セクハラされた私
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「だから学おじさんは俺の事を一番可愛がってくれるんだ…まるで本当の親父みたく…」と納得してました「学にはこの事は秘密よ?学は大地が知ってるのは言ってないから」と言ったら「分かったよ…今まで通りにするよ」と笑いました。大地が湯船から出て来て、私は大地の体を触り「すっかり立派になって…もう一人前の男ね」と言ったら私にキスをして、それから私を抱いてくれました。大地はスポーツで鍛えた体がたくましくって、駅弁が大得意です。私は怖いから止めてって言ってるのに必ずやります。大地は一番若いせいか、何回も求めて来て私は思わず「壊れる~マンコが壊れる~」と叫んだら「お袋が悪いんだ旅行に行くから」とガンガン責め、私はいきすぎて頭が可笑しくなりました。大地は最後の1突きで子宮口を貫通させ、子宮にドクドクとザーメンを出しました。私はお風呂の床に倒れ込んじゃいました(笑)
「お袋…大丈夫?ごめん…つい夢中になっちゃった」と謝って来て「大丈夫よ?ちょっと激しかったから、頭が可笑しくなっちゃっただけだから」と言ったら「なら良いけど」と笑い、私を起こしてくれました。それから私達はお風呂から出て、それぞれの部屋に戻りました。私はベッドに潜り、朝までグッスリ眠りました。
そして今日、珠樹が「ママ~やっとマフラーが出来たよ」と私に見せてて「凄いじゃない上手に出来たわね」と褒めたら、珠樹は嬉しそうに笑ってて「仕上げは私がやってあげるわね」と言ったら「うんお願い」と言われ、私は「里美は出来たの?」と聞いたら「後もう少しなんだけど」と言うので「出来たら教えてね?仕上げをしてあげるから」と言ったら、里美は頷きました。私は仕上げをしてあげ、房を着けてあげました。丁度武志が通り「パパ~見て~上手く出来たでしょ」と見せたら「上手く出来たな勇くんも喜んでくれるぞ」と顔をヒクヒクしながら褒めてました(笑)それから私と珠樹はマフラーを綺麗にラッピングし、を掛けました。「出来た~母さん私のもお願い」と言われたので、私は仕上げをしてあげて、珠樹と同じ様に房を着けてあげました。二人とも嬉しそうに、マフラーを抱き締めてました。一方私が編んでるセーターは半分位出来てます。武志は「クリスマスには間に合うか?」と笑ってて「努力します…」と言ったら「ま!無理をするなよ?」と笑いました。
今日私は生理二日目でブル~です金曜日、珠樹の学校から連絡があり「珠樹ちゃんが生理になっちゃって…お腹が痛いって言ってるんです、すいませんが迎えに来てくれませんか?」と保健の先生から連絡があり、私は痛み止めを持って、珠樹を迎えに行きました「もしかしたら…服が汚れてたらいけないから着替えを持って行こう」と私は珠樹の着替えを持って行きました。保健室に行くと珠樹はベッドに横になってて「珠樹大丈夫?」と聞いたら「お腹が痛い」と顔色も悪くって「ナプキンは着けた?」と聞いたら、頷いてて「でも…に血が着いちゃった」と目に涙を浮かべながら言ってて「心配無いわよ?ちゃんと着替えを持って来たから」と私は珠樹の涙を拭きながら言ったら、珠樹は頷いたので、私は着替えを出し、着替えさせました。私は保健の先生に「すいませんでした」と謝ったら「いいえ~生理に慣れない子は何人も来るんですよ?珠樹ちゃんだけじゃないですから」と笑ってて、着替えを終わった珠樹に、痛み止めを飲ませました「今日は早引きをした方が良いわね…顔色も悪いし、お母さんとお家に帰りなさい」と言われ「はい…分かりました」と返事をして、珠樹は教室に戻り、を取りに行かせました。私は担任の先生に話し、早引きをする事を話しました。