主人は時々服を購入してくださいます。なかなかセンスのいい品のある服。昔からセンスがあって、交際を始めて結婚しても変わらない素敵なプレゼントにいつも喜んできましたし、そんな主人を愛してました。
主人はいつの頃からか外に若い恋人がいて、同じように服を購入してあげているようで、私はショックを受けました。可愛い娘のような女性で、40歳手前の私は、妻と母の役割をこなしつつ働き、痩せっぽっちでくたびれた女性になっちゃいました。
腹いせのつもりで、主人に買って頂いた服を身につけて、見知らぬ男性に抱かれて、しかも乱暴されるように犯されて、男性の体液で服も私自身も穢されるようになりました。
中には衣服をズタボロにしてしまう方もいて、引き裂かれた衣服も、私も同じだと感じてしまいます。
男性たちは私のような女性を好んでめちゃくちゃにしたい方もいるらしく、彼らの欲望のままに心身を肉棒で貫かれて、半死半生の目に遭いながら、快感に身を焦がしてしまいます。
手入れしてきた素肌を褒めてもらい、思いっきり穢されて、くたくたにされるまで抱かれて、やっと主人が愛した私を忘れることができます。
ただそれだけのために、見知らぬ男性に犯されています。