タコさんレスありがとうございます♪興奮してくれると嬉しいかもぉ 笑ニコさんもう今晩は寝てるかなぁ?ゆっくり寝てくださいねぇ~♪そりゃあ書いてたらねぇ~だって気持ちよかったこと思い出してるんだもん 笑こんなに長い時間男の人にエッチなことをされたのは生まれて初めてでした身体中が熱く火照てっていってどんどん敏感に同じことをされていてもさっきより今が。。。海の波みたいに小さいな波がそれが引くと次はさっきより少し大きい波がそれがさっ~と引いたかと思うとさらにお大きい波が押し寄せて来る感じですたぶんくるだろうなと思ってはいたけどマスターの手がだんだん下へ何もつけてない下半身のあそこに向かっておへそや太ももを撫でてるもう来そう。。。いざくるとやっぱり。。。胸まではいいけど下はダメ、女の子の大事な部分だからそれに彼氏が頭に浮かびます。。。やめさせないとと思い「あっ。。。マスター?もうやめようよ。。。お願い。。あ。ほんとにやだぁ。」「もう少しだけだから」聞いてくれません私は意を決してマスターを突き飛ばしましたするとマスターが怒ったのかすごい鋭い目つきで睨んで来ますこの獣の目というか目つきに見覚えが。。。そうこれは彼氏のあの時の目です彼氏が一方的に性欲をぶつけてくる時の目です私が嫌がれば嫌がるほど強引にむちゃくちゃしてくる時の目です。。。「もう少しだけて言ってるだろ」私は何も言えなくなってしまい「こっちに来いよ」とマスターの仮眠ベットへベットの端に腰かけた私マスターに覆いかぶされキスマスターはキスが上手キスしながらやっぱり手が下へ。。。このままでは嫌なので太ももを力いっぱい閉じていたのにマスターの指が太ももをこじ開けて入って来ます「マスター。。。。やめ。。て。。。。」ついにクリちゃんにマスターの指がその瞬間身体中に電気が走ったみたいな感じに身体中がビクッと「うっうっん。。。はぁ~」「何、今ピクついた?いいねぇオマンコがビショビショだよ」指がさらにゆっくりクリちゃんを刺激して来ます「あっ。あっん。。。イヤ。。。す。ご。。い。。。なんか。。。私。。。の体今日すごく。。。へん。。。。」クリちゃんを指がさらに時よりクリちゃんに指が強く擦れるたび。。。体がピクつきます。。。ピクっ。。。。ピクっ。。。。。。。ピクって「おぉ~体がピクついてるね。おもしれ~ 笑」「ほれっほれっほれっ気持ちいいんか?」「あっんあっ。。なに。。。なん。。な。。。の。。。これ」「だまってたらわからんだろう」「うん。。。きも。。。ちいいい。。。です。。。」「嫌なのに気持ちいいんか?お前自分で気づいてるか?お前腰振ってるぞ結構淫乱だな 笑笑」「いやっ~。。。。。」もうこれ以上は私が歯止めが効かなくなりそうで「もうこれぐらいで許してください。。。」体の変化と気持ち良さ恥ずかしさがごっちゃになってもうなんか何もかもがわからなくなりなぜか大粒の涙がボロボロと。。。「わかったよ悪かったな」と以外に素直にやめてくれました彼氏とは全然違う大人の人だと感心しちゃいました。マスターと二人簡易ベットの上でおしゃべりにもう時間は22時を超えてましたいつもなら帰る時間です「もう落ち着いたか?」「うん」「痛かったんか?」「ううん。。。痛くは無かったよ。」「どうして泣いたんだ?」「なんか何もかもが一度に来て自分の中で対処できなくなっちゃった。」「かわいいやつだなぁ~」とマスターに力強く抱かれキスを。。。マスターはほんとにキスが上手「綾ちゃんキスが好きだろ?」「うん好きかもぉ♪」