珠樹も先生に挨拶し、車に戻りました。私はシートを倒し、珠樹を寝かせ「大丈夫?家に着くまで我慢してね」と聞いたら「うん…」と答えました。家に帰り、お義母さんと学が居て「珠樹…大丈夫?」と聞いてて「お腹が痛いも汚しちゃった…」と言ったら「そう…大丈夫よ?皆慣れない頃は洋服を汚すから…心配ないから」とお義母さんは慰めてて、珠樹はウンウンと頷いてました。私は珠樹を自分の部屋に寝かせ、珠樹が寝るまで手を握ってあげました。珠樹は安心したのか、直ぐに眠りました。私が一階に降りたら「珠樹は寝た?」とお義母さんは聞くので「ええ…今眠りました。きっと学校で生理になって、パニックになったんでしょうね…もよごれちゃったから」と言ったら「珠樹は結構繊細な所があるからね…」と言ってくれました。夕方に里美は「珠樹に聞いたけど、学校で生理になっちゃったんだって?珠樹」と聞くので「珠樹ねちょっとパニックになったみたいよ?も汚しちゃったからなおね」と言ったら「そっか~私も初めて学校でなった時はパニックになったよな~」と笑ってました。
「そうよ~里美の時も迎えに行ったんだから…里美ったら保健室でワンワン泣いてて、先生達に慰めて貰ってたのよ?」と言ったら「もう~昔の事は言わないでよ~」と笑ってました「後で良いから、里美が初めて学校で生理になった事を珠樹に話してあげて?聞くと安心するだろうから」と言ったら「うん、分かった」と答えました。夕飯を食べる頃には痛み止めが効いたのか,珠樹は落ち着いてて、珠樹は元気にご飯を食べてました。寝る前に私は珠樹の部屋に行き「ごめんねママ色々迷惑掛けて」と言ってて「全然迷惑なんて思って無いわよ?娘がパニックになってる時は助けるのが親なんだから」と笑ったら「里姉が話してくれたんだ…初めて学校で生理になった時は私みたくパニックになったって」と笑ってて「大丈夫だからね?又学校で生理になったら保健室に行けば良いんだからね?不安だったら、私に連絡する様に先生に頼めば良いからね?ちゃんと迎えに行ってあげるからね」と笑ったら「うんありがとう」とやっと笑いました。次の日は土曜日だったので、珠樹は大人しくしていました(笑)顔色は良くなってました。武志は「腹が痛いのは治ったか?」と聞いてて「うん大丈夫」と答えてました。私はホッと安心しました。
日曜日生理前日、私は朝からムラムラしてて、私は武志に「ネエ~武志~私…発情期なの武志のチンポ欲しいな」と言ったら「そろそろナオミの発情期が来るかなって思ってたんだ」と笑ってて「駄目?」と聞いたら「全然」と言い、私達は朝から激しく愛し合いました。朝ごはんを食べた後、私はご主人様に「私…発情期がきたみたい、抱いてくれる?」と言ったら「じゃあ…今夜俺の部屋に来いよ、タップリ可愛がってやるよ」と言われ「うん」と答えました。昼間はマンコがムズムズしてて、下着が濡れてました。皆が出掛けた後、私は武志を押し倒し、自分から武志のチンポをシャブリました「お願い…私のも舐めて」と言い私達は、69になりお互いの性器を舐めました。私のマンコはトロトロになり「武志のチンポ頂戴」とマンコを広げ誘ったら、武志は一気にチンポを奥まで入れて来て「これよ~此が欲しかっの~」と泣き叫んだら「発情期のナオミはなんてやらしいんだ…タップリ可愛がってやるよ」と言い、子供達が帰って来るまで、私達は愛し合いました。
散々愛し合った後、私は「私の我が儘聞いてくれてありがとう大好きよ武志」と抱き着いたら「こんな我が儘なら喜んで聞いてやるよ」と笑ってくれて、「満足した?」と聞くので、まだ物足りなかったけど、夜にご主人様に抱かれるから良いやと思い「うん」と答えました(笑)
