セクハラされた私
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私は勇気に「明日になれば元気になるから、日曜日のお弁当は心配しなくっても大丈夫だからね」と言ったら、勇気は頷いてました。夕飯を食べ終わった頃に武志が帰って来て「今夜は出前か?」と聞いてて「ママがね体の調子が悪いの…だから今夜は出前にしたの」と珠樹は武志に言ってて「大丈夫か?」と武志は心配してくれて「生理痛なのよ…流石に勇気の前では言えないのよ」と武志に耳打ちしたら「そっか~それじゃあ仕方無いな」と武志は笑ってて「武志には簡単なので悪いけど、作るわね」と立ち上がろうとしたら、フラ~と立ち眩みを起こしてしまい「危ない!無理するなよ」と武志は私を支えてくれました「父さんのは私が作るから、父さん!母さんを寝室に運んであげて?」と言い武志は「了解!」と言い武志は私を抱き上げてくれました。「ごめんね…仕事で疲れてるのに」と謝ったら「明日は休みだし気にすんな!」と笑ってくれました。私は結局寝る前に、もう一回を飲みました。うとうとしてたら、武志がお風呂から出て来て、武志はベッドな入り、私に腕枕をしてくれて「まだ腹が痛いか?」と聞いてくれて「少しは楽になったよ?ごめんね?心配かけて…」と笑ったら「子供達やお袋が言ってたぞ?朝から辛かったんだって?何でメールしなかったんだよ」と聞いてくれて「武志は部長さんだから、奥さんが生理痛だからって早く帰らせちゃいけないって思ったの…」としょんぼりしたら「辛い時はちゃんとメールしろよ?分かったか?」というので、私はコクンと頷きました。結局私は武志の腕の中で朝まで寝ちゃいました
昨日は前日ユックリ休んだお陰で、なんとか起きれる様になり、私は朝ごはんを作ろうとベッドから起きようとしたら「体は大丈夫か?」と武志は私に聞いて来て「心配掛けてごめんね?なんとか平気になったから」と笑ったら「まだ顔色が悪いぞ?無理するなよ」と言ってくれて「日曜日は勇気のサイクリングに行くから、私が寝込んでたら、サイクリングに行かないって言うかもしれないし、あんなに楽しみにしてたのに、可哀想だもの」と言ったら「そうか…」と武志は言い私を抱き締めてくれて「辛かったら俺に言えよ?」と言ってくれて「うん!ありがとう」と言い私は武志にチュッとキスをしました。それから私は一階に降り、朝ごはんを作りました。お昼を食べた後私は出掛ける用意をしてたら「お母さん、お弁当の買い物に行くの?僕も一緒に行って荷物を持つよ」と勇気は言ってくれて「そう?助かるわ」と笑ったら「お母さん…まだお腹が痛いんでしょ?だから僕…お手伝いするよ」とはにかみながら言ってくれて「じゃあ…俺が運転するよ、ナオミはカートを押してれば良いから」と武志は言ってくれたので、私は二人の言葉に甘える事にしました(笑)スーパーに着いたら、勇気は一生懸命お手伝いをしてくれて、武志は自分の腕を私に掴まらせてくれて「勇気!あんまり早く歩くなよ、なるべくユックリ歩くんだ」と言い、勇気は「ハ~イ」と返事をしてました(笑)武志は「大丈夫か?俺に掴まってれば良いから」と言うので、私は「普通に歩けるから大丈夫よありがとうね」と笑ったら「そんな可愛い顔をしたらキスをしたくなるだろ」と耳打ちをしてくれました(笑)「お母さん、おやつ買って良い?一応200円って決まってるんだけど」と聞くので「良いわよ?私達はおかずを買ってるから」と言ったら、勇気は嬉しそうにおかし売り場に行きました。私は唐揚げやの材料やウインナーとか野菜を買ってたら、勇気は戻って来て、精算を済ませました。一緒に夕飯の買い物もしたので、結構荷物になってしまい、勇気は一生懸命荷物を持ってくれました「勇気、持とうか?重いでしょ?」と聞いたら「大丈夫だよお母さん、僕は男だから平気だよ」と笑ってて「あんまり無理するなよ?張り切り過ぎると、明日サイクリングに行けないぞ」と武志は笑ってて「大丈夫だい!」と鼻息を荒くして運んでました(笑)
