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性的虐待体験 RSS icon
※幼少時に受けた体験談

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夏休み2

投稿者:まなり ◆YScV.ocTXM
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2012/02/26 23:55:20
字数オーバーで書けなくなりました。


あの日図書館に行ってなかったら今の私は違ってたかもしれないです。



私は小3で罪悪感より先に性の快楽を教えられてしまいました。


小さい子を性の対象として見る人には分かるのでしょうか。


私はあの日からずっとせくすの道具です。



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小学4生の時カラ

投稿者:ゆう ◆qOSv/CKab2
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2012/08/19 12:55:55
私は結構自分は学校の中でもかなり可愛く、友達のお母さん達の間でも顔を知られていました。

制服とかなかったのでいつも花柄や明るい色ので長いのが嫌いな私は立っているだけで前からも後ろからもパンテキが丸見えになるかなりミニのワンピを着てましたので背も小4で150超えてた私は学校に行く途中でよく近所のおじさんに体を触られていました。
最初はお尻や胸を掴まれましたがある時からはちょっとした物陰に引き入れられ、パンティを足首まで引き下げられ片方の足を抜かれ、足を開かされがに股でお尻を突き出すようにされ、お尻やお尻の穴から前の方まで舐められるようになりました。

学校でも担任が毎日掃除の時間に体育用具室に連れ込まれ、ぐいっとパンティをはがれていつも舐められていました。
私もおじさんや先生のオチンポをくわえさせられしゃぶらされました。
877
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2012/08/11 11:52:31
2回目に白いオシッコのおじさんに会ってからオナニーをするようになりました。
そして、これが何だか恥ずかしいコトで、エッチなコトだと感じてました。でも、おじさんに触られた時の感覚が忘れられず、ある日一人で公園に行きました。
実は何回か空振りに終わり、5~6回目にやっとおじさんが来てくれました。

ブランコに乗ってると「こんにちは。今日は一人?お友達は?」
「みんな用事があるんだって」「じゃあ、一緒に遊ぼうか」「うん」

なんとかしてエッチな方向に仕向けたい私は、(隠れんぼはできないし、お医者さんごっこだとわざとらしいし…)と考えてました。
するとおじさんが「実は、さっきソコの草むらでこんな本を拾ったんだ…」と、ズボンの腰の後ろに挿してあった雑誌を取り出しました。
低い柵に腰かけて、二人で覗き込みながら軽くパラパラと捲ってみると、それはエッチな漫画でした。
目を円くして凝視していると「これがさぁ、アソコに落ちてたんだヨ」と、私の手をとり茂みの方へ。
誰かがこんなエッチな本を見ていた秘密の場所があると思うと、ドキドキワクワクしながら茂みに入って行きました。

公園の隣の民家のブロック塀まで深く入って行き、更にその塀の角に沿って民家の裏側へ。公園から続いてるけど、10mくらい進んだと思うので、アレは完全に他人の敷地だったハズです。

すると、地面がちょっとコンクリートの部分があり「ココだよ」と、座りました。
二人でゆっくり読み進めました。
暫くすると、おじさんが「こんなコトすると気持ちイイんだね。」と私のおっぱいを優しく揉み始めました。
私は顔を真っ赤にしながら、じっとしていました。
「気持ちイイ?」
「…うん…」
「もしかして、この前のガンマッサージの時もキモチ良かった?」
「…うん…」
「そっかぁ。カワイイね」
そう言うと唇に軽くチュッとキスしてきました。嫌ではありませんでした。
「いい子だね、カワイイね…」と、頭から肩、背中と優しく撫で回しながら、もう片方の手でシャツの裾からゆっくり手を入れて素肌に触れてきました。

おじさんがしゃがむ体勢を変える度に、胡座で座り地面に手を付いている私の腕に、おじさんの硬いオチンチンがたまに触ります。
漫画も見ながら「ああ、オチンチンが硬いのはオシッコが溜まった時だけじゃないんだ、エッチなコトなんだ」と理解しました。

