婚15周年だっんだけど、上の子二人が受験生だったので、一昨年は諦めて、去年は次男が受験生だったので、去年も諦めたんです子供達も落ち着いたし、今年に行く事になったんです」と話したら「確か…お子さんは五人でしたよね?」と聞かれたので「上の二人は男女の双子で高2です次は次男で高1です次は次女で小6です末っ子は三男で、小4です」と話したら「いや~今時珍しい子沢山ですね」と笑ってて、私は「まさか…もう一人作る予定だって言えないわね」と心の中で思い、笑いました。守衛さんもお孫さんが三人居るんだと、写真を見せてくれて「可愛いよ~後何年かたったら、お孫さんが出来ますよ」と言ってて、私はただ笑うしかありませんでした(笑)
暫く話してると武志から連絡があり「今何処?駐車場?」と聞かれ「守衛さんとを飲みながら色々話してるよ」と言ったら「じゃあさ…会社の入口で待っててよ今会議が終わったから、昼飯を食いに行こうぜ?」と言ってて「うん分かった」と言って電話を切り、守衛さんにお礼を言って、会社の入口に向かいました。暫く待ってると武志が来て「悪い待たせたな」と言ってて「終わった?」と言ったら「何とかね」と私達が話してたら、武志の上司の人が、私達に近付いて来て「武志君の奥さんかい?」と聞いて来て「はい!家内の、ナオミです」と紹介してくれて、私は「何時も主人がお世話になってます」と挨拶したら「今回は急に出張させて悪かったですね武志君のお陰で何とか、無事に解決が出来たんですよ」と言ってくれて「武志君!出張でつかるたろ?今日・明日と有休扱いにしてあげるから、奥さん孝行してあげなさい」と言ってくれて、武志は「ありがとうございます」と頭を下げてくれて、私も一緒に頭を下げたら、上司の人は笑い、私達と離れて行きました。「そう言う訳で、何処に行く?」と武志は言ってくれて「武志と一緒なら何処でも良いよ?」と言ったら「じゃあ…近くに美味しいハンバーグのお店が有るから行く?」と言われ、私は「うん」と言い、私は武志の腕に掴まり駐車場に戻り、運転は武志に任せ、お店に向かいました。お店は結構人が居て凄く込んでて、30分位待たされ、名前を呼ばれ席に着きました。
ハンバーグは凄く美味しくって、私は大満足でした。武志は私が美味しそうに食べる所をニコニコ笑ってました会計を済ませ、車に戻り、私は「ご馳走様凄く美味しかったよ」と言ったら、武志は嬉しそうに笑ってました。次は旅行代理店に行き、ゴールデンウィークに行くハワイの日程を決めました。
日付は5月の1日~6日までにしました。
旅行の買い物は来週にし、後は家に帰るのかな?と思ってたら「ナオミ…ちょっと遠出をしようか?」と言ってくれて「え!帰らないの?」と聞いたら「寂しい思いをさせたお詫びに、明日は休みになったし、丁度良いだろ?」と言ってくれて私は嬉しくって「嬉しい」抱き着き、武志の顔中にキスの嵐をしてあげました。武志はお義母さんや子供達に連絡してくれて「皆…楽しんで来なってさ」と笑ってました。私達はドライブをしながら、遠出をし、私は武志の留守中に勇君のお母さんが来て、色々話し、相談に乗った事を話し、珠樹が勇君に色々お兄ちゃんになる心得を言ってあげた事や、お腹の赤ちゃんに色々やってあげる事を教えてあげた事を話したら「ヘエ~あの珠樹がね」と笑ってて、私はモジモジしながら「あのね…私勇君のお母さんにゴールデンウィークに子作りをする事を話したの…」と言ったら「そっか…」と言ってて「ごめんなさい私…勇君のお母さんが嬉しそうにお腹を触って話したから、つい」と言ったら「別に怒ってないよ?ただ勇君のお母さんビックリしたろうなっとおもってさ」と言ってて「確かに最初はビックリしてたけど…最後は頑張ってって応援してくれたよ」と言ったら「じゃあ…頑張らなきゃな」と笑ってて「良かった怒ったかと思っちゃった」と言ったら、武志は路肩に車を停め「馬鹿だな愛する奥さんを怒るわけ無いだろ?」と抱き締めてくれて「本当?怒って無い?」と聞いたら、武志は私の涙を拭いて、キスをしてくれました。