私は夕飯を食べ、お風呂に入り寝室に行ったら武志は良く寝てたので「昼間はありがとう良く寝てね」とほっぺにキスをして、私は首輪を着けご主人様の部屋に行きました。ご主人様は裸で待ってて、私はパジャマを脱ぎ、ご主人様の近くに行きました。私をベッドに押し倒し「1週間はナオミを抱けないから、今夜はタップリ可愛がってやるよ」と言いご主人様は私が可笑しくなるくらい、私を可愛がってくれました。ご主人様も満足したのか眠ってしまい、私はシャワーを浴びに一階に行きました。暫くして大地が来て「お袋…発情期って何?」と聞くので「私はね生理が近くなりと、凄くセックスがしたくなるの…まるで発情した犬みたくなるの…だから今の私は発情期なのよ」と笑ったら「じゃあ…俺は年中発情期だな」と言い大地は私にキスをして来て「あら!そうなの?若いわね」と笑い、大地のチンポを握ったら「ああお袋…駄目だよそんな事したら出ちまうよ」と切ない声を出してて「ねえ…大地?私を抱く時はナオミって呼んで?」と言ったら「ナオミの中に入れたい」と言うので私は壁に手を着き、「良いわよ大地の固いチンポ頂戴」とお尻を突きだしたら、チンポを一気に入れて来て、私は凄く興奮してしまいました私は何回もいき、大地のチンポは固いままで、私はよがり狂いました(笑)大地が熱いザーメン出す頃には「ア~イヤ~」と叫び、気絶をしちゃいました。大地は私のほっぺを叩いてて、気が付くと「大丈夫か?ナオミ」と泣いてて「あんまり気持ち良くって気絶しちゃったビックリしたよね?女はね気持ち良すぎると気絶するのよ?心配ないから」と笑ったら「良かった…」と涙を拭いてて「泣かないの相変わらず大地は泣き虫ね」と笑ったら「仕方がないだろ泣き虫はナオミに似たんだから」と笑ってました。私達はバスルームを出て、私は足に力が入らず、大地の肩をかりて階段を上りました(笑)大地と部屋のドアで別れ、別れ際に大地はキスをしてくれて「お休み」と言い、私達は部屋に戻りました。
今日、珠樹が学校から帰って来て「同じクラスの子で、私と勇君が仲良くしてると意地悪言った子がいたじゃん?その子がね今日、教室で泣いてたの…私ねどうしたの?って聞いたらね、その子が初めて生理になっちゃったんだって、どうしようって泣いてたんだ」と話してくれて「珠樹は何って言ったの?」と聞いたら「最初は無視をしようかと思ったんだけど…その子の友達もオロオロしてたからね、仕方がないから、私がその子を保健室に連れてってあげたの、丁度保健の先生がいなくって、和子ちゃんが大泣きしちゃってさ~困ってたら丁度先生が戻って来て助かったよ」と笑ってました(笑)夕飯の準備をしてたら、和子ちゃんがお母さんと家に来て「今日は和子が珠樹ちゃんに助けて貰ったそうで…」と言ってて「あれ~和子ちゃんどうしたの?」と珠樹はビックリしてて「珠樹ちゃん…今日はありがとう、お陰で助かったよ」ともじもじしながら珠樹にお礼を言ってて「やだな~友達が困ってたら助けるのは、当たり前だよ?でも…私何もしてないよ?ただ保健室に連れてってあげただけだよ?」と笑ってて「ウウン近くに居てくれただけで、安心したから」と和子ちゃんは笑ってて「お腹は痛くない?」と聞いたら「少し痛い」と笑ってました。子供達が話してる時に、私は和子ちゃんのお母さんと話してて「そうだ!忘れてた今夜はお祝いにお赤飯を炊いたんです、お裾分けです」とお母さんは、お赤飯を入れた重箱を渡してくれて「マ~こんなに沢山ですか?」と言ったら「お宅は家族が多いって聞いたので」と笑ってて「ありがとうございますご馳走になります」とお赤飯を貰いました「和子ちゃんもお赤飯を炊いて貰ったんだお祝いだもんね、私の時もおばあちゃんが炊いてくれたんだ」と話してて、和子ちゃんは照れてました(笑)
