セクハラされた私
よく読まれている体験談
「武志私も好き大好き」と私はギュっと抱き着きました。「ナオミ今日は素敵な記念日にしような愛してるよナオミ」と武志はキスをしてくれました。私は武志の腕の中でうんうんと頷きました。それから私達はお洒落なペンションみたいな所に着き「ここ?武志」と聞いたら「レストランは別の場所なんだけど泊まるのはこのペンションなんだ」と言い私に腕を出し腕を絡めさせました。私はウキウキしニコニコしながら武志の腕に掴まりました。「ナオミはやっぱり笑顔が良いな」と武志も笑いました。それから部屋に入り「わ~素敵なお部屋ありがとう武志」と抱き着きました。「ナオミ気に入った?」と聞くので「私は「うん!」と満面な笑顔を武志に向けました。武志は私を抱き寄せ「ナオミディナーの時間までまだあるから一緒にお風呂入ろうか?」とニヤリと笑いました。私は「もう!武志は~」と言ったら「良いだろ?ナオミ」と武志は私にキスをしてくれました。私は武志の目を見て頷き「うんでもあんまり激しくしないでね夜まで体がもたないといけないから…」と言ったら「しょうちしましたナオミ」と言い私を抱き上げお風呂に向かいました。お風呂での武志は凄く優しく私の体を洗ってくれて私も優しく武志の体を洗いそれから私達は一緒に浴槽に入り武志は私を後ろから抱き締め私の顔を後ろ向かせとろけるようなキスをしてくれて私はうっとりし武志の体を預けました。武志の手は乳首をコリコリし私は武志のチンポを握り擦り二人の息がハアハア言い「武志ベッドに行こ?ベッドで愛し合おう?」と言ったら私達はお風呂から出て武志は私を抱き上げベッドに運んでくれました。それから武志は私を下ろし「ナオミ愛してる」と言い私にキスの嵐を落としてくれました。私は「アン!武志好き大好きよ」と言い武志にしがみつきました。「俺もだよナオミ入れるよ?」と言い一気にチンポをぶちこんできました。武志はゆっくり動かしたんだけど「いやん!武志激しくしてよ~」と言ったら「ナオミ激しくしちゃ駄目なんだろ?」と言い意地悪く笑い「武志の意地悪激しくして~お願い」と言い武志の目を見て頼みました。武志は私の両足を広げガンガン責めて来て「これ~これよ~もっと~突いて~」と言い武志にしがみつきました。武志のチンポは子宮口をグリグリ刺激してきて「ナオミのマンコ凄く熱くってぬるぬるだ」と言い武志はガンガン責めて来ました。
私は「アン!アン!武志のチンポ固いよ~奥に当たってる~もっと~チンポ~チンポ~」と言い武志の背中にしがみつきました。「ナオミのマンコひくひくしてるよ?いきそう?俺もいきそうだ出すぞいく!いく!ナオミ~」と言い私は「もう駄目~いく~いっちゃう~武志~ア~」と言い私達は同時にいきました。暫く私達はベッドの上で抱き合い「ナオミの体大丈夫か?ちょっとはりきり過ぎた?」と聞いて来たので「うん大丈夫少し休めば平気よ」と言い武志にキスをしました。「あのね武志怒らないで聞いてくれる?」と私は恐る恐る聞きました。「なんだ?ナオミ言ってご覧」と言うので私は勇気を出して「あのね私…もう一人赤ちゃんが欲しいな~なんてやっぱり駄目だよねやっぱり今の無しね」と言いベッドから降りようとしたら、武志は私の腕を引っ張り私を抱き締め「良いよナオミ今晩は子作りするか」と武志は笑い私にキスをしてくれました。「本当?嫌じゃないの?」と聞いたら「実は俺達この頃コンドーム使ってやってたろ?なんか物足りなかったんだ…今夜は生でナオミを抱きたかったんだ」と武志は言ってくれました。私は嬉しくなり「嬉しい私も物足りなかったのだから私…」と言おうとしたら武志は私にキスをし「もう何も言わなくても良いよ解ってるからナオミが言いたいこと」と言い私を抱き締めてくれました。