それから武志は車を走らせ、温泉の有る、街に着き、観光案内所に行き、泊まれるホテルを紹介して貰い、私達は予約してくれた、ホテルに行きました。
ホテルは結構綺麗で、食事も凄く美味しかったです。私は温泉にユックリ浸かり、お陰で肌がスベスベになりました(笑)
浴衣に着替え、部屋に戻ると武志はを飲んでました。
「ナオミも飲むか?」と言ってくれて「うん温泉に入ったら喉が渇いちゃった」と言ったら、武志はをコップに入れてくれて「乾杯」と言い、私はを一口飲み「美味しい」と言ったら「泡が着いてるぞ」とクスクス笑いながら私のを指でなぞり、「美味しそうなだ」と言ってキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回し、キスを受けました。武志は私を持ち上げ、ベッドに運んでくれて、武志は私が着てる浴衣の帯をほどいて、私の身体中にキスをしてくれました。武志が乳首を吸った時は思わず「あん」と言ってしまい「ナオミの可愛い声を聞かせてよお礼にいっぱい可愛がってあげるから」と言ってくれて、私は一晩中武志に可愛がられ、私もいっぱい声を出しました(笑)
私は武志に「好き~大好き」と泣き叫び、武志もいっぱい、私の中に出してくれました。
私達は夜中まで愛し合い、武志は満足そうに、眠ってしまったので、私は浴衣を来て、温泉に行きました。温泉は24時間入れて、露天風呂は混浴で「明日は武志と入ろう」と思ってたら、知らない男の人が入って来て、私は慌てて前をタオルで隠しました。男の人は「今晩は」と挨拶してくれて、私はペコッと会釈をしました暫く浸かり、私はタオルで前を隠しながらお風呂を出ようとしたら「奥さん一人?」と声を掛けられ「そうですけど?」と言ったら「俺さ…奥さん達の部屋の隣に泊まってるんだけど、奥さんの声が良く聞こえたよ?」とニヤニヤ笑いながら私に近付いて来て「なあ…俺のは大きいよ?どう?」と聞かれ、私は生唾をゴクンと飲みこんだら「決まりだな」と言い、私のタオルをどかし、私の乳首を吸って来て「アアン」と言ったら「この声だよ凄く興奮する」と笑ってて「お願い…貴方の部屋に行きましょ?」と言ったら「部屋じゃ駄目だな…旦那に聞かれちゃうしな」と言われ、私達は一旦露天風呂を出て、私は男の人の後ろに着いて行き、男の人の車に乗って出掛けました。近くのラブホに行き、私は男の人に2時間位抱かれちゃいました。男の人のチンポは確かに大きく、私はよがり狂っちゃいました(笑)バックで突かれた時は目から星がで出てました(笑)男の人は「奥さんのマンコ良く締まるねおっぱいも大きいし、抱きがいがあるよ」と喜んでました。
「そろそろ俺もいきそうだ、何処に出す?」と言われ「中に頂戴~マンコに出して~」と叫んだら、男の人はガンガン子宮口を突いて来て、私は彼にしがみつき、彼は中に濃いザーメンを出してくれました。私はビクンビクンと痙攣してしまい、彼もザーメンが出しきるまで、私にキスをしてくれました。暫くして彼は私から離れ、マンコからドロッとザーメンが出て来ました。それから私達は一緒にお風呂に入り、お風呂の中でも彼は私の体を求めて来て、私は喜んで彼のチ○ポを受け入れました。散々愛し合ったあと、ラブホを出て、私達が泊まるホテルに戻りました。彼は私の部屋まで送ってくれて「今夜は楽しかったありがとう」と言ったら「俺もだよ奥さん」と言い、私にキスをして、私は部屋に入りました。武志はベッドの中で大鼾を掻いてて、私は、武志の隣で眠りました。朝になり、武志は先に起きてて「おはよう良く寝てたな」と笑ってて「だって…昨夜の武志ったら激しいんだもん」と言ったら「ちょっと張り切り過ぎたかな」と笑ってました。私達は朝風呂に入りに行き、私は露天風呂は混浴だと話したら、武志は「じゃあ露天風呂で待ってるよ」と耳打ちしてくれて、私はコクンと頷き、私達は入口で別れ、私は体をサッと洗い、露天風呂に行ったら、武志は待ってて、私は武志の隣に入りました。朝が早いせいか、他に誰も居なく、貸し切りだったので、私達はイチャイチャし、最後はお風呂の中で武志のチンポを受け入れてました(笑)私は武志にしがみつき、ガンガン責められ、私は何回もいってしまい、武志は私にキスをしながら、中に熱いザーメンを出してくれました。暫くイチャイチャし、お風呂を出て部屋に戻り、服に着替え、車に乗り、途中お土産屋さんに寄り、留守番をしてくれる子供達にはお饅頭を買い、お義母さんと学にはお漬け物を買いました。
