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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2024/10/28 16:17:51
就職を期に結婚するまで古い木造アパートで住んでいました。
木造アパート自体今は珍しいと思いますが、内廊下があるタイプのアパートで、雨風関係なく良いのですが共同玄関で壁も薄く、非常にリーズナブルだったので、お年寄りか1人暮らしのおじさんしかいないところに、引っ越してきたので物珍しい感じでジロジロ見られる事が多かった。
郵便受けは共同玄関に新しく大家さんが設置してくれてたので、玄関のドア開くと郵便受けが内側に当たるので、大家さんの許可得て取り外して、パカパカの入り口部分だけのこってる状態でした。
私の部屋は一番奥の部屋で変なL字のアパートだったので玄関から見えないので、大家さんからも防犯上安全と聞いてたのですが、隣に住んでるおっさんに色々されていました。
壁が薄いので生活音は仕方ないのですが、はじめは気を遣って音を立てないようにしてましたが、お隣のおじさん普通にAV見たりこっちを気にする様子も無かった為、私も気にせず生活するようになりました。
私もムラムラする事もあり、流石に声を押し殺してオナはしてたのですが、おじさんの部屋から聞こえるAVの音と、隣隔ててる壁が土壁で、土壁が痩せてるのか柱との間に若干の隙間があり、こっちの部屋の電気消してると、隙間から隣の明かりが見えるので、そういうのもオナのネタにしてました。
時々隣のおじさんは飲んで帰ってくる事があり、寝てる時に「どたんばたん」と煩く起こされる事がありましたが、ある日夜中に玄関辺りで「ぎぃ~」と金属音がするので起きてビビりながらドアの方を見ると、郵便受けの隙間が開いてて暗くてはっきり見えないのですが何かあるように見えて、そーっと近づくとおちんちんが出てました。
思わず声が出そうになりましたが、仕事に追われて彼氏とも疎遠になり、男性のを見るのも久しぶりだったのでまじまじと見てしまいました。
しかも何故か大きくなってるおちんちんが、郵便受けから週末になるとよくあらわれ、変な話しおじさんの姿見えずにおちんちんのみだったこともあったのか、嫌悪感などは無く「おぉ~」って感じで、次第におちんちんが現れるのを楽しみにさえしてました。
会社の飲み会があり酔って帰って来た時に、めさ小さいお風呂に入り「さーねよかな」と思ってた時に、おちんちんが郵便受けから出て来て、酔いもあってかめちゃ近くで見てたら、息がかかるくらいの距離だったのもあって、息がかかるとビクンと反応するおちんちんに面白がり、エスカレートして舌先で舐めてる内に咥えてしまい、咥えながらオナしてしまい、本気でフェラしながら逝ってしまいました。
今までのオナよりかなり気持ちよくて、翌日後悔しながらも引っ越すまで隣のおじさんと色々してしまった。
6
2024/10/25 21:59:02
旦那の浮気が原因で自家に戻り生活をはじめました、もう中数年前に父が他界し実家では弟と母が暮らしていた。
母は眠りが浅く睡眠導入剤を服用していた、夜中物音で目を覚ますと布団の上に博士が居た、何って?聞くと何も言わず抱きついてきた抵抗したが男性の力に叶う筈もなくあっという間にパジャマを剥ぎ取られ裸に手を抑えられ感じやすいところを重点的に愛撫され耳元で姉ちゃんもご無沙汰なんだろって囁かれ一気に力が抜けてしまいました。
弟もバツイチで久しぶりだったみたいで私を性欲の吐口にしたのです。
7
2024/10/14 14:40:01
調子に乗りすぎました。中学生の時にスカートめくりが流行った時に相手を確かめもせずにやってました。下級生のスカートを下校中の人前でめくり泣かせてしまいました。その子のお姉さんはレディースの幹部だったのを知りませんでした。翌週の学校の帰り道、5人組の女子高生に絡まれて河川敷公園の外れの広場に連れて行かれました。そこには泣かせてしまった女の子と女子高生が居ました。「お前があたしの妹に手を出して泣くまでいじめたんやな」とタバコを吸いながら言いました。囲まれてビンタされて跪かされ問い詰められ「ごめんなさい、知らなかったんです」と謝りました。突然、顔を蹴られて「知らなかったってどう言う事」「誰でも人前でスカートめくりされたらどんな気持ちかしら」と畳み掛けるように怒鳴られ「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝るしかない僕に「誠意がこもってない」と許してもらえず「妹にしたみたいに恥ずかしい格好になれよ」「パンツ一枚で謝れ」と言われました。泣きながら許しを乞いましたが囲まれてビンタや蹴りを浴び、完全に屈服させられて脱ぐしかありませんでした。靴や靴下も脱がされて白いブリーフ一枚で土下座して「ごめんなさい、許してください」と謝りました。妹さんは僕の下げた頭を踏みつけて「まだ許さない」と笑いながらグリグリと踏みつけ続けました。頭を上げさせられて罵詈雑言と唾を浴びて顔をベトベトにされ、靴を舐めさせられました。もはや逆らう気力もありませんでした。立たされて股間の膨らみを指先でつついてからブリーフを脱がされました。恐怖と恥ずかしさで僕のおチンチンは小さくかたまって分厚い皮に被われて下を向いてました。妹さんはガン見しながら「ツルツルだしイモ蟲みたい」とつつきながら大笑いしてました。どこかで拾ってきた割り箸で摘まんだり、皮を剥いて亀頭を指先で弾いて僕が痛みで悲鳴をあげるのを楽しんでいました。女子高生達も僕のおチンチンを見て「お毛毛がありませんね、赤ちゃんみたい」「こんなに小さいのにエッチな事するんだ」とさんざんバカにされました。そして全裸で土下座させられてみんなの靴を舐めさせられました。裸踊りや四つん這いで犬の真似させられてから、みんなの前で射精するまでおチンチンをいじめられました。まだまだリンチが続いて全裸で公園まで連れ出され、何人かの人前で晒し者にされました。おチンチンの皮の先をクリップで摘ままれ、オシッコを強要されてオシッコが皮の中にたまって膨らみ、クリップが吹き飛んだらオシッコも飛び散ってみんなに笑われました。そしてまた皮を剥いて亀頭を指先で弾いて泣かされました。オシッコで濡れた地面で土下座させられてその日の公開晒し者リンチが終了しました。
8
2024/10/12 07:22:28
つい先日、知り合いの男性が亡くなり
葬儀に行った時の事です
男性とは年の差があり不倫関係でした
そしてその男性は私に女の悦びを植え付けた人

