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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2015/01/31 15:07:28
父親の仕事の関係で小学校の卒業後に東京に引っ越してきました。

田舎に住んでた私には憧れの東京でしたが、実際に住むと人がいっぱい居るし、迷子になりそうな位でした。

とりあえずは自宅と学校までの道は覚えたけど、他の所には一人で行く勇気もなく、入学式までは家に居るしありませんでした。


その中学生活が始まっても不安だらけだし、クラスも何個かのグループに別れてて、たぶん同じ小学校別のグループだったみたいです。


私はその中で疎外感と不安だらけでしたが、ふっと気付くと同じ境遇の人がいました。

たまに登校の時に見掛けてたから、たぶん私の家と近くに住んでるんだと思いました。

私と同じく1人寂しい登校みたいでした。


ある日の朝「おはよう」と後ろから声を掛けられ振り返ると同じくクラスで私と同じ1人寂しく居るA君でした。

急だったので「あっ、おはようございます」て敬語で挨拶してました。

たぶんA君の声を聞くのは入学式の日に自己紹介で聞いて以来かも…

入学式から一週間が過ぎてたかも、A君は積極的に話し掛けてきてちょっと距離が縮まった感じでした。

学校に行くと同じくクラスなのに離ればなれでしが、登校の時だけは仲良くしてた。

メアドも交換したりLINEとかもしてて、休みの日には田舎者同士で迷いながらもあちこち遊びに行って、何時しか付き合う様になりました。

あっ、A君も田舎からの引っ越し組です。

何度かA君の家でデートした時に初めてエッチして、お互い初めてでA君も入れる場所が分からないで、色々な所を突っつくんだけどツルンと滑っていったり来たり…

でも偶然グチュと入り口が広がって入ったのが分かったけど、そのあとは痛いだけでした。

ギチギチに広げられ出たり入ったりする度に意味が走り、早く終わって…

と思ってたら、うっ…と言うと動きが止まり、スポンって感じで私の中から異物感が無くなった。

ジンジンと痛みが残る感じでテッシュで拭くと、ドロッとした液体が白濁したのと薄いピンク色の液体が混ざり合わさって出てきてた。

それからは、A君の部屋でのデートの時はいつもエッチしてた。

いつも生で中だし…

そのうちに、夕方A君の住むマンションの屋上に呼び出され、エッチだけしてバイバイって事も増えてきてた。

少しして判った事ですが、A君には違うクラスの女子とも付き合ってる、と同じクラスの女子が噂ばなしをしてるのを聞きました。

私とA君が付き合ってても噂になんかならなかったのに…

A君に聞くと「ばれちゃったかぁ、ごめん、別れる前にもう一回ヤらせて」ってLINEメールがきたけど、即ブロック、メールもアク禁にしたけど余りのショックで次の朝から学校を休みました。

A君は私とエッチしたいだけの関係だと分かり、その日にリスカしてしまい様子を見に来た母親に見付かり病院に直行…


傷は浅くて包帯を巻かれて帰宅…母親に事情を聞かれたけど絶対に話せなかった…

母親は分かってくれ、父親にも内緒にしてくれた。

その日から不登校になりました。

でも勉強は好きだったので自宅では教科書を開き一人でワークとかをしてました。

でも引っ越す前は、普通より活発は小学生だったので暇になるとSNSで時間を潰していました。


SNSで仲良くしてた大学生の人が優しく慰めてくれた…凄く嬉しかったし、不登校になったら訳も全部話せた。


LINE通話で初めて聞いた声も優しそうに話してくれて、胸の奥の方がフワフワする感じでした。


591
2005/01/11 11:57:52
私は中学二年の頃、いきなり襲ってきた同級生のペニスを噛みちぎりました。

私は放課後、文化祭の準備をみんなとは別の部屋で一人でやっていたのです。
暫くして、いきなりクラスの不良男子一人が部屋に入ってきて私を殴りました。私は速攻でハメられました。凄く悔しかったのですが、その男は調子にのってフェラをも強要してきました、私は口内に入れられて暫くは泣きながら口を動かしていたのですが、その男はクワエながら泣いている私を罵倒しました。それがキッカケで私はキレました。
『この男のペニスをこのまま噛みチギってやろう。』と、
そして噛みチギりました。
男は『あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ああ!!!!』という断末魔の叫びを上げ絶叫しながら涙をボロボロと流します。
ペニスが在った筈の場所からは物凄い勢いで血が噴き出していました。水道の蛇口から出る水みたいでした。無論、私の口内も 血で塗れていて、まだ噛みチギったペニスが口の中に在り、私はとても気持ち悪かったのでペニスを吐き出しました。
男は尚も狂ったように涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら絶叫していたので、
直ぐに先生(男)が駆けつけてきました。
先生は私達を見るなりカナリ慌てた様子で、犯された私なんかほっといて男を保健室へ連れていきました。
残された私は男の絶叫を聞き駆けつけてきてくれたクラスの友達に介抱されました。程なくして救急車が着た音が聞こえました。
男は入院したきり二度と学校には来ませんでした(別に死んだ訳ではないらしい)。
その後どうなったかも判りません

