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忘れられない体験 RSS icon
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

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2015/05/25 15:53:22
中一の時でした。親戚の家に行こうとして電車に乗ったら同級生のサオリさんが同じ車両にいました。夕方だったせいか車内は混んでいました。
 
少し離れた場所からサオリさんを見たらちょっと様子が変でした。

サオリさんは裕福な家のお嬢様で小柄ですが、色白で博多人形のような和風の美少女です。そんな彼女がちょっとうつむいて唇を固く結び、

何かに耐えているような表情です。人ごみの隙間から覗くと、真後ろに彼女よりちょっと大きい程度の小柄なオジサンがぴったりくっついていて

電車とは別の奇妙な動きをしています。

それはあきらかに痴漢でした。何度か覗いた結果サオリさんフレアミニスカートがその人の手で捲り上げられ、紺色のホットパンツがすでに引き下げられ、

ピンクのショーツの上からお尻をもまれているのがチラチラみえました。 

サオリさんは
566
2013/09/25 01:57:05
一度読んだことのある方もいるかもしれませんが、ある方の希望で再登録ですm(_ _)m





当時、私が二十歳ご主人様が五十歳………三年間続いた不倫関係のごく一部のお話です。



寮では、 『誰とでもヤル軽い女』 という根も葉もない噂が広まっていました。

寮にはおじさんばかりでみんなそんな噂を信じてはいなかったでしょうが、面白半分にからかってきました。

一部のおじさんたちをのぞいては………



噂が広まったころから、おじさんたちから呑みに誘われる事が多くなりました。

生まれて初めて………スナックにも連れて行ってもらいました。

寮のおじさんの部屋に呼び出されて一緒に呑む事もありました。

寮では、定期的に『寮生の集い』というものが定期的に行われていて、おじさんたち数人と女私一人で呑む事も多々ありました。

おじさん三人に飲みに誘われたときは、お酒を楽しんだ後に朝まで犯され・まわされてしまうこともありました。しかもその日だけではなく、週末には『飲みに行こう』と言われ最後には犯されてしまう日が何日か続きました。自分は断れない性格なのか………

後から知ったのですが、飲みに誘ってくれたおじさんたちはご主人様のエロ仲間だったようです。



ある日のご主人様とのデート………



『目隠しするといつもより感じるよ!』と言われるがままに、車の後部座席の真ん中に座らされ………

目隠しされ身体が動かないように固定されて………

おっぱいは、コルト巻きにされて………

両足は、M字にされアソコを丸見えにされて………

1人2人3人…と知らぬ間に人が増えて………

身体を指で苛められ、いやらしい言葉で罵倒されながら………

オマンコをおかしくされて……

直後に太いバイブみたいなものがオマンコに………

突然髪をつかまれ口の中へいきり立った熱い棒をねじこまれ「ううっ…」感触だけでご主人様のものだと分かりました。
そのまま私の頭を両手で持ち何度も何度も腰を打ちつけてきました。ご主人様にこんなに乱暴にされても嬉しかったのです。

