セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
子供の小便かけられて
興奮してるのか?
本当に、変態だな(笑)
だけど、そんな事で中途半端なドキドキ感を味わうと、誰でも良いからチンポで後ろからツキまくって貰いたくなっちまうんだろ?
エリは年中、盛りのついたメスなんだからな(笑)
いつか、俺のイボ付きチンポで逝かせてやるぞ。
前に魚肉ソーセージ使ってたがエスカレートして、今はボンレスハムになってるんじゃないか?
最近のオナニーで何を使ってるのか報告しなさい。
ご主人さまも本当にエッチですね。
最近は一人エッチの時は普通?に指かローターを使っています。
ソーセージもたまに使う事も有りますが、いくらなんでもボンレスハムなんて無理ですよ。
続きを投稿しますね。
私の上で四つん這いなったまま、しかもおちん・んも固く反ったままだったので、凄い勢いで私の顔目掛けて子供のオシッコが飛んで来ました。
私はもう興奮を抑えられず、でも業と驚いたフリをして子供のオシッコを顔で受けながら「やだ○○ちゃん、止めて。何処でオシッコしてるの!お母さんにかけないで」と言いながらも、口に入ったオシッコを飲みました。
今思えばオシッコを飲んだの子供に気付かれてたかも知れないけど、その時は興奮で頭の中がいっぱいで必死でした。
子供は慌てて「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返しながら四つん這いのまま後退りましたが相当我慢していたのかオシッコは止まらず、私の膝上辺りで私の股の間やフトモモに最後のオシッコを出し切ってしまい、その後は私の上からどいてお風呂のドアの前にペタンお尻をついてと座りこんで座り込み、涙目で「ごめんなさい、ごめんなさい」と繰り返しました。
私はさすがに可哀相に思い、起き上がり子供の頭をゆっくりと撫でながら「ちょっとビックリしちゃったけど、オシッコの事はお母さんが悪いから気にしないで。」と言い子供にお風呂に入るよう促しました。
子供がお風呂のドアを閉めてから、私はオシッコまみれの服と下着を脱いで袋に入れ、全裸で床のオシッコの掃除を手早く済ませてから子供のパジャマを用意し、全裸のままタオルを一枚持ってリビングに戻ってお酒を飲みながら一人エッチをし、ドキドキしながら先程のタオル一枚で前だけ隠してソファーに座って子供がお風呂から上がるのを待ちました。
暫くして子供がお風呂から上がりリビングに入って来たのですが、私の姿に気が付くとビックリしたみたいで顔を真っ赤にしながら俯いて「なんで裸で」と恥ずかしそうに吃りながらも、チラチラと私の身体を見ていました。
続きはまた後で投稿しますね。
だいぶ間延びしてるから、早めに続けろよ。
文章まとめるのが下手で、長くなってしまってごめんなさい。
続きです。
お酒と一人エッチで随分と酔いの回った私は、タオル一枚で前だけを隠したままソファーから立ち上がり「だって○○ちゃんのオシッコで濡れちゃったから、お風呂入るまで服着れないでしょ。それに○○ちゃん待ってる間にお酒飲んで熱くなっちゃったから」と言って真っ赤になって俯く子供の前を通り「お母さんお風呂入るね」と子供の耳元で囁いてからお風呂に入りました。
耳元で囁く時、子供の目線はしっかりとタオルで隠した私の胸に向いていました。
私がお風呂に入りシャワーを浴びだすと、またいつもの様に子供がお風呂のドアの前で下半身裸になっているのが影でわかりました。
お酒の酔いもありもう頭の中はエッチな事しか考えられなくなり、ドアにぎりぎりまで近づきいやらしい手つきで身体を洗いました。
すると子供がいつものようにドアの向こうでおちん・んを手でし始めたのですが、私はそれを見て我慢出来なくなり立ったままお尻を突き出しドアにぴったりくっつけて少し前屈みになり、「ん、あん」と小さく喘ぎながらフトモモをゆっくりと手で撫で回す様に洗いました。
すると子供も立ち上がりおちん・んを私のお尻に合うようにドアに押し付けながら手でして、あっと言うまにいってしまったみたいでドアについた沢山の精液がたれていくのが影でわかりました。
それを見て私も一人エッチでいってしまいたかったのですが、後の事を考え子供がドアの精液を拭く影を見ながら頑張って我慢をしました。
その後お風呂を上がってから用意しておいた、膝上15センチ位の丈の短いバスローブだけ着てリビングにもどり、ソファーに座ってテレビを見ていた子供の横に座り、冷えた缶のカクテルを飲みました。
子供はテレビを見ながらもチラチラと私の身体を見ていたので、私は「お酒飲んだら暑くなっちゃた」と言いながら少しだけ胸元を開いて手で仰ぎました。
すると子供は顔を赤くしテレビの方を向きながらも目線だけはしっかりと私の胸元に向いていました。
続きますね。
書くのが遅い駄目なメス豚だなぁエリは(笑)
思い出しながら、オナニー始めてるから遅いんじゃないのか?
