セクハラされた私
よく読まれている体験談
番外編についても見たいです。お願いします。
番外編~麻美の記録(部長の部屋①)~
部長の部屋であろう、日中と思われるが窓が無く
何時か推測出来ないが、部屋の応接セットの掃除
をする麻美をカメラは後ろから捉えている。麻美
は、事務服姿だが、やたらスカートが短い。短い
スカートで、応接セットの机を前屈みで拭くの
で、スカートの中がチラチラ見える。当然、スカ
ート中は、何も身に着けてはいない。部長は無言
で応接セットのソファーに座り、掃除を続ける麻
美のスカートを捲くり上げ、陰部を触りながら
「今日の来客の予定はどうなってる?」と麻美に
聞く、麻美は抵抗する事無く、机を拭きながら
「今日は午後1時から○○商事の○○部長と午後4
時から○○建設の○○さんがお越しです」と秘書
のように淡々と答える。部長は、麻美の陰部を愛
撫しながら「そうか」と部長は満足げに答えた。
陰部からは既に「クチュクチュ」とやらしい音を
立てている。部長は、麻美の腰を持って自分の前
に、後ろ向きで立たすと、前屈みになるように背
中を押し、脚を開かせた。麻美は机に手を付く状
態で、部長の顔に向けてお尻を突き出す格好にな
っている。部長はスカートを捲り、陰部を舐め始
める。カメラを持ちながらなので、映像がブレる
が、「チュパ、ヌチョ」とやらしい音を立てなが
ら、麻美の反応を楽しんでいる。麻美は社内とい
う事もあり、声を押し殺しているようだが、腰を
振って我慢している。腰を振ることで、部長は感
じていると思ったのか、「ん?そんなに気持ちえ
えんか?ほなこうしたるわ」と、十分に濡れた麻
美の陰部に、指を添えて、擦り始めた。部長の指
が麻美の陰部を擦る度に、「ピチャピチャ」と愛
液の音がする。麻美は堪らず「んっ・・ん
っ・・」と声を漏らす。麻美の陰部からの「ピチ
ャピチャ」という音が少しずつ大きくなると、部
長は擦るスピードを速めた。指の隙間からは愛液
が飛び散り始め、麻美の我慢している喘ぎも少し
大きくなると、ビクッ!ビクッ!と身体を震わ
せ、机にもたれ掛かって逝ってしまった。
番外編~麻美の記録(社用車①)~
営業車であろう、車の中の映像だ。麻美の勤める
会社は、山を切り崩した処にあり、大阪でも田舎
にある為、団地に入居する会社も疎らで、昼間で
も人が少ない。まだ入居していない、整地した場
所であろう、周りには何もない更地に車を止める
と、麻美に「ちょっと休憩しよか(笑)」と言
い、カメラ位置を気にしながら、カメラをフロン
トガラス付近に置いた。ハイ○ースのような1BOX
のようで社内は広い。麻美にキスをしながら、服
の上から胸を触り始めた。一瞬麻美は顔を背ける
が、部長の強引なキスに渋々応じた。舌を絡めて
いるのだろう、チュパチュパと舌を絡める音が聞
こえる。部長は、麻美の座席をリクライニングさ
せると、置いていたカメラを手にし、麻美を下に
撮影を始めた。片手で起用に、麻美の事務服の上
着、ブラウスのボタンを外すと、ノーブラの胸が
露になった。狭い座席で麻美の乳首を丹念に舐
め、愛撫する部長を他所に、麻美は車の窓から虚
ろな目で、車外を眺めて事が過ぎるのを待ってい
るようだった。部長は、麻美の無反応さ見なが
ら、乳首を舌で転がし、前歯で甘噛みしたりと執
拗に胸を愛撫している。「クールにしてるけど、
ほんまは気持ちええんやろ?」「感じてんや
ろ?」との問いにも麻美は無反応で、部長はニヤ
ニヤしながら「感じてないんかぁ(笑)・・ほな
ここは大丈夫やろな(笑)」とスカートを巻く仕
上げた。常時ノーブラ・ノーパンの命令の麻美
は、車の中でも下着は身に付けておらず、白い脚
に少し薄い毛が、車内という事もあってか、凄く
卑猥に見えた。部長はスカートを捲り上げると、
麻美の脚を左右に開かせた。麻美は少し脚に力が
入り、僅かな抵抗は見せるが、部長の強引な行為
に脚を開いた。「ん?(笑)なんで光ってんの?
