忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

４０歳主婦。主人と子供たちを仕事と学校に送り出し、近くの集積場にゴミ出しをして、家に入ると目出し帽を被った男がいました、あぁ、鍵かけてなかったぁ～、もう遅い、、口をふさがれたまま、リビングのソファーに押し倒され馬乗りで(騒げば、このハサミで怪我するぞ！、解ったか？、すぐ済む！)男は、私の手首を背後で縛り口の中にハンカチを詰められ、腹の下に近くのクッションを敷くと一揆にスカートが捲りあげられ、下着はひきちぎられ、そのまま背後から無理やりレイプされました、いきなり挿入されたから、まわりにあるものが引っ張られ、凄い痛みが陰部に奔りました。
これから私どうなるんだろう、このまま早く終ってこの家から出ていってほしい！、男の突きと陰部の痛みに耐えながら、成行きを私は待ちました。
まだ終わらない、男が腰を突きながら、指をお尻の中に入れてきたのです(そんなところ、指入れないで、痛い!!!、ヤメて～～っ)喉の辺でおもいっきり叫んでいても、言葉にならないし男はエスカレートして、そのお尻に唾を吐きつけ、いきなり中に突っこまれました、もの凄い激痛が走り、私は男から自分の腰だけは引いて逃げようとしましたが、後ろ手で起き上がれず、男におもいっきりお尻をぶたれ(暴れるんじゃネェ、オマンコにハサミぶち込むぞ！、ババぁ～、テレビのニュースになりたいか！!)っと　男の言葉に私は震えあがって、もう何も抵抗しませんでした。
再び同じ態勢でオマンコに入れられ腰を突いてきた、お尻には親指が入りグリグリ広げながら回され、先程みたいに唾を吐きつけられオマンコからお尻に入れられました、私の逃げようとする腰を男はガッチリ掴み激しく突きながら、またオマンコに入れてきた(あぁ～～それ、汚いからやめてぇ～～)主人でもしなかった、されなかった事を今この男は私にしている、又、お尻に入ってきてはオマンコと数回繰り返し、最後に１番出してほしくなかった所に出された、しかも二度も同じようにね。
屈辱、恐怖の二時間、男が去った後、お風呂で身体を洗い、婦人科に行き、望まないからと、注射と飲み薬処方してもらいました、後の心配は感染症だけ、あの男には死んでもらいたい、今、おもっています(怒)。
　　　　　　　　　　　

２６歳です。
大学を出てある中堅の広告会社に務めいましたが、去年の７月の夜中、一人住まいの家の中に侵入してきた男にレイプされました、三時間で２回、後ろ手に縛られ猿ぐつわされ、しかも、２回目のときにはスマホで私を犯してる所も撮られました、翌日、婦人科に行き彼氏と望まない事になってと説明して処置してもらいました。
そんな事があってから１年付き合って彼氏とも別れて会社も辞め、今、両親が居る実家にもどりコンビニの店員として働いています。
今思うことは、男に撮られたその時の画像に動画が何か間違いで消去されてるのを思うばかりです。

私が年下の彼と付き合いっていた時の事です。

アパートで抱かれていたらドアが開く音がして彼の友達2人が部屋に入って来たんです、私はもう裸だったし辞めてって頼んでも言う事を聞いて貰える訳もなく3人に好きなよに何度も何度も中に出されてしまいました。
朝気が付くと胸の辺りにはキスマークが沢山あり、スマホには精子が垂れている写真や動画も‥。

慌てて家に帰り旦那の寝室を覗くと旦那は寝ていたから慌ててシャワーを浴び身体中を洗い何事もないように振る舞いました。

会社の前で、上司が定年むかえみんなで記念撮影をした時、会社の制服でタイトスカート履いて前列でしゃがんで２０人ぐらいでスマホで撮ったときのこと、私の白い下着が写ってしまいました。同僚の社員に言われきずきましたが、恥ずかしいすぎて言えませんが、消してもらいたいです。

大学生の時、男友達とドライブに行った時の話です。健全なドライブデートして帰り道、高速道路が霧で通行止め、トラックの中に混じって並んでいたのですが、いつ解除するか分からないのでラブホでも泊まろうか？と提案しました。彼は真面目な友達なので、一応「泊まるだけ」と言っておきました。
でも、高速道路が通行止めでホテルはみんな満室、街から離れた所にあったちょっと古びたホテルに入る事が出来ました。
ほっとして、私から先にお風呂へ、何かあっても良いように綺麗に洗って部屋に戻ると彼が壁に耳を充てていました。私が何してるの？と聞くと男女のあの声が微かに聞こえてきました。古いホテルなので壁が薄いのでしょう。
パチン！お尻を叩く音、そして女の人の喘ぎ声、何となくエッチな雰囲気になった私達はキスをしていました。彼には皆んなには内緒だよと念を押して大きく硬くなった彼のモノを咥えました。エッチモードに突入した私は体育会系の彼のピストンにいってしまいました。彼も本気モードで続けて2回目、私達はぐっすり眠れる事が出来ました。
しかし、明け方ドンドンと隣から音がして、そして女性の声で喘ぎ声の凄い声、すっかり目を覚ましてしまった私達、朝勃ちしている彼とまた始めてしまいました。ゴムを昨晩使い切っていたので生外出しで２回してしまいました。
ホテルの部屋を出て、ふとお隣のドアを見ると、私達は驚愕しました。黄色と黒のテープが貼ってあって立入禁止の文字が！精算の時、フロントのおばさんに隣の部屋の事を聞くと「あ～、先週ちょっとした事故があってね」と言われました。
確かに聞こえた男女の声、帰り道ホテルの名前をググると女性が殺された事件がのっていました。２人で無かった事にしようと話、帰り道を急ぎました。