私は「武志好きだ~い好き」と言い武志は「俺もだよ大好きだ」と言い私達は舌を絡めたキスをしました。それから武志は「ナオミシャワーを浴びておいでドレスを用意しといたからレストランで食事してからたっぷり可愛がってあげるから」と言い私のおでこにキスをしてくれました。私は頷きシャワーを浴びにいきました。バスタオル巻いて出て来たら「ナオミこれに着替えて」と言われドレスに着替えて武志に見せたら「良く似合うよ綺麗だ」と目を細め私を見て抱き締めキスをしてくれました。
「でも武志…おっぱい見えちゃうよ~それにスリットからパンツが見えない?」と言ったら武志は私の耳元で「馬鹿だなナオミはブラだけじゃなくパンツも脱ぐんだよ?」と言い私の耳に息をかけました。私は顔から火が出るんじゃないかと思うくらい顔が真っ赤になりました。「そんな私恥ずかしいノーパンノーブラなんて…」と言ったら武志はスリットから指を入れ無理矢理私のパンツを脱がしました。「やん!武志のエッチパンツ返して」と言ったら「ナオミ我慢したら今夜は頭が可笑しくなるほどたっぷり可愛がってやるからその格好でディナーに行こ?」と武志は私の目を見て言うので私は「本当?嘘ついたらやだからね」と言い武志に抱き着きました。「嘘なんかつかないさ今夜は子作りするんだろ?それに俺の奥さんが綺麗な所を皆に見せたいんだ」と言い私を抱き締めました。「分かったよ武志が喜んでくれるなら…」と言い私は武志に抱き着きました。「ナオミ怖がらないでナオミの側にず~と側にいるから」と言い武志は私を抱き締めました。それから私達はペンションから出て「レストランはすぐそこだから歩いて行こう」と言い私は武志の腕に掴まり歩きました。レストランは素敵な所で武志はエスコートしてくれて…私はクスクス笑っちゃいました。「何が可笑しいんだ?ナオミ」と武志が聞くので武志と行ったシンガポールのレストランに行った事を思い出したの…あの時の私ず~と武志にドキドキしてたのよ?武志があまりにも素敵だったから」と武志の顔を見て言い「じゃあ今の俺は素敵じゃないの?」と聞くので私は首を横に振り「昔も今も武志も凄く素敵よ?私の胸が昔みたくドキドキしてるもの…」と私はもじもじしながら言いました。「ナオミ俺も一緒だよ昔も今も綺麗でセクシーなドレスを着てるナオミを見てたら俺の胸もドキドキしっぱなしさ」と言い私の手を握り笑いました。それから私達は美味しいディナーを堪能し「ナオミ今日は珠樹が居ないからワイン飲みなよ」と言ったので私は少しだけワインを飲みました。ディナーは凄く美味しくって私は終始笑顔でした。それを見た武志は嬉しそうに笑ってました。
それからデザートも食べた後レストランを出る時も私はほろ酔い気分でフワフワしていて「ナオミ大丈夫?」と聞くので「久しぶりワイン飲んだからちょっと酔ったかな?」と笑い武志の腕に掴まりました。「ナオミちょっと歩くけど大丈夫?」と聞くので私は頷き武志はペンションとは逆方向に歩き着いた場所は高台の夜景が見える所でした。「わ~綺麗」と私は言い武志は私の肩を抱き寄せ「ホテルの従業員に聞いたんだ奥さんが喜びそうな場所がないか聞いたらここを教えてくれたんだきっと喜ぶはずだからってねどお?気に入った?」と聞くので私は武志に抱き着き「武志ありがとう嬉しい」と言いホッペにキスをしました。「ナオミホッペじゃないだろ?ここ」と口を指を差し私はチュッと武志にキスをしました。武志は私を抱き締め舌を絡めたキスをしてきて私は武志の首に腕を回しうっとりとし武志に体を預けました。