レイプ体験談

私は　旦那の為に上手くなりたい　それだけ　言われるまま勇くんの舐めて咥えました　　

下手でも舐めていたら勇くん絶頂を迎えたのか　「飲んでくれんか　旦那の飲むのか」と　私は「飲んだこと有りません　飲めません」と言うと　「分った　出そう」と　顔に掛けられました　

お掃除フェラは旦那のもしていたので
平気でしたが　他人の精子を舐めている自分に気付きました　　

それから４か月　オーラルセックスが続き　勇くんは「まだ入れたらいけないか」と毎回言っていました　その頃はに
フェラが上手くなったと褒められていました（笑）　　

男の人が発射する前が分かっていました
何度も顔に掛けられたり口にも　
旦那とはまだレスでした　

旦那を誘うと　「しんどいから」と断われ　「してくれんのなら他の人とするで　していい」と言うと　「お前など誰も相手してくれん」と言われました　

勇くんはあれ程　私が欲しいと言ってくれるのに‥‥　勇くんの　顔　声　オチンチン　精子の匂いを思い出していました　　

「判った　なら他の人とする　もう決めたから遅いけんね」と返しました　

旦那は　相手が分かっていたのかも知れません　　

翌日　「勇くんにゴムは必至だけど入れてみる　入れても良いょ」と言ったら
嬉しそうな顔をしていました　

いざ挿入になると　やっぱり旦那に悪いな～と思い　今回だけ一回だけ　声は出してやるものか　と思い　声を出すのを我慢していると　

勇くん　「旦那に悪いから声出さないのか　ま～　いい　今は俺のが入っているのだから」　旦那は数分で逝くのに　勇くん　20分30分と汗をかいて突いていました　私に気持ちよくなって欲しいとのがわかりました　　

「桂子を俺の好みの女にする」　と言って唾液の交換　Ｄキス

「もうだめ　貴方ごめんなさい　勇くんのオチンチンで逝きそう　逝ってしまう　
ごめんなさい　イク～」そう言っていました　　気が付いくとコンドーム３個使っていました　（笑）　　

此れはレイプじゃないと言われるかも知れませんが　初めは強制わいせつ　キスでした　　レイプと言うのがせめての抵抗です