セクハラされた私
よく読まれている体験談
「ちっ、またいったのか、S実、後輩にいかされてどんな気持ちだ?」言いながら私の頭を掴み押しつけまだバイブの動くあそこのまわりを舐め回させる。ビクッビクッ!滴る愛液をなめとるように舌をはわす。「あぁ、ともだめぇ、とも許してぇ、また、またいっちゃうよぅ」私は強制的に舐めさせ続けさせられる
きれいなS実さんの顔が歪む。『S実さんごめんなさい、でもなんか嬉しそう!』チュプチュプ音をたてバイブの出し入れをする彼に舐めたままS実さんにまたがり顔に私のあそこを擦り付けるよう命令される。
そしてS実さんの顔の真上で彼のものを入れられる。『あぁ、だめぇ、そんなぁ、恥ずかしい』私の訴えを無視し激しく腰を動かす彼。「ほらほら、とも!S実に見せ付けてやろう。」『あ、嫌、あん、』おつゆがS実さんの顔に飛び散る。「あん、私にも私にもちょうだい!」先輩は叫びながら食い入るように結合部分が彼のものでえぐられるのを見ている。『あっ、あっ、あっ、嫌』間近で見られているせいかあっという間に私もいってしまう。ガクッ、S実さんの上に倒れてしまう。「どうした?とももいっちゃったのか!なんだぁ早すぎるぞ、とももおしおきだな」
余韻に浸る間もなく今度は私がベットにくくられ動けなくされさっきと逆に私の顔の真上でS実さんの貫かれるのを見せられる。『凄い、めりこんでる。あんな風になるんだ…あっS実さんだめぇ、そんなぁ、』私のあそこを舐めだす先輩!舐められしゃぶられ吸われる私のオマンコ!その後は二人がかりで朝まで何度も何度もいかせられました。声もかすれぐったりする私を交替ごうたいに…荒々しく責め立てる彼、ねっとりといじりまわる先輩。私は気が変になるほど二人のおもちゃにされました。
彼が帰った後S実さんが「私、彼のことが好きだったでも家庭を壊すまでの勇気はなかったの。だから結婚もしてみたけどやっぱりだめだった。縒りを戻すことも考えたけど今の彼にはあなたがいたし。でもともちゃんも大変よ」実家の都合で会社を辞め郷里に帰るというS実さんの言葉が妙に心に残ってしまった私でした。もう三人でこんなことはできないかもしれないけどいい経験になりました。でも少し考えたいこともあるんでしばらく報告はしないつもり。長い間ありがとうね
転職やら引っ越しやらでずっと来れませんでした。現実を受け入れたくない気持ちもありました。ずっと考えて…結論はずっと待ってます。このまま書いてくれなくても、いつか書いてくれると信じて待ってます。だからさよならは言いません。ありがとう、お疲れ様でした。また帰って来てね。
寒くなりましたね。なのにノーパンで通勤させられたりあいかわらず玩具にされている私です。今はちょっと風邪気味で、しんどいのに彼は許してくれず激しく出し入れされてきました。ううっ、明日やすもっかな
まさか2ヶ月も前に見てくれていたとは思ってなかった。仕事を変えて、引っ越ししてからは、仕事が忙しくて全然見れませんでした。今度こそ駄目かな?もし、見てくれていたら嬉しいな…。また、智美さんの新しい報告読みたいです。
昨日は遅いクリスマス。プレゼント?のサンタの格好でされました。鏡の前に立たされいじりまわされサンタの衣裳着たままつきまくられました。いつもより乱暴に突き上げられくたくた!激しくこすられ泣きじゃくる私を揺すりたて嬲り回す彼にむちゃくちゃにいかされました。来年も変わんないだろうな
もう、本当に返事来ないと思ってた。お疲れ様です。年越しで犯されたりはしないの?あっ、彼は家庭持ちだもんね。智美は年末年始はどうするの?レスのやりとりで智美と年越しセックスしたいな…彼の代わりにいっぱい犯してあげるよ。今年は智美と知り合えて本当によかった。来年も仲良くしてねm(_ _ )m 来年もこうしてやりとりしたいです。来年もよろしくお願いします。僕のサイトの恋人へ
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