夕飯はお赤飯を食べるつもりですあ!ごま塩を買わなきゃね
やっと生理が終わりました(笑)クリスマスプレゼントに武志にあげる為に編んでたセーターはやっと完成しました
出来たセーターを里美や珠樹は見て「ワ~ママ出来たの?」と言ってて「何とかね」と肩を叩いたら「母さん…今年は無理だけど、来年は私にセーターの編み方を教えて?」と言うので「良いわよ?」と言ったら「やった~」と喜んでました。着々とクリスマスの準備におおわれ、珠樹と里美と勇気はクリスマスパーティーに誘われ、智は友達と遊びに行く見たいです。大地は塾の冬季講習で来週から1週間は居ません。クリスマスは夫婦水入らずになりそうです。因にお義母さんは学と町内会の温泉旅行に行く事になってます。武志は「クリスマス夫婦水入らずだな」と笑ってて「そうね…家でゆっくり過ごすのも良いんじゃない?ケーキとチキンとシャンパンを買って二人で食事をするのも、良いんじゃないかな?」と言ったら「そうだな…食事の後はナオミを抱くっても良いな、セーターのお礼にな」と笑ってました「武志ったら」と私も笑いました「なあ…良いだろ?クリスマスは蕩ける様な一夜を約束するよ?タップリ可愛がってやるよ」と言ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着いちゃいました。勿論今夜も武志に抱かれちゃいました(笑)
さっき、私はご主人様の所から帰って来た所です(笑)ご主人様は「俺達が居ない間、親父と良いことするんだろ?」と愛し合った後、ご主人様は言ってて、「ウフフそうなの…私達は家でパーティーをやる事にしたのよ」と笑ったら「そっか~」と笑ってました。
ご主人様の部屋を出てから、シャワーを浴びてたら、大地が来て「来週から1週間はナオミを抱けないから…」と言いチンポを突っ込んで来ました。大地は私の弱点を突くのが上手で、私は何回もいかされちゃいます。もう私は大地のチンポの虜になってしまいました「明日も良いかな?ナオミを抱いて」と言ってて「明日、武志はゴルフの接待で居ないし、皆が出掛けた後は朝から私を抱けるわよ?」と言ったら「じゃあ…明日塾を行くのを辞めて、ナオミを抱くよ」と笑ってて「悪い子ね大地は」と笑い「たまには良いだろ?勉強の息抜きは必要さ」と言うので「私を抱くのが息抜きなの?」と言ったら「そう言う事!」と笑ってました。
今日は大地と抱かれる事になってます(笑)楽しみです
色々忙しく、中々書けませんでしたやっと落ち着いたので、土曜日の事を書こうと思います
土曜日は生憎天気が悪くって、武志は「一応中止の連絡はないから、行ってくるよ」と言うので「はい愛妻弁当よ」と私はお弁当を渡したら「ナオミの作った弁当は上手いからな」と喜んでて「後…ナオミの体もな」とニヤリと笑ってて「やん武志のえっち…武志のチンポも固くって美味しいわよ」と笑ったら「帰ったら…ナオミの好きなチンポで可愛がってやるからな」と私を抱き締め「うん待ってるね」と言い、私達はキスをしました「じゃあ…いってくる」と言い武志は出かけて行きました。
それから私は子供達と朝ごはんを食べ、私は子供達に「冬休みだからって、遊び過ぎないのよ?門限は6時には帰って来る事!」と言ったら、皆は「ハ~イ」と答えてました(笑)皆が出掛けた後、私は一旦寝室に戻り、透け透けのネグリジェに着替えました。大地の部屋に行き「起きて大地」と言いホッペにチュッとキスをしたら、大地はパチッと目が覚め「お早うナオミ…今日はセクシーなのを着てるね」とニヤリと笑ってて「エヘどう?似合う」と私は大地の前でクルッと回ったら「此方に来て良く見せてよ」と言われ、大地の所に行ったら、武志は私を押し倒し「今日は俺に女の体の事を1から10まで教えてくれるんだろ?