息子のオナペット女
エリ。
ごめんなさい、家事も仕事もとなるとどうしても中々、投稿に時間が取れなくて。
それにご主人さまの言われる通り、思い出しながら一人エッチをしてしまう事もあります。
では続きです。
そこで私は子供の方に身体を向けて業と胸が見える様に身体を屈めて子供の顔を覗き込み「○○ちゃん、顔赤いけど大丈夫?」と言いうと、子供は「大丈夫」だよと吃りながらもしっかりと私の胸を見ていました。
子供の視線に私は自分を抑えられなくなり「今日はお酒沢山飲んだから酔っちゃったわ。寝る前に○○ちゃんにマッサージお願いしちゃおうかな?」と言いながら、私はソファーの前の絨毯の上に俯せになり寝転びました。
更に私が「じゃあ○○ちゃん、お母さんのに跨がって腰からお願いね」と言うと、子供は「うん」といって私に跨がり膝を絨毯について両手でぎこちない手つきで指圧を始めてくれました。
震えながらも指圧してくれる子供にドキドキしてしまい、私のおま・こは触らなくても自分でわかる位にエッチなお汁でベチョベチョになってしまいました。
そして私が子供の指圧に合わせて「あん、もっと強く」とか「気持ちいいわ」と言うと子供は無言のまま息遣いが荒くなっていくのがわかりました。
そこで私が「足の方もお願いね。」と言うと子供はぎこちない手つきでふくらはぎを揉みはじめました。
ただでさえ丈の短いバスローブなのに寝転んでいるせいでよりお尻が見えそうになっていて、顔の下敷きにしているクッションの位置を変えるフリをしながらさりげなく子供の方を見ると、子供は体制を低くしてバスローブの隙間からお尻を覗くようにしていました。
そんな姿にドキドキしながら私は「ちょっと背中が痒いわ」と言い、背中をかくフリをしながら業と少しづつバスローブを少し引っ張りお尻が半分露出するようにしました。
子供の前でそんな事をしている自分により興奮してしまい、「フトモモの方もお願い。優しくね」と言い俯せに寝転んだまま股を開き、その拍子にバスローブがスルッと滑りお尻が全部、そしてとうとうおま・こまで子供に見られてしまいました。
それでも私は気付かないフリをしながら「○○ちゃん、何してるの?早くマッサージお願い」と言うと子供は「う、うん。する」と返事をし震える手で私のフトモモをゆっくりとマッサージを始めました。
ごめんなさい、まだ少し続きます。
続きを投稿しますね。
子供の前でお尻を出し股を開いておま・こを見られながら足を揉まれ、気が付くと私は自然と喘ぎ声を漏らしバスローブに染みが出来る位エッチなお汁が出てしまっていました。
私はもう我慢出来ず、このまま子供に犯されてしまいたい気持ちでいっぱいで「お母さんマッサージが気持ち良くって眠くなっちゃった。このまま寝ちゃおうかしら。ねえ○○ちゃん、もしお母さんが寝てももう少しマッサージ続けて貰っていいかな?」と聞くと子供は「うん、寝ていいよ。続けるよ」と即答しました。
そして私が目を閉じて寝たフリをして5分位してから子供が小声で「お母さん寝たの?」と何度も聞いてきましたが、私はそのまま寝たフリを続けました。
すると子供の手が止まったので私は薄目を開けて見ると、子供は興奮した様子でパジャマの下だけ脱いでパンツの前の穴から固く大きくなったおちん・んを出して、また私に跨がりフトモモをマッサージし始め、ついにはお尻を両手で撫でられ、あげくの果てにはお尻を両手で掴んで開かれお尻の穴までみられてしまい、恥ずかしさと興奮で心臓が飛び出しそうな位ドキドキして、必死で寝たフリを続けました。
