忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

震災の避難所も長くなると、夫婦も姓処理も旨くなって、私がよく見たのは、避難場所に駐車してある自分の車でのセックス、それに皆が寝てる時簡易トイレに入ってと、それぞれ考えながら処理してる姿を想いだします。

この時期になると　決まって思い出すことで
中学生の時　ブラのホック外しのターゲットにされ
特に中3の夏服の期間は毎日のように外されてしまいました

行為自体　恥ずかしく屈辱でしたが　それ以上に他の男子生徒に行為を見られたり
夏服の為　ホックの外された背中のラインがわかってしまうのが
嫌でした。

８年前にさかのぼる私には辛い出来事でした。
年齢は４３歳で４７歳の夫と１０歳の女子がいます、当時、２歳の娘の前で居直り強盗に遭いレイプされました、私は子供に危害が及ばないよう恐怖のなかで男の行為が終わるのをじっと耐え、側にあった毛布を男の腰にあてがい、なんでかしら子供に(すぐ終わるから、少し向こうに行っててね)ととっさに声をかけた、私の言葉に子供は好きな縫いぐるみ抱えて離れてくれました、私は誰にも危害を加える事なく、思いを済ませて家を出て行ってもらいたい気持ちと、ああ、子供にも犯されてるのを見られてるとで頭が変になりそうでした、犯し終えるとカバンから財布を握り、私達に何もせず家を出ていってくれました、腰を毛布で隠してた私に子供がかけよって(ママ、おじちゃんなの?)とだけ話、おもちゃで遊び始めた。当時、母親に何が起きていたのか、今の娘に解っているだろうか、何時も心の片隅に痼として残ってる、想い出したくない記憶です。

俺が17歳の時だから、19年前かなぁ！高校２年生の時に、友達と俺で、友達の母親を襲いました。友達の家庭は、父親がお堅い仕事の公務員、１年程前から海外単身赴任中。友達の母親は、美人でスレンダーでした。友達は俺に、おかんを無理矢理やった。と、２週間程前に俺に打ち明けました。寝ている母親を、乱暴に犯したと云ってました。俺が友達の母親を好きなタイプだと、友達に話していた事で、友達は「俺のおかんとヤるか？」と話を持ち掛けられた。友達はもう既に、何度か力付くで乱暴していたようです。時は週末、俺は友達の家に泊まるに行くと云う事で、友達の母親が寝室に行った時に、襲うと云う手筈。深夜、母親が寝室に入ったのを確認。それから、暫くして、俺と友達は、コッソリ２階から降りて、母親の寝室に一気にはいり、パニくる母親を二人で抑え込み、友達は母親の衣服を乱暴に剥ぎ取ります。抵抗する母親に友達は「暴れるな、静にしろって！」と言って、2～3度平手うちをしますが、母親の抵抗はすさましかった。俺は母親の上半身を押さえて、友達は衣服を乱暴に破棄っていきます。裸にされた母親は脚をバタバタさせて抵抗してました。友達はすかさず下半身だけ脱ぎ捨てて、母親の脚を強引に開いて、また平手うち。「痛い目に合いたくなかったら静にしろ。」母親の抵抗が少し弱まります。友達は母親の脚の間に身体を割り込ませて、一気に貫きました。母親も身体を退けそらす様に。友達は俺に「もう大丈夫だ。手を離していいぞ。」母親は力なく、友達に犯されてます。友達は母親に「何だかんだ暴れても、アソコはびしょ濡れだよな。感じてるんだろう。」母親は「何言ってるの、止めて離れなさい。」友達は又もビンタ。「正直言え、感じてるんだろう？」母親は「ごめんなさい。……。」そして、「○○がおかんの事、好きなタイプだと言ってるから、童貞貰ってやれよ。」母親は「そんな事いや。」友達は又もビンタ。「分かったな。」母親は「わかりました。」友達はひたすら母親を突いていました。そして中だし。友達はゆっくり母親から離れて、「次は○○だ。抵抗するなよ。」と言って、2階の自室に戻った。泣きじゃくっていた母親に「俺も良いの？」母親抵抗はしなかった。

