セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
削除済
2010/01/19 20:02:16(*****)
本当に、久しぶりだな。異常性欲の淫乱ママ、エリ。
お前のサボりは、慣れてるから怒らないぞ(笑)
それより…
まだ、息子と進展してないのか?
風呂の扉を開き、チンポクワえるだけの事が出来ない駄目な母親だな。
もっと出来る女だと思ってたんだけどなぁ~
息子の歪んだ性欲が、家庭から他人に向けられ犯罪になら無い事を祈ってるぞ。
ご主人さまに許して貰えてホッとしました。
今日はお仕事が忙しくて13時にやっと休憩に入れました。
続きです。
私は余りの気持ち良さに立っていられなくなり、膝をついてドアの所の壁に寄り掛かりながら、子供が手でするのを見つめながら右手でおま・こを、左手てで乳首を弄り続けました。
自分でもこれは絶対にどう考えても、子供が私に業と一人エッチを見せつけているのだと分かっていましたが、そう考えれば考えるほど身体は熱くなり自分を抑えられなくなりました。
そして子供の手の動きが早く息が荒くなったかと思うと、子供が布団の中に頭と上半身を隠したまま小さな声で「あ、あ、出る」と言いながらいってしまったのですが、子供はいく瞬間におちん・んの先を私の居るドアの方に向けて、私目掛けて精液を飛ばしてきました。
流石にドアまでは届かなかったのですが、凄い勢いでドアから30センチ位の所まで飛んできました。
私は思わず「きゃっ」と小さく声をだしてしまいましたが、子供は布団に隠れたままゆっくりとおちん・んを弄り続けていました。
子供の射精の瞬間を間近で生で見た私はもうどうにかなってしまいそうで、今すぐでも子供と一つになりたい気持ちで心臓はバクバクでしたが、なんとか踏み止まりながらも子供のおちん・んと床に落ちた精液を交互にみながら、「ん、お母さんもいく」と小さく声に出して、とうとういってしまいました。
いった後、私はそのままその場にペタンとお尻を付けて座り、余韻に浸りながら無意識におま・こをゆっくりと弄り続けていたのですが、子供がベッドの上でごそごそと動く音がしたので、私のエッチなお汁でベチャベチャになった床もそのままに、慌てて寝室に戻りました。
寝室に戻ってからは布団に入りずっとそれまでの淫らな行為の事で頭の中はいっぱいで、ずっと心臓がバクバクしていましたが、いつの間にか寝てしまっていたみたいで目が覚めたのはお昼頃でした。
子供もお昼まで寝ていたみたいで、私がお昼ご飯を作っているとリビングに降りてきました。
朝の事を考えてしまい、お互いの顔を見る事ができず、ぎこちないやりとりのままお昼を済ませ子供は足早に2階の部屋に戻りました。
ただリビングに居る間中、子供のおちん・んはズボンの上からでもはっきりと分かる位に大きくなっていてパジャマの前の所が盛り上がっていました。
この後の夜の事は、また後で投稿しますね。
早く書くんだぞ。
だらしないぐちゃぐちゃマンコ女のエリ。
遅くなってごめんなさい。
今日は夫が帰ってくるのが遅くて、今やっと落ち着きました。
続きを投稿しますね。
結局その日はなかなか家事に手が着かず、思いだしては身体が熱くなりエッチなお汁でヌルヌルになったおま・こを弄っては家事をして・・と言う感じで時間が過ぎていきました。
夕飯の支度にもなんだか気が入らず、有り合わせの材料でクリームシチューを作ったのですが、それが思いもしないことにエッチなきっかけになってしまいました。
子供と二人で夕飯を食べ始めたのですが、やっぱりお互い意識してしまい顔を見る事はできず、会話も途切れ途切れでスプーンを落としてしまったり、コップを落としてしまったりと、ぎこちない感じでした。
そんな状態の中、私も子供も2回目のおかわりをして食べ終わる頃に子供がコップをクリームシチューのお皿の淵にぶつけてしまい、クリームシチューをお皿ごとズボンと床に零してしまいました。
幸い殆ど食べ終わっておりシチューは冷めていて量も少なかったので、殆どは子供のズボンに零れ床には少しだけでした。
子供は咄嗟に立ち上がろうとしたのですが、私は子供にそのままでいる様に言い、急いでフキンを取り床を拭いた後、子供を椅子に座らせたままズボンのフトモモの辺りを拭きました。
子供は少し泣きそうな顔をしながら「ごめんなさい、後は自分で拭くから」と言いながらフキンを取ろうとしたのですが、私は「いいから、お母さんが拭いてあげる」言って拭き続けると、子供のズボンの股の所がどんどん盛り上がってきました。
子供は上下ともジャージを着ていたので、明らかにおちん・んが立っているのだと分かり、私は思わず手を止めて凝視してしまいました。
すると子供が恥ずかしそうに顔を真っ赤にして「ごめんなさい、そのあの」とモジモジしたのでその余りの可愛さに、私はお酒を少し飲んでいたのと、つい朝の仕返しにイタズラしたくなり「あら、どうかしたの?ちゃんと拭かないと染みになるわね。」と言いながら、フトモモから盛り上がったズボンの根本までをゆっくりなぞる様に何度も拭き、盛り上がったおちん・ちんの部分だけにクリームシチューがまだついているのが、まるで精液みたいで思わず見とれてしまいました。
続きはまた明日投稿しますね。
折角のチャンスも台無しだな、エリ。
いつまでも、台所でクチュクチュまんこホジって満足出来ない欲望を、夜のジョギングや会社の男と貪り危険侵してチンポを三つの穴でくわえ込んでるなら
息子のチンポで満足したら良いのではないか?
