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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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2011/08/24 06:03:01
私が、小学4年生の時の話です。

パパの友達と留守番をしてる時、パパの友達が、水遊びしよっと言いました。

私は水着に着替えて、ビニールプールへ入りました。

暫く一緒に遊んでいると、パパの友達が、膝の上においでと言うので、私は何の躊躇いもなく、膝の上に行きました。

膝の上に座った瞬間、おしりの辺りに、変な感触がありましたが、気にしませんでした。

更に遊んでいると、パパの友達がいきなり、舌噛んだ…と言いながら、舌を見せてきました。

そして私に、痛いから唾つけて…と言うので、私は指で唾をつけてあげると、パパの友達は、まだ痛いから、唾を沢山垂らして…と言うので、私は、唾を沢山垂らしてあげました。

また暫く遊んでいると、パパの友達は、トイレに行きました。

数分後、私もトイレに行きたくなったので、トイレの方へ歩いていると、パパの友達が、私の下着を匂いながら、アソコを触っていました。

私は、意味が分からなかったので、暫く見ていると、アソコから白い液体が出ました。

私はビックリして、一旦ビニールプールへ戻りました。

そして、その数分後、パパの友達は、飲み物を持って帰って来ました。

パパの友達は、その飲み物を、私にくれました。

とても美味しかったんですが、今思い出すと、その飲み物の中には、白い糸状な物が、沢山浮いてました。

飲み物に浮かんでたのは、精液だったんだと、確信してます。
946
2011/09/17 16:08:14
私が小3のときなんですが 田舎の漁村に住んでいました。夏休みで友達と海で遊んだ帰りに近くに住んでるお爺さんが、私に家に上がってお菓子でも食べる?
と誘われたので水着のままお爺さんの家に行ったんです お菓子食べたりしてるとお爺さんがやたら私の体を触ってきて お爺さんは私の股の部分を水着の上から舐めたりしてきました。最初は意味が解らなかったんですけど その時、お爺さんの精液が出てました
なんかお爺さんが可哀想になってきたので夏休み中は親に内緒で海の帰りに寄ってました。

947
2011/02/26 15:11:01
現在より23年も前の出来事です。

私にとっては嫌な事だったのか、楽しい事だったのか時折悩みます。

私が小学校に入学して直ぐに新しいお父さんが出来ました。
私から義父を思う気持ちは義父は優しくて何でも買ってくれて、素敵な人に見えてました。

母親は現在で言う看護士(看護婦)をしていて義父は高校の教師をしていたので、私の小学校での成績はクラスで10位以内でした。

母親は一月の間に10日は夜勤の仕事と、職場が遠いので朝は早く家を出て行くので母親との会話はあまり無い毎日でした。
義父は毎日、朝食と夕食やお風呂まで義父と一緒に過ごし眠る時も私は義父にしがみ付いて眠る毎日だったのです。

小学校1年生の冬の頃から義父と一緒の布団で眠ると義父のどちらか手が、私のパジャマのズボンの股の部分を触ってました。
私はほとんど義父と眠っていたので、小学校2年生になった頃には義父の手が私の股の部分に置かれてないと寝つきが悪く、自分から義父の手を導いて股の部分に置いて眠るような習慣になってました。

初夏の頃から私はパジャマを着ないでパンツと肌着で眠る様になっていました。
そんな有る日からパンツの上に乗せた手が割れてる部分に沿って動くようになって更にアソコ全体を手のひらに力を入れて強く触られるようになった頃から、義父は何やら一人でゴソゴソ音を出して音が終わると枕元のティッシュの箱から「シュッ シュッ シュッ」3回ティッシュを引き抜く音がして義父の下半身でティッシュの擦れる音が終わると、私のパンツの上に置かれた手の動きも止まり私は何時しか眠りに入り、朝を迎えていました。

義父が布団の中でパンツの上から手を動かすようになって半月した頃、母親と久しぶりに寝たときに母親の手を無意識にパンツに導くと
(どうしたの お腹でも痛いの トイレに行ってきなさい)
私は子供心にいけない事をしたと思いトイレに行ってオシッコを済ませ母親に背を向けて眠りました。