家に帰って勇気は家まで荷物を運んでくれました(笑)私が食材を冷蔵庫に仕舞ってたら「珠姉てるてる坊主を作るの手伝ってよ」と勇気は言ってて「ハイハイ、分かったわよ」と珠樹は言い二人は一生懸命てるてる坊主を作ってました。結局珠樹の時みたく10個作ってました(笑)
夕飯を食べ終わった後、私はお弁当の下拵えをしてたら「天気予報では晴れだって言ってるのに、勇気ったらどうしても作って欲しいって、聞かないんだから」と珠樹は呆れてて「楽しみで仕方がないのよ、珠樹だって前日は楽しみで仕方がなかったでしょ?」と聞いたら「そうだけど…」と口を尖らせ言ってました(笑)片付けを終わらせ、珠樹は自分の部屋に行き、私はお風呂に入ろうとしたら、脱衣場にご主人様が居て、私にキスをして来て、私はご主人様の首に腕を回しキスを受けました「もう!ご主人様ったらどうしたの?」と聞いたら「ごめん!我慢が出来ない」と言い私のおっぱいを揉んで来て「アアン生理中は敏感になってるのに感じちゃうじゃない」と言ったら「俺もビンビンだよ」と耳元で囁きチンポを触らせて来て「やんビンビン私も欲しくなっちゃった」と言ったら「良いかな?入れて」と聞くので「血が着いても良いなら入れても良いわよ?あんまり激しくしないでね?まだお腹が痛いから」と言ったら、ご主人様は私の服を脱がしてくれて、私達は浴室に入り「ご主人様~ビンビンのチンポ頂戴」と言ったら、チンポを入れて来て「アアンご主人様~」と私は喜んじゃいました。ご主人様は血の事は気にせず、優しく私を抱いてくれました。私は生理中だからなのか、凄く感じてしまい、「ナオミのマンコ凄く締まる、出すぞ!」とご主人様は中に出してくれました。
チンポをマンコから出した時は、ザーメンと血でピンクでした(笑)暫く私達はイチャイチャし、私はお風呂に出ました。部屋に戻ると「ずいぶん長かったな」と武志は言ってて「ユックリ入るとお腹と腰に良いのよ」と言ったら「そうか…少しは楽になったか?」と聞くので、私は笑って頷きました。そして今日…いつもより早く起きて、お弁当を作りました。外を見たら快晴で「う~ん良いお天気」 と背伸びをしてたら「おはよう、ナオミ」と武志は私を抱き寄せキスをしてくれて「あんおはよう、武志」と言い私は武志にしがみつきました。
「弁当は出来たか?」と聞くので「後は詰めるだけよ?」と言ったら「じゃあ…手伝うよ」と言い武志は一緒に詰めてくれました。詰め終る頃に勇気は起きて来て「ワ~美味しそうありがとうお母さん」と勇気は私に抱き着いて来て「武志も手伝ってくれたのよ」と言ったら「ありがとうお父さん」と武志に抱き着いてました(笑)勇気は
嬉しそうに、リュックにお弁当を入れてました。「喉が渇くだろうから、水筒にポカリを入れておくわね?もし足りなくなっても良いように200円渡すからジュースを買うのよ」と私は200円を渡しました。勇気は頷いてお金を仕舞ってました。朝ごはんを食べ、勇気は「行ってきま~す」と喜んで出掛けて行きました。それから私は大地に「今日は1日塾でしょ?はい!お弁当よ」と渡したら「俺の分も作ってくれたの?」と大地はビックリしてて「勇気の残り物で悪いけどね」と笑ったら「ありがとうお袋」と大地は笑ってました。夕方には勇気は帰って来て「お母さん!お弁当ありがとう、シンディちゃん唐揚げ美味しいって喜んでたよ」と笑ってました。私はニコニコ笑いながら勇気の話を聞きました。勇気はよっぽど楽しかったのか、夕飯を食べながら、サイクリングの話をしてました。
やっと生理が終わりました
さっせくご主人様に昨夜激しく抱いて貰っちゃったあの固いチンポに子宮口を突かれ、髪の毛を振り乱し、いきまくっちゃいました(笑)
「アアンご主人様~モット~」と私から誘っちゃいました。ご主人様は「ナオミはチンポが好きだな」と嬉しそうに笑ってて「好き~好きなの~もっとナオミのマンコ犯して~」と喜んじゃいました(笑)
ご主人様もガンガン責めて来て「ご主人様~イク~イッチャウ~」と私は叫び「いけよ!淫乱ナオミ!」と叫びご主人様も熱いザーメンを出してくれました。私は暫くいきすぎて、ご主人様のベッドの中で過ごしました「ご主人様今夜はありがとう頭が可笑しくなっちゃった」と笑ったら「今夜のナオミは凄く乱れてたもんな」とクスクス笑ってて「生理が終わったら、ご主人様のチンポが欲しくってたまらなかったんだもん」と言ったら「可愛い奴だナオミは」と言い抱き締めてくれました。私はご主人様の部屋を出て、シャワーを浴びに行きました。暫くして私は出て「流石に疲れたわね」と言い寝室に戻り、朝までぐっすり寝ちゃいました(笑)