彼を忍んで喪服の下は当時彼が好きだった
ノーパンノーブラで行きました
ノーパンで黒のストッキングをはくと
自然と濡れてきてしまいます
そして彼の遺影を見ると思い出し大洪水に
歩くだけで水音がしないかとか
淫靡なニオイがしないかとかハラハラします

そして葬儀がおわり車で帰る時に
彼に大人のおもちゃでよく責められた事を思い出し
ここは見知らぬ土地で彼以外知り合いがいないから
アダルトショップに行って買い物したとて
後ろめたい事はないと思いショップを検索していきました

9
2024/10/11 07:45:19
私は看護学校を卒業後、とある障害者を世話する施設の職員になった。5年程働き、周りからも信頼される様になり、仕事は順調だった。
しかし、夫婦仲は最悪で家庭内でも会話はなく、夫は私を女として扱ってくれなくなっていた。

その日も私は仕事をしていた。すると、主任に呼ばれ、新しい利用者の担当を任された。これまで、何人もの利用者の担当になっていたので私は快く引き受けた。

午後になり、私が担当する利用者が現れ、挨拶を交わし、細かな施設のルールを教えた。
利用者の第1印象は怖い人というイメージだった。

何事もなく、数週間が過ぎ、最初に抱いた怖い人のイメージは消え、気が利く人になっていた。歳も同い年という事もあり、自然と会話も弾み、担当になって良かったとも思っていた。

あくる日、私は仕事をしていると癇癪持ちの利用者から暴力を振るわれ、抵抗するも顔や身体を殴られ、仕事をして初めて、恐怖と死を感じた。
しかし、その癇癪持ちの利用者を止めてくれたのは同じ職員ではなく、担当になった利用者だった。後から聞いた話だが、その利用者は空手と柔道の有段者だったらしく、職員でも躊躇する程暴れていた、癇癪持ちの利用者を1人で抑え込んだそうだ。

その時、私は意識が遠のき掛けていて、何も覚えてなく、目を覚ました時は病室のベッドだった。
幸い、骨折はなく、打撲で済んだが恐怖心から仕事をするのが怖くなってしまった。
旦那はお見舞いに来る事は1度もなく、代わりに施設の社長や部長や課長が来てくれ、他には担当していた利用者がお見舞いに来てくれていた。

本来、仕事以外で利用者と接触を持つのは禁止とされていたが状況が状況なだけに許可がおり、面会に来てくれていた。
退院するまでの間、毎日、面会に来てくれ、私は利用者の事を好きになっていた。

退院後、癇癪持ちの利用者を退所させた事を知り、不安は取り除かれたがふとした瞬間、恐怖が蘇り、身体が震える事があった。
しかし、担当している利用者が抱きしめてくれるとその震えも止まり、私は私の出来る事で恩返しをしたいと強く思う様になった。

あくる日、担当する利用者から人妻なのは分かっているが好きなんだと言われ、私は自然と私も、と言葉に出てしまい、利用者と肉体関係を持ってしまった。
終わった後、後悔より嬉しさが勝っていたし、女性として扱ってくれた事に感動すらしていた。
その日から私と利用者は2人っきりになると求め合い、プライベートでも会うようになり、ますます、利用者の事を好きになっていった。

そして、付き合い始めて、半年ぐらい経った頃、私は妊娠をした。夫との間に子供はなく、夫に問題があり、子供を諦めていたのでこの妊娠は嬉しかった。
でも、私は結婚してる身だから、堕ろさないといけないとわかってはいたけど、堕ろしたくはなくて、利用者にも告げれず、堕ろせる時期を過ぎてしまった。
いずれ、夫にはバレると思い、先に利用者に妊娠した事と堕ろせる時期は過ぎてる事を伝えた。すると、利用者は俺と結婚してくれるんでしょ?とあたかもその選択しかないような感じで答えてくれた。

正直、私は驚いた。離婚の事なんか考えてもいなかったので、言われて初めて、そっか。離婚すれば良いのかとすら思った。

そして、その日の夜に夫に離婚を切り出すと夫は、やっとか、と言い、書面済みの離婚届を出てきた。これには私も驚いたけど、夫にお前から離婚を切り出したんだから、慰謝料はないからなと言われ、怒りより安心した。

次の日、離婚届を役所に提出し、その事を利用者に言うと嬉しそうに私を抱きしめてくれ、絶対、幸せにするからと言ってくれた。

しかし、問題はまだ、残っていて、未だに私と利用者は施設側の禁止されてる関係だった事もあり、私は仕事を辞め、他の地域に引っ越し、利用者も私と同じ地域に引っ越しをする事にした。
施設側からは止められたが離婚し、一からやり直したいと言い続け、施設側にバレずに辞める事が出来た。

そして、現在、利用者は私の夫になり、私は3児の母になり、今も変わらず夫から愛され、幸せに暮らしている。
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