忘れられない体験
※暴力・恐怖・ストーカー等、様々な体験告白

私がまだ若かりし頃やんちゃしててヤバイ奴とのつるんでた。

特によく一緒に行動してたのは、五人で、内二人は、いわゆる反社に属してた。

奴らとつるんでいて、良い目も多々あったけど、命の危機を感じた事も少なくない。

おかげで前科も付いて、人生経験豊富と言えるだろう。

この場で、望まれるのは、武勇伝よりもエロ体験でしょう。

豊富に有るけど、レイプとか恐喝性奴隷とか強制裏ビデオ撮影とか

特に、他の連中が鬼畜に思ったのは、海水浴に来てた女子大生二人組をナンパして

人気の無い岩場に連れ込んで男５人の内一人を見張り役に立たせて

組関係の奴が持っていたお薬を飲ませて２対４でセックスやりまくって

一人の子が泡吹いて気絶してんのにかまわず

「おい！まだ出して無いのに気失っんじゃねーよ！」

と言って体面座位で抱いたまま鬼ピストン続ける奴、

さすがにひいたわー！

春に長女が結婚して、我が家を離れていった。ホットした気持ちと、寂しい気持ちが同時におそってきました。　長女には長年秘密にしていたことがありました。長女が倍率の高い超有名幼稚園に、入学するために副理事長の女になりました。御近所に住む若奥さんの子供さんが、昨年この幼稚園に入学した経緯を話してくれました。私は初めは信じられなかったのですが、実際にこの副理事長との約束で入学出来たそうです。主人からも、娘もこの幼稚園に行きたい願望が、伝わってきました。一度話を聞くつもりで若奥さんと二人で、副理事長にお会いしました。話の途中から私の身体を、舐めるように見ていました。私は本当にそうなのだと、確信しました。3日後ホテルに呼び出され、関係を持たされました。初めは耐えるようにしてたのですが、激しく責められ最後は歓喜の声を上げ、しがみ付いていました。　　約束通り娘は入学でき、毎日喜んで通学バスに乗り込んでいました。その後は月一回ペースでホテルに呼び出され、翌年の春先まで続きました。その年に主人に転勤の辞令が下り、その幼稚園とお別れになりました。以後二度と副理事長に、お会いすることはありませんでした。

俺と妻は、結婚して25年になるが、子供も独立して、現在は夫婦水入らずの2人暮らし。妻は結婚前に2度、結婚してからも1度レイプされた経験がある。最初は妻が15歳の時に、学校帰りに待ちぶせされ、雑木林に引き込まれて、3人の男に乱暴に犯され、回されました。3人のうちの1人が俺でした。妻は処女でした。3人で暴れる妻を抑えて、1人目が無理矢理挿入。妻は身体を退け反らす程の痛がり様でした。構わず強引に犯します。俺は最後だったので、妻の処女は頂けませんでしたが、各々2回づつ膣外発射で終りました。暫くして、おれが責任を取る形で付き合う事になりました。俺と妻は3歳違い。俺は高○生、妻は中○生の時でした。妻が高校2年生までは、俺と付き合ってましたが、妻の方から自然と俺を遠ざける様に別れました。それから、再会して再度付き合う事になったのが、俺が25歳で妻は22歳でした。約4年半のブランクが有りましたが、その4年半の間に、妻は暴走族に拉致され暴行されて回され、弱みを握られ、暴走族の男達の生処理にさせられていたそうです。その事は、俺と再会して、相談されて、俺は知人に頼み(危ない人)暴走族の連中に手を引かせました。それから順調に付き合いも進み、俺が29歳の時に結婚しました。結婚生活が1年を過ぎた頃でしょうか？妻に違和感を感じだしました。何か落ち着きがなく、ソワソワしている様に思いました。俺はし 仕事柄、家を空ける事が屡々有りましたが、問い詰めると、妻は、白状しました。暴走族に回されていた時の男に連絡をして、再度男達に乱暴に犯され回されていたのです。妻は複数の男達の精子をあびるのが忘れられないでいた様でした。その時とほぼ同じ頃に妻は妊娠しました。俺の子供の可能性は極めて低かったのですが、子供を産ませる事にしました。男達とは終らせました。そして現在は、一人娘も結婚して、現在は夫婦水入らずの生活をしています。

小学校高学年の時、仲良しの愛ちゃんと二人で倉庫で遊んでたらカッターナイフを持った若い男の人から襲われました。裸にされて自分で割れ目を拡げさせられたり、男の人のをしゃぶらされて臭いのを飲まされたり色々されて写メ撮られました。二人で抱き合ってキスしろと言われてそれも写メされましたがそれが私も愛ちゃんも初めてのキスでした。寒い時だったから愛ちゃんの肌がとても温かく感じました。

今回はこちらで書かせてもらいます。１人旅が好きな私。色々な温浴施設にも行きます。先日も岩盤浴のあるところへ行ってきました。あまり人混みが得意ではないのでなるべく人の少ない時間に岩盤浴エリアへ行きました。元々人が多いところではない施設だったのですが1泊し、夜中にエリアへ。当たり前ですが岩盤浴の部屋には誰もいません。私が入りしばらくすると１人の男性が入ってきました。私と同じ考えの人なのか?男性は私の存在にすぐ気づいたようでした。少し感覚を空け寝転びます。温かく長時間でもいられそうです。あまりの気持ちよさに数十分うとうとしていた私でしたが何か違和感に気づきました。眠りが深い私。1度寝るとなかなか起きれません。全く気づかなかったのですがいつの間にか後ろから抱きつかれ上着を捲り上げられ胸を露にされ揉みし抱かれていました。男の人の興奮した息使いが耳元から聞こえます。私はびっくりして恐怖で体が固まってしまいました。気づかれると怖いのであくまでも狸寝入りをすることにしました。部屋は暗いので表情とかはあまりわかりません。岩盤浴なので勿論下着は着けていません。胸やお尻の大きい私は男性の欲望を掻き立ててしまったようでした。夜中なので誰も入ってくる気配もありません。痛いくらいに揉みし抱かれ乳首や乳輪も弄り回されました。たぶん私が気づく前から揉んでいたのでしょう。必死に息をこらえて我慢しました。私がまだ寝ているバカな女だと思い込んでいるのか?私の体勢を変えさせます。向き合う形になり私の顔を見ながらまた胸を掬い上げるように揉みはじめました。私はあくまでも寝たふりを続けます。たまに少し目を少し開きますが胸に夢中の男性は気づきません。乳首を潰されたり乳輪に沿って指を這わされたり。時には乳首をつねられたりこねくりまわされました。刺激により乳首も固くなり立ってしまきます。男は私の汗ばんでいる胸に顔を埋めてきました。汗を舐められ臭いを嗅がれます。乳首をねっとり舐め始めたんです。片方は指で乳首を弄り、片方には吸い付き舌でねぶります。