セクハラされた私
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夜には武志も元気になり、皆で焼き肉を食べに行きました。焼き肉と言ってもバイキングですけどね(^O^)
大地は「来週から合宿だから食べるぞ~」と言い、がつがつと食べてて、智と勇気も張り切って食べてました(笑)里美は「ちょっと~あんた達良く食べるわね」と呆れてて3人は気にせずモリモリと食べてました。武志も負けじとモリモリ食べてました(笑)女性人はそれなりに食べ、私と珠樹は卵スープを飲み、里美とお義母さんは石焼きビビンバを頼みました「ママ~デザート食べて良い?」と珠樹と里美が聞くので「そうね!私もデザート食べよ」と私達はデザートを食べました。デザートは結構種類があって「ワ~いっぱいある~」と珠樹と里美は目をキラキラさせて、喜んでて、私はフルーツを幾つか取り、珠樹達はプチケーキをいっぱい取ってました(笑)
私はお義母さんにを渡し「あら!結構美味しいわね」とお義母さんは喜んでて「オレンジも有りますよ」と言い、私達はフルーツを堪能しました。デザートを食べてる私達に男性人は「お袋達もいっぱい食べるじゃん」と大地は言ってて「デザートは別腹よ」と言ったら「ハイハイ」と呆れてました。結局制限時間ギリギリまで食事をしました(笑)大地は「イヤ~食った食った」とお腹を擦ってて、勇気もお腹がいっぱいになったせいか、目を擦ってて「勇気眠いの?」と聞いたら、頷いたので、武志は「ほら!来いよ」と両手を広げたら勇気は武志に抱っこされてました。珠樹も眠そうだったので、智が抱っこしてました「ごめんね…お兄ちゃん」と言ってて「気にするな」と珠樹の頭を撫でてました「智…重くない?私が変わろうか?」と聞いたら「平気だよ」と笑いました。家に帰り、二人はお風呂も入らず寝ちゃいました(笑)武志は「勇気の奴重たくなったな…腕が痛くなったよ」と笑ってて「武志も疲れたでしょ?お風呂に入ったら?」と言ったら「全然だよ…昼寝もしたしほら」と武志は私を抱き締めチンポを押し付けて来て「いやん固くなってる」と喜んだら「これから外に出ないか?ナオミを可愛がりたいんだ」と言ってくれて、私達は又出掛けました。そのままラブホに向かい、武志は2日分の熱くって濃いザーメンを出してくれました「ああん武志の濃いよ~」と嬉しい悲鳴を上げてしまい「なんせ2日分のザーメンだしな」と笑ってました。
私達は会えなかった2日分、激しく愛し合い、私も喜んで武志に抱かれました「俺はナオミが居ないと寝れないんだよな…笑っちゃうよな」て言ってて「そうなの?」と聞いたら「だから今日はグッスリ眠れそうだ」と笑ってました。それから私達は家に戻り武志は「ナオミ此方に来いよ」と腕を広げてくれて、私は武志の腕の中に入ったら「う~んナオミの匂いだ」と嬉しそうに言ってて、私も嬉しくって武志に甘える様に体を預けました。武志は直ぐ寝てしまい、私も武志の腕の中でグッスリ眠りました。
昨日のクリスマスイブは武志と楽しくって熱い一夜を過ごしましたその事を書きますね
クリスマスイブの午前中に私は、色々食材を買いに行きました。チキンは流石の私には作れないので、塩焼きとタレで焼いたのを二本買いました。は自分で作るので、スポンジやや生クリームを買いました。私達夫婦は甘い物が結構好きで、武志も喜んで食べてくれます(笑)
食材を買ってから私は武志の大好きな透け透けネグリジェと、かなり際どい下着を買いました。すっかり下着売り場の店員さんとは顔見知りななり「今夜はこういうのはどうですか?お客様は中々スタイルも抜群ですし、旦那さんも喜びますよ?」と進められ「でも…ちょっと大胆じゃないかしら…」言ったけど結局私は買っちゃいました(笑)車に戻ってから武志にし、写メに新しく買った下着を張り付け送ったら「良いね~今夜が楽しみだ」と返信が来て「今夜はいっぱい私を可愛がってね」と送ったら「了解」と返事が来てました(笑)
