セクハラされた私
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もしかしたら、慰安旅行ってこの連休中に行ったのかな?もし、もう行ったなら話教えて欲しいな…旅行中に色々な事されて逝きまくった智美の姿想像したら、堪らなくなっちゃった。報告、待ってるね。
慰安旅行いってきました。残念ながら今回は相部屋の為彼とはおあづけ。ホントは三人部屋だったけど急用で一人来れなくなったんで同部屋は前の店長のS実さん。27才ばついちだけどすごい美人。ただ厳しい人で入社当時よく泣かされました。宴会の後彼からお誘いもないのでロビーで酔いをさましているとS実さんが「あらともちゃん、どうしたの?酔っちゃったんだ、ちょっとお散歩でも行こうか」『あ、はい、いいですよ』ホテルのパンフレットでパタパタあおぎながら夜の海岸へ。しばらくおしゃべりしながら歩くと海岸べりの階段で休憩。「ともちゃん前と変わったねなんかあった?」『え?何にも変わんないですよ、あいかわらずどじだし』「嘘おっしゃい、前は可愛らしいだけだったのに大人っぽくなったよ、さては彼氏できたな」『いえ、そんなあことないですよ(ドキ!)』「だめよ、正直にいわないとこうよ」抱き締められキス!『S実さん!うっ!』ねっとり舌が絡み合う。「知ってるのよ。○○でしょう、仕方ない人ね」浴衣の襟元から手を入れてくるS実さん。『ち、違いますよ、だめぇやめてください』S実さんも彼と噂があったっけ。ブラの隙間から指が入り込み乳首をひねられる。
『ダメですったら、やめてください』顔を真っ赤にして手を押し退けようとする。「あいつの好きなタイプだもんね、ともちゃんは!こんなことされるの」乳首をひねられうめく私。『あうっ、許して下さい。S実さぁん』(あいつって?やっぱり噂本当だったんだ)「許して?もっとでしょ!あいつはもっとひどいことしてるんでしょ」乳首を思い切りねじり耳たぶを噛むS実さん。「こういうこととか。」太ももをまさぐりながら付け根へ手を入れてくる。『違います、彼とは・・・あっ!そこは!だめぇ、』
「可哀相に。どうせ処女のあなたを無理矢理に犯してむちゃくちゃにしたんでしょ」指がパンティごしにクリをいじりはじめる。『はぁ、や、やめてS実さぁん』「あらともちゃんビショビショよ。けっこう淫乱なんだぁ」『あ、あ、あ、あ!嫌、嫌』指がパンティの中へ・・・「いつもどんなふうにされるの?こんな感じ」指が激しくクリをこする。「それともこう?」しなやかな指がやさしく私の中をはい回る。『あ、あ、あ!あぐっ、』
『はふぅ、S実さん!だめぇ、私こんなことされたら・・・』「なぁに?どうしたの?」微笑みながら私の中の指を激しくしていく。私は浴衣をはだけられ乳首を吸われる。『あん、あ、あ、あ!』「こんなにいきやすいなんて!あいつに相当されてるわね。ほらあいつとどっちがいい?」『あいつって?S実さん彼とは付き合ってたの?あっ、あっ、あぁー』「ふ、ふ、ふ。さあ?どうかしら」クチュクチュ音をたて指が出し入れされる。舐め回され乳首が痛いほど立ってしまう。『ううっ。教えて彼とは・・・あぁーだめぇ、私』聞きたいことが聞けない。「いいじゃない。昔のことよ。あらいくの?気持ちいいの?」『あうーん、あぁー私、私、もう・・・』「いきたいならいきなさい!ともちゃん可愛いわよ、ほらどう!」さらに激しく刺激され体を震わせいってしまう。「あらら、いっちゃった。でもまだよ!」剥き出しなされた胸を舐めながら指はさらに動きを続けられる。『あぁーまた、もう・・・あぁー私そんなぁ』立て続けにいかされしがみつく。
部屋に連れ帰られS実さんはさらに私を嬲る。全裸にされ全身舐めながら彼とのことを告白させられる。初めての時の事、お店で倉庫で車で・・・どんな体位、フェラはどれくらいさせられるかとか、変態的なこととか彼との行為を丹念に愛撫しながら聞き続け答えさせるS実さん。彼とはまた違う愛撫に翻弄され答えてしまう私。
彼のわがままで情熱的?な力強い愛撫とは異なり女性的でもどかしいほどこまやかな愛撫が私を何度も上り詰めさせる。「ともちゃん凄いわね、おもしろいぐらい何回もいっちゃって。ほらまたいくんでしょ。」『ああ、だめ、あっ、あっ、あっ、あぁーまた、またいっちゃうー、あぁーもう、もうげんかいです。許して下さい。あぁー』S実さんは許してくれずまたいちから愛撫しはじめる。「許さないわよ。まだまだたっぷり可愛いがったげるからね」『ひぐっ、そ、そんなあ、あ、あぁぁー』私のまわりってこんなひとばっかり!でもこんな攻撃的なS実が彼とどんな風につきあっていたんだう?頭の片隅に疑問が!でも考える間もなく再び声をあげさせられることに・・・
『くうっ、あっ、や、だめ』私のあそこを舐めながら自らのものを私の顔に押し付けるS実さん。「私にもサービスしてね。舌使いは彼に鍛えられてるでしょ」『ぐふぅ、うっ!ううっ。』押し付けられたS実さんのものをおずおずと舐め始める。「そうそう、上手よ、その調子!あぁぁーいいわよともちゃん!」私を嬲る舌の動きが激しくなる。『あうっ、そんな、したらだめぇ、私できないよぅ』おたがいに舐め続け何回もいきあう。(S実さんがいく間に何回も私はいかされましたが)
女性同士って終わりがないの。ぐったりした私の足を持ち上げ股間同士を交差させ、こすりつけるS実さん!あそことあそこが絡まりあいお互いのお汁が交じりあう。「あぁ、ともちゃん!いいー私もまたいっちゃうわ」朝まで絡み合いシーツはびしょぬれでした。私は彼と違う快感にのたうち回りぐったり夢心地で朝を迎えました。「ともちゃんよかったわよ。またしようね。今度はいろんなものを使ってあげるからね」悪魔のような笑みを浮かべながらキス!するS実さん!『はぃ・・・』否定することもできず頷く私でした。(うっ、恐い、もうやだぁ、許して)彼にばれたらどうしようかな?
展開にびっくり。でも凄い興奮したよ。これから…彼とS実さんの二人のご主人様に仕えるM奴隷になるんでしょ、もしかしたら今回の事も彼の企みかもね…。これからも僕のズリネタ智美の淫乱報告楽しみにしてます。
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