セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
いつになったら、風呂の扉とエリママのイヤらしい股を開くんだ?
息子も俺も待ってるぞ。
開けてくれるのを…。
おはようございます。
お風呂のドア越しのエッチをする時いつも「もしここでドアを開けたら、開けられたら」とは考えるのですが、まだ怖くて出来ないでいます。
でも一人エッチをする時はそんな想像をしながらしてしまう事もあります。
ほんと母親失格ですね。
今日の夜、時間があれば久しぶりに露出ジョギングに行こうかな。
また明日報告しますね。
母親失格?
今頃、何を言ってるんだぁ
息子もエリの事を、もはや母親なんて見て無いぞ!
性処理の対象としかな。
親子で同じ思いなら、いつ交わっても可笑しくないだろ?
家にチンポがあるなら、外でリスクを背負ってエッチするより、楽なんじゃないか?
おはようございます。
ご主人さまにけなされる度に身体が熱くなってしまいます。
ご主人さまのせいで、会社でお昼休み中だというのにエッチな気持ちになっちゃいますよ。
私の方から子供を誘ってはいますが、やっぱり男の子らしく、子供に押し倒されたいなんてのはわがままですか?
夜の事を報告しますね。
昨日また夫にはジョギングだと嘘をついていつもの公園で例の男性とエッチをしてしまいました。
でもエッチしながらだけどジョギングはしてるから嘘では無いですよね?
公園に着いてから車の中で、持って来ていたスクール水着に着替え、その上からジャージを着て、ピンクのふさふさの耳あてと手袋をしました。
久しぶりの露出ジョギングにドキドキで、自然と手がおま・こにいってしまい、スクール水着の上から指で弄っているだけでエッチなお汁でヌルヌルになってしまいました。
水着をひっぱりヌルヌルになったおま・こにローターを入れてリモコンとコードをジャージの外にだして右手に握り、ジョギングを初めました。
ローターを入れたまま歩くだけでも思わず声が出てしまうほど気持ちよく、走るとローターがどんどん奥に入って行くのがわかり、フトモモまでエッチなお汁が垂れてジャージにまでくっきりと染みが出来ていました。
私は人気が無いのを確認しながら恐る恐るローターのスイッチを入れたのですが、その快感に立っている事もできずその場に座りこんでしまい外だというのに一人で喘いでしまいました。
そんな事を繰り返しながら、なんとかいつものベンチの所まで行き休んでいると、私が来た方と反対側から例の男性が走って来たのですが、男性はズボンをフトモモまでずらしておちん・んを丸出しの状態で走ってきました。
そしておちん・んを出したまま私の前に立ち「やっと逢えたね。最近どうしたの?待ち遠しかったよ」と言いながら私の横に座りおちん・んを出したまま、お話をしました。
男性は前に私とエッチをしてから、毎日の様に私を探して走りに来てて、この日たまたま私の喘ぎ声が聞こえたので先におちん・んを出した状態で走ってきたそうです。
長くなるので分けますね。
続きです。
ベンチに座りお話している間も、男性はずっとおちん・んを出しっぱなしで、気が付くと私は男性のそればかりを見つめてしまっていたのですが、時間がたつにつれ最初は固く上を向いていたおちん・んが、少しづつ小さくなり下を向いていきました。
話しをしているうちに二人とも少し身体が冷え、どちらからというわけでもなく身体を寄せ合い私はその男性の胸に抱かれる感じになり、男性が私の手を掴み、私におちん・んを握らせるようにしました。
すると、可愛く小さかったおちん・んが段々と大きく固くなり、私はおもわず自分からそれをゆっくりと上下してしまいました。
男性は「気持ちいいよ奥さん、あ、あ」と喘ぎながら、私のおまん・こに入れてあるローターのリモコンを手にとり、スイッチをいれました。
私のおま・この中で激しく動くローターの感触に我慢できず喘ぎながら、おちん・をギュッと握りしめ男性の股間に顔を沈め、おちん・んを口に頬張り上下しながら私の方が先にいってしまいました。
おちん・んを口に入れたまま余韻にひたっていると、男性は「まだ休んじゃダメだよ奥さん」と言いながら私はジャージを脱がされたのですが、私がスクール水着を着ていた事に男性は驚きながらも「奥さん、こんな趣味があったんだね、僕も好きだよこういうの」と言いながら、私のお尻をいやらしく撫でたり舐められたりしながら、ローターのスイッチをいれられました。
ベンチに膝を付きテーブルに俯せて、お尻を突き出す恰好にさせられ、私はいったばかりで感じやすいのに合わせて寒くて我慢していたオシッコをこれ以上我慢できず、「オシッコでちゃう、もうダメ」と言いながら男性の前でおもらしをしました。
すると男性は私のおま・こに口を付けて、スクール水着から漏れる私のオシッコを飲みだしました。
凄く恥ずかしかったけど止める事は出来ず溜まったオシッコを全部出し切ってしまいました。
そして男性は「奥さんのオシッコ美味しかったよ。今度は僕のも飲んで」と言いながら、私をテーブルの上に仰向けに寝かせ、私の上に跨がり「いくよ、口開けて」と言いながら私の顔中に勢いよくオシッコをしました。
私はオシッコまみれになりながらも一生懸命に男性のオシッコを飲みました。
男性は「もう我慢できない」と言い、おちん・んをスクール水着の上から私のおま・こに擦りつけ、直ぐにいってしまいました。
文字数がいっぱいなので分けますね
続きです。
勢いよく飛び出した精液が、私の顔からお腹までかかり、その精液をおちん・んの先で塗り広げられました。
その後はまた男性の車の中で少しお話やキスをして、その日は別れました。
長くなってごめんなさいね。
ご主人さま、どんどん変態になっていく私を言葉で責めて下さい。
想像してみな。
エリみたいな、小便まみれのド変態は
目隠してし、身動きが出来ない様に荒縄で縛って天井から吊るして玩具攻めだな(笑)
電マで何回も何回も何回も逝かされたら、オシッコがダラダラになるんだろうな。
大人のくせに
お漏らししてばかりで、だらしない母親だな(笑)
会社の彼氏とは、どうなったんだ?