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ニコさん読んでくれてありがと♪みんなに聞いてもらいたいのに誰も読んでくれなかったら書いても意味ないもんね。。。思い出し思い出し書いてるから少しペース遅いかも。。。面白くない長文でごめんね m(_ _)mあとお仕事中に読んじゃダメだよ♪(´ε` )口移しで飲むことにマスターのキス「う。。。うっ。。ん。。ごっく。。。あっ。。。うぅん。。。うっごく。。。ごく。。。あっん。。。はぁ~。。」マスターの長時間のキス軽くおでこにキスもあれば私の舌を吸い取るかのような激しいのまで何回も何回も飲まされ結構飲まされましたお酒が口に入って来てかぁと熱くなるのとマスターのキスの快感が合わさってまた体全体が火照ってきはじめました。「綾ちゃん、なぁ~やらせてくれへんか?もう俺辛抱堪らん。。。ちんこビンビンやちょっと触ってみて」と私の手を考える暇もないくらいに素早くジーパンの股間に導かれ。。。成り行きで触ることに明らかに勃起してるのが伝わります。。。「エッチはできないよ私彼氏いるから。。。」マスターは私の手を掴み私の手を使い股間に擦り付けてきます「それなら。ちょっとだけ握ってシコシコしてくれや頼むは。。。」「えぇ~。。。。」「ちょっとだけでいいから、なぁ。。。頼むよ」「じゃあ。。。ちょっとだけなら。。。」とジーパン越しにシコシコしてあげることに「綾ちゃんいいよ。気持ちいいよ~」いつまでやればいいのか、どうなったら終わりなのかわからないまま30秒くらいでやめました「じゃあお返しにオマンコ気持ちよくさせたるは」と「私はいらない。。。大丈夫だから。。。」マスターの手がミニワンピのスカートの中に慌ててマスターの手を抑えにでもマスターの力にはかなわなくて。。。クリちゃんからオマンコにかけてゆっくり撫でられ体がピクつき声がでます「あっん♪」「ほんとに敏感だなぁ。。。」「恥ずかしい。。。お願い。。。やめて。。。下はダメ。。。彼氏のものだから。。。」「下はダメって上ならいいのか?上って胸か?」「そういう意味で言ったんじゃないよ。。。エッチはしない」するとマスターがベットから立ち上がりサイフを持ってきましたサイフから3万円取り出すと私の手に握らせました「これでいいか?」なんのことかわからないで悩んで「これで終わり?悪かったってこと?それをお金で?」と少し怒り気味で言いました「何言ってんだお前」とマスターが服を脱ぎはじめました理解しました「しないよ。お金なんかいらない」と今度は2万円渡してきました合計5万円です私が受け取らないのでベットにお金を投げてきます。私が無視していると「お前、彼氏とお揃いのスノボードのウェアとボードを新しく買い揃えたいって言ってたなそれ幾らや?15万くらいか?」2人分がそんなお金で買えるわけないじゃんとムカッときた私は「その倍よ」て答えてしまいましたすると「30か」とサイフから数えベットの上に投げてきましたベットの上には散らばったお金、異常な状態。。。それを見ながら30万円あれば彼氏とスノーボード揃えて旅行にも行けると一瞬考えてしまいました。でも直ぐに「こんなお金なんかいらない、貴方とはしない」と答えマスターはその瞬間を見逃しませんでした笑いながら「お前、今一瞬考えただろう?30万あったらって。それって考えたこと自体が金に買われたんだよお前はもう落ちたんだよこの売女が!やっぱりお前もあいつと一緒だな。。。」と言いながら服を全部脱いで裸にすると私の目に普通じゃない景色が見えてきました。。。マスターの身体中にファッションタトゥーじゃなく私でも見たら一目でわかるそっち系の人がする刺青が身体中に背中に梵天様が。。。マスターは何も言わず奥のユニットバスへシャワーの音がしてきます。逃げなきゃと思った私は起き上がろうとしたら頭がフラフラして立ち上がれません座るのがやっとですなぜか意識だけはハッキリしていて逆に冴えてます。このままじゃ犯されるとそれだけが頭の
