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女に犯された男たち RSS icon

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削除依頼
2019/01/25 18:18:37 (4hzKGqX4)
中3の時おっぱいの大きい先輩、可愛い顔の後輩達とよく遊んでました
5~6人のグループで公園とかで遊んでるときに先輩のおっぱいを冗談で揉んだり別の時は後輩のお尻触ったりちょっかい出して遊んでました笑
そんなことばかりしてたら、おっぱいの大きい先輩の友達から呼び出され
先輩、後輩合わせて4人に囲まれ先輩の家に連れてかれました…
呼び出してきた先輩から
お前コイツらのおっぱいとかお尻触わらまくってんだろ?
と…
正直ぶっ飛ばされると思ってました…
次の瞬間呼び出してきた先輩がオレの胸辺りを立ち上がってドン!とケリ飛ばしてオレは後ろへ倒れこむ形に…
倒れたと同時に他の子達がオレを押さえつけてきた上に先輩にズボンとパンツ一気に脱がされ下半身が露わに…
で、先輩がオレのチンコ掴んだり色々されチンコはギンギン…
なんでしょうね…身体に力が入らなくされるがままにされ先輩、後輩にイタズラされている内に射精しちゃいました…
精子初めて見た先輩が匂い嗅いだらビクビクしてるチンコの先の精子触ったり舐めたりされてる内にまたギンギン…笑
で、先輩がオレの顔またいで舐めてって
そのまま流れで先輩、後輩全裸になって舐めたり触ったりしてたら
先輩がセックスって気持ちいいの?って
ってことで、またまた流れで4人とセックスすることに笑
若かったから何回もイケるのね笑
先輩、後輩全員に中出し成功してやっと解放されました笑

何年かして呼び出してきた先輩にコンビニで会ったら子供抱っこしてたので結婚したんですか?って聞いたらお前の子供妊娠してそのまま産んだんだよって………
でも責任とか取らなくて良いからねって言われその後会うことも連絡先も知りません
96
2019/01/14 12:20:11 (f27nSG8v)
あれは僕が18の時でした、事故で入院してた時、まだ准看護婦のお姉さんが毎日体を拭きに来てくれてました、初めての時手袋をして体とかふいてくれましたが、最初は緊張しっぱなし(笑)、3回目かな、お姉さんが手袋を忘れたみたいで、素手で体をふいてくれて、あそこもふいてくれて、あまり経験の無かった僕はすぐに勃起してしまって、それでもお姉さんは気にせずに体をふきおわってくれました、恥ずかしかったです、その日の夜のことでした、夜の見回り?0時頃お姉さんが僕のベットの横に来て、シーって、するとずぼん、パンツを下ろして、おチンチンをシコシコしてくれて、あっという間に出ちゃいました、それをやさしくふいてくれて、もう一度シーって出ていきました、その翌日また体を拭きに来てくれたときは、手袋を持ってきてなくて(笑)おまけにおちんちんは勃起するまでふいてくれて、夜ねってひと言添えて出ていきました、その言葉に夜、お姉さんが来るまでにすでに勃起してて(笑)
お姉さんが来たときにはすでに我慢汁がいっぱい、それを見たお姉さんはなにも言わずにお口で舐めてくれて、そのままお口に出してしまい、ごめんなさいって謝ったらゴクンって、気にしないでって、出ていきました、それ以来担当の人が変わりなにも無かったのですが、退院の前日の夜にお姉さんがシーって入って来て、耳元でおめでとうって、言いながらおチンチンをさわりながら言ってくれて、キスされてしまい、そのまま上にのってきたかと思った瞬間ぐらいににゅるって入ってあっという間でした(笑)そのままじっとしてましたが次第にお姉さんが少しづつ動きだし、そのまま2回目も中に出してしまいました、お姉さんはそのまま帰りました、退院して検査に行ったときにはお姉さんは病院を変わってました
97
2019/01/05 18:43:46 (vw5bGSq4)
北風の吹き抜ける町をオラは、言葉すら忘れて歩いていた。