592
2014/06/18 08:49:42
私とお母さんは、あれから幾度となく男の人達にレイプされています。
そして、そのたびに私達の服は燃やされてしまいました。
「服を燃やすのはやめて」
とお母さんがお願いしても聞いてはくれず、その日も服を燃やされてしまいました。
その後は、私とお母さんは浣腸をされ、強制排泄された後、私とお母さんはアナルを責められました。
それから何回も犯され中出しされました。


そして先日、お母さんが「生理が来ない」と言うので、私とお母さんは病院で調べて貰いました。
そしたら、私とお母さんは妊娠していました。
いつかはこんな事になるのでは、と思っていたけど実際妊娠したと知った時はショックでした。

そして、ようやく今になって警察に行く事を決めました。
男の人達の脅迫に恐れず、もっと早くに警察に行っていれば、妊娠なんてさせられずに済んだかもしれないのに…。
いきなり家族が二人も増えるなんて…後悔しています。

593
2014/07/17 13:22:03
公園で片想いの裕子を見かけた 幼児を抱き娘を遊ばせている
俺の過去の思い出が鮮やかに蘇った……
裕子とは小・中と同学年で小顔に大きい瞳 肌白で美しい裕子は学校アイドル的存在
優等生だったが第一志望高を落ち俺と同じ高校へ
高校では裕子と急接近し時々デートする関係に浜辺でキスを迫る俺に
裕子は「まだダメ」と薄笑い
夏休み部活動をしに学校へバレーボール部の裕子は俺と目が合うと手を降る
部活が終わり裕子と帰ろうと探したがいなかった先に帰ったと思った
その時 ワルの同級が話し掛けてきた
「おい 先輩とその彼女がヤッているところ見ないか ごセンでいいよ」
俺は直ぐに断ったが同級が再び「先輩の彼女は学級の裕子なんだがな!」
俺は嘘だろう まさか純粋な裕子に限ってと思いつつごセンを払った

部室の裏にある体育物置部屋に連れていかれ先客が二人いた
分からないように覗き込むとそこには余りにも悲劇的な光景だった
学校一ワル男の下半身に跨り騎乗位の裕子
太くて長い男の竿を味わうように大きく上下に腰を降っていた
裕子の制服は乱れ気持ち良さそうな満面な仰ぎ顔
「あぐっ ああぁん  あああん うぁぁあん あん」
男は「もっと腰降れ もっとだ 捨てるぞ こらっ」
裕子は男にキスをしながら
「私を犯して処女を奪った癖に 捨てられるの!!」
男は裕子を抱き寄せ正常位にして激しく腰を前後に降った
裕子は繋がっている股間を見つめながら
「ああああん すご~ぃ いいいぃぃぃあぐっ あん そこそこよ」
「イクぅぅぅ あん イク 気持ちいいのがぁぁあくるぅぅ」
男はニヤ笑いしながら他の男Aに
「見てみろよ 純粋で可愛いお嬢様がこんなにも淫欲とはな!」
男Aはズボンからギンギンに膨張した竿を出し
「俺の感が当たっただろ おい そろそろ変われ」
男は高速ピストン運動をして裕子の顔に射精した

椅子に座っている男Aは
「裕子 しゃぶれ…」
激しくイッた尚子は疲れた体をほふく前進しながら男Aの
股間に手を伸ばしに竿を舐め始めた
「ぺっちゃ ぺろりぺろり もぐもぐじっぱっ」
男Aは裕子の顔を両手で掴み竿を尚子の口内へ押し込み
「おらっ いつになったらフェラが上手くなるんだ」
裕子は涙顔になり首を左右降る
「ググぐぅぅ く・る・しぃぃぐぐぐぅぅ」
男Aが両手を離すと裕子は再び竿を丁寧に舐めた
男Aは裕子の両肩を掴み上げ
「跨れ」とまた命令
裕子は男Aの下半身に跨り対面座位でゆっくりと膣内に竿を沈めた
「あん ああん ひぃんっ す すごいの こんなに感じるなんて」
椅子に座っている男Aは裕子を強く抱き寄せ
裕子の身体は竿に突き上げられ上下にゆっさゆっさと動く
「あん イッちゃう また またぁぁぁ あんううん」