それから私達は家に帰りました。最高な2日間でした
今日は珠樹と勇気は遠足で、私は、子供達全員のお弁当を作らなきゃいけなくなり、前日から珠樹と里美に手伝って貰いました。男の子達には食材の買い出しを頼みました。勇気は序でにおやつを買いにいかせました。珠樹にはニンニクをいっぱい擦ってもらい、里美にはレタスや野菜を切ってもらいました。私はお稲荷さんの油揚げを煮たり、珠樹が擦ってくれたニンニクを鶏肉にすりこみ、唐揚げの下拵えを済ませました。
今朝、私は早起きをして、唐揚げを揚げてたら、里美が起きて来て、暫くして珠樹も起きて来たので、二人にはお稲荷さんの中に入れるご飯を冷まさせ、白ゴマを混ぜたら、油揚げに詰めさせました。出来たらお弁当に入れさせました。唐揚げが冷めたら、二人はお弁当箱に入れさせ、上にレモンを乗せました。後は、女の子達にはレタスとプチを自分で飾らせました。男の子達にはウインナーとか入れ、ボリューム良く入れさせました。出来たお弁当をテーブルに並べ、珠樹は水筒に自分が好きな麦茶を入れてました。勇気の水筒にはポカリをいれ、なんとか完成しました。私は「二人ともありがとう助かったよ」とお礼を言ったら「ママは何時も大変な思いをして作ってくれたんだね…ありがとう」と珠樹は言ってくれて、里美はウンウンと頷いてくれて、私もわらって頷きました。武志が起きて来て、並んでるお弁当を見て「オ~3人とも頑張ったな」と言ってくれて、里美達は恥ずかしそうに笑ってました。男の子達が起きて来て、「お弁当出来てるから、自分で包んでね珠樹達はリュックに入れてね」と言ったら、皆は「ハ~イ」と返事をしてました。珠樹が部屋に戻ったら、私も珠樹の部屋に行き「珠樹?お腹は痛くない?」と 聞いたら「今日で3日目だし、大丈夫だよ」と言ったので、私は巾着にナプキンを少し多目に渡し「ナプキンは少し多目に入れといたからね?もしパンツが汚れても良い様に念のためにパンツを入れといたからね」と言ったら「ありがとう」と言い笑い巾着を、リュックに入れてました。
珠樹達は「行ってきます」と喜んで出掛けて行きました。
武志は仕事に行く前「ご苦労様」と労ってくれて「流石に疲れちゃった」と笑ったら、武志は私を抱き締めてくれ、私の頭をヨシヨシと撫でてくれました(笑)
明日は珠樹と勇気の運動会です。昨日は先週雨の為、遠足でした。今日の夕方に珠樹達と一緒にお弁当の食材を買いに行きました。お義母さんには海苔巻きに使う、海苔と干瓢と食紅を買ってくる様に頼まれました。勇気のリクエストに答え、唐揚げの鶏肉とニンニクを買い、の材料も買いました。サラダに使う野菜やレモンも買い、ジュースやポカリやお茶も買いました。
勇気も今日までリレーの練習に頑張ってて、珠樹も勇君に手伝ってもらい、バトンリレーの練習に付き合って貰ってました。私は勇君に「ごめんね勇気に付き合ってもらって」と言ったら「大丈夫ですよ?珠樹ちゃんのお母さん去年もこうやって珠樹ちゃんと練習したんだから」と笑ってくれて「お母さん僕上手に出来たよ」と言ってて「勇お兄ちゃんありがとう明日、頑張るね」と言ったら「あんまり…張り切り過ぎちゃだめだよ?今夜は早く寝て、体力を温存しなきゃね」と言ってて「うん」と頷いてました。
