セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
大丈夫かぁ?
色々、心労も重なって
心身共に弱っている事は解るから
スケベな身体を
大切にするんだぞ!
でも、
スケベなエリの事だから布団の中でバイブ入れたりクリを刺激しているんじゃないか?
ご主人様、ご心配ありがとうございます。
でも、体調崩して寝ている時までエッチな事はしてないですよ。
だけどもし、子供に寝込みを襲われるような事があったら拒めないかも…
続きを投稿しますね。
寝室へ入った私はそのまま一人エッチをしたい気分をぐっとこらえて、せっかく夫が居ない夜なのでもっと楽しもうと思い、セクハラの彼とのエッチ用に通販で買っておいた、黒レースのビスチェにガーターベルトのストッキングを履きました。
横は編み上げになっていて花柄レースで殆ど透けているような感じになっており、下はティーバックに前の部分も布がとても小さくなんとか隠れている程度で、すこし動くと食い込んで丸見えになってしまいます。
そしてそれまで着ていた服にジーンズを履いて一階のキッチンへ行き夕飯の支度‥といっても買っておいたお惣菜や冷凍食品をお皿に移しただけですが、を済ませました。
それからエアコンの暖房を付けてファンヒーターも付けてお部屋をわざと暑くしてから、二階の子供部屋へ上がり子供を起こしに行きました。
部屋に入ると子供はまだ寝ていたので、「○○ちゃん起きて」と肩を揺すると子供はあくびをしながら目を覚ましました。
私は「今日はお父さん帰ってこないから、二人だけでご飯よ、早く降りて来てね」と言い、子供の頭を撫でて先にリビングに降りました。
その後直ぐに子供も降りてきて、向かい合うように席につき一緒に夕飯を食べ始めました。
私はさっきまでの事を思いドキドキしながら「今日はお父さんも帰ってこないし、お酒飲んじゃってもいいかな?」と子供に聞くと、子供は顔を赤くしながら「うん」と答えました。
私は冷蔵庫からいつもの缶チューハイにはせずに夫が飲んでいる、梅酒を取り出し水で薄めたのを作りました。
普段飲まないお酒なので薄めに作ったつもりでしたが思ってたよりも濃くて、二杯目で酔ってしまった私はまた段々とエッチな気持ちになり、服の襟首を引っ張って胸元を見せるようにして「なんだかお母さん、熱くなって来ちゃった」と言いながら手で扇ぐようにすると、子供はお箸を持った手を止めて私の胸元にじっと目線を集中していました。
そこで私が二杯目の梅酒を飲み干すと子供が「今度は僕が作ってあげるよ」と言いながら、コップを持ってキッチンへ行きお水で割った梅酒を作ってくれました。
ごめんなさい、続きます。
楽しみにしてるんで早く続きを頼むよ
なかなか時間がとれず、遅くなってごめんなさい。
続きを投稿しますね。
私は「ありがとうね」と言い一口飲んだのですが、ワザとなのか凄く濃いく作ってあってビックリして少しむせてしまい、子供が「大丈夫?」と心配そうに私に聞きましたが、私は「大丈夫よ、ありがとう」と答え食事をしながら、一口また一口と飲みました。
私も子供も食べ終えた頃には、気がつくとコップも空になっており私はかなり酔ってしまい、それを心配した子供がテーブルの上のお皿などをシンクに持って行ったりして、テーブルの上を片付けてくれました。
夫とは違って心優しい子供がとても愛おしく思い、私は子供の腕を引っ張り引き寄せ抱きしめ「○○ちゃん優しいわね、ありがとう」と言いながら子供の頭を撫でました。
すると子供は「うん」とだけ答え、顔を真っ赤にしたままじっと私の胸に顔をうずめていました。
抱きしめている間、子供の体温を胸で感じながら、そして子供の鼻先がちょうど右の乳首に当たっていて呼吸に合わせて微かに上下に擦れるのを感じながら、私はどんどん身体が熱くなっていき我慢できず「ねえ○○ちゃん、お母さん酔っちゃって真っ直ぐ歩けないから、ソファーまで連れて行って」と言いながら、子供の背中を人差し指でゆっくりとなでおろしました。
そして立ち上がって私は少し身体を預けるように子供の腕に抱きつきワザと胸を押し付け、手を握りソファーへ移動し二人並んでソファーに座りました。
ソファーに座って直ぐに私は子供を両手で抱きしめ、「○○ちゃんはお父さんと違ってお母さんに優しいわね、嬉しいな。今日は二人きりだから、○○ちゃんにいっぱい甘えちゃっていいかな?」と言いながらゆっくりと頭を撫でると、子供は私の胸に顔を埋め耳まで真っ赤にしたまま「うん」と一言答え、子供も私をギュッと抱きしめてきました。
しばらくの間、抱きしめ合い、そして私が子供の耳元にそっと息を吹きかけると、子供は「ひゃっ、んっ」とこそばがりながらも私に抱きついたまま離れませんでした。
そんな子供の仕草がとても可愛く私は「○○ちゃん、可愛いわね。どう?気持ち良い?」と聞くと子供は「うん、凄く気持ちいい」と答え、堪らなくなった私は我慢できずまたそっと息を吹きかけては子供のこそばがる様子を楽しみました。
ごめんなさい、続きます。
海外で東北が大変な事になっているのを知って、
仕事が終わり昨日、帰国したけど
エリと家族は無事か?