それから家にかえり、私がを作ってたら、珠樹と勇気が手伝ってくれて、勇気はを洗ったり切ってくれて、珠樹は生クリームを作ってくれました。「わ~生クリームってこうやって作るんだ」と笑ってて「勇気、包丁を使わない手はの手よ?手を切らないようにね」と言ったら「こう?お母さん」と言ってて「二人とも上手よ?凄く助かるよ」と褒め様と二人の顔を見たら、顔中に生クリームが着いてて、私が吹き出したら二人ともお互いの顔見て笑ってました。二人のお陰て立派なが出来ました。夕方になり「ママ~髪の毛をポニーテールにして?後も」と珠樹は着替えた後に頼んで来て「勇君がね前ポニーテールにした時に可愛いって言ってくれたの」と言うので、私は髪の毛を結ってあげました「私も結ってくれる?母さん」と里美も言うので、結ってあげました。私は珠樹に「今日はクリスマスだから特別よ」と私はピンクのリップを珠樹に着けてあげました。「わ~なんだか大人になったみたい…」と珠樹ははにかんでて「凄く可愛いわよ?流石私の娘ね二人とも」と言ったら、二人は照れ笑いをしてました。勇気を見たら普段着で行こうとしたので、珠樹達が止めて「勇気!あんたもお洒落をしなよ」と言われてました。
「エ~僕は良いよ~」と勇気は言ってて「良いの?シンディちゃんは可愛くお洒落をしてるかもよ?勇気が普段着だったら、笑われちゃうよ?」と里美が言ってて「確かに笑わはれるのは嫌だけど…」と言ったら、私はタンスの引き出しを開け「大地が勇気の年頃に着たのがあるわよ?」といい、Yシャツと蝶ネクタイと半ズボンを出し、着替えさせたら「なんか…コナンみたい…」とモジモジしてて「あら!ピッタリじゃない」と里美は言ってて「やん勇気似合う」と珠樹は褒めてて「変じゃない?」と聞くので「凄く似合ってるわよ?」と褒めてたら、武志が帰って来て「オヤオヤ…何処のお坊ちゃんかと思ったら勇気じゃないか、良く似合ってるぞ?」と勇気は皆に褒められまんざらじやない様な顔をしてました(笑)それから三人は嬉しそうに出掛けました。出掛けた後武志は「今度、勇気にパーティーに来て行ける服を買ってやろう」と言ってて「お下がりじゃ可哀想だもんね」と言ったら、武志は頷いてました。私はテーブルにご馳走を並べてる内に武志は着替えて来て「オ~ご馳走じやん」と喜んでて「チキンはお店で売ってるのだけど、後は手作りよ」と言ったら「美味そうだ」と笑ってました。一旦部屋の電気を消し、キャンドルを着け、シャンパンで乾杯をし「はいクリスマスプレゼントよ」と私は一生懸命編んだセーターを渡し「ありがとう…開けて良い?」と聞くので、頷いたら武志はセーターを見て「ワ~ありがとう嬉しいよ」と喜んでくれて「此は俺から」と渡してくれたのは、指環でした大地が無事入学したら結婚16周年のお祝いしような?本当は去年やる予定だっけど、来年は絶対やろうな?」と言ってくれて「私は嬉しくって泣きながらウンウンと頷きました。武志は私の指にを嵌めてくれて「愛してるよナオミ」と言ってくれて「グスン私もグスン武志を愛してるよ」と私は一生懸命言ったら、武志はニッコリ笑ってくれました。デザートのを食べ、片付けをしてたら「ナオミ…珠樹と勇気が帰って来たらイルミネーションを見に行かないか?」と誘ってくれて「でも…武志は平気なの?明日は会社でしょ?」と言ったら「明日は有休を取った」とニヤリと笑ってて「本当?嬉しい」と抱き着きました。7:30に家を出て、私達は勇気と珠樹を迎えに行き、途中で里美が歩いてるのを見つけ、拾い家まで一緒に帰りました。