何度かまだ若い時に同窓会の話しがあったが都合が合わない人も多くて仲間内だけの集まりだったこともあって私も私の周りは参加せずにいました。
コロナも下火になり規制も緩和したからという事で仲間内だけで久しぶりに同窓会しようって話になり旦那さんにも行ったら「いいよ」と了承してもらったので1泊で地元に帰る事になりました。
懐かしい地元の雰囲気と何も無かった駅前にビジネスホテルが出来ていた衝撃など久しぶりの地元に興奮気味でお上りさん状態の私は早速駅まで迎えに来てくれていた友人と合流しホテルに荷物を預けて地元の友人の店を貸し切りにしているとのことだったのでそこに向かうと友人(2-3名)だけだと聞いていたら小太りのおじさんが混じっていたので誰かの歳の離れた旦那さんかと軽く会釈をする私に話しかけてきた男性はその当時の生活指導の先生でした。
私の友人の店だと思っていたら店の実施的なオーナーは先生らしく何故か一緒に同窓会をすることになるのですがただの飲み会となります。
現在の住まいや環境では感じる事が無い田舎っぽいローカルな話しと男尊女卑的なふるまいとそれを容認する友人にギャップを感じながら飲んでいると馴れ馴れしいさを通り越してセクハラまがいに手を握ったり脚に手を置くなどの先生の行為に拒否反応を起こしそうな私に少し酔った友人が「昔先生の事好きだったよね？」と暴露しはじめた。
確かにその当時は先生は体育会系で身体も引き締まり大雑把だけどワイルドで魅力的に感じましたが現在は見るも無残な大雑把なおっさんなので苦笑いするしかなかった。
そういえば今日会う友人も先生が好きだった子ばかりで少し懐かしく思いながらお酒を勧めらるまま飲んでいたのですが先生の反対側に座ってる店を経営している一番仲が良かった友人と先生はやたらと親しいのか普通にイチャついてる感じにしか見えないのですが地元から離れた私の感覚がおかしいのか郷土愛を忘れたとか私もそういうスキンシップをしていたとか言われてる内に「そうだった」様に思えてきて先生の手を拒否できなくなりそのままスカート越しに撫でられながら飲んでいました。
夕方に差し掛かり食べるものを作る為にキッチンに立ってる友人と電話で外に出た友人とコンビニに買い物に出た友人と重なり店内のソファーテーブルには私と先生だけになる時間がありました。
その頃には酔いも友人の郷土愛いじりや先生好きだったの話題で盛り上がってセクハラを容認せざる得ない状況でスカート越しでは無く直接太ももを撫でられて内側にも指が入って来たりしている状態でしたが何も言えずにそのまま黙認していたこともあり何とも言えない気持ちでした。
当時先生は陸上部の顧問もしていて私も友人も帰宅部でしたが生活指導でお世話になっていたこともあり可愛がってもらっていました。
確かにその当時気があり背伸びした恋愛にあこがれがあったのもあって夏休み赤点をとった事もあり居残りしてた時に何度か夕方の誰もいない部室で先生に淡い恋心から抱きついたりキスしたりしたこともあったのですがその当時の話しを誰もいない事を良い事におっさんになった先生から耳元で聞かされながら腰に手を回されて引き寄せられながら腰の手をそのままお尻に回され撫でられながらその当時の描写を言いながらキスするくらい近くで撫でまわされた。
自分の中では淡い想い出になっており美化されていたが先生が言うものはリアルでドロドロしたもので確かに記憶の片隅にあるもので描写と同じようにされながら記憶を呼び起こしていきます。
甘えたように私は正面から抱きつきキスをせがみ照れながら困った顔で優しく私をいなす、これがいつものパターンで私がこれが好きだったのですがその時は先生はギリギリに口が付かないかの距離から離さずにそのまま口を付けて舌で唇をこじ開けて舌を絡ませながら壁に押し付け脚の隙に膝を入れて後ろから手を回してお尻を撫でながらお尻の割れ目の奥に指を入れ片手で胸を揉みながらブラのカップの下を持ち上げ服の中で胸を出すと服の上から直接胸を揉み乳首をいじりました。
何が起こったのか分からず恐怖というよりも頭がフワフワする感じでちょうど同じ夕方の夕日が少し赤い時間帯でした。
先生はキスして抱きかかえた状態で部室のベンチ椅子に座り自分の脚に私を座らせて向かい合わせでになり先生の膝の上で宙ぶらりんの状態で後ろから回した手をお尻から回し入れてパンツ越しにあそこを優しく触るのですが自分でするような感覚では無くてごつごつした男性の指でされる感触は現実でされると強く呼び起こされました。
乳首を摘まんでグリグリされながらキスした口からは息が漏れながら「んあぁ」と何とも言えない私の恥ずかしい声が少し漏れてしまい必死にキッチンの友人に聞こえない様にしていますが先生にはバレて余計に興奮させてしまっていました。