私の初体験はレイプでした。
中学二年生の秋で、文化祭の支度で下校が遅くなり友達とも途中で別れて1人で歩いていました。
既に日も落ちて暗くなった田舎の道をトボトボと歩いていました。
それまでも何度も帰宅が遅くなっても怖い思いをした事が無かったので警戒心は有りませんでした。
時々でしたが車も行き交う事も有りました。
一台の軽トラックがゆっくりでしたが私の横を通り過ぎて行きテールランプが離れて行くのを見ていました。
緩やかな上り坂を登りきって10分も歩けば自宅に着く距離でした。
一瞬の事でした。
道路脇から人影が飛び出してきて、ハッと思った次の瞬間にはお腹に息が止まりそうな位の凄い痛みが走り蹲りそうになると、その飛び出してきた人に担ぎ上げられ脇道の奥に連れられてゆっくり下ろされました。
そこにはダンボールみたいな物が敷かれてて、仰向けに寝かされた瞬間にその人は私に覆い被さってきました。
お腹の痛みで力が入らなくて何も出来ませんでした。
背中のスクバもそのままでした。
体育着だった私の胸をその人が乱暴に揉み始めました。
怖さと痛みで抵抗も出来なくて、身体が硬直していました。
薄暗い中でしたがその人は男の人だと顔を見てわかりました。
見た事の無い人でした。
怖くて目を閉じると今度はズボンの上から股間をグリグリされました。
お腹の痛みは徐々に薄れていたのですが、怖くて身体の自由がききません。
その男の人の荒い息遣いと虫の鳴き声だけが聞こえていました。
それまでズボンの上から股間を触ってた手がズボンに掛かり簡単にショーツも一緒に脱がされて初めて抵抗をしましたが、重い男の人に覆い被さってて身動きは取れず、脚をバタバタさせるのが精一杯でした。
直接男の人の手が股間を触ってきてすぐに指を入れ出来ました。
凄い痛みが走り「痛いやめて下さい」と初めて声を出しましたが、私の声を聞くと股間を触ってた手が私の脇腹を力一杯殴って、一瞬息が止まりました。
後はズボンとショーツを完全に脱がされ、服とブラもまくり挙げられ胸が露になり男の人が吸ったり揉んだりしていました。
股間に何か冷たい物が塗られ次の瞬間には脚を左右に開かれるとこれまでに経験した事の無い痛みが身体を襲いました。
男の人が動く度に痛みが増してました。
痛みで気が遠くなってて、でも気絶すること無く痛みに耐えていました。