セクハラされた私
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私は「二人はクリスマスプレゼントにマフラーを編んでるのよ?武志には見せたくないのよ」とクスクス笑ったら「ふ~ん」と眉間に皺を寄せてました(笑)
「武志には私が編んであげるからねだから…怒らないで?」と言ったら「まじ?」と笑ってて「武志の好きな茶色にしたからね」と言ったら「マフラー?」と聞くので「ううん、セーターにしようと思って」と言ったら「スゲ~楽しみだ」と喜んでました(笑)
夜ご飯を食べた後、里美の部屋で珠樹は編んでて、私が見に行ったら「アラ~結構編んだわね二人とも」と言ったら「私ね?勇君が喜んでる顔を思いながら編んでるんだ」と笑ってて、私は「あんまり無理をしないのよ?クリスマスまでまだ有るからね?」と言ったら二人は頷いてました。
私も片腕位出来ました(笑)武志も喜んでくれてます
昨日・今日と里美と珠樹は頑張ったのか、マフラーは結構な長さになってて、珠樹は朝起きた時は大きな欠伸をしてました(笑)私は珠樹を寝室に呼び「いくら今日は休みだからって夜更かしは駄目でしょ」と怒ったら「ごめんなさいつい…夢中になっちゃって」としょんぼりしてて「良いじゃないか…昼寝をするんだな、今日は」と武志は珠樹を庇ってて「ママ…本当にごめんなさい」と謝ったので「今夜は編んじゃ駄目よ?私の所にマフラーを持って来なさい」と言ったら「ハ~イ」と言い自分の部屋からマフラーを持って来ました。私は珠樹の手を握りながら「良い?珠樹、夢中になるのは良い事だけど、無理はしないで欲しいの…珠樹はまだ小学生なんだから、ちゃんと睡眠は取って欲しいの、私の言う事分かるよね?珠樹はもう五年生なんだから」と言ったら、珠樹はコクンと頷いてて、涙を拭いてました(久しぶりに私に叱られて悲しくなったみたいです)
武志は「ナオミの言う通りだぞ?今夜はしっかり寝て、又明日から編めば良いんだから」と武志は珠樹の頭を撫でてて、珠樹は涙を拭きながら、ウンウンと頷いてました。それから私は珠樹の編んだマフラーを見て「上手に編めてるわね珠樹は私より手先が器用ね」と褒めたら「本当?」と泣き顔で聞いてて、私は珠樹の涙を拭きながら「今日はマフラーを包む袋かラッピングを買って来なさいよ?後もね」と言ったら「うん買って来る」とやっと笑いました。それから私達はリビングに戻り「里姉あのね…マフラーを包む袋かラッピングするのに使う紙を一緒に買いに行って欲しいんだけど…駄目かな?デートなら別の日でも構わないんだけど…」とモジモジしながら聞いてて「良いわよ?じゃあ凄く可愛いのを買おうか」と笑ってました。珠樹は嬉しそうに笑って頷きました。食器を洗ってる時に「母さんに珠樹を怒ったんだって?」と里美は聞いてて「大欠伸をしてたから、ちょっときつめに怒ったのよ」と言い「武志ったら珠樹を庇うのよ」と言ったら「あ~あ父さんったら地雷を踏んだわね」と言ってて「だから今夜は編まない様に言ったわ」と言いました「ま!珠樹は小学生だもんね?寝不足はいけない事だから叱られても仕方がないわね」と里美は笑ってました「でも最後はちゃんと褒めてあげたわよ」と言ったら「そうなんだ」と里美は笑ってました。
今朝は寒くって私は、ベッドの中で武志の胸に入り「温か~い」と言ったら「もっと温かくしてあげようか?」と意地悪言ってて「武志のチンポで暖めてくれる?後…武志の熱くって、濃いミルクをマンコに」と私は武志のビンビンチンポを握りながら言ったら「勿論だ!」と言い、私に覆い被さって来て、私達は朝から激しく愛し合いました。武志が愛し合った後に「温まった?ナオミ」と聞かれ「体も心もポカポカよ」と私は言い、武志にしがみつき、キスをしました一階に降りたら、皆は出掛けててテーブルには「母さんへ…中々起きて来ないので、適当に朝ごはんを先に食べました。皆出掛けたので、二人でごゆっくりねP.S
父さん母さんに無理をさせないでね明日から母さんは旅行なんだから」