武志の手はスリットからマンコを触りクチュと音がして「ナオミのマンコ濡れてるよ?大洪水じゃないかやらしいねナオミは」と耳元で囁かれ私の背中がぞくぞくし私は武志の目を見て「エッチなナオミはいや?」と言ったら「ナオミそんな目で俺を見るなよチンポぶちこみたくなるだろ?」と武志は言うので「武志のチンポ欲しいよ~ペンションまで我慢できないよ」と言ったので武志は林の中に私の手を引っ張り私を木に掴まらせバックでチンポをぶちこんで来て「ナオミのマンコぬるぬるだぞ?熱くってチンポが溶けそうだ」と耳元で囁かれ「武志のチンポ固いよ~もっと~もっと突いて~」と言い武志は「ナオミそんなに俺のチンポ欲しかったの?マンコひくひくしてチンポ離さないよ」と言いガンガン突いて来て私は武志に振り向き武志は私の片足を持ち上げチンポでガンガン突いて来て私は武志の背中にしがみつき「武志そんなに突いたらいっちゃう~イク~武志~イク~」と言うと「ナオミのマンコ締まる俺もいきそうだ出すよいく!いく!ナオミ~」と言い私達は同時いきました。暫くマンコにチンポが入ったまま私達は抱き合いました。「武志好きよ大好き」と言いキスをし武志も私を抱き締め「俺も好きだよナオミ」と言いキスをしてくれました。
「今夜のナオミは積極的でやらしいね外でセックスしたがるなんて」と武志は言ったので私は「久しぶりワイン飲んだからちょっと酔ったかな?だって武志のチンポ欲しくって仕方なかったの…私って変態かな?武志」と私は涙ぐみながら言ったら「そんな事ないよナオミ俺もナオミのマンコにチンポぶちこみたくって仕方なかったよ俺も変態さ」と言い涙を拭きながら抱き締めてくれました。「本当?武志もそうなの?」と聞いたら「本当だよ?ナオミのドレス姿見たらチンポから我慢汁がでてたよ」と言い笑いました。「ナオミペンションに帰ろういっぱい可愛がってやるから」と言い武志は私に武志の腕を掴まらせペンションに向かいました。ペンションのエレベーターの中でも私達はラブラブで武志はず~と私にキスをしてくれました。部屋に入り武志は私を抱き上げベッドに運び「ナオミ愛してる今夜はたっぷり可愛がってやるから覚悟しろよ」と言い武志はチンポをぶちこんできてパンパンと音がするくらい激しく突いて来て私は武志の背中にしがみつき「武志のチンポ良いよ~もっと突いて奥突いて~」と言ったら「ナオミは奥が良いんだよなもっと突いてやるから」とガンガンマンコの奥を突いて来て私は「武志そんなに突いたら頭が可笑しくなる~」と叫んだら「ナオミ頭が可笑しくなるほどたっぷり可愛がってやると言ったろ?なれよ涎垂らしながらよがり狂えよ」と言い武志はチンポをガンガンマンコの奥を突いて来てチンポを子宮口を貫通し私は全身を振るわせいっちゃいました。「ナオミのマンコ締まる出すよナオミいく!いく!」と言い武志はマンコの奥に熱いザーメンを出しました。暫くマンコにチンポを入れたまま私達は抱き合いました。それから武志はバスルームに私を抱き上げ運んでくれて私の体を洗い私も武志の体を洗いそれから私達は浴槽に入り武志は私を抱き締め舌を絡めたキスをしてくれました。それから私達は寝室に戻り一晩中激しく愛し合いました。私は武志のチンポで何回もいかされ武志もマンコの奥に熱いザーメンを出しました。「武志すきよ大好き」と言い武志は「俺もだよナオミ大好きだ」と言い私達は抱き合いキスをしそのまま寝ちゃいました。夜中に私は目が覚めて武志は良く寝てて私は珠樹におっぱいを飲ませなかったせいでおっぱいが張って仕方がなく私はこうなるかもしれないと思ってたから搾乳器を使い母乳を絞ってました。
