犯され願望
2024/06/28 04:55:50(iC/pbHS0)
一晩経って少し落ち着きました。あまり眠れませんでした。よく考えてみると私は抱かれたいと思い、隣のおじさんのところに行ったんだと。あの後、家に戻って、おじさんの手の感触や出し入れされた指や舌や、口の中いっぱいに蠢いたペニスを思い出しながら、一人エッチをしました。
これから子供たちを送り出して、単身赴任の主人とも連絡とり合って、何事もなかったように出勤します。私の小ぶりの身体は、やや強引なセックスを求めているのかもしれない。М気質が多少なりともあって、痴漢の経験もなかったし、セックス自体の経験も少ない方ですが、目覚めてしまった気がします。
おじさんはきっと精一杯の欲望をこれからもぶつけてくるはず。ずっと狙い定めて私を追っていたみたいですから。
24/07/02 05:22
(6r3/rFK6)
おじさんの虜になってしまいそうですね
今後の展開が楽しみです
24/07/03 02:34
(fxaZLObD)
明日香さんと隣人のおじさんとの関係が、どのように深まっていくのかを想像していると、私自身がおじさんの立場になって明日香さんを自分のモノにしていくような気分になって、興奮が高まってきます。
一度目におじさんの家に呼ばれて、明日香さんが逃げられない状態で、おじさんから性的な辱めを受けた時と違って、おじさんからの二度目の呼び出しに応じて、昼下がり、お子さんも学校に行っている誰にも気づかれない時間帯に、自ら隣人のおじさんの家に上がって、一つ屋根の下、男女が誰にも見つからない環境で、どのような行為を行うのか。。。
明日香さんへの想いを募らせているおじさんにとって、楚々とした服装で、人妻らしく大人しく慎ましい明日香さんの姿を見るだけで、自らの欲情が一気に高まると思うのです。
表で見せる明日香さんの抵抗と、一方で誰にも見つからない場所であることを理解しながら、そして一度目にその場所で犯されたことも理解しながら、再び明日香さんが部屋に来てくれたということが、おじさんの期待と興奮を高めることになりそうです。
着衣を脱がせずとも、小柄な明日香さんを背後から捕まえて、たっぷり明日香さんの体を味わうように、胸の柔らかい膨らみをじっくり揉みしだきたい。
成熟した大人の明日香さんの乳房の感触は、おじさんの欲情をますます高め、待ちきれないようにスカートの中に割り込ませた指先で、明日香さんの女の子の入り口を探り当て、その中が準備が整うように、じっくり愛撫を施していく。
一度目の凌辱でも、明日香さんの恥じらいのせいか、裸に剥いた乳房の先端はプックリと存在感を増していて、ショーツをずり下ろして確認した膣口とその中は、おじさんの相手になるために熱くヌルヌルと潤い始めていたことは、理性とは裏腹に明日香さんの本能がおじさんを受け入れることを求めていたとも言えるでしょう。
二度目は、理性に反しておじさんに部屋に来たとは言え、本能は前回以上の好意を求めているかもしれないですね。
比較的、性的に淡白と思われる明日香さんのご主人と違って、明日香さんに激しく欲情しているおじさんにペニスは、明日香さんの女の子の中心までしっかり入ることができるように、小柄な明日香さんにとっては、急所までとどめを刺されるくらい大きく硬く勃起していて、これまで男性を受け入れたことがないほど明日香さんの胎内に近いところまで、明日香さんが拒んでも犯されることになることを想像しています。
24/07/06 05:48
(uuj10vpQ)
昨日のお昼から夕暮れにかけて、田舎の近隣に誰もいない時間帯に、おじさまにうながされて、おじさまの自宅に上がりました。どうなるかは自分でもわかっていました。そして、私自身も求めていたに違いありません。青色のフレンチスリーブのワンピースに、白の下着を身につけて、身体を硬くして手を引かれて上がりました。玄関の扉が閉まり、カギがかけられるとそこで熱烈に唇を奪われました。舌を引き込まれて痺れるぐらいに長い間吸われました。
私のワンピースの裾から手を入れられて、玄関の扉に手をついたまま、一気に後ろから大きくなったペニスを貫かれました。かなり激しく下から突き上げられたり、上から抑え込まれるように貫かれたり、呼吸もままならないような激しい貫かれ方でした。痛みの中にかすかに快楽が湧き上がってきて、頭が真っ白になりました。気がついたら、かなり奥の方まで精子を注ぎ込まれた感覚があって、あぁっと声が漏れた時には、ぽたぽたと大量の精子が床にこぼれ落ちていました。