朝になって私は朝ごはんを作ってたら武志が来て「今度の土・日にラブホに行かないか?勿論泊まりで」と誘ってくれて「本当?嬉しい」と抱き着いたら「生理が終わったら可愛がってやるって約束したからな」と笑ってて、私は嬉しくなり、武志の顔中にキスをしちゃいました(笑)最後にブチュ~と唇にキスをしました。
「朝から大胆だねナオミは」と笑ってて「だって…嬉しんだもん」と言ったら「じゃあ…土・日はタップリサービスしてくれる?」と言うので「勿論よいっぱいサービスしてア・ゲ・ル」と言っちゃいました(笑)武志も「楽しみだな」と笑いました。
明日から土曜まで武志は出張に行っちゃいます寂しいけど、土曜日を楽しみにしようと思います子供達も「ハイハイ、土曜日はお泊まりね」と笑ってました。武志も「良いだろ!泊まっても、出張から帰った時くらい、ナオミを独り占めしても」と開き直ってて、上の子三人は口をアングリと口を開けて呆れてました(笑)お義母さんはニコニコ笑ってて「お母さん達仲良しね?勇気」と聞いてて「お父さん…子供みたい」と笑ってました。
今私は、寝室にいます武志は夕飯を食べてからお風呂に入り、ベッドで寝てます(笑)私は暇なので、昨日までの事を書こうと思います
昨日の朝、私はそわそわしてて「母さんったら…時計ばっかり見てて」と呆れてて「里美だって嫌でしょ?何日も彼氏と会えなかったら」と言ったら「ま!確かにね」と納得してくれて「私も嫌だな…勇君と会えないのは」と珠樹は言ってくれました「ママ!今日はいっぱいパパに甘えなよ」と珠樹は言ってくれて「勿論よ武志も私を離したくないって」とのろけたら「ワ~ママ達ラブラブだね」と笑ってて、里美はヤレヤレと呆れてて「後片付けは私と珠樹がやっとくから、出掛けて良いから」と言うので「良いの?」と聞いたら「側でそわそわされたら、私達が落ち着かないから」と言い珠樹は隣で、ウンウンて頷いてて「じゃあ…お願いね」と言い私は慌てて支度をして、家を出ました。駐車場に着いた直ぐに武志からが来て「後10分位で着くから」と来て「今駐車場なの…改札口で待ってるね」と送ったら「了解!早くナオミに会いたいよ」と返信が来て「私も…武志に会いたいよいっぱいキスしてほしいよ」と送ったら「ブチューっとしてやるよ待ってろよ」と来て「改札口で待ってるね」と送り、私は改札口に向かいました。私は時計を見ながら「まだかな~」と思ってたら武志の顔が見えて、私は手を振ったら、武志も私に気が付き手を振ってくれて「お帰りなさい出張お疲れ様」と言ったら「ただいま…ナオミ」と私を抱き締めてくれました。流石に改札口ではキスをしませんでした(笑)私達は手を繋ぎながら、駐車場に向かいました。車に乗ると武志は本当にブチューとキスをしてくれて、私は武志の首に腕を回して、キスを受けました。私はうっとりしてたら「悪いんだけど、会社に行かなきゃいけないんだ」としょんぼりしてて「気にしなくっても大丈夫よ?もしかしたら会社に行くかな~と思ってたから」と笑ったら「今日は土曜日で会社の奴らは居ないから、一緒に来る?俺はパソコンに入力するだけだから」と言うので「エ~良いの?」と聞いたら「ただし!大人しくしろよ?ナオミは好奇心旺盛だから」と笑ってて「ハ~イ」と笑いました。車を会社の駐車場に止め、私達は会社に行きました。