私は搾乳器で母乳を搾ってたら「珠樹どうしてるかな~私の事を探して泣いてないかな?ご飯ちゃんと食べたかな?」と思いながら母乳を搾ってたら武志が寝室から出て来て私の隣に座り「ナオミ眠れないのか?」と聞いて来て「武志起こしちゃった?ごめんね珠樹に1日母乳飲ませなかったらおっぱいが張って仕方がないの…だから搾乳器で搾ってたら私珠樹の事を思い出しちゃって」と下を向きながら母乳を搾りました。「痛いのか?おっぱいが目に涙浮かべて…」と言い武志は私の涙を拭ってくれて「違うの確かにおっぱいが痛いけど私珠樹に会いたいの…私子供みたいね」と私は苦笑いしました。武志は母乳を搾り終わるまで側に居てくれて私の肩を抱き頭を撫でてくれました。母乳を搾り終わったら私は「武志ごめんね私ったらホームシックになったみたい」と笑ったら「ナオミ気にするな俺もむしょうに子供達に会いたくなったよ」と言い武志は私を抱き締めてくれました。「本当?武志もそうなの?」と聞いたら「ああ俺達すっかりパパとママになっちまったんだな、今日はもう寝て明日早く出て子供達を抱き締めてやろうな?」と言ってくれて私は武志の腕の中でウンウンと頷きそれから私達はベッドに入り「武志大好き最高な記念日をありがとう記念日に泣いてばかりでごめんね大好き」と言い抱き着きました。「俺もだよナオミ最高な記念日をありがとうな愛してるよナオミ」と言い私を抱き締めキスをしてくれ私達は朝までグッスリ眠りました。朝になり私は又母乳が張って来たので私は搾乳器で搾ってたら武志が起きてきて「ナオミおはよう又おっぱいが張ってるのか?」と聞くので「うん1日に一回はおっぱいを搾らなきゃ駄目ねもうおっぱいがパンパンよ」と笑ったら武志はドレドレと乳首を触っただけでピュ~と出ました。「勿体無い」と武志はおっぱいを吸って来て私は「アン!」といっちゃいました。「ナオミの母乳美味しいよ乳首もコリコリだ」と言い私にキスをしてくれました。「武志帰る前にもう一回抱いて?駄目?」と武志の目を見て頼みました。武志は私を抱き上げベッドに運び私を下ろし「ナオミ時間がないから入れるよ」と言うので私は頷き武志のチンポが入って来て帰る寸前まで愛し合いました。それから私達はシャワーを浴びながらも私達は激しく愛し合いました。それから私達はペンションを出て子供達の所に帰りました。最高な記念日でした。
ペンションを出て「なあナオミ毎年二人でお祝いしような?」と武志は言ってくれて「本当?嬉しい約束よ?」と言い武志に抱き着きました。「ああ約束だ」と言いキスをしてくれました。「誓いのキスだよ?ナオミも俺に誓いのキスしてくれない?」と言うので私は武志にキスをしました。「さあナオミ皆の所に帰ろう」と言ったので私は「うん!」と私は頷きそれから私達は皆が待ってる所に帰り私達の部屋に入ったら「ママ~パパ~」と子供達が抱き着きました。「皆良い子にしてた?」と私が聞いたら「うん良い子にしてたよ」と言いふと気が付くと珠樹がいなくて「あれ?珠樹は?」と言ったら遠くで珠樹が指をくわえ目に涙を浮かべ立ってて私はしゃがんで両手を広げて「珠樹おいで~」と言ったらヒックヒックと言い「ママ~」と私の腕に飛び込みグスングスンと泣いていて私は「珠樹ごめんねお留守番させてごめんね」と言いギュッと抱き締めてあげました「ママ~もういなくなっちや嫌だ~タアタンちゃびちかったよ~」と大きな目から大粒の涙を流してて私は珠樹が泣き止むまでず~と抱っこしてあげました。「珠樹もうママもパパも何処もいかないからね?」と言ったら「本当?うちょちゅいたらめよ?」と言い笑いました。それから私達はお義父さんやお義母さん私の両親にお礼を言い「ナオミさん楽しかった?」とお義母さんが聞いて来たので「はい!