濡れてるんとちゃうか?(笑)」と麻美を辱め
る。それでも無言の麻美に、陰部には一切触れず
に「穴から透明の汁出てきててるな(笑)」とカ
メラで麻美の陰部と麻美の顔を写しながら、実況
し始めた。「お!何か少し開いてきたな(笑)」
「何もしてないんやけどなぁ(笑)」と言葉で攻
め続けた。麻美は、部長の言うとおり、触られて
もいないのに、卑猥な言葉や辱める言葉に、アソ
コを濡らし、陰部は中を触って欲しいかのよう
に、少しずつ開いていく。「クリも半分ぐらい剥
けてきたな(笑)」「もうそろそろ触って欲しい
んちゃうか?」と穴からトロトロと愛液を流す麻
美の陰部に、フッと息を吹きかけた。麻美は既に
敏感になっているのであろう、息を吹きかけられ
ただけで、ビクッと反応し仰け反る仕草をする。
「触って欲しかったら言葉で言うてみ?」と落ち
かけている麻美に言うが、頑なに嫌々と首を横に
振る。部長は最後に「ほな口で言うのが嫌やった
ら行動でもええぞ?触って欲しかったら俺のチン
コ舐めてくれ(笑)」と言うと、自分のズボンを
脱いだ。麻美は黙ったまま、部長の股間に顔をや
ると、静かに舐め始めた。舐められながら「やっ
ぱり触って欲しかったんか(笑)」と言うと、カ
メラを再び置くと、狭い座席のせいいか無理矢理
な体制のまま愛撫し合っている。麻美は敏感にな
った陰部を少し触られただけで、口に部長の物を
含みながら、ウゴウゴと声にならない喘ぎを発し
ている。体勢がキツイのか、部長は車の後部座席
に移る。後部座席は、ベンチシートになってお
り、運転席や助手席よりは動き易いと考えたので
あろう。麻美も後部座席に移り、69の形で本格的
に愛撫しあった。麻美は「んっ!・・ん
っ!・・」と声を上げながら部長の物を丹念に舐
め上げる。部長は舐めたり、指を入れたりと麻美
を弄ぶ、部長は「ちょっと体勢変えるわ」と言
い、麻美をベンチシートに深くも垂れかかせる
と、「脚持って」と麻美自ら自分の脚を持って開
かせ、そのまま深く突き刺した。麻美は部長の言
う通り、自ら脚を持ち、股を開き受け入れた。ギ
シギシと車はテンポ良く揺れ、車内は麻美の喘ぎ
声が絶えず響く。部長と麻美の身体が密着する度
に「ヌチャ・・ヌチャ・・」と麻美の愛液の音が
より卑猥な映像に見えた。部長は急にテンポを速
めた。絶頂が近いのであろう。麻美も、それを心
得ているかのように、部長の背中に手を廻す。ま
るで、全てを受け入れるかのように、抱っこされ
てSEXしている。部長は「逝くぞ!逝くぞ!」と麻
美に言った。麻美は「部長!今日はほんまにあき
ません!ほんまあかん!」と部長の胸を押しなが
ら拒否するが、部長はそのまま中で逝ってしまっ
た。麻美はシクシク泣きながら「今日は絶対あか
ん日やのに・・」と泣くが、部長は「お前そんな
もん止められへんわ!(笑)出来たら生んだらえ
え!まぁ一応出来んようにこれ飲め」と錠剤を麻
美に渡した。麻美は「これは?・・」と聞くと
「ピルや!」と平然と答える。間違いなくこいつ
は殺すと誓った。
番外編 ほかにもあっ
たらお願いします
m(__)m
麻美さんには悪いですが、そんなことされてたみたいと思いました。
凄く濡れて感じました。
もし、大丈夫なのであれば、その旅行のDVDが見たいです。麻美さん佐藤さんが深く傷ついたのは承知してますが、申し訳ありません、興奮してしまって。毎日書き込み見に来てます。
復讐したのなら、かきこみお願いします。
DVDは破棄しました
写真の一部はまだ内緒であります
コスプレさせられてるものが
復讐はサイト違いなので書かないつもりです
ご容赦ください
サイト違いを云々するなら、この板は、「女性投稿専用」なんですけどね。
スレ違いもここまでくると立派だね
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