会社の入り口には守衛さんが、居て「おや?○×部長さん今日は奥さんと一緒ですか?」と聞いて来て「ご苦労様です今、出張から帰って来たんですよ、報告書を会社のパソコンに入力しに来たんですよ、家の家内も入っても構わないですか?」と聞いたら、守衛さんはニコニコ笑いながら「ええ、構わないですよ?一応名簿にお二人の名前を書いて下さい」と言われ、私は名簿に名前を記入しました。私達はエレベーターに乗り、武志の部署に行きました。武志はパソコンとニラメッコしてたので、私は一旦部屋を出て給水室に行きお湯を沸かし、武志にを作ってあげました。私は「そう言えば…昔武志が残業してる時に良くを入れてあげたっけ」と私は思いだし笑いをしちゃいました。を入れて部屋に戻ったら「はい!よ」と渡したら「サンキュー」と笑いを飲んでくれました。30分位でパソコンの入力は終わり「お待たせ、ありがとうな昔良くナオミが入れた飲んだっけな」と笑いソファーに座ってる私の隣に座り、私の肩を抱いてくれて「美味しかった?」と聞いたら「ナオミが作るのは全部美味しいよ」と笑いました。私達は会社だと言うのに、キスをしてしまい「昔も此処でキスをしたの覚えてる?」と聞くので「キスだけじゃないでしょ?」と言ったら、私をソファーに寝かせ、私に蕩ける様なキスをしてくれて「あん武志のチンポが欲しくなっちゃった」と言ったら武志はスカートを捲りチンポを入れて来て「アアン固いよ~」と言いったら、武志は私の口をキスで塞いで来て、私達は久しぶりに愛し合い、武志が熱いザーメンを出した時は体を震わせいきました。武志は離れようとしたんだけど「武志もう少しこのままで居て?」と言い抱きついたら、武志は私の隣に寝転がり、私を抱き締めてくれました。私は急に涙が出てしまい「グスン私…寂しかったよ」と言ったら「今日と明日はナオミの側にいるから、泣かないで」と言い私をギュッと抱き締めてくれました。私はウンウンと頷きました「ごめんね…私ったら子供みたいね」と笑ったら、武志は首を横に振り、笑ってました(笑)
流石の私も疲れたので、寝ようと思います
続きは又明日書きますね。
会社のソファーで暫くイチャイチャしてたら、守衛さんから内線の電話があり、武志は「少し手間取ってしまいましてね(笑)はい!もう直ぐ出ますから」と言ってて、私は隣でクスクス笑ってました(笑)武志は話ながら私を睨んだので、私は給水室に行きカップを片付けました。私は「学とも…会社でセックスしたっけ」とクスクス笑ってたら「ナ・オ・ミそろそろ出ようか?」と言うので「うん」と近づいたら「コイツ~電話をしてる時に笑いやがって」と武志は私のおでこをピンと弾いて、「ごめんね昔も武志は同じ事を言ったな~と思ったら可笑しくって」と笑ったら(勿論学もですけどね)武志も「そうだよな~あん時のナオミったら恥ずかしがって嫌がってたけど、最後はさっきみたく喜んでたけどな」と笑ってました。私達は下に降り、守衛さんに挨拶し、車に戻りました。気のせいか守衛さんはニヤニヤ笑ってました。
お昼も近かったので、お昼を食べに行く事になり「近くに美味しい定食家があるんだ、其所で良い?」と聞くので「うんもうお腹がペコペコよ」と言ったら「よし!決まりだな」と言い、私達は定食家さんに行きました。土曜日でもお昼が近いせいか、結構人が多くって、私達は並んで待ってたら食堂のおばさんが来て「あら~○×さん今日は奥さんと一緒?」と聞いて来て「今会社に行って報告書をパソコンに入力して来てきたんだよ、あ!おばさん…俺の家内のナオミだよ」と紹介してくれて「初めまして…主人がお世話になってます」と挨拶したら「イイエ~○×さんには、いつもご贔屓にして貰ってるんですよ?」とニコニコ笑ってて「話に聞いてたけど綺麗な奥さんじゃない」とおばさんは武志を肘で突いてて、武志は照れ笑いをしてました。私達の名前を呼ばれ、席に着き、私は野菜炒め定食を頼み、武志は焼き魚定食を頼みました。定食は凄く美味しかったです。特にお味噌汁が美味しくって「此処の味噌汁はおばちゃん達が作ってるらしいよ?」と教えてくれて「ヘエ~」と感心をしました「お口に合うかい?」とさっきのおばさんが聞きに来て「凄く美味しいです特にお味噌汁が」と褒めたら「イヤ~嬉しいね、味噌汁は私達パートが作ってるんだよ」と笑ってました。私達は食堂を出て、車に戻りました。
