性癖が歪みと言っているけれど...
女子高生のうちに、このような体験を通して正しい肉欲を知ることができて良かったね。
この経験を経てなかったら、見かけや年齢などを追い求めた貧しい肉欲にしかありつくことができなかっただろうから...
歪んでいるのは、きっと正しい肉欲を貪ることができてない日常で... 一人でしてしまうのは当然なんじゃないかな。
私も経験有りますね。というか語りたくなりました!高校生じゃないけど大学生みたいな。まだ20代終わりの頃、帰宅ラッシュで後から乗ってきた太めの女子大生でした。デニムが柔らかくバックでお尻とアソコが当たってしまい、当時は連勤で疲れてたのがあってフワフワのお尻が前に当たって頭もボーッとしてて人が沢山居て身動取れずに、前を固くしてしまってた。そのうち、したことも無かったけど腰を解らない程度にグリグリ押し付けたら、彼女が最初は少し逃げてたけど調子に乗って何回かしてたら尻が止まりました。そのままお尻にフリフリしてたら、急にその子が逆に押し付けてきてこんな経験は当然無いので超嬉しくなり、普通に腰を振ってお互いにセックスしてるかのようにズボンとデニム越しにしてました。多分、太ってたし正直メチャ可愛い訳でも無いので私の性に見られた行動に興奮したのかもしれません。 都合が良い妄想かもしれませんけど。でもそれが確信に変わるのはその後の話です。もう捕まっても良いかな?と調子にのり、彼女の髪をクンクンして片手は尻じゃなくて前をズボンから触ってました。まぁこの辺がリアルに出来る限界でしたけど彼女と数駅、変態みたいにやってました。そして大きな地元で有名なハブ駅に着くと彼女も下車して行ってしまったので尾行して追い掛けました。このとき、今でもメチャ緊張して昨日のことのように心臓がバクバクして止めるかどうか悩みに悩みながら追跡していくと、駅を出て住宅街に向かって人通りが少なくなってきました。で、声掛けしました。一声は「お姉さん、さっきはすみませんでした」と言うのがやっとで声が裏返ってたかもしれない。向こうは知らないような素振りで(ムリがあるよねw)「えっ!?」みたいなリアクションでこれで引いたら駄目だと思って「お姉さんが可愛くて調子にのりました」って更に2手を打つと「ええっ!?いや、まぁ」みたいにしどろもどろ。向こうも色々焦ったんでしょう。で、「すみません、ちょっと何か奢らせてください」って言ったら「いいですよ、それより」と言われて更に押すと「えっと、まぁ」と言って声掛けに成功しました。こんなものですよね(笑)現実は。でも、近くにあった喫茶店で夜も少し遅かったけどお茶と軽食を奢りました。席を隣に座って「やっぱり可愛いわ」って言ってボディタッチを横に座ってやってました。髪なでしてたら空気が変わって少し身体を倒してきました。周りから見たらいちゃつくカップルみたいですが(笑)必死で追いかけて来た単なる変態(私)でした。話をした限りでは大学生。今日は学校の帰りらしい。授業が遅かったみたいです。名前は由美(仮名)ちゃん。れくらいしか解らなかった。そんなこんなで1時間も居なかったと思いますが、店から出ると裏路地から公園へと勝手に手を繋いで向かわせました。彼女は苦笑いをしてました。公園の裏手で人が来ない所に来て私が尻を撫でると歩み止まりました。歩みを止めてから電車でやってたことをそのまま再現しても彼女は逃げませんでした。ここまできたらOKだと思いバックで押し付けて、胸を服の上から揉みました。耳元で「由美のお尻フワフワで最高過ぎる。頭も後ろに預けてよ。匂い嗅ぎたい」って、どストレートに欲望を言うと首を後ろに傾けてきました。電車の続きがそこで出来ました。彼女も観念したのか腰を動かしてくれて、その隙に服の脇から胸を直接触ったりやりたい放題。私も「由美、気持ちいいことしようよー、我慢出来ないよー」って言ってたら彼女が「ここ、目立ちますから」と言うので、近くにあったトイレに誘導しました。手を掴むと着いてきました。大きな障害者用のトイレの扉を開けて中に鍵を掛けました。中に閉じ込めると服を捲ったけど抵抗も無くて、すぐに胸を見せてくれた。太ってるのか大きかった(笑)当たり前にデニムのズボンの前に手を掛けようとしたとき、彼女が「取りましょうか?」と提案。彼女がもう抵抗せずに堕ちたのを確認しました。ズボンを半分ずらすと前が濡れた緑のパンツがエロくて、彼女が恥ずかしそうにニヤついてました。私が「舐めるけどいい?」と聞くと「いいよ」って小さい声でOKが。そのまま彼女のマンコを舐めました。毛が多くてちょっと臭ったけどすぐに愛液なのか酸味が強くなり匂いが逆に減ってきてさらにヌルヌルに。私が「由美ちゃんさ、俺にされるの期待してたでしょ?」と言うとコクリと何度か頷きました。仮説は本当に合ってた!!なんて思いました。ってか感動しかなかったな(笑)その後はクンニし続けたら脚を挟んで、トイレに座り込むように台座にもたれ掛かるようにして痙攣してイキました。声は彼女出せなかったけど。そして「ホテルに行こうよ。由美としたい」と言ったら「ええっと、ココでもう入れて?」って逆に言われました。彼女も、変態っぽい。まぁ尻を押し付ける子だから..脈が全く無いわけではないんだけどね。「電車からしたかったもんね?」と言うと「かなりね」と隠すことなく答えてくれました。ゴムも無かったけど聞かずにズボンを降ろしてすぐに準備すると「電車の続きだよー」と言うと尻をこちらに向けて黙ってました。そして、そのまま彼女に挿入しました。ヌルッと飲み込まれて彼女が「ああっ、きたぁ」ってようやく可愛い声を初めて出しました。私が少しづつ腰を動かしながら耳元で「どう?最高でしょ?」と言うと彼女が「入れられちゃったぁー ふあっ、あんっ」
...省略されました。