(たえこ 今日はお父さんと眠ろうね お父さん たえこと寝ないと眠れなくて 今日からお母さんは 夜勤だから)
(わたし 義父と寝ると ぐっすり眠れるんだ 一緒に寝ようね)

その夜から全てが変わりました。
お風呂でも普通に洗ってくれてたのが、脱衣場から義父の行為が変わったのです。
以前は衣服を脱がしてくれて義父も裸に成ってのお風呂でしたけれどその時から義父の行動が変わったのです

私を何時もの様に全裸にすると、義父は私の前に両膝を着いて姿勢を低くすると私のお尻を両手で押さえ、義父の顔面に私の下半身を引き寄せるとアソコにキスをして来たのです。
割れてる部分に義父の唇が吸い付きそしてヌルヌルした物が割れてる内側に入り、何度も動きました。

(お父さん そんなことしたら 汚いよー 先っきもオシッコしたんだよ)
(たえこ お父さんは たえこが好きなんだ たえこのオシッコの出る所も好きなんだ お布団の中で 何時も触らせてもらってたけど 今日からはたえこが 起きているときに お股を触らせておくれ オシッコで汚れてるたえこのお股が好きだよ お母さんには 言ったらダメだよ お父さんとたえこの 二人の秘密にしようね)

私は意味も解らないまま笑顔で
(うん いいよ お父さんとの 二人の秘密だね でも くすぐったいヨー お風呂に 入ろうよ お父さん)

私と義父の秘密はお風呂から毎日の様になって、そしてお布団で終わりです。
お風呂では私の全身を普通に綺麗に洗った後に、義父は手に石鹸を沢山付けてアソコを洗ってくれます。
私も何時しかアソコに伝わる義父の手の動きが変な気持ちから「気持ちいい」と感じるようになっていました。

そして二週間くらいして義父は、私の手を太くて硬くなったチンチンに導き握らせチンチンの扱き方を教えられました。
私は義父の優しい顔がうっとりした顔になるのが嬉しくて力一杯チンチンを握り手を動かしました。

(たえこ 出るよ 白いのが 出るから 見てて)
私のお腹や下半身に白いのが勢い良く飛び出てお風呂マットに滴り落ちました。
私が義父のチンチンを握ると義父の手も私のアソコで動き
(たえこ 気持ち良かった よ たえこは)
(ウン 私もだよ)

私と義父との秘密は義父に色々と教えられ、私が3年生になった頃には義父が私のアソコを舐めて、私も義父のチンチンを口にほうばって白い液を飲む様になり、義父も私のアソコから出るヌルヌル液をチュウチュウ音をたてて吸い飲んでいました。

3年生の後半に成ると義父はアソコにチンチンを押し付けグリグリされると私も気持ち良くなって義父の身体にしがみ付き、言葉にならない声を出していました。

そして4年生の夏休みに義父と私は一つになりました。
その日は義父と私で2泊3日のキャンプでした。
自動車で3時間K県の山の中です。
義父が学生の時に仲間と見つけた秘密のキャンプ場でした。
蝉が煩いくらいに鳴いて渓谷では鮎や虹鱒を釣って塩焼きにして夕飯です。
夕飯が終わると渓谷の中の小さな滝に打たれて義父と遊び、川の中でも義父は私を求めてチンチンを握らせ扱かせ精液を出しました。

テントの中にエアーマットを敷きバスタオルを数枚敷いて
(たえこ 今日は たえことお父さんの 記念の日にしようね)
義父は何時もより長く私の全身に唇を這わせ、私を沢山きもち良くしてくれて私も何度か頂点を楽しんだころ、義父が真顔で
(たえこ 今日は少女から女になるんだよ 少し痛いくするけど 我慢してね 今日はチンチンを奥まで入れるよ いいね)

私が小さく頷くと義父は私の両足を大きく開き私の下半身に入り込むと、閉じた私のアソコをチンチンの先で押し開き、チンチンの先端を穴に押し当て
(たえこ 御免ね たえこを愛してるよ)