車に戻り「ご馳走様凄く美味しかったよ」と笑ったら「定食でもか?」と聞くので「私は定食でも、武志と一緒ならご馳走だよ?」と笑ったら、私を抱き寄せキスをしてくれました。私は武志に体を預けました「ラブホに行こうか?」と武志は言うので、私はコクンと頷きました。私達は真っ直ぐラブホに行き、私達は時間を忘れる位に激しく愛し合いました「アアン武志~好き~大好き~」と泣き叫び「俺もだ!愛してる~」と私達はいきまくりました(笑)私達はグッタリするまで、愛し合いました。夜中に私は目が覚め、私の体は武志のザーメンでべたべたでした(笑)武志も隣で気持ち良さそうに眠ってたので、私はソ~とベッドから降りてシャワーを浴びました。私の体を見たら武志の着けたキスマークがいっぱい有って、特におっぱいにはいっぱい着いてました(笑)マンコからはドロッと武志が出したザーメンが出てました(笑)私はジャグジーに浸かり「う~ん良い気持ち」と私は長風呂をしました。逆上せそうになったので、一旦上がり、バスタオル一枚で部屋を歩き、冷蔵庫にあった水を飲んでたら武志が起きて、私に近付き「俺にも飲ませてよ」と言われ私はキャップを外して渡そうとしたら「飲ましてよ、口移しで」と言われたので、私は水を口に含み武志に口移しで飲ませたら、舌を絡めて来て「あん」と言い、私は体を預けたら、そのままベッドに押し倒して来て「水は要らないの?」と聞いたら「お礼に俺のミルクをやるよ」と言い、チンポを奥まで一気に入れて来て、「アアン頂戴~武志のミルクをいっぱい頂戴~」と言ったら「何処に欲しいの?マンコ?口?」と聞くので「マンコ~マンコに頂戴~」と叫んだら武志はガンガン腰を振って来て「イヤ~マンコが壊れる~イク~」と私は叫び「俺もいく!ウオ~出る~」と叫び、私達は同時にいきました。私達は暫くベッドでイチャイチャし、抱き合ったまま、朝までグッスリ眠りました。
昨日は朝寝坊しても良いのに、何時もの癖で目が覚めてしまい「そっか…今はラブホにいるんだっけ」と思ってたら「起きたか?ナオミ」と武志は言い、私にお早うのキスをしてくれて「お早う武志」と言い、私もキスをしました。
日曜日の朝、私達は暫くベッドっでキスをしたりと、イチャイチャしてて、武志はキスをしながらおっぱいを揉んだり、乳首をコリコリしてました(笑)私の体はピクンピクンと反応してしまい「ナオミは相変わらず乳首が弱いな?」と嬉しそうに私のおっぱいを弄ってて「やん武志の馬鹿アン武志だってイヤンチンポビンビンじゃない朝からエッチなんだからあん」と言ったら「俺達は似た者夫婦なんだよ…エッチなのはお互い様だろ?マンコなんかぬるぬるじゃないか」とマンコをわざとクチュクチュと音をさせてて「武志の意地悪早くチンポ頂戴」と言い私は武志に両足を広げたら「そんなにチンポが欲しいの?」とわざとチンポを擦り付けて来て、私は我慢が出来ず武志を押し倒し、武志にの上に乗り腰を振りました「これよ~これが欲しかったの~」と叫び、私はガンガン腰を振りました(笑)武志も私の乳首とクリを同時に弄って来て「ア~駄目~」と叫びいったら「まだまだ!」と武志は言い、私を下にしてガンガンチンポを突いて来て「溶ける~マンコ溶けちゃう~」と私は髪を振り乱し、叫び「ナオミ~イク~」と武志も叫び熱いザーメンを出してくれました。私達はグッタリしちゃいました(笑)暫く私達はゆっくり過ごし、シャワーを浴びてたら、私のお腹が鳴ったので「武志~お腹が空いちゃった」と言ったら「じゃあ…そろそろ出て飯を食べに行くか」と言ったので私は頷き、服を来て、ラブホを出ました。家に帰る前にファミレスに寄り、朝ご飯を食べました。私達はお腹が減ってたので、夢中でパクパクと食べました。最後にを飲んでたら「はナオミが入れてくれたのが美味いな」と褒めてくれて「じゃあミルクは武志のが美味しいわね」と耳元で囁き、「武志のミルクは凄く濃くって熱いくって最高よ?」と言ったら「昨夜と今朝とたっぷり飲ましてやったからな」とニヤリと笑ってました(笑)私達はファミレスでもイチャイチャしてました。それから私達は車に戻り、家に帰りました。家に帰ったら大地しかいなくって「あれ?皆は」と聞いたら「皆は遊びに行ったよ、ばあちゃんは学おじさんの所だよ、あ!お袋ばあちゃんが、今日は学おじさんの所に泊まるから明日は学おじさんの所から病院に行くからってさ」と教えてくれて「分かったわ」と答えました。
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