ベットで悶えている私を先生は、ビデオカメラで撮影して、厭らしい事をいっぱい言ってきました。先生が厭らしい事をいうたびに、私はやめてほしいのに、体はさらに熱くなり、感じました。そして何度も絶頂を向かえ、何度目かの時には、ベットの上で、大量の潮を吹いていました。かなりの時間放置され、先生がやっとディドルを抜いてくれると、そのままの態勢で、バラ鞭が飛んできました。先生は、変態女とか、淫乱女とか、私を罵りながら、バラ鞭を打ち付けてきます。あまりの激しい痛みに、態勢を崩すと、またお尻を突き出させて、バラ鞭を打ち付けられました。私は、何度も悲鳴をあげましたが、先生は何度も何度もバラ鞭を打ち付けてきました。何十発とバラ鞭で叩かれ、お尻の感覚が無くなりそうな時に、先生は手のロープもほどいてもらい、そのまま先生は、後ろからペニスを挿入してきました。今度はいきなりの快感で声にならないような声をあげ、厭らしく悶えている姿を見て、先生は、可愛いよ!とか、愛しているよ!とか、言って、激しく腰を振っていました。先生が逝きそうになると、先生は、孕ませてやるからな!と言ってさらに奥の方までペニスを入れてきて、熱いモノを放出しました。やはり先生は、出したあとも、ペニスを抜かず、私の耳や首筋を舐めて、元気な子供産めよ。とか早く妊婦になると、いいな!とか、言って私を虐めるような事を言ってきました。先生はしばらくすると、ペニスを抜いて横になり、ペニスを舐めて綺麗にするように言われました。先生のペニスを舐める為態勢を起こすと、お尻から激痛が走りました。しかしせ先生は、早く舐めろと言っていたので、痛みを我慢しながら舐めました。相変わらず下手くそだと言われ、その都度髪を掴ん私に平手打ちを浴びせました。先生のペニスが綺麗になると、リードを引かれて、鏡の前に移動しましたが、移動の際も、私がモタモタしていて、平手打ちを喰らいました。四つん這いで鏡の前に行くと、私のお尻は、真っ赤になり、無数のみみず腫 と内出血、さらに血まで出ていて、背中もみみず腫で、無惨になっていましたが、先生は、可愛くなってるよ!と優しく言ってました。無惨な傷を見て、痛みと屈辱感、そして恥辱感が一気に襲い、泣き崩れました。泣き崩れても、先生は私を放置して、TVを見ていましたが、ある程度泣いたら、オシッコがしたくなり、先生にトイレに行きたいと伝えると、先生はリードを引いて浴室に連れて行かれました。そして湯船の縁にしゃがまされ、先生の前でしろと命令してきました。排泄姿なんて、同性に見せるのも恥ずかしいのに、先生の前でなんてとてもじゃないけど、出ません!と言うと、先生は、私のアソコを激しく責め立ててきました。なかなか出なかったのですが、もう限界を向かえ、とうとう私は、男の人の前で、放尿しました。あまりの恥ずかしさに、見ないでとお願いしましたが、先生は放尿の様子をビデオに撮影し、ここでも私を辱しめるような事を言ってきました。放尿し終わると、先生は私のアソコを舐めて、美味しい美味しいを連発しながら、舐めていました。そのあと、先生が私のアソコを舐め終わると、リードを引いて部屋に戻りました。そして今度は、クリキャップを出してきて、私の乳首と、クリに付けました。初めての快感で狂いそうになり、床で悶えていると、先生は乳首とクリをもっと大きくした方が可愛いよ!と言いながら、先生は撮影をしながら、私が悶えている様子を楽しんでいました。本当に気持ちが良くて、初めて失神してしまいました。どれくらいたったかわかりませんが、先生が起こしてくれ、気がつくと、またキャップの快感が襲ってきて、悶えました。悶えている様子を、先生は楽しんでいましたが、あまりの気持ちよさに、怖くなり、外してもらうように頼むと、先生はさらにポンプで強く吸わせました。そのとたん更なる快感が全身を襲い、また失神しました。そしてまた先生に起こされる、キャップは外されていて、先生が添い寝をしていました。私は、自分の乳首を見て、愕然としました。今まで小さかった乳首が、小指の第一関節くらいまで、伸びていました。私が泣き出すと先生は指で乳首を弾くと、全身をまた快感が襲いました。そして先生は、可愛い体にしてあげるからねと言いながら、激しくキスをして、ペニスを挿入してきました。先生は、抜かずに2回も射精して、私の奥の方まで流しこみました。先生がペニスを抜いても、ほとんど精液が出てこなく、確実に妊娠すると思うと、また泣き出しちゃいました。そのあと先生と、お風呂に行って、体を洗いましたが、背中がヒリヒリしてましたが、先生が優しく洗ってもらいました。そして部屋を出る為洋服を着ようと思ったら、先生は私の洋服を取り上げて、先生のコートを着せられました。全裸でコートだけの格好のまま部屋を出ようとしたので、少し拒むと、先生はさっさと行ってしまいました。泣き崩れていましたが、このままではヤバイと思い、走って追いかけましたが、先生は、エレベーターに乗ってさっさと降りていました。こんな格好でお金もなく、絶望していましたが、とりあえずエレベーターに乗って下に降りました。ドアが開くと、先生がいて、思わず安心して、先生に抱きつき泣いてしまいました。先生は優しく抱きしめて、慰めてくれて一緒に車に戻りました。帰りは、ファミレスで食事をしましたが、、そのあいだも