私は3年生の後半からチンチンの先端は入れられ、中で精液を出されていたのでチンチンの先の部分が入って来ても、痛いと言うより快感さえ覚えていました。
(たえこ いくよ お父さんを力一杯 抱いてごらん)

チンチンが下半身で何度かリズミカルに動きそして一気に私の体の奥に入って来ました。
穴の奥が押し開かれる感じと激痛で
(オッ お父さん 痛い 痛い 痛い 動かないで 痛いから)
そんな感じの中でも義父のチンチンから出る精液の暖かさを身体の奥で感じていました。

その夜は一度で終わり、鮮血と精液で汚れた下半身を義父は渓流で綺麗に洗ってくれて、私は義父に抱きつき眠りました

二日目は山の中でカブトムシやクワガタを捕まえたりして、午後は清流で泳いで
(お父さん また 出すの チンチン大きくなってる よ)
私は手と口で義父を愛して10才の私は母親より女になったと感じていました。

そんな義父との秘密も続かない日がきました
何時もは夜勤で居ない母親が突然帰宅したのです。
義父も私も動物になって、義父は私の上で下半身を動かし私の両足は義父の下半身に絡み付き、両手は義父の上半身に回し精一杯の喘ぎ声を出して抱かれてる最中に、突然部屋の戸が音を立てて開き。

(貴方達 何時からなの 私を騙してたのね)
義父は背中を蹴飛ばされ、私は母親から何度も平手打ちをされ口の中が切れて鼻血も出て
(お母さん 御免なさい お父さんを打たないで お願い)

数日後、義父は離婚して出て行きました。
母親は義父の居場所は教えてくれませんでした。
私は夜になると義父との事を思い出しオナニーをして眠るのが日課になってました。

5年生の秋の頃に友達と校門を出ると
(たえちゃん あそこにいる人 たえちゃんの お父さんじゃ ないの)
そこには約1年前に出て行った義父が笑顔で立ってました。
私は義父に駆け寄り抱きつき泣きました。
義父の車に乗ると行き先はモーテルでした。
私と義父は1年ぶりの再会を確かめる様にたくさん激しく義父に抱かれ1年ぶりに義父の精液を飲み込み、この日は生理の始まった私に気遣いコンドームを着けて激しく抱いてくれました。

その後母親は食道ガンが身体に転移して他界しました。
身寄りの無い母親は義父が葬式を出し、私は中学・高校・大学と進み歳の差は有りますが、現在は義父だった人が私の主人です。
私は現在・・小学校の教師をしてます。

私にとって子供の頃の出来事は子供への性的虐待だったかも知れませんが、今になって思えば主人との禁断の恋だったのかも知れません。

長くなりましたが 私は今 最高に幸福です。

948
2011/09/12 18:02:50
翌日…Kの家に行くと…<見てごらん~麗子のマンコってこんなになってるんだよ>と…プリントアウトした昨日の写真を見せられました。

私は泣いてしまいました
<これ…欲しかったら…僕の言う事は…何でも聞くんだよ>と言われて…写真を貰うのに必死で頷いていました。

Kは<昨日はパンツだけ脱いだけど…今日は洋服を全部脱いで…>と言いました。
私は…言う通りに…服と下着を脱ぎました。
私は…体格が良く…少しポッチャリしていたので…オッパイも仄かに膨らみ始めていました。
Kは椅子に座り…私のその姿をジッと見ていました。
恥ずかしさで…体を震わせていると~
<昨日みたいに…寝転んで足を開いて…麗子のマンコ見せて…>と言いました
私は…畳の上に横になり…足を開きました。
<何があっても…足は絶対に閉じないんだよ>
と言うと…Kはクリトリスを指先で触り始めました。
<嫌…触らないで…>と叫ぶと…<静かにしないと…下にいる…僕のお母さんにこの格好見られちゃうよ…>と言われ…声も出せませんでした。