子供達を家まで送り「里美悪いけど留守番を頼めないかな?」と武志は里美に頼んでて「ハイハイ父さん達はデートね」と呆れてて「珠樹と勇気!もう遅いから、お風呂入ったら寝るのよ?」と言ったら「ママもパパと楽しんで来てね」と珠樹は言ってて、勇気も少し寂しそうだったから私は里美に「勇気が寂しそうだから、里美が出来る範囲で良いから側に居てあげてくれないかな?」と頼んだら、里美はチラッと勇気を見て「うん!分かった」と頷いてくれて、私は珠樹にも同じ事を言ったら「任しといて!」と胸を叩いてくれました。話してたら智も帰って来て、事情を話したら「家の事は任しといてよ!勇気の事は俺達で何とかするから」と言ったので「じゃあ…頼んだぞ」と武志が言ったら皆が頷いてくれたので、私達は出掛けました。私は後ろを何回も振り返り「勇気の事心配か?」と聞くので「ちょっとね」と言ったら「大丈夫だろ…皆がついてるから」と言ってくれたので、私は頷きました「それより…例の下着持って来た?」と聞くので「うんこの中に入ってるよ」と私は紙袋を見せたら「グフフ楽しみだ」と笑ってました(笑)暫く車は走り、イルミネーションが綺麗で有名なデートスポットに着き「武志…此処って…」と私がビックリしてたら「テレビでやってたろ?ナオミが行きたそうにしてたからさ、連れて来たんだ」と笑ってて「ありがとう大好き」と私は抱き着いたら「俺もナオミが大好きだぞ」と抱き締めてくれました。私達は車を降りて、腕を組んでイルミネーションを見て歩きましたイルミネーションは凄く綺麗で、私の心はウキウキしてました「ナオミ」と呼ばれたので武志の方を見たらチュッとキスをしてくれて、私がビックリしてたら「ナオミが可愛い顔してたらついキスをしたくなっんだ」と耳元で囁いてくれました。暫く歩いてたら勇君のご両親も歩いてて、私達は笑顔で会釈をしてすれ違いました「アッチもラブラブだな」と武志は笑ってて「お互い様じゃない?」と言ったら「そうだな」と納得してました(笑)
イルミネーションを見終わり、武志は私の腕を引っ張り「会社の部下が教えて貰った隠れデートスポットがあるんだ…俺に着いてきて」と言われ私は武志に着いていったらそこは高台で、さっき見たイルミネーションが見えて「ワ~綺麗」と喜んでいる私に武志は私にキスをしてくれました。
「寒くないか?」と武志はコートで私を包んでくれて「ウウン武志と一緒なら全然寒く無いよ」と言ったら「俺は…ナオミと早く暖かい所に行きたいんだけどな」と耳元で囁き、耳朶を吸って来て、武志の固くなったチンポが私のお尻に当たり、グリグリと押し付けて来て「なあ…ナオミラブホに行こ?」と言われ、私はコクンと頷いたら、武志は我慢が出来なくなったのかスカートを捲りチンポを入れて来て「あん武志のチンポ凄く固くって暖かい」と言ったら「ナオミの中凄く熱いぞ?クリもビンビンだ」と言いクリを弄りながら突いて来て、私は柵に掴まりながら武志の突かれ「アアンそんなに突いたらいっちゃう~」と言ったら「俺もいく!」と武志は熱いザーメンを出し、私も同時にいきました。暫く私達は抱き合いキスをしました「そろそろラブホに行こうか」と言ったので、私達は又腕を組んで歩いてたら、他のカップルも居て、やっぱりセックスをしてました「どうやら…皆考える事は一緒だな」と笑ってて「彼処に居るの勇君のご両親じゃない?」と私が指を指したら、二人は茂みの中で木に掴まりセックスをしていて、勇君のお母さんはアンアンと声を出していました(笑)暫く私達は覗いてたら、武志は私の腕を引っ張り、少し離れた場所でコートを広げ、私を寝かせチンポをぶちこんで来て、私は武志にしがみつき「アアン今夜の武志凄く良いよ~」と言い、私は感じまくっちゃいました(笑)武志も興奮するのか、ガンガン責めて来て、私は武志を下にして、私はチンポをマンコに入れ、ガンガン腰を振りました。武志も乳首とクリを弄って来て私は髪を振り乱し乱れまくりました「今夜のナオミは凄く乱れるねもっと気持ち良くしてやるよ」と下から突き上げて来て「イヤ~イク~」と叫びいっちゃいました(笑)
私達は野外でのセックスを楽しみ、誰かに覗かれていたけど、私達は構わずセックスを続けました(笑)