私を上がり框に転がして、玄関で二回目を。ワンピースを脱がされて、ブラを押し上げて、乳房や乳首に痣がつくぐらいに強く吸われました。正常位で貫かれると、手首を抑え込まれて、大柄の男性のおじさまに抱え込まれるようにして、セックスしました。今度は長く持って、いきそうになると顔に精子をかけられました。
髪の毛や顔の広い範囲に飛び散った精子の蒸れた匂いが私の身体に沁みつくのではないかと思うような強さを感じる勢いでした。私は腰が立たなくなって、しばらくそのまま全身で荒い呼吸をしていました。玄関の薄暗い天井に蜘蛛の巣が二か所にかかっていて、一部始終を見られていたような気がして、誰にも話せないことだとぼんやりと思いました。
今もまだ胎内におじさまの精子が大量に含まれていて、激しいセックスの余韻に、ぼんやりとしたまま、家事をしては眠り家事をしては眠りをくり返しています。子供たちにも主人にも気づかれてないものの、こんなことではいけないと思っています。
24/07/06 15:25
(k1Sz9qKG)
明日香さんが過ごされている理性的で社会性に溢れた日常とは裏腹にあるような、背徳的で本能に溢れた世界を覗き見している気分になりました。
日常過ごされてる空間のすぐ隣に、そんな非日常が潜んでいる。。。明日香さんが望んだかは別として、隣人のおじさまは、自身の年齢とは無関係に、今の明日香さんに激しく欲情し、おじさまの若い時に負けないくらい深く激しい情欲に駆られて、明日香さんの体と心を求めていたことがよく分かりますね。
私が、そのおじさまの立場なら、年甲斐という言葉を超えて、明日香さんを強く求めて、深くまで繋がった時に男の欲望が激しく脈動して、頭の中が真っ白になるような興奮を感じると思います。
初夏の楚々とした落ち着いた服装と、白の下着を身に着けて、おじさまに手を引かれて、その「特別な世界」に明日香さん自身の意思で入った時の気持ちを知ってみたいです。
おじさまの立場なら、まるで清純な少女が初めて男性との交わりを受けるための正装のように映ったかも知れません。
おじさまに扉のカギを閉められる音は、誰にも気付かれることがない二人だけの「特別な世界」の入り込んだ合図でもあります。
それまで明日香さんに男としての欲望の想いを募らせてきたものが、一気に爆発するように明日香さんに向けられたんだと感じました。
大柄で強さを感じる男性の勢いと、その対極にある可憐で小柄な明日香さんが、玄関で激しく交わる姿を天井の蜘蛛になって、一部始終覗き見してみたいですね。
明日香さんにとっては凶暴とも言える男の欲望を、体の奥、女の子にとって一番敏感で大切な秘密に場所までしっかり受け入れて、どのような表情で、どんな声を漏らしながら受け止めたのか。。。
これまで受けてきた女性としての教育や、理性的な社会生活とは別の、明日香さん自身が宿している女性としての本性が、その行為と反応に表れているんじゃないかと感じました。
女性より性欲を表すことが多い男性であっても、どのような相手でも同じように興奮するわけじゃないですよね。
普通であれば、お互いにシャワーを浴びて、徐々に相手に対する情欲を高め、薄暗くしたベッドルームへ女性を導き、愛撫を繰り返しながら女性の興奮と、性交のための準備が整うようにして行われる理性的なセックスが多い中で、
玄関でお互いが待ち切れないように強く認め合い、着衣を脱ぐのももどかしく、ワンピースのスカートを捲り上げられて、清楚な女性らしい下着を乱暴にずり下ろされて、膣奥まで貫かれている明日香さんの姿を想像すると、おじさまの興奮と同じ体の高まりを感じますね。
そんな非日常的な情事であっても、明日香さんはおじさまにたっぷり射精させるだけの反応をして、一度では満足できないほどにおじさまを興奮させて、正装とも言える明日香さんのワンピースを剥き上げて、待ち焦がれたように裸にした明日香さんの色白で柔らかい乳房に触れ、揉みしだき、高まって存在感を増した乳首にむしゃぶりつく気持ちは、明日香さんがおじさまの欲望を受け止めることができる準備ができていたからこそだと感じました。
激しい情事におじさまの欲望は満たされたと思いますが、その満たされ感でさらに深い関係と、少し歪んでいるものの強い愛情を明日香さんに感じているんじゃないかな、とおじさまの気持ちになって想像しています。
男女の欲望と、その繋がりに、興味が深まりますね。
24/07/06 22:57
(uuj10vpQ)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