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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2022/07/06 23:13:28
初めての痴漢は小学校4年生くらいだったと思います。BOOKOFFみたいなよくある本屋さんではなくもっと昭和ちっく古びた古本屋さんにいって漫画を立ち読みしてました。
しばらくすると後ろに20代くらいのおにいさんがいて反対側の漫画を読む形で背をお互いむけている形だったのですが途中からお尻に違和感が。
痴漢という知識もなかった私はお尻になんか触れられてるなっていう感覚はありましたがあまり気にせず漫画をそのまま読んでしまいました。
抵抗せずにいたことがまずかったのでしょう。最初は触れるか触れないかくらいのフェザータッチだったものがしっかりお尻を手のひらで揉み込むように触り、そこまでくると私も怖くなってきてでもどーしたらいーか分からず固まってると、ズボンの隙間から手を直接いれられパンツ越しに撫で回されてしまいました。
これ以上そのままにしてたらどーなるかわからないと思った私は固まった身体をなんとか奮い立たせて逃げましたが、それ以降中学、高校と電車で痴漢にあいまくりの人生。痴漢のタイプも色々おり、お尻を触る人もいれば、男性の硬くなったアレをひたすらお尻に押しつけてくる人、手をにぎってくるだけの人、後ろから髪や首元に近づけてひたすら匂いを嗅いで息を荒げてる人など様々。

私は美人ということはないですが、見た目が大人しめの安全そうな子にみえるのか昔から老若男女問わず道を聞かれたりすることも多いのでそういった害なさそうな感じが逆にターゲットにされるのだと思ってます。
あまりにも痴漢されすぎると少し触られる位は慣れてくるのですが一度だけ、勢いにノッた痴漢の方がお尻だけでは飽き足らず、スカートの中からパンツ越しにふれたあと、そのままパンツの中にまで入り込み直接クリをいじくりまわされたことがあります。その時は恐怖で早く終われと思ったのですがその気持ちに反してアソコはぐちゃぐちゃに濡れているのがわかり自分が恥ずかしいはでどうにかなりそうでした。痴漢さんもぐちゃぐちゃに濡れてるあそこに興奮とまらずといった感じで耳元に聞こえる獣のような荒い息遣いが未だに忘れられません。

そして現在30代人妻。思いっきり性癖こじらせました。挿入といった行為には興味ないけど、痴漢や夜這いなど知らない人に急に触られてじらされるといった行為が好きになってしまい、その性癖を満たすべく裏垢Twitterつくって性癖を満たす生活をしてます。元々そういう素質があったのか、歪まされたのか分かりませんが折角なのでここで思い出話として記録を残しておきます笑
281
削除依頼
2020/10/24 13:06:43
中学時代に同級生の男子から性的ないじめを受けました。

それまでは私もいじめグループのメンバーで、毎日おとなしい子をいじめて遊んでいましたので、突然自分がいじめの標的にされたことが理解できなくて、わけを聞かせてくれと何度も言いました。

そしたら、話があるから来いと言われて、これで誤解が解けるかも知れないと思い、そいつらの家に行きました。

相手は5~6人いて、お前は弱いくせに態度がでかいとか、リーダーぶってウザいとか、悪口を言われ、仲間に残りたければ土下座して謝れと言われました。

すぐに謝れば良かったのですが、土下座するのは納得てきなくて、嫌だと言ったら、みんなに押さえ込まれて、無理やりパンツを脱がされスマホで撮られました。

ヤバイと思って土下座して謝ったのですが、今度は向こうが納得してくれなくて、裸で土下座して謝ってるところや、イヌの真似させられてチンチンしてるところや、最後はオナニーしろって言われて、さすがにそれは勘弁してくれと言ったら、みんなに羽交い締めされてシコられて射精させられてるところを撮られました。