社会人になり、数度目の冬に....。

オラに人生で はじめての彼女ができた。

小・中の同級生の子だった谷さん..ωФジィ~

小柄で物静かな彼女..Фωキュピーン。

地区の行事で再会した彼女..ФωФブフーブフー
愛らしくて..なにごとにもまっしぐらな彼女
クリスマスの前に風邪で熱をだしてしまったという知らせに..。

泣きたいくらい悲しいおもいで道を急いだ..。

オラは、彼女の住むアパートの前で呼び鈴を鳴らすが..反応がない。


もう一度呼び鈴を鳴らしかけた時に..後ろから誰かにオシリを撫でられた。
エロエロな彼女だった..ФωФウッフーン。

彼女は、身を寄せ、寄り添うようにオラに身を預けた..。

『ごめんね…本当はケーキ焼いて待ってたの』

彼女の髪に鼻先からダイブしながら..バニラの匂いを抱きしめていた。


オウオウ見せつけてくれるじゃねえの..ω

オラと彼女が振り向くと そこには、家主のトルメキア伊藤さんが...。

ω..うちのアパートに住んでる分際で大家のワシより楽しんでるとは、気にいら~ん

ФωФガルルルゥ..いえ、オラ達べつにアンタの小作人じゃねーし


ω なぬぉ~出でよ巨チン兵 なぎはらえぇ~

いや、そーゆーのもう民事じゃないし

 巨.巨マン兵さ~んお願いしまーすФωФハイヨロコンデ..。


この攻防は明け方4時までつづくのであった。

つづく。
98
2018/12/02 01:33:47 (OlQftURN)
飲み過ぎて腹具合が悪くて、トイレに入った。
間に合って良かった。
便器の横に小さな箱がありました。
なんじゃあ?
中身を見たならば、女子のナプキンやタンポンや〇〇の付いたパンティーが、ありました。
普段は、見れないモノに驚きながらも、手に取ってにおいやちんこに巻き付けてしまった。
知らず知らずに、あえぎ声あげてオナニーしてしまった。
しばらくして激しくノックする音に、驚きました。
「大丈夫ですか?」って、女性の声だった。
もしかしたらこちらは、女子トイレか?
ヤバいなぁ、耳をすまし人気の確認をしました。
誰もいないかな?
恐る恐るドアをあけた。
大丈夫誰もいなかった。
急いで、トイレから出た。
見るからに風俗のお姉さんが、3人に捕まった。
「あんた女子トイレで、何してたんだよ。」って囲まれた。
ズボンのポケットには、さっきのお品が、あります。
「そのズボンのポケットの膨らみはなんだよ。
モノを出しな。」って凄まれた。
両腕をつかまれて、一人がポケットを探り見つかった。
「この変態野郎」って、みぞおちを殴られた。
うずくまる僕を無理やり隣り合わせの身障者トイレに押し込まれた。
「あたしらの生理のモノで、何してたんだよ。」って凄まれた。
逃げようとしたが、また殴られてうずくまるとざわざわと話し声が、聞こえた。
「皆さんこの変態が、これで遊んでいたんだよ。」って言われた。
一人の女性が、「あっ、それ私のパンティーよ。
汚れたから捨てた。」って凄まれた。
次々に女性が、チェックして怒鳴った。
「私たちの恥ずかしい品で、何した。」って凄まれた。
「みんなの前で、やって見なよ。」って言われた。
「ごめんなさい、勘弁して下さい。」って頭を下げた。
「あんたの恥ずかしい場所を見せな。」って数人に押さえられた。
一人が、ズボンを下げた。
「あっ、パンツに凄く染みが溢れてるよ。
どんなちんこだ。」捕まったパンツも下ろされた。
こんな状態なのに勃起したちんこが、晒し者になった。
「私のパンティーを嗅いでしごいたんだろう。」って、口に〇〇〇の付いたパンティーを押し込まれた。
「私のナプキンをちんこに巻き付けたんだろう。」ってナプキンをちんこに巻き付けてしごかれた。
溢れる汁に女性達は、ニヤニヤしてる。
私のタンポンは、どこに入れたの?
後ろ向きのお尻のお肉を広げられて、アナル穴にタンポンをねじ込まれた。
「ウッ、痛い。止めて下さい。」って、叫んだ。
「おやぁ?こいつのアナルって綺麗じゃん?