私は…必死に…オシッコが出そうになる感覚を我慢していました。
すると…Kは<麗子のオマンコから…ヌルヌルしたのが出て来たよ~オマンコの固くなってる所をいじると一杯出てくるんだ…エッチだねー>と言われ…何も言えませんでした。
私は…ただ…早く終わって欲しいと思いました。

Kは<麗子のヌルヌルしたの…出て来る所はココだよ>と…クリトリスから指先を動かすと…いきなりKは指を中に入れました。そして…その指を中で動かし…他の指でクリトリスをいじりました。
私は…頭が朦朧として来て…オマンコが痙攣すると同時に…ヒクヒクと身体中が痙攣していました。
Kは<麗子…オマンコがヒクヒクして…クリトリスも真っ赤だよ…気持ち良かったの?>と言われましたが…私は気持ち良かったのか…何なのか判りませんでしたが…忘れられない感覚になってしまいました。
そして…私は…それから毎日…毎日…Kにオマンコをいじられに…家に行っていました。
写真も…毎日一枚づつ…Kは私にくれました。
しかし…毎日…Kのエスカレートするいたずらを写メられ…終わる事がありませんでした。

私は…その後…父親の転勤で引っ越しをした事で…いたずらは終わりました。

しかし…後遺症なのか…今では自分で毎日慰めないと…眠れない身体になってしまいました…
949
2011/09/06 11:22:49
小学生低学年の頃…同じクラスの男子Kが近所に住んでいました。
当時…私は学校でイジメにあっていました。

ある日…帰宅すると~家の前にKがいました。
私は…そそくさと家に入ろうとした時…Kは「いつも学校でイジメてゴメン…今日は一緒に遊ぼうよ」と言われ…友達の居なかった私は嬉しくて…Kの家で遊ぶ事にしました。

しばらくは…テレビを見たり…ゲームをやったりしていました。

その内にKは…「ねぇ…男子のチンコ見た事ある?」と聞かれ…兄弟の居ない私は「見たことないよ」と答ました。
Kは…「内緒で見せてあげようか?」と云うのです。
私は…またイジメられたら嫌だなぁ…と思い…「うん」とうなずいてしまいました。
Kは「僕のだけ見せるのは…チョッと不公平だから…麗子ちゃんのアソコも見せてくれる?」と言われました。
私が返事に困っていると…「麗子ちゃんのアソコ見せてくれたら…もうイジメたりしないよ~僕だってチンコ見せるんだから…二人だけの秘密が出来るから~お互いに裏切れないんだ~」と云いました。
私は…イジメられないなら…と承諾しました。

Kは…おもむろにパンツを下ろし…チンコを私に突き出して…「近くで見ていいよ」と皮まで剥いて…見せられました。
そして…「じゃぁ…次は麗子ちゃんの番だよ」と言われ…スカートを捲りパンツを脱ぎオマンコを見せました。
すると…Kは「女子は割れ目を広げないと…中身が見えないよ!」と言われ…私は指先で割れ目を開きました。
Kは…「スカートがヒラヒラ邪魔で良く見えない…横になって足を開いた方が…僕は見やすい」と云うので…横になり足を開きました。
暫く…Kはジッくりと観察するように見ていました。
「もういい?」と聞くと…Kは「ねぇ…オシッコ漏らしたの?何か出てるよ」と言われて…私は急に恥ずかしくなり…顔を覆いました。
「もういいでしょ?一杯見たでしょ?」と言うと…
Kは「もうチョッとだけ…ここ赤くなってる!」とクリトリスを擦り上げました。
「アッ…ン」…初めての感覚…変な声を出してしまい…益々恥ずかしくなってしまいました。
「もう終わり…やめて…」と言うと~Kは急に怒った口調で「麗子のオマンコ…写メ撮ったぞ…今日はもういいけど…この写メ皆に見せられたく無かったら…明日も明後日もオマンコ見せろ」と脅かされてしまいました。

私は…写メを皆に見せられたら困るのと…イジメに合う事の恐怖で…Kの家に翌日も行きました。
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