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ニコさんへ寝不足で気絶 笑お疲れなんですね体には充分気をつけてね~♪(´ε` )その時のパンツですが後から話すつもりですが私はこの日ノーパン、ノーブラで家に帰ることになります。そのことで家で母親と一悶着あるんですけどブラとパンツはマスターに取られました 笑帰り仕度をしている私「何してる?」「。。。」無視をしてロッカーにするとマスターに押し倒されそうになり小競り合いに「やめて、本当に嫌です帰らせてください。。。」力でマスターにかなうわけなくて。。。簡易ベットに戻されマスターがキレています。。。「お前いい加減にしろよコラァ!優しくしてたら調子に乗りやがってさっきまで散々アンアン喘いでて今更それで終われるって思ってるのか?お前は金で落ちたんだよ今日はタダで帰れると思うなよ」ドスの効いた大き声であまりの迫力に顔が青ざめてくるのがわかります。。。父親以外の男の人にこんなに大きい声で怒鳴られたのも初めてでした「帰らせて。。。」「ダメだあきらめろ」ベットに腰掛けてた私それを見降ろす感じに私が逃げないように真ん前に仁王立ちするマスター見ようとしてないのにマスターのいきり勃ったオチンチンが見えてきます。。。ただただ「でかっ」と。。。当時の彼氏のみたいにピンクで肌色綺麗なので無くドス黒くなんか獣のような噛みつかれそうな感じでした当時の私には彼氏に比べて大きくすごく巨大に見えました。今となってはその当時の彼が小さかっただけでマスターのは長さはたぶん普通より少し長めなだけでしたでも太さが尋常じゃ無くて。。。今の私の経験の中でも一番太いと思います。そのまま見続けるのも嫌でそれにマスターと目を合わすのも嫌で後ろを向いていました「面接の写真見た時からお前のこと気に入ってたんだよ中学の時の初恋の女にソックリなんだよお前は美人で可愛くてスタイルが良くて誰にでも分け隔て無く優しく優等生クラスのマドンナだった優しくされた俺は勘違いして告白をでもあの女俺をコケにして友達内の笑い者にしやがったんだよ後からそれを聞いて頭にきた俺は当時、族をしてた先輩に頼んで6人で廻してやったその後そいつどうなったと思う?」「。。。」何が言いたいのかわからず黙っていると「2年後の再会した時は優等生だったやつが高校も行かず誰の子かわからない子を妊娠して中絶費用を稼ぐために売りしてたよある意味、族の中のマドンナになってたよ風の噂で今じゃ場末な格安ソープでお客へのフェラのため前歯を全部抜いてソープ嬢になってるらしいお前もそうなりたいか?」「意味がわからない、私には関係ない話帰らせてください。。帰りたい。。。」涙がボロボロ出てきて泣いていると「選ばしてやる今から仲間呼んで廻すのとそれとも俺と仲よく気持ちいいオメコするのどっちがいい?どっちとも結局俺とするんだけどな」 「どっちも嫌です。。。」「そうかわかった」するとマスターが電話を取り短縮で電話をオンフックで室内に相手への呼び出し音が響きます「ガチャ」相手が出ます「マスターお久しぶりです~そろそろかと思って電話待ってましたよ」軽く甲高い声が「今から3人集められるか?」「はい、喜んで集めさしてもらいますところでこの前の子いいですよ今ではうちの看板ですよ♪今度の子も上玉で?」「まあまあだ」「あれぇ~マスターが褒めるなんて珍しいですね期待しときますよあっ薬はこっちで用意しましょうか?」「いや、21時ごろにもう飲ませた」「なるほどですね楽しんだ後ですか?」「うるせぇ。さっさと段取りしろ」「オスッ! またすぐ連絡します」と電話が切れました私も泣いているどころではありません「今の何?」「嫌なんだろ?今から廻すんだよお前をここで」「もう許して。。。
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