バイブはオマンコからアナルへ………

上のお口で満足したご主人様は、今度は下のお口へ………

上のお口は違う肉棒が………

私の体は休むことなく犯され続けました。
車内で満足したら今度は場所を変えてまた再開。

そういう犯され続けた日々が嫌だったわけではなく、むしろ喜びだったのですが、訳あって会社を辞めました。

寮での生活は私の性欲もMっ気をも開花した場所かもしれません
。言われるがままされるがままですが………♀(*^▽^*)♂


567
2005/03/04 02:26:31
中学生のとき、好きな先輩と何人かのグループでふざけて、
先輩の家でお酒飲んですごく盛り上がってたんです。
私初めてのお酒だったので、すごく悪酔いして意識なくしちゃって
気付いたらベッドの上で拘束されてたんです。ベッドの頭のところが
パイプ式になってて、そのパイプをまたぐように手錠掛けられてたんです。私と先輩はいつの間にか二人きりで、裸の先輩が私を跨いでたんです。
私は必死に抵抗したんですが、手錠で手が自由にならないんです。
私があんまり叫ぶので、先輩は私の口にガムテープを貼って口を聞けないようにしました。そして、私のブラウスのボタンが1つずつ外されていく。
「いや。見ないで。恥ずかしい。」と言っても殆ど声になりませんでした。
ブラを上げて、先輩の口が私の乳首に触れたとき、涙が出てきました。
こんな感じで犯されるのはすごくイヤだったんです。でも、先輩がやさしくキスしたり、首筋や耳や胸を愛撫してるのを感じたとき、だんだん不思議な感じになりました。私はそのとき、初めてあそこが熱くなるのを感じたんです。先輩もたぶん今から考えると、すごく余裕がなかったのかなって思います。私のショーツをいきなり脱がしてすぐに入れちゃったので、私も痛くて、最初は涙が出ました。上下に動かされてるうちに、私は自分が自分でなくなる感じをしたことだけ覚えています。いつの間にか気を失ってたんですが、そのときの感じが、いくって感じに近いような気がしてます。先輩は気を失った私をすごくやさしく舐めてくれて、あそこもキレイに拭いてくれたんです。すごく恥ずかしかったけど、今でもそのことを思い出して、1人でHします。そして、拘束されたり、縛られたりすると、すごく感じるんです。最近は、SMとかにすごく興味があって、縛られて羞恥系のプレイとか、拷問されてることとか妄想すると、すごくHな気持ちになって身体がうずくんですぅ。
568
2015/03/17 13:58:23
普段乗らない朝の通勤電車に乗った時。

ラッシュで満員状態の時、大学生くらいの男のコが私の前に来ました。


耳元で「これ握って」と言われて下を向いたらファスナーから出ているコンドームを被せたオチンチン!

あまりにも突然で、私も何も考えず「え?あ?ハイ」と男のコのオチンチンを握ってしまって。


そしたら男のコは腰を振りだしました。

私は何がなんだかわからずただ「え?え?え?え?」って感じでオチンチンを握ってました。


暫くして「あ!痴漢?」って気付きました。

でも何だか今更言えないし、キャー(≧▽≦)って言う歳(四十路代)でもないし。

男のコは頑張って腰振ってるし、きちんとコンドームしてるから、相手の服を汚さないよう気遣い?!してるし…


私は両手でしっかり手筒を作ってあげて、オチンチンの握りを強弱をつけてあげました。


あ!もうすぐで「イくなって」分かりましたので、強めに握って、私も手筒を動かしてあげたらガクガクしながらイってしまいました。


まだ10代か20代前半の男のコに選ばれてちょっと嬉し恥ずかしの体験でした。

痴漢されたのか、痴漢したのかどっちかな(;´д`)

こんな体験談でした、ちゃんちゃん!(^○^)
569

友人の妊娠中に

投稿者:理紗 ◆8z1A4K.yYU  minatorisa Mail
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2015/04/26 06:39:55
高価だったけれど思い切ってランジェリーショップで買った、黒いレースの3点セットを取り出して、ブラを着けてみると胸にぴったりとフィットした。
次にきめ細やかなレースで飾られたガーターベルトを後ろで金具部分を留め、黒いストッキングに足を通した。驚くほどの薄さと弾力性があって片方の脚に穿いただけでもその肌触りに感激。
最後にすべすべとしたナイロンならではの薄い生地のパンティーを穿く、その悩ましい黒い布地はぴったりと肌にくっつき、お尻は丸みを帯び、私の茂みやさしく押さえ込んでいた。

私は下着を身にまとった自分を鏡に映し、彼との出張の夜、これから与えられる彼とのセックスに期待して息を荒くしていたのです。
これから旅先の私の部屋で、明日の仕事の打ち合わせで先輩の佐藤がやってくる。