それからは、スマホで撮られた動画をネタに脅されましたね。

その頃、好きな女の子がいて、その子にお前がシコられて射精する動画を見せるって言われて、全部そいつらの言いなりになりました。

半年くらい続いたかな。

ここには書けないような酷いこともたくさんされたし、恥ずかしいこともさせられました。

中学卒業してから東京に出たので、もうそいつらとは会うことないし、いじめられることもありません。
282
2022/07/06 00:40:33
私には生まれた時から父親がいませんでした。私が育ったのは山間の村でギリギリバスが通っている程度の田舎です。学校までは1時間半ほどかかるので、帰りも遅くなります。陸上部に入っていた私は、19時半頃にいつも帰っていました。中学三年生になった年のことです。
明日から連休という日に部活から帰ると、母から明日からの部活を休むように言われました。最後の大会が近いのは母も知っているので、余程大事な用なのだと思い、承諾しました。
次の日、朝早くに起こされ、村長の家で集まりに参加すると言われました。村には子供もそれなりにいるのですが、その子たちはおらず、女性は母と私だけでした。村の社で行われる祭りで生贄役をする、という話でした。すぐに行うということで、川で身を清め(フリだけでした。)
お香を焚いた社で連休を過ごすという内容でした。食事は村の人が運んでくれるので心配しなくていいそうで、これでは生贄というより神役ではと思ったのを覚えています。14時から社に入ったのですが、とてもとても暇で、食事の時間まで筋トレをして過ごし、ようやく食事の時が来たのですが、村の人はふんどし姿でした。しかしもっと異様なのは村人全員がいるのではと思うほどの人数でした。30人はいました。食事らしきものを持った人は居ないということを認識したところで、村人たちが社になだれ込んで来たかと思うと私を拘束し、服を脱がせました。何が起こっているのか、なぜこうなったのか分からずにいると、ふんどしを外して我先にとペニスを私に向けてきました。口に無理矢理ペニスをいれられ、食事だと言われました。当然膣にもペニスを挿れられたのですが、誰かはわからず、めちゃくちゃにされました。最後に残った人が帰る頃には朝方でした。しっかり外側から鍵をかけられ、朝にはまた朝食がやって来て、それが何日も続きました。最初から最後まで痛みしかありませんでした。初めても、その時出来た子供も誰のものかわからず、母が夜中に出かける理由も理解してしまいました。
283
2022/07/02 03:52:07
実際にされたのでは無く、子供の時にされたいと憧れてた記憶です。
現在27歳の主婦です。
私の実の父は小学校の時に亡くなりましたが、母は私が14歳の時に、勤めていた建設会社の社長と再婚しました。
新しい父はSで、母を性的に責めていましたが、それ以外は私にも優しいし、素敵な男性でした。
性的にませていた私は、家にあったパソコン等でSM等の性的な知識を得ていましたから、メモリーに責められている母の画像があるのを見つけても、驚きはしましたが、それも両親の性の形だろうと納得出来ました。
両親は私に気を使ってくれていましたが、夜トイレに起きた時に、廊下で裸で縛られてる母を姿を見てしまった事もありました。
翌日、母が言いにくそうに「昨夜のことだけど..」と私に言った時は、「あれって、お母さんがお父さんのこと好きだからしてもらってるんだよね。それなら良いじゃない。」と明るい口調で答えたら、母からぎゅっと抱きしめられました。
でも本当は、その頃私は父から性的虐待を受けたいと妄想していたんです。
きっかけはネットで読んだ母娘が一緒に責められると言う内容のSM小説でした。
子供っぽい思い込みですが「いつかは私も父から..」と思って自分を慰めたりしていたんです。
大雨の夜、現場で大きな問題が発生したらしく、「今夜は帰れない」と言って両親とも急に会社に行った事がありました。
激しい雨音に何故か興奮してしまい、フラフラと両親の寝室に入ったら、そこに出しっぱないの縄やバイブ等の父が母を責めるのにさっきまで使っていた道具を見つけました。
両親は帰らないから家の中で一人だけ。
何をしても良い。
そう思ったら、私は裸になって両親のベッドでオナニーしました。
パンツの上からでしたが、縄を割れ目に食い込ませてみたり、バイブを胸や割れ目に当ててみたりしました。
父からフェラを求められてしゃぶる事を想像して、母の体内に入れられた後にきれいにされてない状態だったにもかかわらず、バイブを口に咥えました。
頭の中では、父から優しい母と一緒に縛られてバイブで責められて痛がっている自分を想像して凄い興奮を味わえました。
それで味を占めて、それからはパソコンだけでなく、両親の寝室に隠されているいやらしい道具を見つけては、それを父から使われている想像を繰り返していました。
一度など、母が急に帰ったので慌てしまい、脱いだパンツが見つからずに寝室から飛び出し、後で母から見つけられて叱られた事もありました。
私が寝室で何をしていたのか母も分かっていた筈ですが、あまり厳しくは言われませんでした。
残念ながら(?)父は母一筋で、私は性的な事をされる事が無いまま中学高校を卒業し、大学入学を機に家を出ました。
大学時代にノーマルな肉体関係は経験しましたが、やはり理想と違いすぎました。
本当に幸運な事に、就職してからどことなく父と似た感じの男性と知り合いました。
ノーマルな肉体関係を持った後でお互い性癖をカミングアウトし、お互いがあまり経験は無いがSMに強い関心がある事が分かり、初心者同士で試行錯誤を重ねて行き、結婚したのが今の主人です。
しかしそんな主人にも、父への妄想の記憶はは話せません。
今夜は主人が出張で不在で寂しかったから書き込みさせてもらいました。
284
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2022/06/05 22:26:12
ずいぶん昔の話です。
私が小学3年の頃、狭い団地の子供部屋で二段ベッドの上下(姉が上、私が下)で寝ていた。
当時は子供部屋にエアコンなんて無く夏場は暑く寝苦しい日が多かった。
それでも私はまだ寝付きは良い方だったみたいで結構早く眠りについていた。
姉は結構神経質でなかなか寝付けない日が多かったようで、私が夜中にトイレに行くと
まだ枕元の電気が点いていることがあった。

