忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

3年前
子供の大学進学を機にマンションを引っ越すことにしたんですが
次のところが新築物件で２ヶ月だけ寝るだけと割り切って
安ーいアパートに妻とふたり入ることにしました
なかなかのボロアパートで殆どがひとり暮らしで
そこにアラフィフ夫婦がふたり勿論経費削減の一環ではありましたが
隠れ寝取られ癖を発症してた私にはたまらないシチュエーションで
格好の餌食だと思われる愛妻（当時49）の喘ぎ声を敢えて漏れ聞こえるようにしたり
妻が外出してる間など干してる妻の下着を入替え晒してみたりと
その反響は絶大でスイッチの入った妻は気付いてない様子でしたが
建物裏に洗濯物を干したりする小さな庭的な共有スペースがあったんですが
一階の部屋からは直接出れる床までのサッシ戸があったんですが
そこを少し開けてる時に覗かれてるのを認識したり
妻の下着が明らかに触られてることにただただ萌えまくっていました
そんな２ヶ月があっという間に過ぎ去り
引っ越しを終え妻がひとり残り掃除をしてた時のことです
荷受けを終え妻を迎えにアパートに向かった時です
裏の方に車を止めたんで裏庭から部屋に入ろうとした時に隣の部屋から
怪しい声、物音が聞こえふと隣の窓を覗くような形に！

そこには妻らしき女性が男にバックからやられるまさに真っ最中で
血の気は引くわ鳥肌モノの何とも言えない感情状態でしたが
私は何も無かったかの様に音も出さず部屋の中に入り
気付いた時には壁沿いに隣の様子を盗み聞きしてしまっていました、、、
しかも妻の漏れ聞こえる（我慢してるであろう）喘ぎに反応してしまい
更なる震えるほどの興奮を覚えてしまいました
その間30分ほどだったと思いますが
妻が何度か絶頂を迎えたのも手に取るように分かり
その度私も昇る思いで最後男が果てるのも分かりました

今思えばそんな感じでお隣さんを挑発してたんだと思います

私は静かに一旦外に出て
白々しく音を立てながら部屋に入り
「ん？居ない？コンビニ？」と大声のひとり事を発しました

隣からはひそひそと話す声と同時に物音がし外に慌てて出て行く音が聞こえ
中には男が残ってるのも分かりました
数分後、妻が「コンビニに行ってた！」と
何も無かったかのように私にコーヒーを差し出しました
その時の妻に物凄く女を感じすぐにでも抱きたくなりましたが
性癖も邪魔し私も平静を装いアパートを後にすることにしました
怖ろしかったのは外に出た瞬間に甚兵衛姿のお隣さんが出て来て
「引っ越し？」
無言の妻、
私「ぁ、ええー、お世話に（？）なりました」
「ぁあー近くに来たらまた寄って（？） 」
そして妻の方を見て「奥さんも！ねぇ」

その時初めてしっかりとお隣さんを見ましたが
60前後の老いた風貌であのパワーの持ち主だとは
男根は見た目では分からないものだと

新しいマンションに着くなり汗だくとシャワーを浴びに行った妻
洗濯機の下着を静かに手にしたところ
タバコとタケノコの腐った臭いがしました
幸い中出しは無かったようでした。