会社に入った時、少しは自信があったのに、職員旅行の時体調が悪くて参加しなかったばかりに、茉莉が佐藤さんと仲良くなってしまった。

今の佐藤は、親友の茉莉と結婚している。
おめでたいことに茉莉は妊娠をして、出産のため実家に帰っている。

金沢への出張で、一緒に宿泊している私の部屋に仕事の打ち合わせがしたいと誘い、彼に抱きついて、私の思いをうちあけるつもりだった。
気持ちが高ぶるままに、化粧ポーチを取り出して、化粧を直した。
部屋に入ってきた佐藤に、紅茶を入れながらブランデーを混ぜた。

佐藤は差し出された紅茶を飲み終わると「ああ、おいしい、とても香りがよい紅茶ですね。」と言った。
「今日は少し寒いから、少しブランデーを入れたんです。いけなかったかしら」
「ちょっとだけなら、酔うほどでもないから、大丈夫」
そういい終わると、佐藤はテレビでサッカーの試合を見ていた。

浴室に用意してあったメイド服を着るために、スカートを脱ぎ ブラウスも脱ぎ去りました。
白いレースの上に黒のシルクサテンの光沢のある布で作られているメイド服を身に着けると決心したように、ソファに座っている佐藤の隣に身体を投げ出しました。

まるで娼婦のような悩ましいメイド服、服の下には、黒いブラジャーとおそろいのウエストのガーターベルトからはつり紐がぴんと伸びて、黒いストッキングがすらっとした脚をより魅力的にみせている。
最後に女の砦ともいえる三角の布地、レースもたっぷり使っているのに、そこから透けるように切りそろえた恥毛が薄く透けて見えているの。

佐藤は驚いたように立ち上がりかけたが、私は彼にしがみつき、「抱いてほしいの、オネガイ・・」
ソファに座り込んだ佐藤のジッパーをおろし、彼のジュニアを導き出すと私の口に含んだ。

すべてを察したかのように私を性の対象として割り切ったようでした。
佐藤がフェラチオで十分固くなった後、メイド服のまま抱かれた。
ベッドに場所を変えて、佐藤の横に引き寄せられ、彼の手でメイド服のスカートが捲り上げられた。
黒いショーツを脱がされると、下腹部の茂みの中にある小さな突起をいとおしそうに口に含まれた。

「ああー、いいわ。佐藤さん」
クリちゃんを刺激されて声をあげた。
「俺もだよ、そろそろいいかい」
そういい終わると、お互いの身体の位置を変えて、佐藤はゆっくり挿入した。
男性経験が初めてではなかったので、男性自身を挿入されても苦痛はなく、喜びすら与えてくれる佐藤の動きをコントロールして快感を高めていった。

「ああ、いいわ、いいのよ、もっと突いて」
「そう、そこなの、もっとよ」
「アアー、イクワー、イイッ」

私の身体を体位を変えながら貫き、最後には正上位で向かい合い、彼も私も激しく腰を動かした。
佐藤の手は私の乳房をやさしくもみしだくのでした。
エレクトした雄器官が子宮を突き、白濁した精液がピュッ、ピュッと噴出した。
「ああ、ああっ、いくぞ、いい、あっ、イクー」と佐藤も喜悦の声をあげた。

求め合い、激しく情事を楽しんだ後で眠りについてしまいました。
ベッドの近くには、悩ましい黒いショーツが脱がされたまま放置され、丸められたティシューからは栗の花のような精液の匂いが漂っていました。
                            
その日から、彼のために休日にはメイドになってお掃除、洗濯、料理などのルームサービスを始めました。
時には、夫のいない自宅で彼と食事をして、ご褒美として、彼の妻の茉莉の代わりに何度も抱かれて、愛情のほとばしりを子宮の奥に受け留めました。

そのことが、単身赴任中の夫の母の突然の訪問で知られてしまったのです。
今は、もうバツ1になってしまいましたが、佐藤とも別れてしまいました。
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