2003/04/30 03:17:12
小学六年になろうとしていた春休み、友達と遊び終わり それぞれが家に帰って行きました。私も家に入ろうと鍵を開けていると 知らないおじさんが やって来て私を抱きかかえる様にして 家に入りました。怖さのあまり声の出ない私に、おじさんは、「ちょっとだけ言う事聞いてな。パンツ見せてくれるか」と言い私の履いていたジャージを下げました。おじさんは 私に、万歳をさせ着ていた上着も脱がそうとしましたが、私が、それを拒んでいると「言うこと聞かないと、怖い目に合うよ。」と言われ 殺されると思った私は自分で上着を脱ぎ、パンツと靴下だけを身に付け 上半身は裸に成りました。おじさんは 膨らみ始めたばかりで 杯ぐらいしかない胸を触り 口で吸いついてきました。止めてほしい私は「まだ、お乳でないから 飲んでもダメ。」と訳の判らぬことを言いました。おじさんは止めてくれましたがそれはイタズラの対象が胸から下へ移動しただけでした。簡単にパンツも脱がされソファーに座らされ足を開かれたヒザの間に、おじさんはしゃがみこみ私の割れ目を食い入る様に覗き込みました。まだ うぶ毛さえ生えていない私の縦筋に 気を良くしたおじさんは、「もう初潮はあったか?」とか「学校で性教育は受けたか?」とか いやらしい事を聞いてきました。私はまだ初潮がないことや学校で習った事を話しました。おじさんは男の人のオチンチンを見せてやるとズボンから取り出しました。ビックリするほど大きなオチンチンでした。おじさんは 私の手をとり オチンチンを握らせ上下に動かさせました。何分もさせられ手の疲れたことを言うと「よしよし今度は瑠璃ちゃんを気持ちよくしてあげよう。」と言い
私を床に寝かせ足をM字にさせて 割れ目を触ってきました。指で広げられクリトリスを剥き出しにして触られました。「どんな感じだ?気持ちいいだろう。」と聞いてきましたが 当時オナニーさえしたことのない私には何の快楽もなく「こそばい!」とだけ伝えました。感じない私におじさんはクリトリスを口で吸ったり 舌で舐めたりしてきました。いくらされても感じない私に飽きたのか おじさんが我慢できなくなったのか 体を起こしおじさんのオチンチンを私の割れ目に当ててきました。何度も挿入しようとしましたがあまりりにも幼い私の体ではそれは無理だったのです。そうと知ったおじさんは 私の体を起こし「ソフトクリームの様に舐めろ。」と顔の前にオチンチンを差し出しました。言われるままに舌でペロペロしていると「咥えて 吸え。」と言いすると腰を前後させました。「気持ちいい。」と連呼しているおじさん むせかえりが我慢できなくなり口から離そうとした時 のどの奥に液体が流れ 流し台に駆け寄り口から今 飲みそうになった液体を吐き出しました、自分が吐いた液体のが何なのか判らずおじさんに「これ何?」と聞きました 「赤ちゃんの卵だよ」とおじさんは教えてくれました。流し台から戻って来るとおじさんは満足そうにズボンを履き帰ろうとしていました。私も急いで身支度をととのえ元の姿になり おじさんも帰ってくれると喜んだ私は玄関まで送っていきました おじさんが満足すればいいんだと早合点した私はそこで「今日は色々教えてくれてありがとう。」と言ってしまったのです。おじさんは「そうか。そうか。もっと教えてやるから。」とその場でまた体を触らてしまいました。おじさんが家に来てから一時間くらい経ってたと思います。最後にキスをして出て行くおじさんを見送った後、自分の部屋へ入った私に本当の怖さが襲ってきて しばらく泣いていました。母が帰宅しても今日の事は話せずにいました。その後おじさんは私の前に現れませんでしたが 学校から帰ると何度も「瑠璃ちゃん また遊ぼう。」と言う電話がかかってきました。その後私が中学二年になった時 近所で小学四年生にイタズラする事件があったそうです。その時の犯人は警察に捕まったと新聞にでた後から あの電話もかかってこなくなりました。