珠樹と勇君は赤組の応援団で、勇君は団長さんだそうです(笑)珠樹は体操服で応援するんだけど、勇君は団長なので、羽織袴を着るらしく、珠樹が言うには「勇君ね凄く格好良いんだよ団長姿」と言ってて「白組の団長はシンディちゃんのお兄ちゃんなんだよ」と勇気が教えてくれました。夕方のニュースでは明日は天気が良好らしく、二人は念のため、てるてる坊主を作ってました。今何とか、明日の準備を終わらせました。武志はリビングで、ビデオの準備をしています。珠樹は「千葉のお爺ちゃんに見せて良い?」と聞いてて「ゴールデンウィークに行った時に見せるのか?」と聞いたら「うん駄目?」と聞いたら「良いぞ?じゃあ…二人とも、明日は頑張らなきゃな」と言ったら、二人は笑って頷いてました(笑)
私も明日は頑張らなきゃね
今日は珠樹と勇気の運動会でした。私は何時もより早起きをし、武志も一緒に起き、場所取りに学校に行きました。私は早速お弁当を作り、途中珠樹も起きて来て、一緒に作りました。運動会のお弁当の他に、智と大地も今日は部活があると言うので、二人の分も作りました。お義母さんも起きて来て、珠樹も一緒に作ってました。私は唐揚げや卵焼き、とサンドイッチを作り、勇気にはクーラーボックスに飲み物を入れて貰いました。何とかお弁当が出来、智達も「お袋サンキュー」と笑ってました。珠樹達は一足先に学校に行き、私はお弁当を車に乗せ、学が来たので、お義母さんと学と車に乗って学校に行きました。私は一旦学校の近くに車を停め、クーラーボックスを学に持って貰い、私はお弁当を持って、武志が場所を取ってる所に行きました。場所には勇君家族が隣に場所を取ってて、私達と一緒に子供達の応援をする事にしました。お義母さんを折り畳みの椅子に座らせて、私は車に戻り車を家に起きに行きました。
これから勇君家族とカラオケに行く事になってます里美達の夕飯を作り、お義母さんに留守番を頼みました。続きは明日書きますね
楽しんで来ます
私が学校に着くと、丁度開会式が終わった所でした。勇気とは連日のリレーのお陰か、徒競走や障害物競争は、1位でゴールしてました。珠樹も勿論1位でゴールしてました。勇気は綱引きも出てて、綱引きは残念な事に負けちゃいましたダンスは妖怪体操第一をやりました。
一方珠樹は勇君と応援団をやり、珠樹の言う通り勇君の団長姿は格好良く、珠樹の目はになってました(笑)午前中の競技は終わり、私達は勇君家族とお弁当を広げ、食べました。珠樹達はいっぱい食べてて「いっぱい食べて午後のリレー頑張らなきゃな」と勇気は言ってて、珠樹もパクパクと食べてました(笑)午後の部が始まる前に、私はトイレに向かい、武志も一緒に来てて、トイレから出ると、武志は待ってて「ナオミ此方だ」と言われ、武志は私の手を引っ張り、校舎の壁に私を押し付け、キスをしてくれて、結局私達は去年と同じ、校舎の影で愛し合っちゃいました(笑)武志は「勇気が卒業するまで、毎年此処でやろうな」と言ってくれて、私は「うん」と答えました。暫くして午後の部が始まるアナウンスが流れ、私達は慌てて皆の所に戻りました(笑)
午後の最後の種目はリレーで、勇気はガチガチに緊張してて「彼奴…大丈夫か?」と武志は笑ってて「たぶん…大丈夫だと思うけど」と言ったけど心配で仕方がなかったです勇気は練習通り、ちゃんと走れ珠樹もちゃんと走れました。アンカーは勇君で、白組のアンカーはシンディちゃんのお兄ちゃんでした。二人の勝負は中々良い勝負で、結局勇君が勝ちました。リレーが終わり、勝ったのは赤組でした。勇君は優勝旗を貰ってて、凄く誇らしげでした。閉会式が終わり、お義母さんと学は先に帰り、私と武志は後片付けをしてたら「良かったら、カラオケに行きませんか?」と勇君のお父さんが声を掛けて来て「良いですね」と武志は喜んでて、私達は一旦解散し、7時に待ち合わせすることにしました。
私は皆に勇君家族とカラオケに行く事を話し、留守番を頼みました。珠樹達は汗をかいたので、シャワーを浴びてから出かけました。私は留守番をしてくれる他の人達に夕飯を作って行き、珠樹と勇気は智達に運動会の話をしてました。
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