セクハラされた私
1:お尻を撫で回されて
投稿者:
エリ
◆5H.52qR/Vc
よく読まれている体験談
おはようございます。
今日はお仕事のシフトが休みの日です。
露出ジョギングは体調と時間が合えば無理しないように行こうと思います。
あのいつもの男性に犯されるところを誰かに見つからないかのドキドキ感はやっぱり辞められません。
そしてそんなエッチな私をご主人さまに変態と罵られると、余計に身体が熱くなってしまいます。
子供とはまだあの時のような大胆なエッチはしてないのですが、今日は夫が用事があり仕事の後に直接実家に帰り泊まるらしく、家の中には私と子供の二人だけなのでまたエッチなイタズラしちゃおうかなと考えています。
朝からこんな事考えてるなんて駄目な母親だと自分でも思うのですが、やっぱりエッチな気分が買ってしまい今から考えただけでもドキドキします。
そうか、イタズラ程度で済まない事を期待してるぞ(笑)
お前は、ド変態なんだから。
俺も今日は、妻を縛りあげて野外の散歩と家に帰ったら逝かせて続けてやるかな
女の高揚した顔と悲鳴が聞きたくなった。(笑)
羨ましいか?エリ。
投稿が遅くなってごめんなさい。
ご主人さまのお宅はご夫婦の仲が良いのですね。
私の所とは違い羨ましいです。
私の所は別に夫婦仲が悪い訳では無いのですが、夫から身体を求められる事も無く休日も殆どお互いにバラバラに過ごすといった感じです。
でも今はセクハラの彼やジョギングの時のあの人や、子供とのいけないイタズラがあるし、ご主人さまも居るので充実しています。
土曜と日曜の事を投稿しますね。
また長くなってしまうと思ういますけど、怒らないで聞いてくださいね。
土曜の朝の投稿の後、あれからエッチなイタズラの事ばかり考えてしまいずっとドキドキしっぱなしで、なかなか家事に手が着きませんでした。
夕飯を食べてからリビングのソファーに子供と並んで座り、子供は烏龍茶を私はお酒(缶のカクテル)を飲みながらテレビを見ました。
お酒に弱い私はまたいつものように直ぐに酔いが回ってしまい、エッチなイタズラの事しか考えられなくなってしまいました。
私が「○○ちゃん、お母さんの肩揉んでくれる?」と聞くと子供は立ち上がってソファーの後ろに回ろうとしたので、「○○ちゃんはそのまま座って、お母さんが○○ちゃんの前に行くわ」と言うと、子供は「え、あ、うん」と吃りながらソファーに座りました。
私はソファーに座る子供の膝を開かせ、ソファーを背もたれの様にして子供の足の間に入る様にカーペットの上に座りました。
「○○ちゃんお願いね」と言うと子供は少し戸惑いながらも少し興奮した様子で私の肩を両手で揉み始めました。
また以前のマッサージの時の様に子供の手の動きに合わせて「あん」とか「もっと強く」といやらしく声を出して、子供の足のふくらはぎやすねを掴んだり指先で撫でたりしました。
すると子供は少し息遣いを荒くして強く揉み、私も子供の右足に身体を預け抱き着くようにし、胸を軽く押し付け「気持ち良いわ、もっとお願い」と言いテーブルの上の飲みかけのお酒を一気に飲み干しました。
続きますね。
ウチのメス豚は、エリの様に従順で可愛いいヤツだから上手く行ってるんだろうな。
餌を目の前に置かれた犬のヨダレみたいに、マン汁を垂らす変態マゾで息子のチンポ奴隷ドスケベママのエリにしたら
旦那が、ドSって…
ド変態でドMのエリにとって理想の旦那様、
いや、ご主人様なんじゃないか?