ここは、処女かよ?」って、言われた
「ここを刺激すると、おもしろいよ。」って、熟女の女性が、穴をタンポンで、ほじくり始めた。
「いたた、止めて下さい。」って、暴れたけれども数人がかりで押さえられて動けない。
そのうちに穴に「ぴき」って音がした感じだった。
無理やりのアナル穴の挿入の為に切れてしまった。
少しだけタンポンが、穴に挿入されたままで、血が出始めた。
「そうだよ。
これは、血が出た時に使うモノなんだよ。」って、女達は、ニヤニヤして、タンポンをアナル穴に挿入してイタズラを始めた。
ちんこをナプキンで、しごきイタズラする女性とアナル穴をイタズラする女性が、代わる代わるに犯された。
股に血が、タラリと垂れてる感じが、しました。
ちんこから出た汁を「私のホカホカで、包んであげるよ。」って、今まで当てていたナプキンで包む女性も実現しました。
タンポンも、抜かれて生暖かいタンポンが、挿入する女性もいました。
僕のちんことアナル穴をたくさんの女性が、自身の生理品を挿入したり擦りつけて晒し者になった。
「ちょっと皆さん撮影しましょう。」って、たくさんの女性が、スマホの写真や動画撮影を始めた。
「もっとおもしろいモノが、あるよ
(⌒‐⌒)」
ぺニスバンドを装着した女性が、僕のアナル穴に「ズブリ」って挿入した。
「うぐっ、いたた。」って涙が、溢れた。
「姉さん私にも、やらせてよ。
男を犯すって、面白そう。」って、若い女の子が、前に出た。
若い女の子は、パンティー姿に、ぺニスバンドを付けてアナル穴を犯し始めた。
「私も、男の気持ちを体験したいなぁ。」つけ次々に女性が、変わって数人に犯された。
その時は、女性達は、パンティー姿になる。
いろんなパンティーを見るたびに、ぺニスは「ピクピクって、勃起していた。」
「こんなモノも、有るよ。」って、綿棒を取り出した女性が、僕の尿道に綿棒を「ズブリ」と挿入を始めた。
そのイタズラも、「次は、私にもやらせてよ。」って代わる代わるに犯された。
数人の女性に、尿道とアナル穴をイタズラされて僕は、意識が、薄れてきました。
気絶してしまった。
しばらくして、気がついた。
無理やりの射精した後とアナル穴からは靴下迄血が垂れていました。
誰も居なくなった身障者トイレで、声をあげて泣きました。
泣きながらパンツをはいた。
歩くたびにアナル穴がついた振動にて、痛い。
やった自宅に帰りお風呂で、身体を洗った。
数日は、歩くと激痛だった。
確認もしないで、女子トイレに入り、オナニーのために長居したのが間違いでした。
99
2018/12/06 21:58:50 (vVkU2Vbs)
バイト先で知り合った美熟女の真美さんに、一泊旅行に誘われたのは10年前、ボクが大学3年の秋だった。
真美さんは40歳だったが、色気のある30歳くらいに見えた。
真美さんの運転するブレイドの3.5リットルエンジンは静かで力強く、高速道路への合流時の加速は背中がシートに押し付けられるほどだった。
道中、若い頃はさぞモテたに違いない真美さんの色気が社内に充満して、悶々となっていた。

夕方、真美さんが車を旅館の駐車場に付けると、ボクを見つめて、
「ボクちゃん、あなたは明日まで私の性奴隷だからね・・・」
と言って微笑んだ。
ボクは期待と不安で勃起していた。
旅館では、美熟女と大学生のカップルをごく普通に出迎えたが、ボクは人目が気になって目線が泳いでいた。
彼女は服を脱ぐと、見事なプロポーションを惜しげもなく披露して、
「お風呂、入るわよ・・・」
と部屋付の露天風呂へ浸かった。
僕も慌てて服を脱いで露天風呂へ行くと、
「何隠してるのよ・・・」
と前を隠していた手拭を剥ぎ取られ、
「まあ、立派ね・・・楽しみだわ・・・」
と言いながら洗ってくれたのだが、もう、暴発しそうな状態を感知して、真美さんは絶妙な力加減で暴発を未然に防いでいた。
それは、つまり焦らしが上手だということなのだが、その時は必死で射精を我慢していたのでそれに気づいていなかった。