ナオミの体で」と言うので「勿論よ」と言い、私は大地に抱き着きました。大地は私が教えた通りに愛撫をしてくれて「アアン上手よマンコとろとろになっちゃう」と言ったら「本当だ凄くびしょびしょだ此はクリトリス?コリコリだ」とクリを弄って来て「アアン出る~出ちゃう」と私は潮を吹いてしまい「此が潮吹きか」とニンマリ笑ってて、私は悔しくなりフェラをしてあげました「ああ…ナオミそんなに吸ったら、出ちまうよ」とうっとりしてて「ウフフ大地のチンポビクンビクンしてるわよこれはどうかな」と私はパイズリしてあげたら「ああ!」と声を出し大地のチンポから濃いザーメンが出ました「やん勿体無い」とジュルジュルと音を立てて吸いました「どう?気持ち良かった?」と聞いたら「反則だよ…」と大地は言ったので私は「大地のチンポ頂戴」と大地の前でマンコを広げ誘ったら、ズンと一気に奥まで入れて来て「アアン大地の固~い」と私は大地にしがみつきました。
「ナオミの中凄くヌルヌルだよ?息子のチンポ舐めて感じるなんて…悪い母親だ」とガンガン責めて来て「良いの~大地の固くって良いの~」と叫び、私達は色々な体位で愛し合い。ばっで攻められた時は「ア~駄目~イク~」と泣き叫んだじゃいました(笑)大地は一回いったせいか、中々いかなくって、お陰て私はいきまくっちゃいました(笑)
ザーメンを出す頃には、気絶をしちゃいました。気が付くと「ナオミ…大丈夫?」と私を抱き締め聞いて来て「もう…私の頭の中真っ白になっちゃった大地も気持ち良かった?」と聞いたら「凄く良かったよ」と笑ってました。時計を見たら丁度お昼になったので、私達はお昼を食べました。私は前に買ったメイド服を着て作り「ご主人様どうぞ」と食事を出したら「食べさせてよ」と言うので「はい…ご主人様」と言い私は大地に食べさせました。
食器を洗ってたら「デザートにナオミを食べたいんだけど?」と言われ「かしこまりましたご主人様」と言い、私は大地の前にしゃがみ、チンポをパクッとくわえ、大きくなったら「ご主人様ナオミのやらしいマンコにチンポを下さい」と誘ったら、大地は又私が気絶するまで、抱いてくれました。結局私達は2時頃まで、愛し合いました(笑)「今日はありがとう…来週から頑張って勉強な励むよ」と笑ってて「無理は禁物よ?大地のペースで頑張れば良いんだからね」と言ったら「ああ…分かったよ」と私を抱き締めました。私達はお風呂に入り、お互いの体を洗いました。
お風呂から出て「夕飯まで勉強してるよ」と大地は部屋に行き「夕飯の買い物をして来るから留守番お願いね」と言ったら「雨が降りそうだから気を付けて」と言ってくれて「大地は本当に優しい子ね…きっと学に似たのね」と心の中で思ったけど、口には出さず(大地は学と比べられるのを嫌がります)私は頷き買い物に行きました。家に帰ると珠樹と勇気も帰って来てました。私は夕飯をつくり、6時には全員揃っててました(笑)
夕飯を食べ終わりる頃に武志から電話があり
「此方は大雨で帰るのは無理みたいだ、だからゴルフ場近くのホテルに泊まる事にしたから」と言ってて「分かったわ…気を付けてね」と言いました。