...省略されました。
また次の日も、駅前で待ち合わせして、昨日のように、スカートを脱がされのがイヤだったので、10時に待ち合わせだったので、30分前に行くと、すでに先生は車で待っていました。車に乗り込むと、またノーパンノーブラのチェックをされ、先生を待たせてしまった罰も待っていました。しかも今日は、後部座席に移動して、全裸になり、先生のコートを着るというものでした。先生の車は、ワゴン車で後のガラスには、スモークが貼られていましたが、先生に怒られるのが怖かったので、言うことを聞きました。私が洋服を脱いでいるあいだも、ずっと先生は撮影していて、全裸になると、先生に背中を見せてと言われ、背中を見せました。そして先生は、傷だらけの背中を見て、綺麗だよと言ってました。昨日も家に帰ったあと、椅子に座るのが苦痛で長く座れませんでした。 全裸になり、コートを貰おうとすると、先生は車を走らせませた。私がコートをくださいと言っても、運転中だからといって、渡してくれません。窓の外には、いっぱい通行人がいて、いつ見られるのか、ドキドキしました。そして先生がハイと言って渡したのが、極太ディドルでした。着くまで、ディドルを強にして、アソコに入れておきなさいと言われました。恥ずかしいですと言うと、先生は、じゃあ今日も鞭でお仕置きだね!と言われ、その言葉に、あの激痛を思いだし、素直にディドルを入れました。車内には、ディドルの厭らしいモーター音が響き、それに伴って、私も気持ち良くなって、厭らしい声を出してしまいました。どれくらい走ったのかわかりませんが、車は山の中にに入って行って止まりました。そして先生も後部座席に来ると、ディドルを激しく動かし他あと、ディドルがアソコから抜けないように、ガムテープを貼りました。そしてまたキャップを取りだし、乳首とクリに吸わせました。やはりかなりの気持ちよさが全身を駆け巡り、車の中なのに、悲鳴にも似た喘ぎ声を出していました。ある程度快感になれた頃、先生はコートを渡してくれて、車のドアを開けて、私を車から降ろしました。こんな快感が全身を駆け巡っていて、体に力が入らないのに、車から無理矢理降ろされ、先生にしがみつきながら歩きました。全裸なので、コートで隠そうとしますが、コートを閉めると、乳首のキャップがコートに当りキャップを揺らし、さらに電気が流れます。よろめきながら歩くと、先生はコートを開くように言われ、周りを見ながら、コートを開けると、もっと開けと言われ、開けると、何枚も写真を撮られました。そしてさらに山の中に行くと、先生が無理矢理コートを脱がし全裸にさせられました。恥ずかしくて、しゃがみ込むと、クリのキャップが揺れて、不意の快感に尻餅をついてしまいました。そうしたら、先生がM字開脚しろと言われ、恥ずかしがりながら、言われた通りにしました。そしてそこでも何枚も写真を撮られ、立った態勢や、お尻を突き出した態勢など、色々なポーズを取らされ、何枚も写真を撮りました。一通り終わると、先生がズボンから、固くなったペニスを出して、しゃぶるように言われました。いつものようにしゃぶると、そんなしゃぶり方だと、誰かに見られるぞ!と、言われ、いつも以上に激しくしゃぶりました。先生が逝くと、やはり精液を吐き出すことが許されず、口に含んだまま、車まで戻りました。しかも戻る時は、コートも渡して渡してもらえず、先生はさっさと戻り、私を置いてきぼりにしました。私は、ディドルと、キャップの刺激でまともに歩けず、2・3歩歩くたびに、その場に座り込んでしまいました。しかしこんな格好を見つかったら大変なので、、ほとんど這った状態で車に戻りました。そして先生は、口の中の精液を自分の手のひらに吐き出せと言われ吐き出しました。しかし先生はさらに酷い事を言って私を辱しめました。手のひらに吐き出した精液を、顔に塗れと言うのです。私が出来ませんと言うと、じゃあバラ鞭だね!と言われました。またあの激痛を味わうのならと、恐る恐る顔に精液を塗り、その様子を見ながら、先生は罵りました。さらに先生は煙草を吸いながら、待たせた罰として、キャップの吸引を強くされました。急に吸引力が強くなり、悶え苦しんでる姿を、撮影しながら、笑っていました。そしてまた失神していました。先生に起こされると、また快感が全身を駆け抜けて、悶えました。しばらくして、少し落ち着くと、先生はまたコートを着せて、車を降ろされました。もう先生にしがみつかないと、歩けない状態で、昨日とは違うホテルに連れて行かされました。部屋に入ると、あまりの気持ち良さに、恐くなり、先生にキャップと、ディドルを外してと、お願いすると先生は、優しく外してくれました。しかしまた小指の第一関節くらいまで伸びきった乳首とクリに、先生は輪ゴムをきつく巻き付け、また快感が襲いまし
...省略されました。