お陰さまで楽しかったですありがとうございました」と私が言ったらこっそりお義母さんが私の耳元で「もしかしてもう一人子供が出来たりして」と言い私は「もう!やだ~お義母さんたら」と言ったら「だってね~ナオミさんのお母さんと話したけどねもう一人孫が出来たら嬉しねと話したのよ」とお義母さんは私の母の顔をて笑いました。「そりゃ~私達ももう一人欲しいねと話してますけど…これは授かり物ですから」と私は苦笑いしました。「お袋あんまりナオミを困らせるなよこればかりは自然に任せるしかないだろ?」と武志は言ってくれて私を連れてくれました。「ナオミ悪いなお袋は悪気はないから…」と言い私は「ううん大丈夫気にしないで」と笑いました。その日は珠樹は私にべったりくっつき離れずちょっとでも離れると「ママ~」と泣いて困りました。「パパじゃ駄目 ?」と武志が聞くと「パパや!ママがいいの」と言われ武志は落ち込んでました。
珠樹は一日中私から離れてくれず仕方がないので抱っこ紐で抱っこしてたら「まるでだな」と皆が笑い珠樹は「ってな~に?」と聞くので武志は「今の珠樹みたくママに引っ付いてる動物がいるんだぞ?」と話し笑って言いました。「良いもん!タアタンでも」と言いほっぺを膨らませ怒って皆が笑うとキョトンと顔をして「なんで笑うの~」とプンプン怒ってました。それから皆で夕御飯を食べそれぞれの部屋に戻りお風呂に入り珠樹は「ママ~パイパイ」と私のおっぱいを触ったので私は服を捲り「はいどうぞ珠樹」と言いおっぱいを出したら珠樹は嬉しそうに夢中に私のおっぱいを吸い、智と里美は「ママお休みなさい」と挨拶して部屋に入り大地は珠樹がおっぱいを飲んでる所を私の隣で見てて「珠ちゃん美味しい?」と聞いてました。しばらくして珠樹は満足したのか眠ってしまい私は珠樹をベッドに寝かせ戻ったら大地ははまだいて私はソファーに座り大地の手を握り「どうしたの?大地」と聞いたら大地は私に抱き着き「寂しかったのは珠ちゃんだけじゃないよ?僕も僕も…」と目に涙を浮かべ私に言おうとしてるのがわかったので私は大地を抱っこしてあげて「大地も我慢してたの?」と聞いたら「うんでも僕お兄ちゃんだから…」といい私に抱き着きました。「大地は偉いね珠樹に譲ってくれたんだねありがとう大地」と言い私は大地を抱き締めてあげました。「あのね僕あのね」とモジモジしたので私は服を捲り「良いよ大地飲んでも良い子にしてたご褒美よ」と言ったら大地は嬉しそうに私のおっぱい吸いました。流石に六才にもなると吸う力が強く乳首が痛かったけど大地の顔を見てたら我慢しました。大地は満足したのか寝ちゃいました。私は大地を布団に寝かせそれから私はお風呂に入ってたら武志が入ってきて「邪魔者が寝たから子作りしよ?ナオミ」と言い武志は私を抱き締めキスをしてくれました。「もう武志ったら昨夜あんなに愛し合ったのに?」と言ったら「お袋に言われたろ?もう一人作らなきゃ」と言い私に覆い被さりキスの嵐をしてくれて私は武志の首に腕を回し「武志のチンポ欲しい私だいちに吸われて感じちゃったの悪いナオミにお仕置きして?武志のチンポで」と言い武志の前でマンコ広げ言いました。「ナオミ愛してるよマンコに入れるよ」と言い私の両足を広げチンポを一気にぶちこんできました。
