画面右から部長は現れ、寝ている麻美に、覆い被さる様に抱き、左手で胸を揉みながら、反対の乳首を舌先で舐めたり、甘噛みしている。時折麻美は、「ん・・ん・・」と夢の中なのであろうか、寝息とも似た静かな喘ぎが聞こえている。部長は、麻美の脚を左右に開き、指先で優しく触り始めた。感じ始めた麻美は、寝ぼけているのか、部長を私と勘違いして、「ん~・・○○くん・・」と喘いでいる。濡れてきた麻美の陰部に少しずつ中指を収めていき、根元まで収まった後、ゆっくりと円を描くように掻き回した瞬間、私とは違う違和感を感じたのか、麻美の意識がハッキリし、「部長!え!?なんで!?」とパニックになっている。部長は「大丈夫だから」といいながら慌てる事無く、何事も無かったように愛撫し続けているが、麻美は事の事態を収拾するためか、キョロキョロしながら「なんで!?なんで!?」を繰り返していた。そんな様子を撮影している堀田に気付き、「え!?課長!!何で撮ってるんですか!やめて下さい!」と大声で暴れている麻美に部長が「止めてもいいが、ホンとにいいんか?」とビデヲを指差しやらしく微笑みながら麻美に言い放った。麻美は「それは・・」と言うなり、部長は麻美の了解とでも捉えたのだろうか、乳首を甘噛みし始め、より激しく陰部を愛撫し始めた。麻美は「いや!やめて!・・あ!あぁ!あん!や!」と抵抗しながらも愛撫される事の快感に声をあげている。このままでは犯されてしまうと必死に「御願いですから!・・ん!・・はぁはぁ・・あ!・・絶対に・・ん~!・・誰にも・・言いませんから!・・止めて下さい!・・や!・・」と懇願するが、そんなもの受け入れてくれるはずも無く、麻美の身体を堪能している。撮影の堀田は、「御願いするにはそれなりの事あるやろ?」と画像が少し揺れた後、麻美の顔の近くに移動し下にアングルを移動する。既にギンギンになった自分の物を麻美に咥えさせようとしている。麻美はカメラをキッと睨みながらも、堀田に促されるまま、寝転びながら物を咥えた。口でする事で、本番を免れようとしていると思われるが、多分無理だろう。カメラを寄こせと堀田から部長の手にカメラが渡り、ベットの上に置かれ、アングルは麻美の陰部に合わされた。部長は濡れた麻美の陰部を指2本で擦り始めると、「ピチャ!ピチャ!ピチャ!」と愛液の飛び散るやらしい音がしながら、麻美は咥えて居る為か「ん~!ん~!」と言葉にならない声が聞こえる。部長は、麻美の反応を見て、高速で陰部を擦り始め、より一層愛液の音が激しくなっている。画像には、暴れているというよりは、腰を振って、ビチョビチョに濡れた麻美の陰部が映し出されている。麻美の顔は映像からは見れないが、先程の声にならない喘ぎがより一層強くなった瞬間、部長の擦っている指の隙間から、勢いよく透明の愛液が飛び散った。部長は擦るのを止めて、カメラを堀田に渡した。部長・麻美をアングルに映像は続き、二人の「はぁ・・はぁ・・」という息使いが聞こえながら、麻美は逝った余韻でベットにグッタリしている。ベットでグッタリしている麻美をよそに、部長は麻美の足元に移動し、麻美の脚を持ち上げた。麻美は「やめて!いやぁ!!」と大声を上げようとしたが、慌てた部長は、麻美の顔に枕を押し付け抵抗しもがく麻美を押さえつけ、陰部に自分の物を挿入し始めた。麻美の陰部はかなり濡れているのであろう、部長の物簡単に飲み込んでいく。部長は暴れ抵抗する麻美とは逆に、挿入していく余韻を楽しむかのようにゆっくりと挿入し、根元まで入った後、グンッと麻美を突き上げた。根元まで入り突き上げられた麻美は枕越しに「ん~!ん~!あん!」と非常に悔しいが歓喜の声を上げた。それを聞いた部長は、押さえつけていた枕を取ると同時に、ゆっくりと出し入れを始める。出し入れされる程に麻美の抵抗の声は甘くなり「や!・・や!・・ん!・・あきめせんって・・あん!・・あん・・やん!・・」と喘ぎを出し始めた。部長は落ちたと理解したのだろう、ストロークをすこしずつ早めていく。麻美も感じているのは悟られまいと、声を押し殺してはいるが、長いストロークの最後に麻美の身体を押すように突き上げる度に、「あん!」「あん!」と声を上げてしまっていた。部
...省略されました。