風呂から上がると、真美さんは座布団に座って股を開き、オマンコを舐めるようボクに命令した。
美熟女のドドメ色のオマンコを夢中でクンニしていたが、何度か真美さんに舐め方の指導があって、ボクは言われるままに従い、真美さんに御奉仕した。
「ああ・・・気持ちいいわよ・・・じゃあ、交代ね。」
今度はボクが股を開くと、真美さんはチンポを紐で縛って手コキし始めた。
僕が必死で我慢している射精も限界になると、それを察知した真美さんはチンポの根元を押さえつけて寸止めした。
ガマン汁を流しながらビクビクするチンポが少し治まると、真美さんは亀頭を撫ではじめた。
手コキとは違う強烈な快感い襲われるが、射精するには今一つの刺激を与えられ続け、ボクは腰を浮かせて真美さんの手でチンポ全体を扱いてほしいアクションを起こしたが、上手にいなされて亀頭責めをされた。
我慢の限界にきている射精さえさせてもらえず、快感が苦痛になって顔を歪めるボクを真美さんは楽しそうに見つめていた。
「イカせてほしいのかな?」
「はい、イカせてください・・・」
その言葉が終わるか終らないかに、一気に快感が頂点に達して精液が勢いよく噴出した。

その後、もう一度風呂に浸かって夕食を食べ、軽く飲んだ後、再びチンポ縛りを受け、今度はタマまで縛られてパンパンにさせられた。
すると、そこに一人の中居さんが部屋に入ってきた。
驚いて彼女を見ると、まだボクとそれほど年齢が変わらない若い女性で、ボクの緊縛チンポに顔を赤らめていた。
そして、真美さんに手コキと亀頭責めを受けて悶絶するボクを観察していた。
若い同年代の女性に見られるには、男としてあまりにも恥ずかしい恥辱が快感に変換されて久野を感じた。
それが、マゾの芽生えだった。
「あなた、このおチンポを扱いて、若い女の子の前でする恥ずかしい射精を鑑賞なさい。」
と真美さんに言われて、若い中居さんはボクの緊縛チンコを扱き始めた。
もう、亀頭責めで限界に達していたぼくは、必死で耐えたが1分も持たずドッピューンと暴発させてしまった。
「うわ~~」
と若い中居さんが手に降りかかった精液をティッシュで拭った。
羞恥と快楽が一気に解放されて、気絶するほどの快感だった。

中居さんが帰ると、また風呂に浸かって小休止して、布団の上で裸で抱き合った。
この日3回目の勃起は、いくら若いとはいえなかなか厳しかったが、真美さんが持ち込んだエネマグラをアナルに入れられて、あっという間に勃起させられた。
正常位で挿入させてもらい、腰を振った。
「アァ、アァ、若いオチンポ・・・イイ・・・」
ボクがイキそうになると、真美さんは足をボクの腰に絡ませて動きを制御してきた。
この日は2回射精していたので、意外と長持ちしたけど、お色気美熟女の妖艶な喘ぎを見せつけられながら、キュウキュウと締め付けられては我慢も長くはなく、
「そのまま、中に出して・・・」
という真美さんのオマンコの中で果てた。
「3回目なのにいっぱい出たね・・・」
と彼女はボクを優しく抱きしめた。

翌朝、エネマグラでアナル責めをされたボクは、真美さんが一切チンポに触れることなくダラダラとだらしない射精をさせられた。
とても不思議な快感で、クセになりそうだった。
帰りの車内、太陽が黄色く見えた。
「じゃあね・・・」
駅前で車を下ろされたボクは、過ぎ去った時間があまりにも非現実的で、夢を見ていたような気分だった。
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