878
2012/07/29 12:32:57
「こうですか?」
私が言われた通りテーブルの上に横になると、男の人は、いきなり私のスカートを捲り上げて、パンツの上から私のアソコを弄って、
「今日は僕があなたのココを弄ってみるからね、直ぐに終わるからじっとしててね」
と言って、私のパンツを下して脱がせました。男の人は、私の両足を大きく広げて、アソコを弄り始めました。
「痛かったら言ってね、どう気持ちいい?」
「う~ん、わかんない」
男の人は、私のアソコを広げたり、こすったりしていましたが、次にアソコを舐め始めました。
「ほら、割れ目の中まで舐めているの分る? ココこうして男の人に舐められるなんて想像した事あった?」
勿論、そんな事考えたこともなかったので、「ありません」
暫く私のアソコを舐めた後に、「ちょっと、身体を起こしてちょうだい」と言うので、起き上がると、男の人は自分のズボンとパンツを下して、私の目の前にオチンチンを出しました。
「男の人のオチンチン、見たことある?」
「お風呂で、お父さんのは見たことある」と答えましたが、お父さんのはブラブラぶら下がっていたのに、今目の前にあるオチンチンは大きく、逆に上を向いて立っています。
「触ってごらん。大丈夫だよ、怖がらないで」
私は好奇心もあって、触ってみました。
生まれて初めて触る男の人のオチンチンは、固く、熱く、とても大きなものでした。
男の人は、「こうやって握って」と言って、私の手を取って握らせましたが、驚いたのは、オシッコの出る先っぽの穴から、ヌルヌルした液が大量に出ている事でした。
男の人の言う通りにオチンチンを握って手を動かしていると、私の小さな掌はヌルヌル液でいっぱいになりました。
「じゃあ、次はお口を大きく開けてごらん」
「えっ、これを口に入れるの?」
「そうだよ、さっきは僕があなたのアソコを舐めたじゃない。おあいこだよ」
私が口を開けると、男の人が近付いてきて、オチンチンを私の口の中に入れました。
子供の小さな口には大き過ぎる大きさで、思わずむせてしまいました。
「ああ、ごめんね、少し奥まで入れ過ぎた。口をすぼめて、入れたり出したりしてごらん」
暫く、オチンチンを口に入れたり、舐めたりしていると、男の人は、「また、テーブルに横になって」と言いました。
「今度は少し痛いかも知れないけれど我慢してね」
男の人は、小さなビンを取り出して、自分の指と私のアソコにヌルヌルした液をたっぷり付けて、「今から、生理の時に血が出てくる穴に指を入れるよ」と言って、人差し指をゆっくりと入れてきました。
「痛い?」
「うんん、平気」
「人差し指は全部入ったよ。今度は一番長い中指を入れてみるからね」
「中指も全部入ったけど痛くない? 大丈夫?」
「少し痛いけど大丈夫」
実は私は、自分でアソコを弄って遊んでいた時に、時々、先が丸い細いボールペンの軸をアソコに入れてみた事があるので、大丈夫でした。
「今度は少し痛いかも知れないけど、痛かったら言ってね」と言って、直径2cmくらいのプラスチックの棒のようなものを取り出しました。今から思えば、細いバイブだったのではないかと思います。でも、さすがにこれは痛かった。
「痛い、痛い、ダメ抜いて」
でも男の人は私の言葉を無視して、それ以上入れはしなかったけれど抜いてもくれず、何センチか入った状態でそのままになりました。
アソコの痛さは徐々に緩いできましたが、ズキンズキンとした痛さを感じていました。
男の人は、「結構広がっているけど、これでこんなに痛いんじゃやっぱり無理かな」とか言いながら棒を抜いてくれましたが、抜く時には入っていた時の数倍の痛さを感じました。
男の人は、「今度で最後だからね」と言って、自分のオチンチンと私のアソコにヌルヌル液をたっぷり塗って、私の足を思い切り開いて、アソコも開いて、オチンチンを入れてきました。
とんでもない痛さで、身体を起こして見ると、オチンチンの先の丸いお肉の部分がすっぽり私の穴に入っているのが分りました。
男の人は、更に奥に入れようとしていましたが、私が「痛~い、痛~い」と大声で叫んだ為に、それ以上入れるのは諦めたようで、暫くそのままにして、最後に抜いてくれましたが、抜く時にはオチンチンの出っ張っているところが(今なら分ります、カリの部分です)引っかかって、これまたとんでもない痛さでした。
男の人は、「じゃあ、これで本当に終わりにするからね」と言って、さっきと同じようにオチンチンを強く握って手を動かすように言いました。
私は、早く終わって欲しいとの思いだけで、言われるままにオチンチンを強く握って、手を動かしていると、「ああ、気持ちいい、これから白い液が沢山でるけど、そのまま手を動かしていてね。絶対に手をはなさないでね」と言って、身をよじって「気持ちい、気持ちい」と言っていました。
そして、「出るよ、出るよ」と言った途端に、オチンチンの先っぽの穴から、白い粘々した液が飛び出し、私の掌から溢れ、一部は私の洋服にまで飛び散りました。
そのままオチンチンを握って、手を動かしていましたが、やっと男の人は、「もういいよ、気持ちよかった、ありがとう」と言ったので、手を放しましたが、変な匂いのする白い液体だらけでした。
それから、男の人はタオルできれいに拭いてくれて、私はパンツをはいて、スカートを直して、エレベーターに乗りました。
男の人は、エレベーターの中でもスカートを捲って、パンツの中に手を入れてきましたが、そうこうする内に1階に着いて、男の人は、私から離れました。
「来週もまた今日みたいなことする?」と聞かれましたが、「絶対に嫌だ」と言って別れました。
有れ以来、あの日の事を思い出しながらオナニー三昧の毎日になってしまい、処女膜も自分の手で、バイブで破る事になってしまいました。