と書いてあって「じゃあ…朝ごはんを温めるね」と私はキッチンに行こうとしたら、武志は暫く黙ってて「暖め無くっても良いよ?」と言い、私の手を引っ張り、私を抱き寄せ「明日から3日間ナオミは居ないんだよな?じゃあ朝飯は…どっかで食って、ラブホに行かないか?ナオミの好きな露天風呂がある所に」と言うので「嬉しい」と抱き着きました。私達は着替え「私と武志も出掛けて来ます」と書き置きをして、出掛けました。私は凄くドキドキしてて「ネエ~武志朝ごはんはコンビニで買って、ラブホに今直ぐ行きたいな」と言ったら、武志は私を抱き寄せ「そんなに俺に抱かれたいの?」と耳元で囁き、私はコクンと頷いたら「分かったよ?じゃあ先にコンビニだな」と言い、コンビニでお弁当を買いました。そのれから、ラブホに向かいました。午前中私達は激しく愛し合いました。一旦露天風呂に入り、それからお弁当を食べました。武志は私を膝に乗せ「ナオミ、食べさせて」と言うので、私は箸を武志の口に運ぼうとしたら「馬鹿だな口移しで食べさせてよ」と言うので、私は口の中に食べ物を口にいれ、武志に口移しで食べさせました。武志の手はずっと私のおっぱいを揉んでました(笑)何回か口移しで食べさせたら「今度は俺ね」と言い、武志は私に口移しで食べさせてくれました(笑)途中乳首を吸ったり、コリコリしてました(笑)「もう!武志ったらゴハンが食べれないじやない」と言ったら「ナオミの乳首はデザートさ」と言い私に又キスをしてくれました。
食べ終わった後は勿論ベッドに行き、武志は私を激しく抱いてくれました(笑)気が付くと私の体には武志が着けたキスマークが着いてて「浮気防止だと」言ってました(笑)帰る前にもう一回露天風呂に入り、武志とイチャイチャしました。ラブホを出たら家に帰るのかと思ったら「明日も寒いって言ったから、新しいコートを買ってやるよ、ナオミのコート古かったろ?」と言ってくれて「ありがとう大好き」と抱き着いたら「その代わり…夜も良いだろ?今夜はナオミを離したくないんだ」と言うので「良いわよ?今夜は武志に離れないわ武志も私を離さないでね」と言ったら、誓いのキスをしてくれましたそれから私は武志にコートを買って貰いました。それから私は居ない間の食材を買いました。家に帰って里美と珠樹に「ご飯のおかずは買っといたからね?食事は二人に任せたからね」と言ったら二人は頷いてて、私は大地に「夜食はカップラーメンかコンビニのお弁当を食べてね?」と言ったら、大地は頷いてました「ナオミ心配しなくっても大丈夫だよ?俺も手伝うから」と武志は言ってました。
皆には悪いけど、ボブとの旅行は楽しみです旅行の話は又木曜日に書こうと思います
ボブとの旅行から昨日の昼頃に帰って来ました(笑)武志は隣で満足そうな顔して眠ってます。昨夜の武志は「俺を一人にしたから今夜は俺にサービスしろ」と言ったので、私は喜んで大サービスをしてあげました「今夜のナオミは凄く激しい」と喜んでて「私だって寂しかったの」と言ったら「俺も寂しかったよ…ナオミ愛してる」と言い、私達は蕩ける様な一夜を過ごしました。武志は満足したのかグッスリ寝ました(笑)
ご主人様は「今夜は親父にナオミを貸してやるよ明日は俺が抱くからな」と言ってました(笑)
これからボブとの旅行の話を書きますね
月曜日は空港に行くために私は早めに起き、皆の朝ごはんを作ってたら、大地が起きて来て「早いなお袋」と笑ってて「おはよう大地も早いじゃない」と言ったら「少しでもお袋と話がしたくって」とモジモジしてて私は大地に「話だけ?他は?」と聞いたら「勿論…お袋を抱きたいんだけど、駄目かな?」と言われ「良いわよ?あらもうビンビンね」と私は大地のチンポ触ったら「ああ…お袋でちまうよ」と言ってて、私はスカートを捲り「出すならマンコにね」と言いったら、私の片足を持ち上げ、チンポを入れて来て、私は声が出ない様に大地にキスで口を塞いでもらいなが突いてもらい、私の足はガクガクと痙攣しちゃいました(笑)大地のチンポは父親の学と同じ、大きさや太さも同じでした。