お久しぶりです、ご主人様。
ご心配ありがとうございます。
西日本に住んでいますので、私も家族も大丈夫です。
でもこんな事があったので、投稿は控えた方が良いかと思いまして…
ご主人様、海外に居たのですね。
ご無事で安心しました。
ご主人様のお家の方は、ご家族はご無事でしたでしょうか?
ウチは中部だから、問題ないぞ。
明るい日本の為にエリの淫乱な話を続けなさい。
(笑)
おはようございます。
色々と悩みましたが、ご主人様のご命令ですので、続きを投稿しますね。
何度も何度も繰り返しているうちに、いつの間にか私も子供も汗だくになり息を荒げていました。
私はもう、いてもたっても居られず「お母さん、まだ酔ってるみたいで暑いわ。服脱いでもいいかしら?」と言うと子供は息を荒げながら少し震えた声で「うん」と答えました。
そして私はとうとう子供の目の前で服を脱ぎエッチな下着姿になり、すると子供は驚いたように目を大きくしてじっと私の身体を舐めるように見つめ続けました。
子供の目の前で自ら服を脱ぎ、こんなエッチな下着姿を見られる事に私はどんどん身体が熱くなり、「ねぇ○○ちゃんも暑かったら服脱いでいいのよ」と言うと子供は「え、でも」と戸惑いながらも私の顔と身体を何度も繰り返し見つめました。
そこで私は「大丈夫よ、今夜は二人きりだから」と言うと子供は「うん」と言い恥ずかしそうに上の服を脱いで上半身裸になりました。
私は「○○ちゃん綺麗な身体してるわね」と言いながらまた耳にそっと息を吹きかけると子供は「今度は僕の番だよ」と言いながら、同じ様に私の耳に息を吹きかけてきて、私は我慢できず声に出して喘ぎ暫くの間されるがままでした。
いつの間にか私の上に子供が覆い被さるようにソファーの上で押し倒されていて、そのまま子供の舌が私の耳を舐めまわしていました。
私は子供の身体をぎゅっと抱きしめ何度も子供の名前を呼びながら喘ぎ、そして子供も何度も「お母さん、お母さん」とそれに応えてくれました。
そして暫くの間お互いの耳を舐め合い、そのうち自然と、まるで本当にエッチをしているみたいに抱きしめ合いながら、お互いの身体をこすりつけあっていました。
子供はまだ下はジャージを履いたままでしたが、固く熱く大きくなったおちん○んが私の太ももに擦れているのがはっきりと分かり、時々その先っぽが私のパンツに当たってエッチなお汁でしっとりと濡れていました。
いつの間にか子供の舌が私の耳から首筋へと下がっていき、その気持ち良さに私の頭の中はいっぱいになり、まるでセクハラの彼とエッチをしている時のように喘ぎながら、抱きしめるように子供のお尻をズボンの上から両手で掴んだ瞬間、子供は「あっ!」と言い身体をビクビクと小さく震わせ、私の上で息を荒くしながらゆっくりと倒れ込みました。
ごめんなさい、まだ続きます。
いいぞ、
淫乱変態ママのエリ。
エリ
セクハラの彼に撮って貰った画像はあるか?
お前のスケベな身体が見たいから、このサイトの(露出狂の隠れ家)→(画像見せたい女)で
貼り付けて見せなさい。
エリのスケベで変態な身体で息子だけでなく
俺を含む日本中の変態男達をオナニーさせる事が出来るぞ
解るか?
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