武志がマンコの奥に熱いザーメンを出した頃には一時間位経ってました(笑)
私達は暫く抱き合ったままキスを何回も繰り返し、余韻にひたってました(笑)「今度こそラブホに行こうか」と言われ、私達は服を整え、駐車場に向かいました。
そろそろ寝ようと思います続きは又明日書きますねお休みなさい。
駐車場に着き、武志は私を抱き寄せ「さっきのナオミ凄く良かったよ?あんなに乱れて…淫乱だねナオミは」と武志は車の中で言ってて「私が乱れるのは武志のチンポだけよ?マンコの奥がキュンキュンするもの」と笑ったら「夜はまだまだこれからだよ?もっと乱れさせてやるよ」と言ってくれました。それから私達はラブホに向かいました。ラブホに着き、部屋に入り武志は私を壁に押し付け、キスをしてくれて「武志体が冷えちゃったお風呂に行こ?」と言い武志も冷えてたのか、一緒にお風呂に入りに行き「セックスをした時は良かったけど、終わったら流石に寒かったよな」と武志は湯船の中で言ってて「今夜は私の体を温めてくれるんでしょ?武志のチンポで」と私はチンポを握りながら言ったら「勿論だよ」と言い私にキスをしてくれました。お風呂から出て私は買った下着を着けて武志に見せたら、武志の興奮は凄くってそれからの武志は私の体を求めて来て、私は頭が可笑しくなりました。武志も「ナオミは淫乱な女だこんなやらしい下着を着けて俺を誘うなんて」と嬉しそうにガンガン責めて来て私は何回もいきまくりました。武志も何回も熱いザーメンを出してくれて、気がつくと三時間も愛し合ってました。最後には私達はクタクタになっちゃいました。私達はそのまま朝まで眠っちゃいました(笑)
朝目が覚めると私の体にはザーメンがいっぱい着いてて、マンコからもザーメンが流れてました(笑) 私はお風呂に行き、シャワーを浴びてたら「お早う…ナオミ」と武志は寝惚けた顔して言ってて「お早う武志」と言い私は武志の体を洗ってあげました。一緒に湯船に入り、私達はイチャイチャしました。着替えてラブホを出て、朝ごはんを食べ、家に帰りました。クリスマスは最高な2日間でした。
武志との激しくって熱いクリスマスから一夜を過ごした次の日、家に帰ったら珠樹と勇気が私を迎えてくれて「お帰りなさいお母さん」と抱き着いて来て「ただいま勇気」と抱き締めたら「あのね…さんが妖怪ウオッチのグッズをくれたんだ」と嬉しそうに笑ってて「私も洋服をくれたよ」と珠樹は私に服を見せてて「良かったね」と言ったら「うん」と喜んでました。里美も「さんに貰ったよ」と見せてくれました。昨日は子供達が遊びに行った後、私はクリスマスの為に買った下着を着けて、ご主人様の部屋に行きました。ご主人様は「ウオ~堪らん」と凄く喜び「アアンご主人様~激しいよ~」と喜びの声を上げ、ご主人様はガンガン私を責めて来ました「今日のナオミ最高~やらしいよ」と喜び「イヤ~マンコが壊れる~チンポ~チンポ~」と泣き叫びました。散々愛し合った後、私達はベッドで抱き合ってたら、町内会の会長さんが来て私は慌てて着替え様としたら「ナオミ…ネグリジェを着て行くんだ…会長さんにやらしい格好を見せるんだ」と命令され、私は恥ずかしかったけど、ご主人様の命令に従い、玄関に出たら
会長さんは目を丸くしてビックリしてて「あの…ご用件は」と聞いたら「いや…その…」と目が泳いでて、実は私のマンコにはご主人様が入れたバイブが入ってて、ご主人様はリモコンを使って動かしてました。私は会長さんと話していても、ビクンビクンと反応してしまい、会長さんが立ち上がり帰るのかと思ったら、私を押し倒し「若奥さん儂を誘ってるのかい?悪い奥さんだね」と耳元で囁き、私の両足を広げ「オヤオヤ此は何かな?」と嬉しそうに言ってて「イヤ~駄目~」と私は会長さんにいかされちやいました。いった後、ご主人様が来て「会長さん…俺の奴隷に悪戯をしては困りますね」と言ってて「エ!君は若奥さんの息子さんだろ?奴隷って」とビックリしてて、「私達はこう言う関係なんですよ」とご主人様はキスをしてくれて「良かったら会長さんも、俺とやりませんか?ナオミはチンポが大好きな淫乱なんですよ」とニヤリと笑ってて「な?ナオミはチンポが好きだろ?」と言われ「はい私はチンポが大好きな変態です…会長さん私を抱いて下さい」と言い、それから私は二人の男に弄ばれました。会長さんも「ナオミさんのマンコ凄く締まる」と喜びの声を上げてました。