一つ違うのは若さかスタミナは抜群でした。私が何回いっても、大地のチンポは固いままでした。キッチンの床は私のエッチなお汁でびしょびしょになる頃に大地は私の中に出しました。私はビクンビクンと痙攣し大地のザーメンを子宮で受け止めました(笑)それから私は軽くシャワーを浴び、大地は床を綺麗に拭いてました(笑)シャワーを浴び、私は「じゃあ大地行ってくるわねちゃんと勉強をするのよ?帰ったら又私を抱いてね」と言ったら「行ってらっしゃい、気を付けて」と笑って私を送り出してくれました。私は電車の中で1人ウキウキしてました。私はボブに「今電車の中ですもう直ぐ会えるね」とメールしたら「待ってる早くナオミに会いたいよ」と返信が来てました。待ち合わせ場所は空港の近くのホテルで、ラウンジで待ち合わせをしました。
ラウンジにある椅子で座って待ってたら、ボブがニコニコ笑いながら私に近付いて来ました。
「やあ、久しぶりだね元気だったかい?」と私をハグしてくれて「ええ凄く元気よ?ボブは?」と聞いたら「ああ…凄く元気だ」と笑ってました。私達は腕を組み、フロントで鍵を貰い部屋に行きました。ボブは私の腰に手を当て「今夜はナオミをタップリ可愛がってやるからね?覚悟をしといてよ」と耳元で囁いてくれて、私は笑って頷きました。私はボブに言われた時はマンコがジュンと濡れるのが分かりました(笑)私達は部屋に入り、ソファーに座って色々話しました。私と武志は相変わらずラブラブだけど、一回夫婦喧嘩をして実家に帰った事を話したら「武志も悪い奴だなナオミもたまには切れるのも良いんじゃないか?さぞかし武志は困ったろうな」とクスクス笑ってて、「子供達も私の見方になってくれたのよ?珠樹と勇気に約束したのよ?もう喧嘩はしないって」と言ったら「ナオミの子供達は優しいんだな…特に珠樹ちゃんと里美ちゃんはナオミに似てるから将来美人になるぞ…武志は心配だろうな」と笑ってて「そうなのよ~二人とも彼氏が居るのよ?あ!でも珠樹はまだボーイフレンドって感じだけどね」と笑いました。ボブは笑いながらウンウンと頷いてました。お昼はホテルのレストランで食べました。それから私達は部屋に戻り鍵を閉めたら、ボブは私を抱き上げ、私はボブの首に腕を回し、体を預けました。服と下着を脱がしたらボブのチンポはビクンビクンと動いてて、お腹にくっついてました。私は嬉しくなり、ボブのチンポをパクッとくわえました。
「おう!ナオミのフェラ久しぶりね凄く良いね」と喜んでて、私はボブのチンポを舌を使って舐めたり、我慢汁が出てきたらジュルジュルと音を立てて吸ったら「おう!出る」と言い私の口に濃くって熱いザーメンを出してくれました。私は勢い良く出たザーメンにむせてしまい、ゴホッゴホッとしちゃいました「ナオミ凄く良かったよ?今度は私の番ね」と言い、私をベッドに押し倒し、クンニをしてくれて「アンもっと~良いわ~」と言っちゃいました(笑)ボブの太い指にマンコをかき混ぜながらクリを舌で刺激され、私は髪を振り乱し、いきまくりました(笑)クリをカリッと甘噛みされた時は「ア~イヤ~駄目~」と私は叫び潮を吹いちゃいました(笑)
私はビクンビクンと痙攣してるのに、ボブは「まだまだこれからだよ?ナオミ…もっといかしてあげる」と言い私の両足を広げ「マンコがひくひくしてるよ?クリもビンビンに勃起して」と笑いボブはわざと焦らして来て「アアン早く頂戴よ~マンコにチンポを」と言ったら「お待ちかねのちんぽだよ」と一気にズンっと奥まで入れて来て、私の体にビリビリと電気が走りました。私は無我夢中でボブにしがみつき「ほ~らナオミ?チンポが子宮口に当たってるよ?今夜はナオミの好きなチンポで刺激してあげるね」とグリグリと刺激して来て、私は涎を垂らしながら、喜んでしまい、私を四つん這いにし、バックで責められた時は目から星が出ました。私は頭が狂うほど、いきまくっちゃいました。「ナオミのマンコ最高に気持ち良いよ?そろそろ…俺もいく!」