裕子は薄目して遠くを見つめた 俺と視線が合った
瞬間に“はっ!!”と瞳を大きく開けた
裕子はニヤッと薄笑うかのように見せびらかせるように
俺の顔を見ていた
「もっと ぁぁぁああん 気持ちぃいぃぃいっ あん」
男Aは裕子の身体を抱きかかえバック位で裕子の尻を後ろから掴み
竿で裕子の膣内を前後に突き始めた
「あん あん もっと もっと奥までちょうだい そう そうよ」
裕子の尻肉と男Aの股間からバンバンと肉を打つ音がする
膣肉と竿肉が擦れるジュック ジック ジュックとイヤらしい音が
部屋に響き渡る
それでも裕子は薄笑いしながら大きい瞳はを俺を見つめていた……
594
2014/02/04 12:09:58
私はいけなかったのです。
今から5年前のことなんですが、当時私は中学2年生、14歳でした。
両親とキャンプに行き帰りのことです。父は帰る1時間くらい前に会社からトラブッタと電話があり先に帰ってしまったのです。
私と母で片付けをし、道具を車の中に詰め込んでいました。
ようやく詰め終わり、母は管理人さんのところへ利用料の支払いに行きました。
その間私は何もすることがないので、小石を見つけては森の方へ投げていました。
しかし、母が帰ってくる直前、石を投げていたほうからガチャンと言う音が聞こえました。
何も確かめないまま車に乗り、母の運転で帰路に着きました。
しかし、しばらくすると後ろからスピードを出した車が迫ってくるのです。
その車は私たちの車を追い越すと急に前で止まり、三人の大学生くらいの男性が降りてきました。
「何なのあなた達。」母はもう少しで当たりそうになるのを避け怒鳴っていました。
「この子か。」男達は私の顔を覗き込み睨んでいました。
母も負けず嫌いの性格で、車から降り男達と話をしていました。
男達は、「あんなたの娘が石を投げ、俺の車に傷をつけた。」と言い張るのです。
何も知らない母は、「そんなはずはない、何を言い掛りつけているの。」と、後に引きませんでした。
話をしていた母は、「警察を呼んでよ。ちゃんと身の潔白を証明するから。」そこまで言うのです。
「娘が石を投げていたのを見ていた人がいるんだ。何なら娘に聞いてみろよ。」と、男達が言い、男たちと母が私のところにやってきました。
私は怖くなり正直に言うと、母は、「弁償すればいいんでしょ。」と男達に言ってしまったのです。
「じゃ、弁償してもらおうか。これは外車だから20万はするぞ。」
すると母は、「ぼったくりじゃない、でもいいわ、町に行ってATMがあったら払えるし。それでいいんじゃない。」
それに腹を立てた男達は、「町まで行かなくても、あんたか娘の体で払ってもらって見いいんだぞ。」と母の腕を掴むと向こうの車に押し込んでしまったのです。
一人が母を抑え、一人が運転をし、もう一人が私が乗っている車を運転して山の中に入って行きました。
どれくらい走ったのか、周りは木だらけで空が真上しか見えませんでした。
母がワゴン車の後ろに寝かされ男二人が母に乱暴をしているのです。
「嫌、やめて、、」母が大きな声で言っても男達には聞いてもらえず、「何なら張本人の娘に払ってもらってもいいんだぞ。」
そう言うと、母は大人しくなりました。
それをいいことに男達は母を一人づつ犯していったのです。
一番後ろのドアーが開けられると母の素足だけが見えました。
男の一人が車の後ろで下半身だけ裸になると、母の足の間に入っていくのです。
もう一人が母の手を押さえ、母はただ「娘だけは堪忍して。」と言っていました。
車からは母と男の足だけが見え、4本の足が絡めっているのが分かりました。
一人が出てくるともう一人が、もう一人が出てくるともう一人が、、
しかし、男達は1回だけでは終わらず2回目も母の体の上へ覆いかぶさっていったのです。
母が解放されたのは犯されてからどれくらい経ってからでしょうか。
母は下着を持ったまま、下半身裸で私が乗っている車にやってきました。
母の太股には数本の液体が流れていて、わたしは何を言ったらいいかわからず黙っていました。
男たちは早々と車の乗り行ってしました。
残った母はバックからハンカチを出し股間を拭くと、「これは誰にも内緒だからね。お父さんにも。言ったら承知しないからね。」
と言われ、今も私と母の秘密になっています。
今私は19歳、同じ高校から大学に通う彼がいて時々エッチをしています。
彼が初めて私の中に入ってきたときは、死ぬほど痛かったのですが、その分彼が喜んでくれました。
これも母のおかげと思い感謝しています。


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