またサボってばっかりで、だらしないマゾ雌ブタだな。
また、子供に悪戯してるんじゃないのか?
可愛いい息子を欲求不満にしやがって、
本当に悪いママだ!母親失格だな。
せめて、手コキとフェラで逝かせてあげなさい!
可愛いい息子の精子は飲んで処理するんだぞ。
愛する息子が放出した精子の味を報告しなさい。
ちゃんと報告しないと、マンコに歯磨き粉を塗ってバイブ入れながらアナルにチンコ突っ込むぞ!
それとも、マン毛をライターの火で全部燃やしたろか?(笑)
ご無沙汰してます。
年末年始とても忙しくて投稿できなくてごめんなさい。
ご主人さま、怒っていますよね?
本当にごめんなさい。
また私の恥ずかしい話しを聞いてくれますか?
年末年始は家の事にお仕事にと忙しくて、全然露出ジョギングもセクハラの彼ともエッチが出来なかったのですが、子供が冬休みなので家の中で少し子供にエッチなイタズラをしたり、逆に子供にエッチなイタズラをされたりして、ドキドキな冬休みを過ごしました。
思い出せばこの年末年始で、子供とのエッチな仲が凄く縮まったように思います。
私も夫も29日から冬休みだったのですが、夫は会社のゴルフ仲間の方達と泊まりで旅行に出かけおり、29日から30日の夜まで家の中に子供と二人きりでした。
実はその前日の28日の夜、夫が早く寝たので私と子供はいつもの様にお風呂のドア越しのエッチをしていたので、私はその日からずっとドキドキしっぱなしでした。
次の日は子供と二人きりと考えるとエッチな事ばかり考えてしまいムラムラとした気持ちを抑えられず、それにお酒も飲んで少し酔っていたので、お風呂のドア越しとはいえ、その日はいつもよりも大胆な事をしてしまいました。
私がシャワーを浴びだすと子供が脱衣所に入って来たので、膝をついて四つん這いになりお風呂のドアにお尻を突き出す感じで股を開き、お尻をドアに10センチ位まで近づけました。
するとドア越しに聞こえる子供の息遣いが荒くなり、私は恐る恐るその体勢のままオシッコを少しずつちょろちょろと出しました。
出だしは心の中で「こんな事ダメ。子供の前で大胆すぎ。でも見られたい」と葛藤をしていたのですが、目線をドアに向けると子供がドアにおちん・んの先をぴったり付けて、手でおちん・んを上下していました。
私はそれを見た瞬間、我慢出来なくなり我慢していたオシッコを一気にだしました。
お風呂場に「シャーッ」という激しいオシッコの音を響かせながら、私はそのままオシッコを出しながらお尻をドアに付けました。
ちょうどドア越しに子供のおちん・んと私のお尻がくっつく感じて、私はドア越しに子供に犯されるの感じでオシッコを出し切りました。
それに合わせて子供の手の動きが早くなり、「あ、あ、お母さんのオシッコ」と小声で繰り返しながら、おちん・んをドアにくっつけたままいってしまったようで、精液が出てるのがわかりました。
続きはまた後で投稿しますね。
続きです。
ドアから垂れる精液を拭く子供の影をみながら、私は我慢出来ずその体勢のまま右手でおま・こを弄ってしまいました。
私のおま・こはエッチなお汁とオシッコでベチャベチャになっており、お風呂場にグチュグチュとイヤらしい音が響きました。
するとドアの向こうで子供がまたおちん・んを手で上下しているのが分かり、そんな状態に「もう犯されてもいい」と思い、激しく指を動かし自分で1番敏感なところを摘みながら我慢できなくなり「いっちゃう、犯されていっちゃっう」と小声で喘ぎながら、子供の前でいってしまいました。
それと同時位にに子供もまたいってしまったみたいで、再びドアに精液がかかるのが分かりました。
その後、子供はドアに付いた精液を拭いて脱衣所を出ていってしまいました。
私は少しホッとしながらも、あのままお風呂のドアを開けられて犯される事を期待してしまっていました。
そしてその次の日、29日ですが夫は早くに出かけ、私は夫を見送った後、玄関で昨夜の事を思い出しながら身体が熱くなり下半身裸になり少しだけ一人エッチをしてしまいました。
静まり帰った家の中に私のイヤらしい音が響くのがわかり、私はその姿のまま寝室に戻って一人エッチをしようと2階に上がったのですが、子供部屋から声が聞こえてきたので目を向けると、夫を見送った時は閉まっていたはずの子供部屋のドアが少し開いていました。
子供に見られたと思い、私は慌てて前を隠しながらその場にしゃがみ込んだのですが、そこに子供の姿は無くかすかに「ん、あ」と声が聞こえてきました。
私はまさかと思い、足音を立てずに下半身裸のままそっとドアの隙間から子供部屋を覗くと、驚いた事にベッドの上で子供も私と同じ様に下半身裸になり体をドアの方に向けて、上半身は頭から布団の中に隠れて、ドアの隙間からおちん・んが見えるような格好で一人エッチをしていました。
私はびっくりしながらも、子供の一人エッチを見つめながら気が付くとおま・こを弄ってしまっていて、いつもよりいっぱいのエッチなお汁がフトモモを伝い足元に流れていきました。
続きはまた後で、投稿しますね。
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