と最後の1突きで子宮口を貫通させ熱いザーメンを直接出しました、私は「イヤ~イク~」と叫び私も同時にいきましたザーメンがドクドクと流れくてるのが分かりました。「アアンボブの熱い」と言い、私は気絶をしちゃいました。気が付くと夜中になってて、私はバスルームに行き、シャワーを浴びに行きました。バスルームを出てバスローブを羽織り、窓の景色を見てたら「起きた?ナオミ」と後ろから抱き締めてくれて「夜景が綺麗ね」と言ったら「ナオミの方が綺麗だよ?」と言い、バスローブの紐を緩め、私達は夜景を見ながら愛し合いましたボブは窓を開け「声を出してはいけないよ?それともナオミの淫乱な姿を、見せちゃおうか」と耳元で囁きチンポを入れ、責めて来て私は体を震わせいきまくりました。流石に寒くなって来たのでベッドに行き、愛し合いました(窓は結局開けっ放しでした)結局私達は火曜日の朝方まで愛し合いました。朝方に私達は眠りました。10時頃に目が覚め、後一時間で学と待ち合わせの時間になる所でした。私達は慌てて身支度を整え、荷物を整理してから、学と待ち合わせの場所に向かいました。暫くして学が来て、学とボブは「や~久しぶりだね学さん」とボブは笑ってて「お久しぶりです、お元気でしたか?」と二人は握手をしてました。それから私達はボブの奥さん、靖子さんとの待ち合わせの場所に行きました。靖子さんも待ち合わせの場所に居て、靖子さんの運転の車に皆で乗りました。
ボブは助手席に乗り、私と学は後部座席に座りました。向かった先は温泉町で、予約をした宿は離れでした。一軒家みたいで、誰にも邪魔をされずに済みました(笑)靖子さんは「一応寝室は2つあるけど、襖は要らないわね」と襖を全部外しました。「どうせ…夜は一緒にセックスするんだし、要らないでしよ?」と言うので、皆はウンウンと頷きました(笑)夕飯を一緒に食べ、露天風呂を皆と一緒に入りました「ナオミさんの肌はすべすべね色も白くって…あら?此処にキスマークが着いてるわ」と靖子さんはおっぱいを触って来て「靖子さんだって…肌に弾力はあるし、おっぱいの形も良いですよ」と言い、私も靖子さんのおっぱいを揉みました。私達はキスをしたら、靖子さんは舌を絡めて来て私も靖子さんの舌を吸いました「ねえ~ボブ?私の舐めて」と私は湯船に上がり足を広げ、靖子さんも私の隣に座り、学を誘ってました。二人は私達のマンコにしゃぶり着き、私と靖子さんはキスをしました。私達が一回いくと「今度は俺達のを舐めてよ」と言われ、私と靖子さんはチンポにむしゃぶりつきました。暫くすると私達は逆上せそうになり、私達は寝室に戻りました。それからの私達はまるで獣の様に愛し合い。私は何回も気絶をしちゃいました(笑)私が気絶をすると靖子さんは二人を同時に相手をしてました。靖子さんは嬉しい悲鳴をあげてて、涎を垂らしてました。私は結局そのまま朝までぐっすり眠りました。最終日の朝目が覚めると、私達は抱き合ったまま眠ってて、皆の体はべたべたでした(笑)私は起き上がり、一人で露天風呂に入りました。ゆっくり浸かってると学が入って来て「お早うナオミ」と言い、私を抱き寄せキスをしてくれて「お早う学」と言い学にしがみつきました「昨夜は楽しかったね」と言ったら「靖子さんなんか、俺達二人を同時に相手をしたんだぜ?」と嬉しそうに、言ってて「どうだった?今回の旅行は」と聞いたら「最高だよ」と笑ってました。その内他の二人も入って来て、昨日の相棒はボブだったけど、家に変えるまで相棒は学でした(笑)学のチンポはボブより小さいけど、その変わり、愛撫で私を満足させてくれました。靖子さんは「学さんは愛撫が上手だよね私を愛撫でいかすんだもの…私は愛撫でいかないのよ?」と笑ってました。
私は「学は回数は少ないけど、普段はバイブやローターを使って私を満足させてくれるんですよ?」と言ったら「もう…私は若くないからね、機械を使わないとね」と照れてました(笑)