879

騙されてた⑤

投稿者:不登校少女 ◆zRMZeyPuLs
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2012/08/02 16:36:49
あの出来事以来、私は叔父さんを避ける様になり、お母さんに対して反抗的になりましま。

叔父さんは時々あたしに悪戯をしてきましが、キッパリと断り裂けていました。

3月になり、小学校の卒業式の日の事でした。

緊張感からか、疲れていつもより早く寝ていました。
ふと目を覚ますと、布団はベットから落ちてて、叔父さんがあたしのバジャマのボタンを外していました。

「やめて」って言うと「どうしたんだよ?叔父ちゃん寂しいよ」と言いながらもボタンを外し、ソフトブラを上にずらし胸を揉みながら唇を重ねてきて、舌であたしの口を押し開く様にして入ってきて、あたしにも舌を絡める様に催促する様に誘っていました。

あたしは無視るす様に何もしませんでした。

叔父さんは勝手に、首筋や胸に唇をはわして刺激をしてきました。

あたしは、抵抗する気もなく叔父さんの好きな様にさせていましたが、パジャマのズボンとパンツを脱がされ、足を開かれ口を付けて刺激されると自然と腰が浮き、叔父さんの口の刺激に合わせて気持ちの良い波が繰り返し襲っていました。

叔父さんが重なり、固くなったおちんちんが、グニュっと入口を拡げて少しずつ入ってきて、あたしの奥をツンツンと突き上げる様にしていました。

一旦抜き取ると、また入れると、グニュグニュ、と一番奥まで入れるとリズミカルに動いていて、あたしは早く終わって欲しいと思っていたら「ももか、愛してるよ」とお母さんにも言ってた台詞がでてきました。

あたしは、その叔父さんの囁きを信じませんでした。
叔父さんの動きが早くなり、早く終わって・・・と思ってたら、ビチャビチャとお腹の上に叔父さんの出した物がかかりました。

あたしから離れると、横にゴロンと寝転がると、またあたしの胸を触り始めたけど、あたしはベットから起き上がり、ティッシュでベトベトの液体を拭いて、脱がされベットの下に有ったパンツとパジャマのズボンを履いてブラとパジャマを整え、拭き取り丸めたティッシュを持って、一階に行きトイレにティッシュを流し、シャワーで叔父さんの匂いを洗い流しました。


あたしは、お母さんも叔父さんも信用して居ません、叔父さんにはしたい様にさせています。

心の中ではいつも、シネ!と思っています。


信じられるのは、今はお父さんだけです。
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