私も中々寝付けないほど暑いある夜、上段ベッドの姉も寝付けないようでゴソゴソ物音が
していた。
しばらくして姉が下りてきた。
私は思わず寝たふりをする。起きてるのがバレるとまた怒られるからだ。
いつも姉は何かにつけ私に説教したがるタイプだった。面倒なので必死で寝たフリをする。
トイレにでも行くのかと思ったが違うようだ。私は目をつぶっているのだが直ぐ近くにいる
のはわかった。
寝たふりがバレたのかドキドキしていた。すると姉は私の頬をツンツンしてきた。
必死で堪えた。すると姉も私が寝ていると思ったのだろう。
今度は私の下半身をそーっと触りだした。くすぐったいが我慢。
しばらくさすった後、ゆっくりと下半身に掛かっているタオルケットを剥いだ。
ちょっと怖いような気もしたがジッと堪えた。
するとパンツの上から(寝る時はシャツとブリーフだった)ゆっくりとおちんちんを
触ってきた。ちょっと恥ずかしい気もしたが何故か嫌ではなかった。
子供ながらいけない事だというのは感じたが、姉との秘密の出来事みたいでちょっと
ドキドキした。姉はしばらく摩ったり揉んだりしていた。私は自分のおちんちんが
大きくなってきたのが気まずかった。大きくなる仕組みも知らなかったので、明日親に
言われたらどうしようと戸惑った。
姉は大きくなったおちんちんをブリーフの先の窓口から引っ張り出した。
恐る恐る薄目を開けて見てみた。姉はおちんちんをダイレクトに触っている。
顔をおちんちんに近づけてマジマジと見てる。こちらがされている方なのに何故か
親には絶対に言ってはいけない事だというのは理解していた。
とにかく大きくなったおちんちんが恥ずかしかった。でもどうにもできなかった。
されるがままだったが何か気持ち良かった。
しばらく触った後、姉は自分のベッドに戻った。

それから半年間ほど時々姉は夜中に私のベッドに下りてきておちんちん遊びをした。
私はそれがとても気持ちよく触られるのが嬉しくて毎晩姉を待つようになっていた。
姉は私が気づいていたことは知らないままです。

側から見れば立派な性的虐待になると思うが私にとっては楽しい良い思い出です。

姉に今その話をしたらどうなるのか時々考えでしまいます。
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