露天風呂から出て、朝ごはんを食べ、近くのお店でお土産を買いました。私と学は同じに乗って帰る事になりました。駅でボブ達と別れました。別れ際ボブは「ナオミ…元気でな、又日本に来るときは、するから」と言ってくれて、靖子さんは隣で頷いてました。私は「靖子さんもお元気で」と言ったら「ナオミさんもね」と私達は握手をして、別れました。私達はに乗って、帰りました。途中武志からが来て「駅に迎えに来てるから、着いたら連絡して」と来ていて「了解!」と返信しました。私達は別の改札口を出る事にしました。私は何時も出る改札口を出る事にしました。私は駅に着く直前にをしたら「早くナオミに会いたいよ」と返信が来てました。私はを降り改札口に近付いたら、武志は私に気が付き、手を振ってくれて、私は笑いながら改札口に向かいました。私が出ると「お帰り…ナオミ」と私を抱き締めてくれて「ただいま武志」と私は抱き着きました。私達は手を繋いで駐車場まで歩き、車に乗ったら武志は私を抱き寄せ、キスをしてくれて「ナオミ、俺我慢が出来ない!ラブホに行こ?」と言われ私はコクンと頷きました。私達はラブホに向かい、昼過ぎまで愛し合いました。武志は部屋に入るなり、私を抱き上げベッドに運んでくれて、武志の目は燃えてました(笑)武志はこれでもかって位、私を抱いてくれて、私も喜んで抱かれ、武志に体を預けました。昼過ぎに一旦ラブホを出て、家に帰り、子供達が帰ったらお土産のお饅頭を食べさせました。夜は勿論武志に抱かれました。武志は「旅行は楽しかったか?」と聞くので「温泉のお陰かな?肌がツルツルになっちゃった」と言ったら「本当だツルツルだな」と笑いました。
昨夜はご主人様に抱かれました武志は一昨日私をいっぱい抱いたせいか、昨夜はぐっすり眠ってたので、私は首輪を着けてご主人様の部屋に行きました。私が部屋に行くと、ご主人様は裸で待ってて、「さあナオミ…此方に来るんだ」と私に命令したので、私はパジャマを脱ぎ、ご主人様に近付きました「今夜は月が出てる…」と言い、私を窓際に連れて行き、「今夜は月を見ながら、ナオミを抱いてやるよ」と言い、私を硝子に押し付け、後ろからチンポを入れ突いて来て「声を出すなよ?近所の人に聞こえるぞ?それとも…ナオミのやらしい姿を見せようか?」と耳元で囁きなから突いて来て、私は凄く興奮しました。そんな私を見たご主人様は窓を開け、ベランダに出ました。私は首を横に振ったら「ナオミだって感じてるだろ?マンコがずっとヒクヒクしてるじゃないか」と嬉しそうに笑ってて、私は声を出さない様に我慢してるのに、パンパンと音を響かせ、突いて来て、「ナオミの好きな子宮口を刺激してやるよ」とグリグリと刺激された時「アアン」と声を出してしまい、ご主人様は刺激を止めてくれなくって、私はとうとう…潮を吹きながらいっちゃいました。ご主人様はグッタリしてる私を抱き上げ、ベッドに運び、窓を開けたまま私達は愛し合いました。私は声が出ない様に、ご主人様にキスをせがんだら、ご主人様はキスをしながら突いて来て「ナオミいくぞ!出すぞ」と言い、ご主人様は私の中に出しました。私はご主人様の背中にしがみつきながらいっちゃいました(笑)結局私達は夜中まで愛し合いました。ご主人様は満足したのか、眠ったので、私は大地の部屋に行き「これからお風呂に行くんだけど…大地も来る?」と聞いたら「うん行く!」と嬉しそうに笑い、私達はお風呂に行きました。私が体を洗ってたら「前から聞きたかったんだけどさ…学おじさんとは何時から関係をもったの?」と聞かれ「学さんとは武志と結婚する前からなの」と言ったら「そうなんだ…」と言ってて「前話したけど学さんとは会社では武志の上司だったのよ?私はどうしても学との子供が欲しくって…大地が出来た時は本当に嬉しかったのよ?私の勘では大地は学の子だと思ったのよ?調べたら大地は学の子だと分かった時は、学は涙を流しながら喜んだのよ?離婚した奥さんとは子供が出来なかったからね」と笑いました。
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