「武志のチンポかた~いもっと~もっと突いて~」と言ったら武志はガンガン責めて来て「ナオミのマンコ凄く熱くてぬるぬるだよ?大地に吸われて感じて悪い子だナオミはお仕置きか必要だね」と言い武志は私の手をタオルで縛り私を壁に手をつかせバックでチンポをぶちこんできました。「ナオミは悪い子なの~もっとお仕置きして~」と言ったら武志のチンポは更に奥を突いてきて「いっちゃう~イク~武志~イヤ~」と叫びいっちやい「ナオミのマンコ締まるいくよいく!ナオミいく!」と言い武志はマンコの奥に熱いザーメンを出しました「ナオミ赤ん坊が出来るまで毎日抱くから覚悟しとけよ」と言うので私は「うれしいでも無理しないでね」と言い私達は抱き合いました。それから残りは皆で過ごし楽しい連休でした。それから武志は家に帰っても毎晩私を抱いてくれて子供達の前でもキスをしてくれて子供達は呆れてました。連休明けに学が来て「ナオミ久しぶりだな」と言い玄関で熱烈なキスをしてくれて私は学の首に腕を回し体を預けました。学はスカートを捲りチンポを入れガンガン責めて来て私は「あん!ヤン!学のチンポ固いよ~もっと突いて~イク~いっちゃう~チンポ~イク~」と叫びいきまくり学は「出すよナオミいく!ナオミ~」と言い学はマンコの奥に出しました。「もう学は~相変わらず激しいんだから」と言ったら「ナオミは好きだろ?激しいの」と言いキスをしました。それから私達は部屋に入り「ア~ぶーたんいらっちや~い」と言い珠樹は学に抱き着きました。「珠樹久しぶりだね元気だった?」と言い抱っこしたら「うん!ぶーたん」と言いニコニコ笑いました。それから私は連休の話をして「そうか~珠樹は置いてきぼりされたのか~ママいなくて寂しくなかった?珠樹」聞いたら「タアタン泣かなかったよ偉い?」と言い笑い私は私達が居ない時は良い子だったらしいんだけどね~帰って来たら私から一日中離れなかったのよ珠樹は」と言ったら「ママないちょって言ったのに~」とプンプン怒って私達は笑いました。それから私達はお昼御飯を食べてから珠樹はおっぱいを飲み学は「相変わらず珠樹は美味しそうに飲むな~うっとりした顔をして」と言い珠樹のほっぺを突っつき珠樹はニコニコ笑いながらおっぱいを飲み満足したのか寝ちゃいました。
珠樹が寝たので私は珠樹をベッドに寝かせ学の所に戻ったら「ねえ学見せたい物があるのちょっとの間目を瞑ってて?」と言ったら「分かった」と言い目を瞑ったので私は連休の時に買って貰ったあのドレスを着ました。勿論ノーパンのーぶらで…私はウキウキして学の首に腕を回し「学目を開けて良いよ」と言ったら学は目を開け私を見てどお?学似合う?」と言ったら学は抱き締めキスをし、「ナオミ似合うよ大きなおっぱいがみえそうじゃないか…スリットからナオミの綺麗な足が見えておや?ナオミブラ着けてないのか?やらしいねナオミは」と耳元で囁き「ブラだけじゃないよ?パンツもはいてないよ?私この格好でレストランに行って?食事したの帰りに武志と林のなかでセックスもしたの…」と言ったら「ナオミはどんどんエッチになるね堪らないよ」と抱き締めキスをしてくれて私は「エッチなナオミ嫌?」と聞いたら「エッチで淫乱なナオミ大好きだよ?」と言い私は連休の間武志に毎晩抱かれ毎晩中にザーメン出された事を言い「あのね武志はもう一人子供を作る為に抱いてくれるのだから学も中にザーメン出して?」と言ったら私の片足を上げチンポを一気に入れてきて私は体を震わせいっちゃいました。「ナオミいったの?マンコひくひくしてやらしいね」と言い子宮口を突いて来て「ナオミ出すよと言い最後の一突きで子宮口を貫通し私は「ア~だめ~イク~」と叫び学は子宮に直接ザーメンを出しました。私は体をビクンビクンと痙攣し学が離れよううとしたので「学離れちゃ嫌!もう少しこのままでいて?お願い」と言い私達は抱き合いました。それから寝室に行き沢山学にいかされ学は「ナオミいくぞ俺の子を孕め」と言い学は私のマンコに沢山ザーメンを出しました。
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