28年前。俺は当時、中学を卒業したばかりで、暴走族に入った、と同時に鳶職の仕事についた。俺は15歳だったが、母ちゃんは32歳。17歳の時に俺を産んで、結婚もせずに、俺を育ててくれた。俺の親父は、チンピラで、母ちゃんが妊娠したと分かると、母ちゃんを捨てて、兄貴分のヤクザに、暫くは世話になってたらしい。暴走族に入って、族の頭を張ってやんさん(当時21歳)が、俺の母ちゃんを見て、一目惚れしたらしく、頭は俺に、母ちゃんを紹介しろと頻繁に俺に言ってきた。断ると何をされるか？分からないので、少し恐かったので、母ちゃんに相談した。母ちゃんは少し考え込んでいたが、俺に頭への連絡先を聞いてきた。そして俺は頭の携帯番号を母ちゃんに教えた。母ちゃんは自宅の電話から、頭に電話をしました。そんなに長い時間では無かったが、何となく、俺をかばって話しているようだった。そして翌日、忘れられない日がやって来た。夕方、薄暗くなった時間、仕事を終えて、自宅に向かった。自宅近くに、頭の仕事用の車が止まっていた。車には族の先輩が4人いた。そして、俺を見ると、呼び止められて、車に乗るように言われ、車に乗った。先輩は「今は家に入らん方が良いで、だからここで、ちょっとまってろ。」そんな話をされて、暫くしたら、頭が俺のアパートから出てきた。その光景を見ていた先輩が「お前も分かるだろ。お前の母ちゃん、頭の女にされたんだ。」そして頭が車に来て、「お前はもうちょっとここでまっとれや。」そして「話はつけてある。行ってこい。乱暴な事はするなよ。」車にいた4人の先輩が俺のアパートに行った。そして頭から「心配するな。お前の母ちゃん、なかなか話が分かる母ちゃんやな。お前が酷い目に合わないように、俺にお願いします。といってきたで。お前ももう分かってると思うが、母ちゃんは俺の女になった。お前の母ちゃん、良い女やな。惚れたわ。今日は儀式やけ、あの4人にもやらせたが、後は俺だけなけん。安心しろ。」そして10分、15分、時間が起つにつれ、先輩が一人づつ戻ってきました。先輩達は小声で頭に「良い女でしたね。」と言っていた。そして全員が車に戻って来たら頭から、家に戻って良い。と言われ、家にかえった。家に上がると、母ちゃんはいつもと変わらない様に振る舞っていた。俺は「母ちゃん。ごめんな。」母ちゃんは「何言ってんの。お前は何も心配せんで良いから。みじめな思いをしないように、あの人に頼んでおいたからね。」「頭の女になったんか？」「そやな。儀式まで受けたから、もう後戻りもできんでな。お前とも、今夜儀式をしろと言われたけどな。母ちゃんとやるか？」「ええんか？」「今から？5人分、そのままやけど。」「妊娠は大丈夫なのか？」「生理も近いし、大丈夫だと思う。」母ちゃんは5人の精子を中に出されたらしい。そして俺も母ちゃんの中に。と同時に、童貞を卒業しました。翌日から、頭は俺の家に入り浸り、俺が居ても母ちゃんを抱いていた。母ちゃんも段々まんざらでは無いらしく。ヨガる事も増えてきた。そして１年後、母ちゃんのお腹には、俺の弟が宿って。頭と籍を入れたが、２年しか持たなかった。頭は暴行容疑で、３年の刑務所暮らしに。俺も族から足を洗い、母ちゃんと弟の面倒をみる事になった。

兄の嫁（義姉）を抱きたいばかりに、今夜兄に俺の嫁を抱かせます。
最近の嫁は子供を産んだせいかブクブク太ってきた。
俺にとっては豚だと思っていても兄はふくよかな女性と思っている。
その点義姉はスマートでスタイルもよく素敵だ。
俺にとって嫁は豚だと思っても、兄はふくよかな胸形のいい尻をした女性と思っている。
一緒に食事をしていても兄の目は俺の嫁を追いかけているのをよく見る。
俺は兄に正直に思っていることを言い、義姉を抱かせてくれたら俺の嫁を抱かせてやる、と言うと承諾してくれた。
今夜兄が我が家に泊まりに来る。
まだ俺の嫁には何も言っていないが、酔わせて抱かせるつもりだ。

週末に実家の終活(家の片付)に通っています　長距離ドライバーで月に3～4回程しか家に帰ってこない独身弟の
部屋の箪笥から　セーラー服　女性の下着等が…

よく見ると　わたしの高校の制服　このころ着けていた下着でした
当時母親が古着の管理をしていたのですが　上手く抜き取っていたようです

黙って処分してしまおうか迷っています。

数年前に高校の野球部員に脅されて性処理をしていました。
私は押しに弱くて身体目当ての同級生に言い寄られて断れず、口だけでいいと言われて泣く泣くしてしまいました。私は俗に言うインキャですが発育が良かったので、性的に見られていて、クラスでも半ば虐められていたから断ることもできませんでした。当時は同じくインキャ？の彼氏もいました。しかし、野球部に逆らうことが怖く、また、この人達に奉仕すれば守ってもらえる、カッコいい男子にされるなら…と言う気持ちもありました。

最初は1人の同級生のを口でしただけなのに、「アイツは押せばヤレる」と部内で噂が流れ、あっという間に多くの部員とエッチするようになりました。最初はほんとうに嫌でしたが、逞しい肉体や複数人で押さえつけられると抵抗もできず、すっかり開発されてしまい、寧ろ私がこんなに気持ちよくしてくれるんだから、みんなにも気持ちよくなってほしいと思っていました。