自分好みの男に仕上げたら、喜びも快感も最高だと思うぞ。
そんな女は世の中に沢山いるから、気にする事は無いんだからな。
解ったか?
チンポ無しでは生きて行けない、だらしないマンコのエリ。
盛りのついた牡さんがんばって盛りを解消してください
間が空いてしまってごめんなさい。
熱を出して2日間も寝込んでしまって。
ほんの少しだけご主人さまの期待に近い事が起きました。
続きを投稿しますね。
子供の顔を見上げると、耳まで真っ赤にしながら恥ずかしそうにしていたので、私はズボンの上からおちん・んの根本位でフキンをもって「あら、○○ちゃんここ、どうしちゃったの?」と言いながら子供の顔を覗きこみました。
すると子供は真っ赤なまま「だってだって」と言いながら私を見つめてきました。
そんな子供の仕草にキュンときて私は「お母さん困っちゃうわ。でも拭かないとね。動いちゃダメよ」と言うと子供は顔を真っ赤にしたまま頷きました。
そして私はとうとうズボンの上からとはいえ、子供の固く大きく上を向いたおちん・んを根本から先にかけてなぞる様にゆっくりとフキンで拭き、私が先の部分に触れる度にピクッピクッと動き、それに合わせて「あっあっ」と子供が声を漏らし、いつの間にか私も息遣いが荒くなってしまっていて、私のおま・こがエッチなお汁でベチャベチャになっているのが分かりました。
私はもうエッチな気持ちを抑えられず「早く洗わないと染みになって取れないから脱いで」と言い子供の手を引き脱衣所に連れて行き「お母さんが洗ってあげるから」と言いながら子供の前で膝をついてズボンを脱がせようとすると、子供は「自分でするから」と言って咄嗟に腰を引いたのですが、「いいからじっとしてなさい」と言って子供のスボンに両手をかけ、より子供に寄りました。
そしてドキドキしながらゆっくりとズボンを降ろしていくと、前の部分がおちん・んに引っ掛かかったのですが、私はそこから勢いよくズボンでおちん・んを下に引っ張る様にずらし続けました。
すると子供は「あっ痛っ」と言って腰を引いたのですが、その瞬間ズボンからおちん・んの引っ掛かりが外れ、固くなったおちん・んがバネのようにビョンとなり、パンツ越しに私の顎と唇と鼻に当たり、ちょうど私の目の前でピンと上を向いたまま固まりました。
パンツを履いているとはいえ顔から数センチの位置で固く大きくなっている子供のおちん・んを前にして、私は子供のズボンに両手をかけたまま時々ピクピクと動くそれをじっと見つめてしまいました。
気が付くと子供が「はあはあ」と息遣いを荒くして顔を真っ赤にして私を見下ろしていました。
続きはまた明日投稿しますね。
熱は下がったのか?
今日は、東京でも雪が降って寒そうだから気をつけるんだぞエリ。
それにしても、息子との事は俺の期待してる事なのか?
お前の欲望じゃないのか?
正直に答えてみなさい。
変態無しでは生きて行けない、メス豚のエリ。
熱の方はもう大丈夫です。ご心配をおかけしてごめんなさい。
ご主人さまの言われる通り私の欲望です。
でも最後の一線を越えてしまうよりも、今のもどかしく淫らな状態がずっと続いてほしいと願う私は、自分でも本当に変態だと思います。
続きを投稿しますね。
息を荒くした子供に見下ろされながら、私も子供の膨らんだパンツの先のエッチなシミから目が離せなくなり、時折ぴくんと可愛く動くそれに合わせて自然と「あ、あ」と声を出してしまっていました。
すると子供が次第にモジモジし始め、私はハっと我に返り子供の顔を見上げて「どうしたの?」と聞くと、子供は切なそうな表情で「オシッコ」と言いながら必死に我慢していました。
その姿が余りにも可愛くつい私のイタズラ心がくすぐられ、「オシッコしたいの?お母さんもおトイレに行きたいんだけど、先に行っていいかな?」と言うと、子供は足を少しバタバタさせながら「ダメ漏れそう。どいて」と言いながらトイレに行こうとしたのですが、足元までずり下げたズボンに足を取られ私に倒れ込んできました。
私は尻餅をついた状態で咄嗟に体を支えたのですが、子供はそのままバランスを崩して、子供が私の上に覆いかぶさる感じで床に倒れました。
運よく私も子供も頭をぶつけず無事だったのですが、子供のおちん・んが調度、私の胸の間に押し付けられるように倒れ、パンツ越しの熱く固いおちん・んの感触に私は心臓がはち切れそうな位ドキドキして自分を抑えられず「あん、○○ちゃん何か固いのが当たってるわ」と口に出してしまい、両手で子供のお尻を抱きました。
すると子供は慌てて起き上がろうとして、腰を浮かし腕をついて私の上で四つん這いになったのですが、私が両手でお尻を掴んでいたせいで偶然にもスルッとパンツが脱げてしまい、子供の固く熱くなったおちん・んが私の目の前に現れ途端、子供は「あああ・・」と泣きそうな声を出してその体制のままオシッコを漏らしてしまいました。
続きはまた後で投稿しますね。
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