ご夫婦でそういった事が出来るのっていいですね。
続きです。
実は夕飯の時にもお酒を1本飲んでいたので、飲みかけのお酒を飲み干した時には完全に酔ってしまっており頭の中はエッチな事でいっぱいでした。
そこで私は振り返り子供の顔を見上げ「お母さん眠くなってきたからお風呂入るわね。お風呂上がってからまたマッサージ頼んでいいかしら?」といいながら子供のフトモモを指先でなぞると、子供は顔を真っ赤にしながら何度も頷きました。
私は脱衣所に入ってから、子供が覗きに来るのを予想して業と脱衣所のドアから私が服を脱ぐところを覗けるように少し開けておき、ドアに背を向けて立っていると予想通りに子供が覗きにやってきました。
本人は隠れて覗いているるつもりかも知れませんが、ドアの外に膝をついて隙間から見ているのがはっきりと分かりました。
そこで私はゆっくりと服を脱いでブラジャーを外し、パンツ一枚になりそして子供に見られながらゆっくりとパンツも脱ぎました。
恥ずかしい事にパンツはエッチなお汁でベトベトに濡れており、脱ぐ時におま・こからエッチなお汁が糸を引きそれを子供に見られているかと思うと、思わず耳まで真っ赤になってしまいました。
私がお風呂に入りシャワーを浴びだすと、子供が脱衣所に入ってきて洗濯カゴから何かを取出して出ていく影がドア越しにわかりました。
その後ドア越しのいつものエッチを期待していたのに子供は脱衣所には戻っこず、私は少しがっかりしながらもお風呂を済ませ髪を乾かし、前のマッサージの時に着た丈の凄く短いバスローブを着ました。
そして洗濯カゴを確認すると脱いだばかりのパンツが無くなっており、子供が私のパンツを取っていったと考えた途端、胸のドキドキが激しくなり身体が熱くなるのを感じながらリビングに戻りました。
リビングに戻ると子供がソファーに座ってテレビを見ており、私は冷蔵庫から冷えたカクテルを一缶とりだして「○○ちゃんお待たせ。マッサージの続き頼んでもいいかな?」と聞くと子供は「う、うんする」と顔を赤くしながら答えてくれました。
私はお酒を半分ほど飲んでからソファーに座り後ろから子供に肩を揉んでもらい、また子供の手の動きに合わせて「あん、そこ」「○○ちゃん気持ち良いわ、上手ね」といやらしく声を出しました。
ごめんなさい、まだ続きます。
息子の精子を味わいたくないか?変態ママのエリ
一緒に風呂入って、
「体が臭いから洗ってあげる」とか言って、
息子のチンポを、手コキで抜いてあげなさい!
解ったか?
ご主人さまも相変わらずエッチですね。
いつもそうなってしまいたいと思うのですが、今の関係もいいなとも思ってしまい一線を置いています。
続きを投稿しますね。
5分位肩を揉んでもらっていたのですが子供が「手がだるいから少し休んでいい?」というので私は子供を横に座らせ、「今度はお母さんがマッサージしてあげる」と言って子供の上着を脱がせ、シャツの袖を捲り腕から手の平をゆっくりと撫でる様にマッサージをしてあげました。
すると子供は「こそばいよ」と笑いながら逃げようとするので「逃げないの!ほらほら」と言って子供を捕まえて逃げてをソファーに座ったまま繰り返している内にお互いの身体の擽り合いになりました。
最初は脇や足の裏や脇腹を擽り合っていたのですが、段々と密着してゆき気が付くと抱き合うような感じになり、私はそっと優しく子供の耳に息を吹き掛けると子供は「ひゃっ」と可愛い声をあげました。
私は「○○ちゃん可愛いわ」と言って何回も耳に息を吹き掛け、その度に今度は「ひゃっ」とか「んっ」と感じている様に反応していたのですが暫くしてから「次は僕の番!」と言って私の耳に息を吹き掛けてきました。
私は思わず声に出して喘いでしまい、そんな事を繰り返す内に子供の唇が私の耳に触れたかと思った次の瞬間、舌が私の耳を舐めまわし耳たぶにキスをされ、いつしか私は子供の身体を抱きしめながらその快感に我を奪われていました。
随分と長い間責められ続けた私の耳は子供のヨダレでベトベトで、私は自分の欲望を抑える事ができず「今度はお母さんの番よ」と言い子供の耳にキスをし舌で子供の耳を犯しました。
舐める間中、子供は喘ぎながら私の腕や足を掴み必死に堪えており、舐めるのを止めると「はぁはぁ」と息を切らしながらソファーの上で横になり顔を真っ赤にし、少し潤んだ瞳で私を見つめていました。
さんな姿にキュンときた私は「○○ちゃんそんなに汗かいちゃって大変。早く身体を拭いて着替えないと、冷えたら風邪ひいちゃうから、お母さんが着替えさせてあげる」と言うと子供は顔を真っ赤にしたまま黙って頷きました。
そして私は最初に子供のシャツを脱がせて、次にズボンに手をかけ脱がせようとすると子供は「下はいいよ」と恥ずかしそうにズボンを掴んだのですが、私は「ダメよ!」と言って少し強引にズボンを引き下ろしました。
続きはまた後で投稿しますね。
エリには、Sっ気もあるんだな(笑)
全裸で手足縛って一時間位、擽り続けるのは俺も楽しいぞ。
エリなら、漏らしちゃうかもな。
続けろ、ド淫乱。
コメントが途切れてるが、
元気にイヤらしい事してるのか?エリ。
お久しぶりです。
お話の途中で1ヶ月間も投稿を出来ずに放置してしまってごめんなさい。
ご主人さま怒っていますよね・・
私のこと覚えて下さってますか?
ちょっと色々とあって投稿する時間が取れませんでした。
少し落ち着いたので、ご主人さまに淫らな私を聞いて貰いたくて、また少しずつですが投稿しようと思うのですが聞いて貰えますか?
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