番外編~麻美の記録(慰労会①)~チェーン店では無い居酒屋(どこにでもあるような)の個室か、4~5人ぐらい座れる部屋で、既に宴も酣か、机には飲みかけの生ビールやおつまみや刺身などが散乱している。奥に麻美と誰かオッサンが座っている。撮影しているのは、声から察するに、堀田だろう。手前には部長が座っている。会話の内容から察するに、そのオッサンは取引先の社長のようである(以下社長)。麻美は社長の横でお酌をさせられているが、事ある毎に胸や太ももなどを触られている。取引先と言う事もあり、露骨に嫌な顔が出来ないのであろう、引きつった笑顔で対応する麻美の姿が痛々しい。そんな麻美をよそに、部長と堀田は、大きな声で談笑しながら酒を飲み、「社長。気にせずに好きなように♪」「ほら麻美くんもサービスしなさい」と、麻美の了解無く社長の行為を公認し、煽った。社長は、「ほんとにええの?」「後から何も言うわんといや♪」と、自分の娘でも可笑しくない歳の麻美の肩を抱き寄せながら、「麻美ちゃんも飲んでるか?」「ほらほら飲んで」と酒を勧め、胸を触っている。「やめて」といえない状況の中麻美は、ただ引きつった笑顔で社長の行為が止むのをひたすら待っているようだった。部長は、「社長。まだこの席は大丈夫ですし、他の部屋からは離れておりますので、麻美くんと二人で1時間ほどゆっくりされてはどうですか?私共は奥の席で飲んでおりますので・・(笑)」と社長に言うと、社長は「ほんまに?いやぁ~悪いね(笑)お言葉に甘えよかな♪」と、麻美が慌てている中、堀田は「社長。カメラよかったら使って下さい(笑)また映像はお渡ししますんで(笑)」とカメラを社長に預けて、そそくさと部屋を後にした。社長と二人っきりにされた麻美は、焦りの色が顔に見えるが、社長は「ん?聞いたよ?エッチ好きなんやて?」と麻美のジャケットの中に手を入れて、胸を触ろうとした瞬間、「お!?何も付けてないんか」とルンルンで触り始めた。麻美は、下を向いて耳を真っ赤にしながら、ただ耐えている。社長は触りながら「ん?乳首がコリコリになってきたな(笑)気持ちええんやろ?」と恥ずかしがる麻美に問いかける。麻美はただただ無言で下を向いている。社長は、麻美のジャケットを脱がせると、白いシャツに写る胸に喜び、興奮したように「おお!結構大きいなぁ♪」とツンと立った乳首を指でなぞる。麻美はビクッと一瞬身体を震わせ、その行為がまた社長を興奮させている。社長は、シャツのボタンを一つ一つ外し、シャツを開くと、麻美の白い胸が露になる。ピンク色の乳首は、先程触られてか、ピンッと立っている。社長は、麻美の胸にゆっくりと顔を寄せ、舌先で乳首の先をはねた。麻美は、非現実的な状況からか、かなり感じているようで、さほど嫌がる素振りも見せず、舌で少し乳首をはねられただけで「んっ!」と声を上げてしまう。そんな麻美を見て、社長の理性は吹っ飛んだのか、乳首をチュパチュパを吸いながら、座敷の畳に麻美を押し倒し、愛撫を始めた。麻美は「いゃ・・」と小さく意思表示するが、愛撫される事で、喘ぎが混じり、より社長を興奮させていく。興奮してカメラが面倒臭くなったのだろう、カメラを机の上に置いて、麻美を愛撫し始めた。カメラは社長と麻美の横から撮っている形になっている。社長は麻美に覆いかぶさるように、片手で胸を揉み上げながら、乳首を舐めている。脚を、麻美の脚の間に入れようとしているが、麻美も抵抗しているのか脚が入らない。社長は「ん?気持ちよくさせたるから。な?」と言いながら、手で強引に脚を開き、スカートをたくし上げ、陰部を触った。「おいおい!(笑)下もか!?かなり好き者やな!?」と麻美に無理矢理キスしながら、陰部をまさぐり始めた。麻美は酒臭いオッサンのキスが嫌なのであろう、首を横に振って逃れようと抵抗するが、社長も歳は取っているとはいえ男、所詮女の麻美が抵抗したからといって、どうこう出来るものでは無く、陰部を愛撫される事の快感に、徐々に声を上げ始めた。抵抗しなくなった麻美に社長は、陰部の入口を指の腹の部分を入れたり出したりしているのだろう、「ピチャ・・ピチャ・・」という音を立てながら愛撫し「凄い濡れるんやな(笑)」「ん?ここが気持ちええんやな?」と言葉攻めしながら、麻美のクリトリスであろう、愛撫している。社長は、執拗に麻美を愛撫し、喘ぎが出始めると、「次はワシのもしてくれるか?」と麻美の目の前に自分の物を出した。社長は躊躇する麻美に「ほら!」と言いながら、口に無理矢理突っ込む。麻美は一瞬むせ返るが、仕方なく社長の物を舐め始めた。「やっぱり好き者やな(笑)スケベに舐めよるわ(笑)」と笑いながら、麻美の行為を見下した。麻美は、涙を流しながら社長の物を咥え舐めている。ある程度舐めさせると、麻美をまた畳に寝させ、脚を強引に開くと、自分の物を麻美の陰部に押し当てた。「口でしながら興奮してたんやな(笑)ビショビショやぞ(笑)」と言いながら、腰を麻美に押し当てた。麻美は、店内という事もあり歯を食いしばって声を我慢しているが、社長の腰が自分に押し当てられる度、「・・あっ!・・あっ!・・」と声が出てしまう。そんな麻美を知ってか知らずか、社長は「ん?気持ちええんやろ?素直になりなさい」と激しく腰を打ちつけ始めた。我慢でき
...省略されました。