私は二人のチンポに散々犯され、気が付くと私の体は二人のザーメンでべたべたでした(笑)
私が目を覚ますと「気が付いた?」とご主人様はニヤリと笑ってて「ご主人様の馬鹿頭が真っ白になっちゃった」と言ったら「会長さんには内緒にと言っといたよ」と言ってて、私は体に力が入らなくってグッタリしちゃいました。ご主人様は私を抱き上げお風呂に運んでくれて、体を綺麗に洗ってくれて
「ちょっと…激し過ぎたかな?」と笑ってました。夕方には何とか力が入る様になり、なんとかご飯を作れました(笑)武志が残業で助かりました(笑)
因みに珠樹のクリスマスは凄く楽しかったみたいです。手編みのマフラーに勇君は喜んでくれたそうです(笑)お礼に、珠樹のほっぺにキスをしてくれたそうです(笑)
この調子だと、珠樹のファーストキスは早くなりそうです(笑)実の私もファーストキスは珠樹と同じ年頃に済ませてます(笑)相手はやっぱり同級生でした。因みに初体験は18才でした、相手は当時付き合ってた彼氏でした。
皆さん明けましておめでとうございます今私は武志とラブホに居ます早速姫初めをやっちゃいました(笑)
1週間前から私はお節やお餅とかお正月の準備に忙しかったです。お餅は毎年親戚に頼み、作って貰ってて、珠樹と里美と智に取りに行って貰いました。武志と勇気は年越し蕎麦とか買い物を頼み、私はお義母さんとお節を作りました。因みに大地は部屋で勉強をしてました。
天婦羅を揚げたり、子供達は蕎麦じゃ足りないので、を作りました。夕方には学も来て、紅白とダウンタウンを見ながら年越し蕎麦を皆と食べました。途中で里美と智はカウントダウンに行く為に出掛けて行きました「里美!ちゃんと帰りは彼氏に送って貰えよ」と武志は言ってて「分かってるわよ~彼氏は優しいからちゃんと送ってくれるから」と笑ってて「なら良いんだ」と不貞腐れてました(笑)
後で里美は「ねえ…母さん私、もしかしたら…彼にバージンをあげるかも…」と言ってて、私は里美に武志に見えない様に「ちゃんと避妊はしなさいよ」とコンドームを渡しました「ありがとう母さん」と笑い出掛けて行きました。私は「ま!無いだろうけどね」と思い、里美の背中を見送りました。珠樹と勇気はテレビを見ながらうとうとしてたので「あらあら二人ともこんな所でうたた寝してないで、部屋に行って寝なさい」と言ったら、勇気は「抱っこ~」と甘えて来て、私は仕方がないので、ヨイショッと言い、勇気を抱っこして部屋に運んであげました。珠樹は武志に運んで貰ってました(笑)勇気は寝惚けたのか、私のおっぱいを触って来て、「まだまだ勇気は赤ちゃんね」と言い笑いました。私が一階に降りたら「俺達も初詣に行かないか?」と誘われ、私はお義母さんと学に声を掛け、隣町の神社に行きました。人は多くって私は武志の腕を掴みました「離すなよ」と言うので、私はしっかり武志の腕を掴みました。参拝を済ませ、私は甘酒を飲み、武志はお汁粉を食べました。車に戻ったら丁度除夜の鐘がなり「明けましておめでとう今年もよろしくね」と言ったら「明けましておめでとう今年も宜しくな」と言い、私達は車の中でキスをしました。初日の出を見る為に私達は海に向かったんだけど、天気予報は元旦の天気は悪いって聞いたので、私達は海の近くのラブホに行きました(笑)
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