武志は、智に代わってと言うので、智に代わったら「ウンウン此方は大丈夫だから…親父も気を付けて」と言ってました。その後又代わり、「智に頼んどいたから…俺の代わりに家をしっかり守る様にって」と言い「とにかく戸締りはしっかりな」と言うので「ウンウン」と頷きました。お風呂に入る頃には私達が住む地域にも、大雨が降って来て、私がベッドに入ろうとしたら「ママ一緒に寝て良い?」と珠樹が目に涙を浮かべて部屋の入口で言ってて「雨の音が怖いの?」と聞いたら、頷くので「じゃあ…一緒に寝ようか 」と言い、私は珠樹をベッドに寝かせました。珠樹は小さく震えてて、私は可哀想になり、腕枕をして珠樹が落ち着くまで抱き締めて、珠樹の背中をポンポンと叩いてあげました。珠樹は安心したのか、すやすやと寝息を立てたので「お休み」とおでこにチュッとキスをしました。私がうとうとしてたら「ナオミ…」と声が聞こえ、私は珠樹が起きない様にソ~ッとベッドを降りたら「珠樹が居ないんだナオミの所に居る?雨の音が怖いんじゃないっかって部屋を覗いたら居なかったから」と智がオロオロしてて、私は口に人差し指を当て「珠樹なら今寝た所だから…」と言い部屋に入れ、珠樹はすやすやと眠ってて「コイツ~俺がどんだけ心配したんだと思うんだ」と怒ってて、私は智を部屋から出して、「心配してくれてありがとう流石長男ね」と笑ったら「親父に頼まれたからな」と照れてて「もう大丈夫だから智も寝て良いからね」と言ったら「じゃあ…お休みのキスをしてよ」と言うので、私は智の首に腕を回し、唇にキスをしました。智も私を抱き締め、舌を絡めて来て「なあ…キスをしたら止まらなくなった」と言い、私達は寝室に入り、珠樹の側でセックスをしちゃいました(笑)声を殺してのセックスは凄く燃えちゃいました(笑)愛し合ったあと「お休み」と言い、智は部屋に戻りました。私も流石に疲れ、朝まで珠樹の横に眠りました。
日曜日の朝目が覚め、隣を見たら珠樹は安心しきった顔して眠ってて、私は着替え朝ごはんを作りに行きました。勇気が最初に起きて来て「お母さん昨夜…珠姉、お母さんの部屋に行った?」と聞くので「来たけど…どうして?」と聞くと「僕の部屋から珠姉の泣き声が聞こえたんだ…だからお母さんの部屋に行ったのかな~と思って…珠姉大丈夫?」と聞くので「大丈夫よ?一緒に寝たら、落ち着いたから勇気は優しいわね…偉いぞ」と褒めたら「お兄ちゃんほどじゃないよ…お兄ちゃん珠姉をさがしてたから」と照れてました。皆と朝ごはんを食べ、珠樹は笑ってて、私は安心をしました。片付けをしてたら武志から連絡があり「もう少しで駅に着くから、迎えに来てくれないか」と言われたので、子供達に声を掛け大地が留守番をしてくれると言ったので「じゃあお願いね」と言い「珠樹は大丈夫?」と聞いたら「うん早くパパの所に行ってあげて?パパったら首を長くして待ってるだろうから」と笑ってたので、私は出掛けました。車を駐車場に止め、改札口で暫く待ってたら、武志が来て「ただいま」と私を抱き締めてくれて「お帰りなさい」と抱き着きました。車に戻り、昨夜は珠樹が雨の音を怖がり、一緒に寝た事を話し、智が珠樹が居ないってプチパニックになった事を話したら「そっか~珠樹は今は平気なのか?」と心配してて「朝ごはんはしっかり食べてたし、出掛ける前に声を掛けたら武志が待ってるから早く行ってあげてって言ってくれたから」と言ったら「智はすっかり良い兄貴になったな」と笑ってました。私達は真っ直ぐ家に帰り、武志は珠樹に「昨夜は怖かったな…もう平気か?」と聞いてて「うんママが一緒に寝てくれたから平気だよ?」とはにかんでて「智もサンキューな」と言ってて「別に…」と照れてました。「よし!今夜は美味しい物を食べに行くぞ!」と武志は言ってて「ワ~何を食べるの」と勇気は笑ってて「そうだな~焼き肉に行くか」と言ったら「ヤッタ~」と子供達は喜んでました。お昼を食べる時、武志は船を漕いでて「お昼を食べたら少し寝たら?」と言ったら「昨夜は眠れなくってな…悪いけどそうしても良いか?」と聞くので、頷いたら武志は昼寝をしに行きました。夜は武志が言った焼き肉を食べに行きました。
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