でももうこれ以上は我慢の限界と思った瞬間、子供が私のお尻の穴に震える指でそっと触れ、私は思わず小さく「ひゃっ」と声を出してしまいました。
その瞬間、子供は私のお尻から手を離し驚いた様子で「ごめんなさい」と何度も謝っていましたが私はそのまま寝たフリを続けると、子供は再び震える手で私のお尻やフトモモを触りだし、そしてそのいやらしい指がだんだんとフトモモの付け根に移動し、とうとう私は子供におま・こを触られてしまいました。
最初は指先で私の様子を伺うようにチョンチョンと触るだけでしたが、私が寝たフリを続けると安心したのか大胆にも指でおま・こをなぞるように弄ってきました。
さすがに中に指を入れられませんでしたが、余りの気持ち良さに我慢できず「あっ」「んんっ」と小さく喘いでしまい、その度に子供が「お母さん寝てるんだよね」と言いながら私のおま・こを弄り続け、私も寝たフリを続けました。
ごめんなさい。
まだ続きます。
良いぞエリ。
前にも言ったがエリは文才があるぞ!
光景が目に浮かぶ様だ。
風呂でオナニーばかりしてないで、最後まで続けるんだぞ、
ノロマな淫乱マンコグチョグチョママのエリ。
ご主人さま、誉めて頂いてありがとうごさいます。
少し前にお風呂から上がったのですが、今日もお風呂で思い出しながら一人エッチをしてしまいました。
では、続きです。
子供におま・こをいじられ感じながら、薄目を開けて子供を見ると右手で私のおま・こを弄り左手で自分のおちん・んを上下していました。
そして子供が「お母さん寝てるからいいよね。僕お母さん好きだからいいよね。寝てるよね」と言いながらエッチなお汁でヌルヌルになったおちん・んの先を私のお尻に挟むように擦り付けてきました。
私は驚いて咄嗟にお尻をきゅっと閉じて子供の熱く固くなったおちん・んの先をお尻で挟んでしまい、その瞬間子供が「ああもうダメ、出る、お母さんごめんなさい」と言いながらいってしまい私のお尻は子供の熱い精液で犯されてしまいました。
お尻の間に出された精液がおま・こまで伝い流れるのを感じながら寝たフリを続けていると、子供が私のお尻を掴んで広げ「お母さん、ごめんなさい」と言いながらティッシュで精液を拭いてくれて、リビングをでて行きました。
私は子供が階段を上がる音を聞いてから起き上がり、我慢出来ず激しく一人エッチをしてあっと言う間にいってしまい、それでも足りず続けて2回もいってしまいました。
次の朝、子供がビクビクした様子で私を避けるようにしていたので「○○ちゃんどうかしたの?昨日は、お母さん寝ちゃってごめんね。○○ちゃんのマッサージ気持ちよかったから、またお願いね。でもマッサージの事も○○ちゃんのおもらしも二人だけの秘密よ」と言うと、子供は顔を赤くしながら何回も頷いていました。
本当に長くなってしまってごめんなさい。
今回のお話しはこれで終わりです。
まだ、それだけかぁ…
その後が気になるぞ
もっと俺を喜ばせてくれ
最近のセックスは、
どうなんだ?エリ。
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